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UEI/ARC shi3zの日記 RSSフィード

2012-01-25

就活において、総合職や企画職、プログラマーは「なにができるか」を百の言葉で綴っても意味はない。大事なのは、「なにが出来たか」ということだけだ

実はUEI新卒向け会社説明会第三回を、今週金曜日に行います。


会社の説明をするという本当の意味の「説明会」はもう二回やったので、次はどうしようかな、と思ったところ、そういえばグループワークという手があったな、と思いました。


そこで、第三回目の会社説明会はグループワークとし、その場で即席のチームを作って制限時間内にゲームを一本作ってもらうことにします。




こういう形式の開発スタイルは「ゲームジャム」と言って、短いものでは1時間、長いものでは、世界で4000人の開発者が48時間ゲーム開発に没頭するというイベントもあります。


プログラマーの能力を見るのはもちろん、総合職や企画職といった職種を希望する人たちの実際的な「結果を出す」能力、そして現場でのリーダーシップやチームワークを遂行する能力を評価するにはまさに打ってつけだと思います。


実際の仕事がどのようなものになるのか、という質問も多かったので、それを先に体験してもらうのが一番良いでしょう。


ソフトウェア開発という仕事の、一番面白く、苦しい部分がまさにこうしたゲームジャムには集約されているからです。



ソフトウェア開発の世界では、どんな学歴も資格も、意欲の高さも愛社精神も、ほとんど紙くず同然です。

大事なのは、どんなソフトウェアを作ったのか。ただそれだけ。


この「作った」には、当然、プログラミングだけでなく、企画、グラフィック、プロモーション、プレゼンテーションといった要素を含みます。


全く見ず知らずの人と即席のチームを組んで、その場で全員の性格と自分の立ち位置を確認し、全員が全力で課題の達成に当たる。その上で素晴らしい作品を作り上げるできるか、できないか。


そういうことをこのグループワークを通して学び、自分にはそれができるのだと証明していただけたらと思います。