毎日読む心の栄養ドリンク このページをアンテナに追加 RSSフィード

Q 心の華て何だろう? 

A それは誰の心にでもある自分にしかない花をいいます。

Q 具体的に何を指してるの?  

A いろいろです。一生懸命に勉強や仕事を誇りを持ってやっている姿を人様が見たときに感動する姿のことです。ですから私たちは毎日毎日いろいろな花を咲かせるのです。

だからこそいろんな人の役にも立てるのです。ですから「こんな花」と示すことは出来ません。示すことはできませんが自分で行動したり、お手伝いしたり、勉強したりした中で誰しも感動することがあるはずです、それが「心の華」です。

誰にでも「花がある」ことを信じ家族や、友人、知人の方と接し明るく楽しく充実した使命感のある社会生活を送って欲しいと念じるのです。そんな気持ちから皆さんに「心に華」があることを知って欲しいと願いブログを平成10年から「毎日読む栄養ドリンク」のタイトルで 私、斯波最誠が皆さんとお話をしたり体験、経験、修業をした思いを毎日綴っているのです。

 私は19才から31才まで比叡山延暦寺にて修業、実践の場として宇治市にあります心華寺に入山、今日があります。入山時は一人の来訪者もありませんでしたが現在は個人の修行道場、企業研修道場として年間1万人を越す皆さんが入山くださいます。

 比叡山ご開祖である伝教大師様の誓願「一隅を照らす」精神継承の寺としてに比叡山根本中堂に燦然と輝く一千二百年不滅であります「不滅の法灯」を平成10年7月に「分灯」いただきました。

 日常では本尊様である「辯財天信仰」の新たなパワースポットの寺として全国からの参拝者が絶えないという状況です。起床から就寝まで修行、参拝者の皆さんと共に楽しく厳しい道場生活を過ごす毎日です。このような中で得られました体験を生かして皆様の「心の華を咲かせて欲しい」と願う日々です。

 ブログへの書き込みメッセージ、ご相談どのようなことでもお役に立てればと願っております。

 「心に華を咲かそう」という旗を掲げ「京都・大阪・愛知、一宮・東京・九州、小倉・神戸」の六カ所で「にんげん学」講座と称し月一度の四書五経を教材にして「こころ」を学ぶ勉強会を開催しております。ご一緒に自分の心の華を咲かせましょう。

 私は僧侶であり、心華寺という寺を基点に活動しておりますが皆さんが考えておられるような偏った信仰に導こう、信仰心を植え付けようとして活動しているわけではありません、宗教は宇宙の教えです。

 真理に目覚めイキイキとした人生を送って欲しいと活動をしております。その事を多くの方が感じ取ってくださっています、ですから沢山の企業様も研修にご活用くだされております。安心して扉を叩いてください。

世界平和をお祈りいたしましょう。

Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。 

合掌 

2017年02月24日(金曜日)

祈りは譲ること 05:31 祈りは譲ることを含むブックマーク

おはようございます。

今日24日は下関・愛宕寺「月例・幸福開運護摩祈願祭並びに庚申祭法要」午前10時厳修です、おまいりお待ちいたしております。

私たちは「生かされています」。生かされているという「自覚、行動が大切」です。如何でしょう?。生きていると考えるから「不足を思う」「不満を言う」のではないでしょうか?。

生かされているという在り方は「譲る」「謙虚」「感謝」の暮らしを行うことです。譲る、一歩下がりますと「空間ができます」。言葉を換えれば「心の余裕ができる」のです。

生きていると考えている人の心の状態は「心の余裕、空間、間がないのです」。いつも「自分が正しい」。だから「他の人の意見や素晴らしさを受け入れる余裕がない」「人の意見を聞き入れる豊かさもない」「人様が何が必要なのかを考えない」「仕事の根本が見えていない」「人様を理解しようとしていない」「いつも対立意識」「共存するという感謝がない」のです。

生きていると考えている人は、心に余裕がありませんので、いくら自分の頭の中で豊かになりたい、豊かになるためと考えて行動しているつもりでも、それは、「勝手な思い独善的であることに気づいていない行動です」。どういうことかと言いますと、「若い人や未熟だと考えている人から学ぶ姿勢がない」のです。

学ぶというよりも「育てるという意識がない」。上ばかり見ていて、「若木、若芽、若い人材を育てようとしていない」のです。「実を摘み取ろう、果実を得よう、結果、成果を得ようとするばかりなのです」。

