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shi3zの長文日記 RSSフィード Twitter

2016-11-07

おがくずと電球で5歳児を焼死させた東京デザインウィークの何が問題なのか? 08:48



 昨日、とても痛ましい事件があった。


 東京デザインウィークの学生展示で、なんとおがくずをつめたジャングルジムでこどもを遊ばせて、夜は電球で照らすという展示が行われていて、当然ながら出火して、火は瞬く間に燃え上がり、中で遊んでいた5歳児が死亡し、2人が怪我を負うという事故に発展した。


 おがくずに電球って・・・ゲリラが使うブービートラップみたいなもんだぜ


 この展示は何年か行われているらしく、いままで出火しなかったのはたまたまとしか言いようがない。これを放置していただけでも、運営組織がいかに杜撰な体制で運営しているか想像に堅くないシロモノである。学生展示だろうがかならず消防法その他安全性に基づいた検査はされるべきで、そこがおざなりであったために起きた、いわば人災である。


 だいたい、電球じゃなくたって、おがくずをつめたジャングルジムなんかタバコの火の不始末一つで巨大なキャンプファイアーになっちゃうじゃん。そもそも認めるべきでない展示だったと言える。


 この、イベントそのものの存亡が掛かっている重大な事件の発生に、なんと当の本人たちはあくまで他人事のような声明を発表した。


前略

平素よりお世話になっております。

既に新聞・テレビ等の報道でご存じのことと思いますが、この度「TOKYO DESIGN WEEK2016」のコンテンツのひとつ「学校作品展」において作品から出火があり、5才のお子様が亡くなられるという火災事故が発生いたしました。

お亡くなりになられた方へ深くお悔みを申しあげると共に、ご遺族の皆様に心よりお詫び申し上げます。

また、火災事故により負傷された皆様ならびに関係者の皆様にもご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

この様な事故が起きてしまった事は痛恨の極みです。現在、警察及び消防等の調査に全面協力するとともに、事故原因の調査結果を待つことになりますが、新しい情報が分かり次第、改めてご報告させて頂きます。

ご遺族の皆様ならびに関係者の皆様に、重ねてお詫び申し上げます。



草々


TOKYO DESIGN WEEK代表 川崎 健二

学校作品展実行委員長 多摩美術大学 田淵 諭

http://tokyodesignweek.jp/2016/tokyo/


 「前略」「早々」は、手紙に使うもので、こういう場合に使うのは全く不適切というか、むしろ読む人や被害者を著しく冒涜する行為だと思う。これは川崎健二さんが自分で書いたのだろうか。だとしたら、そうとうな非常識人と言わざるをえない。


 そしてこの謝罪文(?)とも読めない、私信ともつかないこの文章全体は、あくまで他人事なのである。


 このような事態を招いたことが、自分たちの杜撰な管理体制にあったことに関しては一言も触れず、ただ警察と消防の調査結果を待つだけというのはいくらなんでも無責任すぎるだろう。


 およそまともな広報対応できる人間が関わった文章とも思えない。


 落合陽一くんも、東京デザインウィークに関わって今回の件を悔やんでいるのならば、一刻も早くこの川崎某という輩を排除するか考えを変えさせるべきだし、それが不可能ならもうこんなイベントはやらないほうがいい。別にこれがなくなっても、誰か他の、できればもっとまともな人が同種のイベントをやるだろうから



 僕も東京デザインウィークには以前顔を出したこともあるし、その度に杜撰さや消防法から見て危険な展示(たとえばコンテナの中だけの展示など)があることを出展者になったときも観客として訪れたときも再三指摘していたが、「アートなので」と全く聞き入れられなかった。聞き入れなかったのは現場のスタッフかもしれないが、そもそもそういう声は僕以外にもあったはずで、それを聞き入れる仕組みを作れなかったこと、なぜか傲慢なスタッフばかり雇ってしまったこと、すなわち東京デザインウィークの管理体制が極めて杜撰でいい加減なものだったことが直接の原因である。


 そしてついにこのような事件が起きてしまったのは、もはや責任が誰にあるのか明らかではないか。


 とにかくこればっかりは、巻き込まれたこどもが可愛そうでならない。川崎健二氏と田淵諭氏は自分が殺人者になってしまった自覚があるのだろうか。この文章を読む限りとてもそうは思えない。そしてその程度の想像力のない人間がこの規模のイベントを仕切るのは無謀を通り越して一種のテロ行為である。


 起きるべくして起きた事故の責任者の責任は重大である。彼らがこういう態度で来るからには、同情の余地はもはや一切ない。ぜひ警察には業務上過失致死の刑事告発を視野に入れた上で調査していただきたい。


 

巨大不明生物再上陸は絶対に有り得ない 08:19

 先日、大田区に出現した巨大不明生物がいつ再上陸するかで世間はもちきりである。

 しかし敢えて再上陸はあり得ないという説を唱えたい。少なくとも日本本州への再上陸を考えるのは難しいのではないか。


 件の巨大不明生物は水棲性の動物で、なにかの気まぐれで大田区に上陸したものの、数時間で海へ帰った。

 海へ帰る時のスピードは凄まじい速度で、しかも無駄がない。この生物がなんらかの方法で海の位置を正確に検知し、移動したとすると本能的には海に帰る性質があると考えられる。


 気になるのは上陸後に形態が変化したという噂があるところだが、そんなスピードで成長する生物が居るわけない。あれはもとが身体を縮めた状態で、直立した際に骨格が伸びたものと考えるほうが自然である。


 いずれにせよ、奴は海中へ逃げた。それならば、今度は我が国が誇る海上自衛隊の対潜水艦防御網の餌食となることは間違いない。


 政府は認めていないが、既にとっくに海自の対潜水艦部隊は例の巨大不明生物の海中での所在、ひょっとすると巣穴のようなものまで突き止めている可能性が高い。


 自衛隊の対潜水艦攻撃能力は世界一であり、特に自衛隊のAIP(非大気依存推進)エンジンを搭載したそうりゅう型潜水艦が10隻配備(11隻目からはリチウムイオン電池を搭載したディーゼル式潜水艦)されており、うるさい原子炉と違って、静粛性に優れたそうりゅう型潜水艦は、とっくに水中で対巨大不明生物の包囲網を敷いていると考えるのが自然である。



 流石に先日の被害の甚大さを考えれば、弱腰な対応をとった現政権がいかにボンクラ揃いであろうとも、巨大不明生物に再上陸の動きが見えればその時点で魚雷およびイージス艦のアスロック対潜ミサイルの総攻撃を受ければひとたまりもあるまい。


 むしろ巨大不明生物を放置することは、人災を引き起こすことに等しく、常識的に考えれば再上陸するよりまえに海中決戦で決着がつくであろうことは素人でも想像できる。


 花森防衛大臣はやるときはやる人だという信頼があるが、果たして弱腰の大河内総理がこの決断をいつできるか。それが遅れれば遅れるほど被害の拡大は避けられないものとなるだろう。それに本土ではなく海中であれば或いは核兵器の使用さえも容認できる可能性もある。もちろんできるだけ本州から離れたところで行うべきだが



 とはいえ、備えあれば憂い無しなので、万に一つも関東への再上陸はないと思うが、いまのうちに防護服を用意しておくことをおすすめする。


#シンゴジ実況