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shi3zの長文日記 RSSフィード Twitter

2008-05-29 高須賀さんはすばらしい

こんな大人になりたい 22:42

海外有名ブロガーを一同に集めてプレゼン大会に出演してきた

http://onosendai.jp/whiteboard/images/img_VtPDWb.jpg

今月の頭に、ポートランドに居る高須賀徹さんからメールを頂いた。


 「海外の有名ブロガーを引き連れた日本ツアーを企画しているから、プレゼンしてみませんか?」


なんて面白いことを考えるのだろう。

僕はその場で「出ます、行きます」と返信した。

高須賀さんというのは、言わずと知れたサイボウズの創業者で、今はオレゴン州ポートランドでLunarrという新会社を立ち上げておられる、いわば戦う起業家だ。

高須賀さんの凄いと思うところは、そもそも日本のISV(Independent Software Vendor)として名高いサイボウズを立ち上げておきながら、その成功にあぐらをかくことをせず、自らそこを飛び出して遠くアメリカはポートランドで全く新しい新会社を立ち上げるという情熱とバイタリティ。

そしてとても感謝しなければならないと思うことは、僕たちのような若手(というには僕も年を取り過ぎたけど)に沢山のヒントやチャンスを与えてくれることだ。

僕は、今日も含めて高須賀さんと会ったのは三回しかない。初めて会ったのは去年の10月。鈴木健さんがウノウで主催したSoftdrinkというイベントでLunarrの情熱的なプレゼンを見た僕は、一目で彼が好きになってしまった。

そのまま、無礼かと思いつつも「天下一カウボーイ大会に出てください」とお願いして、その二ヶ月後、本当にわざわざはるばるポートランドから秋葉原まで来てプレゼンをして下さいました。

それでまた今回、こういうメールを頂いて、ううん、凄いな高須賀さんは、と思った訳です。

こうやって、日本の若手の起業家(?)を何人か呼んで、在米有名ブロガーに引き合わせることで、Lunarr自体のプレゼンスを高めることができるのはもちろん、我々若手新興企業の人間にもチャンスが訪れる。

こういうチャンスをたった二回しか会ったことのない人間に惜しげも無く与えてくれる人というのは、やっぱり凄い。きっと僕みたいに思っている人が世界中に何人も居るのだろうと思う。

そういう大人になりたい