生かされている、と感謝する人の生き方、在り方は「目の前の人の長所を見る」「自分にないものを見る」のです。ですから、目の前の人の長所、素晴らしい能力に助けられているという「感謝の思いがさらに強まる」。そのような方はどんどん豊かになります。

なぜでしょうか?答えは簡単です。私たちは食べ物一つ作ることはできません。この身を保つには食糧に由らなければなりません。心も素晴らしい教えに由らなければ動物の如き人間となるのです。知識や技術も同様、すべて多くの皆さん先人に学び生かされています。自分のできないことをできる人のお力で生かされているのです。

生かされていること、できない事へ「懺悔と感謝が祈ることです」。人は「己を知る人と共に在りたいと願うのが自然ではないでしょうか?」「共生きです」。共に生きるほど幸せなことはありません?価値のあることはありません?皆さんはどう思われますか、共にとは、自主性です、「相手も理解しなくては、わかってくれなければ」ではありません。「相手も」と思ったときから共にではなく、強制となり、自分が正しいになり、隷属を求めているのです。

素直に日々感謝の祈りを捧げ多くの方々に生かされているという実感を持ち、人様と接することができれば無理のない繁栄がもたらされます。

自然は「自分で支えられない果実を実らせません」。自分で支えられない欲を持ち、自分で倒れるのが、生きていると考えている人です。

感謝は「小欲知足の実践」。自分のやっていることが成功しなくてはと考えていることが既に慢心であることを知るべきです。

育てなければ何も得られません。育てようと思う心が生かされているという感謝の行動。今日はご一緒に感謝の祈りを捧げる祈り愛の日です。遠方の方も10時に祈り愛ましょう。そして「心身の病を退散させましょう」「感謝、謙譲は最高の富」です。良い一日をお過ごしください。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。

日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌

☆「くくり猿」と「身代わりのお牘」を護摩祈祷します。これで一年無事息災、心身健康。

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竹本 卓竹本 卓 2017/02/24 06:10 斯波最誠和尚さま ありがとうございます。
私も社員を育てる時は、自分と同じペースで育つのが当たり前だと勘違いしていた時期がありました。でも、色んな歴史の偉人(中江藤樹先生など)の話を聞く度に、ここまで相手のことを信じて育てる覚悟がなければ簡単に育てる、社員育成などを口に出してはいけないと思うようになりました。やはり、生かされているという思い、謙虚な生き方がいいですね。そんな事も、昨日57歳になってつくづく感じました。今から門司に仕事に出かけます。愛宕寺方面に向かって手を合わせます。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/24 07:16 竹本 卓さん ありがとうございます。
仕事での繁栄や成功は時の運があることが多いわけですが、自身の人間経営を如何にするかは自分次第だと考え祈り心学を修めています。
人生の成功失敗は事に対したときの進退・応対ではないでしょうか。身の処し方一つです。先人の教えはひたすら人間形成を説いているのであって、それが事業や仕事、経営に反映されるのだと思います。
お仕事ご苦労様です、お手をお合わせくださること嬉しく思います。
ありがとうございました。      合掌

樽床美花樽床美花 2017/02/24 07:37 斯波最誠和尚さま、ありがとうございます。
今朝のブログを拝読し、「全てにおいて生かされている」ということを実感しておりました。この世に客人として招かれた…という気持ちで謙虚に行動するように気をつけます。仕事をくださっているクライアントの方、私一人ではできないから手伝ってくれている仲間たち、快く家で待ってくれている家族等々、皆さまに感謝です。
くくりサルのの背中にああやってお願い事を書くのですね。サルさん、ありがとうございます。今日もありがとうございます。

海東 広美海東 広美 2017/02/24 08:48 斯波 最誠和尚さま おはようございます。今日は朝から明るくていいお天気になりそうです。先日コメントのお返事いただきました「笑顔のご褒美が」というお言葉がずっと気になっていました。それが今朝のお話で、気づきをいただきました。自分は「生きている」と考えていました。まずは自分有りき、そして目の前に仏様がいらっしゃる。と思っていました。そうではなく、全部が仏様でその中で自分が有るのですね。自分が精進していると人様が自分に微笑んでくださる、というご褒美がいただける。うまく言葉にできませんし、この考えがそうなのかもわかりませんが、この感覚を常に持っていようと思います。
素晴らしいお話をいただきまして感謝いたします。ありがとうございます!

