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shi3zの長文日記 RSSフィード Twitter

2014-09-15

20年ぶりにキャンプして驚いたイマドキのアウトドアグッズの進化 15:22

 子供の頃は親父に連れられて、尾瀬だとか槍ヶ岳だとか、そういうところに登ったりキャンプを張ったりしていたんだけど、大人になってからとんとご無沙汰だった。


 しかしまあやはりいつもと同じような週末をいつもと同じように過ごすということに飽きてしまった僕は、週末くらいは非日常的なことをやってみようと20年ぶりに思ったのだった。心境の変化というやつだね。


 そこでキャンプをしようと思ったんだけど、最近のアウトドアグッズが超絶進化していてとても驚いた。

 たとえばテント

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 カーボン製の棒を二本、こんな感じで曲げて、あとはテントにあるクリップをパチッと嵌めるだけ

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 これ、この結果だけを先に見ちゃえば「当たり前じゃん?これが簡単じゃん」と思うんだけど、昔は重い鉄でできたパイプをどうにかこうにか組み合わせて、それを家の形みたいなのにしてさらにそれをテントにくっついている狭い袋に通して・・・という手順をふまなければならなかった。


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 それに比べると、昨今のテントは秒速で展開できますよ。片付けも簡単だし。

 非力な女の子が一人で組立てられるレベル。

 昔テントをはるといえば(主に重いものを持つので)男の仕事と思われがちだったが、今やこんなに簡単になっていたんですよ、お父さん!

 

 なんなのこの手軽さ

 インナーテントが組み上がったら、上からフライシートをかぶせる。

 簡単!衝撃!

 通気性の確保とかも抜群で、これは極めて快適。

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 これで2万円ポッキリ!2〜3人用と書いてありますが、まあ一人だとちょい広過ぎるかなって感じで男3人だとちょっと嫌だと思います。


 これは安い。


 車+テント、という組み合わせには僕の中にもいろいろと憧れというか美学のようなものがあって、要するに車にテント積んでおけば、遠出したときにホテルとかないなーとか思ってもそのへんで泊まれるわけじゃないですか。車の中で寝るのとはまた違ったメリットがあるし、田舎の花火観覧とかだと、こういうアウトドアグッズが役に立つんだよね。

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 さて、とりあえず寝床は確保できた。

 次は食事の支度をしなければならないわけだけど、そういうときに便利なのがこの手のファイアーステージ。

 キャンプ場でも直火禁止のところは少なくないので、そういうときにはこういうファイアーステージが欠かせない。これさえあれば路上でも肉を焼くことが出来る。仕舞う時にコンパクトなのも嬉しい。これと木炭を車に積んでおけばいざというときいつでも路上で肉を焼ける・・・(どんな場合なのかわからないが)


 コールマンのファイアーステージには網がついてくる。この網がまた絶妙。

 すぐさま炭火焼肉の網としても使えるし、この網の上にダッチオーブンを置くと水平がとりやすくて便利。

 この網は、スポッと中に入るようになっているので、使う時には45度ずらして使う。隙間から燃料を補充したりもOK


コールマン ファイヤーステージ 170-9434 焚火台

コールマン ファイヤーステージ 170-9434 焚火台


 そしてまあキャンプといえば一番の難関は火。

 火起こし。


 考えてみれば、親父と行ったキャンプでも毎回僕が火をおこす係でした。

 木炭だろうが薪だろうがね、もうぜんぜん火がつかない。絶望的につかない。

 食事の準備をし始めてから実際に火をおこして食えるようになるまで何時間かかかってしまう・・・・それくらい、木炭に火をつけるというのは大変なのでした。


 しかし・・・人類は恐ろしいものを発明してしまった。

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 近くのコメリで買ったこの文化焚き付け。こいつの威力がハンパない。

 着火一発!火がボーボー。しかも一袋200円という驚きの安さ

 さらに抜群の着火性能を発揮するのがこの禁断のアイテム「ポケトーチ」

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 ちょっとこれは目からウロコだった。

 ポケトーチ、中身は普通の100円ライター、しかし着火部になにか工夫がしてあるらしく、1300度の高温を集中的に浴びせることが可能。


 これと文化焚き付けのコンビは本当に最強。

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 木炭に文化焚き付けをセットして・・・

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 着火一発!瞬間的に炎が上がる。

 液体の着火剤より安全だし、コストパフォーマンスがとにかくいい。

 一袋あれば一回のキャンプ中は充分持ってしまう効率の良さ。

 実際、三袋買ったんだけど、一袋だけで事足りてしまった。


 さて、火は起こせた。

 そこで何を食べる?


