Hatena::ブログ(Diary)

shi3zの長文日記 RSSフィード Twitter

2013-10-25

最近の夕食 10:57

f:id:shi3z:20131025103756j:image

f:id:shi3z:20131025103754j:image

 大学の帰りに荻窪のラーメン屋さんに行ってみた。

 シンプルで実に美味しい。

 いかにもって感じのラーメンだった。

 

 ダッチオーブンを買ってから、益々家で作ることが多くなった。

 というのもダッチオーブン、面白すぎるからね。

 じっくり二時間肉をひたすら焼くだけとか、そんなことで凄く美味しい料理ができあがる。

f:id:shi3z:20131025103859j:image

 ローストチキンとかポークとか、基本的に下ごしらえして、そのあとじっくり焼くだけ。簡単なのだ。テクニックも要らない。


 下ごしらえするときに一工夫加えるのが楽しい。



 で、料理が下手な人がなぜ味付けを失敗してしまうのかもなんとなく解ってきた。


 僕も過去、つき合っていた女性で料理が得意という人は殆ど居なかったんだけど、特に下手というレベルの人になるとまず味見をしない。また、味見をしたとしても、ちょっと物足りないかな、と思ってドバドバ塩なり胡椒なりを入れる。結果、食べれないものができあがる。うちの母親と祖母がそうだった。常に味付けが濃すぎて、とても食べれたものじゃない。僕は家に帰るのが嫌で嫌で仕方なくて、今でも実家に帰っても母親の料理を食べたいとは思わない。親父だけが美味い飯を作ってくれた。


 失敗してももったいないから我慢して食べるので舌がおかしくなる。

 再び失敗することを恐れて同じ料理を作らず他のものやレトルトや冷凍食品などもっと安易なもので済ませようとする。これでは上達しない。


 料理がうまい人は、失敗したら、続けてもう一回作る。それが無理でも、一週間以内にもう一回挑戦する。むかし、しばらく一緒に住んでいた橋本君がそうだった。彼は凄いグルメで、dancyuや東京カレンダーのグルメレポートを何本も書き、なおかつ自分でも料理に励むのだった。僕は橋本君のおかげで味覚が正しい方向に矯正されたのではないかと思っている。それまでは食べることを楽しむ、なんていう発想すらなかった。


 失敗を忘れないうちにもう一回挑戦して失敗を克服する。多くは塩加減や焼き加減だから、料理中に味見した結果と、料理後に食べた味の差(スープなどは基本的に薄まるので)を感じ取る。そうすれば、上手く行ったときのイメージが掴める。


 初心者だった僕にはクックパッドは意外と役に立たなかった。

 「きょうの料理」がいいよ、と教えてもらった。たしかに「きょうの料理」はちゃんと作れる。


 クックパッドはレシピのレベルが高すぎて、「そりゃ無理だ」と思うことが多かった。どうやっても同じ結果にならない。当たり前だけど、料理を作るということと、誰にでも再現できるレシピを作るということは、全く別のことだ。レシピとはプログラムであり、プログラミングの才能がないと誰にでも再現できるレシピは作れない。プロのレシピ作りはそこが違うのだ、と思った。


 昨日は一ヶ月かけて作った大きなプレゼンの発表会だった。

 なんとか好感触を得た、と思って少しほっとして、チーム三人でご飯を食べに行った。

f:id:shi3z:20131025105247j:image

 銀座いちりんのうにしゃぶ。

 まず箱盛り雲丹にドヒャー、と感動し、それからウニしゃぶ。

f:id:shi3z:20131025105334j:image

 なんとウニがスープになっているという罪深い料理。それがウニしゃぶだ。

 通販もあるらしい。


 このウニしゃぶの凄さは、なんと一人前1680円だってこと。

 普通のしゃぶしゃぶより安いのだ。

銀座和食 紬 TSUMUGI(銀座/鍋料理) - ぐるなび

http://r.gnavi.co.jp/gd3x401/

 

 まあ明らかな欠点はプリン体の過剰摂取で痛風になるリスクが高まること。

 しかし美味しい。


 〆はウニ雑炊。

 これまた美味い。


 ウニしゃぶには日本酒が良く合う。

 ご馳走さまでした。