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/24 09:01 樽床 美花さん ありがとうございます。
そうです、生かされているのです。生きていると考えたときから衝突が始まるのでは?ないでしょうか?。仲良くしたい、と思っているのに、できない、譲る思いやりを少し持てば楽しいおつき合いとなり、更なる向上ができるのだと思っています。
皆様のお陰、感謝ばかりですね。お猿さんに代わっていただく、ありがたいことです。
ありがとうございました。    合掌

海東 広美さん ありがとうございます。
生かされていると考えますと、ずんと気が楽になりますし、人様の素晴らしさも多く感じられるようになります。そんな思いをするようになってから、人様とのおつき合いの輪が広がったように思います。
精進してまいりましょう、夢中に精進している時が一番楽しく嬉しい時間です。そんな姿をご覧になって人様は微笑んでくださるのではないでしょうか。ご褒美だと私は思っています。
ありがとうございました。     合掌

2017年02月23日(木曜日)

庚申祭 05:39 庚申祭を含むブックマーク

おはようございます。

今朝は下関・愛宕寺です。山陽山陰九州地区の皆さん27日の夕方まで滞在します。おまいりください。

明日24日愛宕寺「月例・幸福開運護摩祈願祭並びに庚申祭(こうしんさい)」。お護摩を修し、庚申さんに祈りを捧げ病魔退散を祈りましょう。心身の健康が最大の富。心身の健康がなければ何ごともかないません。いくら知識、技術があったとしても健康がなければ生かせません。

庚申祭を何故修すかといいますと、いくら医学が発展発達したとしても、病苦はなくなりません。先人は人の体内に三尸(さんし)という虫がいると考えていました。病はどこから入ってくるのでしょう。当然私たちの体からです。特に「目・耳・鼻・口・排泄器官の九つの穴」からです。

庚申の夜に人が眠るのを見澄まして三尸(さんし)が天に昇り、天帝にその人の罪を告げる。すると、天帝はその人を早死にさせるというのです。したがって、健康で長生きするためには、その夜は眠らないで身を慎むのです。これを守庚申(しゅこうしん)というのです。それが庚申祭です。(心身の健康が富貴の元)。

この時に庚申の猿にちなんで青面金剛の神像下に3頭の猿(三猿(さんえん)を描き,これを俗に〈言わざる,見ざる,聞かざる〉)と称し,このように行為を慎むことで人生を安全幸福におくることができるとする教えが尊ばれてきたのです。

庚申信仰はもと日吉神社比叡山守護神)の神使が猿であるとされたように,山の神の使いを猿と考える比叡山信仰末寺である愛宕寺でも毎年行い、信者の皆様の病魔退散を祈願するのです。

すべて病魔は「穴」から入ってきます。そのことを戒めるために「見ざる、聞かざる、言わざる」の誓いをたてます。心身・富貴に災いをもたらす病はこの三つからもたらされるのです。

見ることで悪事に走らない、耳障りの悪い言葉を聞き、怒らず、言い返さず、口は災いの元。

明日信者の皆さんが「病魔を去るとして、くくり猿」を奉納、「特別なお牘(ふだ)に印をつけ、護摩祈願、一年部屋の中にお祀りし病魔を退けるご利益をいただきます」。今からでもお申し込みください。0832-22-7404迄お申し込みください。あなたの真摯な態度がご家族を守り、あなた自身をもお守りするのです。

あなたの祈りの気がご家族を様々な病魔からお守りします。明日午前10時から厳修おまいりください。皆様の今日一日が幸せでありますことをお祈りいたします。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。

日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌

☆「くくり猿」を奉納し病魔退散を一年守護していただきます。同時に「ミニくくり猿のお守り」も身につけます。

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この黄色いお札に名前を書き記し病魔退散を祈ります。

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樽床美花樽床美花 2017/02/23 07:50 斯波最誠和尚さま、おはようございます。
庚申祭のお話、ありがとうございます。昔からの習わしは興味深いです。知らない人の方が多くなり、こういう習慣が薄れつつあるのことに憂いを感じます。自分が信仰することで、微力ながらも先人たちの教えを残せたらと思います。くくり猿を持つことと合わせて、特別なお牘をお部屋にお祀りします。その気だけで丈夫になってきた気がします。
^^ 今日もありがとうございます。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/23 09:37 樽床 美花さん ありがとうございます。
病気や病魔は今日の医学でもわかりません。古人の方々は天命という言葉であらわしたように、命は授かり物として、大事にしたのです。現代でもこのような思いは大切にすべきだと思っています。
日々の習慣が病を引き起こすことは間違いのないところです。真摯になって天に感謝し祈ることで、自分を戒めるからこそ大事に生きられるのではないでしょうか。
是非くくり猿のお守りを持ち、お札に祈りを捧げてください。
ありがとうございました。         合掌