 ということで本格的なバーベキュー料理を手軽に楽しむにはまずダッチオーブン。

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 ダッチオーブンを買ってかれこれ一年になるけど、実はこの一年間というもの、ずっと室内でしか使ってこなかった。

 つまり家のガスコンロで使っていたんだけど、それだけでも充分、おいしい料理が作れるのね。


 しかしダッチオーブンの真価はアウトドアでこそ発揮されるということが、この度、恐ろしい程よく解った。

 そもそもダッチオーブンとはなにか。

 鋳鉄製のオーブンで、恐ろしく重いのが特徴。

 なんでわざわざそんなもので調理するのかというと、鉄だけに熱しても温度が急に広がらない。急に広がらないということは急に冷めないということでもある。たき火などの不安定な熱源でもジワジワと均等に全方位から食材をじっくり加熱することができるスグレモノなのだ。


コールマン ダッチオーブン10インチ 170-9392

コールマン ダッチオーブン10インチ 170-9392


 僕が使っているのはコールマンの10インチダッチオーブン。

 ダッチオーブンを使うには、シーズニングという馴染ませる作業が必要なんだけど、コールマンのダッチオーブンはシーズニングが予めしてあって、すぐに使い始めることが出来るのが特徴。

 10インチくらいなら家庭のコンロでも邪魔にならずに使うことが出来る。

 ダッチオーブンで作れるのは、ローストビーフ、ローストチキン、BBQプルドポークなどなど。

 

 テキサスではBBQ料理はひとつのジャンルとして確立されていて、他にもビーフブリスケットやさまざまな料理がバーベキュー料理として研究されている。


 僕が子供の頃にはそんなジャンルの料理があるなんて知らなかったから、焼肉のタレで串焼きした牛肉を食うのがせいぜいだった。


 しかし今やバーベキュー料理は一種の芸術である。


 レシピとしては↓このサイトがオススメ

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おいしいアメリカ:アメリカ料理レシピと食べ歩き情報満載! - アメリカ料理のレシピブログ。アメリカの食べ歩き情報、食べ物や調理器具に関連する商品紹介、アメリカでの食生活についてのブログも満載!

 日本人でもわかりやすいように丁寧にBBQ料理の作り方が解説されている。

 もっといろいろな料理を本で読みたいという場合には↓の本もお勧め


 バーベキューに欠かせないのはなんといってもソースだ。

 バーベキューソースがなければなにも始まらない。

 ではどんなソースがベストなのか?

 日本で普通に手に入るソースとしては、ハインツのものが美味い。



 ただし、ソースだけは贅沢をしたい、という人は、並行輸入品のソースもあるにはある

 もし、アメリカに旅行に言った時にお土産にBBQソースを買うとしたら、文句なくStubb'sのものをオススメしたい。

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 Stubb'sはBBQ料理の聖地、テキサス州オースティンにある最も伝統的な人気BBQレストラン。

 オースティンまででかけなくても、アメリカにいけばどこにでも売ってるのがこのStubb'sのバーベキューソース。旅行のお土産に忘れずに買っておきたい。

 



 というわけでいよいよ秋本番

 楽しいBBQライフでリア充ぶったりしよう。


 ただし、BBQするなら軍手は必須

 僕も昨日、「もう火が消えてるかな?」とうっかり素手で触ったら手を火傷してしまった。

 特に指を火傷するとものすごくダメージがでかいので、なにもできなくなってせっかくのテンションもダダ下がりなので軍手は必須だと思った。


 軍手自体はもっていったんだけど、雨に濡れた軍手を干してたから「ちょっと面倒だな」と思って素手で触っちゃったんだよね・・・。お陰で痛くて一晩中ずっと指先を冷やしっぱなしになってしまった。やっぱり軍手はしよう。


 一人でBBQもなかなか楽しいぞ