2017年02月22日(水曜日)

小事は心せよ 05:03 小事は心せよを含むブックマーク

おはようございます。

今朝の気温はマイナス一度、車のフロントガラスが凍てついていました。気をつけてください。師に「小事は心せよ、大事は驚くな」と教えられ、日常の日課を大切にすることを心がけてきました。この教えを大切にすることで、日常の習慣が己を鍛えることを知ったようです。葉隠れにも「大事は軽く、小事は重く」とあります。二宮尊徳は「積小為大(せきしょういだい)」と。

目の前のポストにベストを尽くす悦びにスイッチが入った頃からいろいろな方から声をかけてもらえるようになったように感じています。師、兄弟子からの指示に黙々とベストを尽くし、それが「己を忘れて他を利する、菩薩行だということも知りました」。

そうしましたらどんどんその輪を広げまたさらに声をかけてくれる人が増えたのです。不思議といいますか、当たり前のことなのでしょう、師の教えは道理にかなっているのですから。

日常に細心を尽くせない人間は、大事に細心を尽くせる道理はないのです。日常の日課を大切にしなければ、「大事に遭えば、うろうろするだけとなる」のです。

与えられたポストにベストを尽くしますとまた悦びを体感するのです。何かと言いますと、白隠禅師(はくいんぜんし)がおっしゃられた「道中の工夫は静中の工夫より百千億倍勝る」ということが「体得できること」です。

与えられたポストで工夫ができる楽しさに目覚めるのです。さりげなく「指示された以上の工夫、発想ができるようになる」のです。それらすべてが、師や兄弟子、他の先輩の言葉を受け入れたからできたことです。

さらにポストにベストを尽くしていますと自然と「能力開発がなされることに通じていたことにも気づかされたのです」。

「徳を磨くとはこのようなことかなと思ったのも日課を大切にするようになってからのことです」。

だれでも最初は指示をいただいて仕事をするはずです。時に好き嫌い、得手不得手で、選り好みするようではいけません、そのような行為は「自ら徳を失う、損じている」ことであり、「工夫する悦びにも出会えない」のです。それ以上によろしくないのは、「好悪は執着心を増すようになるのがよろしくない」のです。自分自ら自らを損じるというもったいない人生を送ってはいけないことにも気づかされました。実践することは気づきを多くできるのが嬉しくもあり楽しいことでもあるのです。

楽しいという感じを体得できれば不退転の自分ができる、チャレンジ精神を失わない、モチベーションが落ちないのです。今日も楽しくご自身にチャレンジしてお過ごしください。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。

日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌

☆誕生日にいただいた花がまだきれいです。美しい花を長く美しくと工夫されたことに驚きます。

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海東 広美 海東 広美 2017/02/22 05:52 斯波 最誠和尚さま おはようございます。与えられたポストを徳だと気づき、感情の好悪に執着することなくコツコツと励むことで、世界が広がる。自分自身をみてみると、不思議というか嬉しいことに今年の本業?の予定はほとんど全部お人様からお声をかけていただいて決まったものばかりです。そのひとつひとつを、感謝の気持ちでしっかりと勤め、お人様に敬意を忘れず自分を律したいと、お話拝読して気が引き締まります。自分が楽しい気持ちで作ったものが、ものに表れてお人様にも伝わり楽しい気持ちになっていただけるものを作り続けたいです。昨日の窯出しは大体が自分のイメージに焼きあがり少し浮ついた気持ちになっていましたが今朝のお話で気が引き締まりました。ありがとうございます。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/22 07:57 海東 広美さん ありがとうございます。
そうです、感謝の行動とは、謙虚に自分の徳をひたすら磨き高めることです。自惚れず、落ち込みすぎないことが徳を磨くことになると考え日々精進しています。
窯出し、イメージ通りに焼き上がり良かったですね、ご精進ください。コツコツと精進してまいりましょう。そうすることでたくさんの方の喜ばれる笑顔のご褒美があるかもしれません。
ありがとうございました。        合掌

樽床美花樽床美花 2017/02/22 08:41 斯波最誠和尚さま、おはようございます。
今まで仕事を続けてこられたことにうぬぼれていたかもしれません。自分の力だけでやってこれたわけではないこと、たくさんの方の支えやお力添えがあったからこそ。改めて全ての人やコト、モノに対して感謝し、新たな気持ちでポストにベストを尽くしていきます。仕事もそうなんですが、プライベートを充実することも大事にします。全てが豊かであってこそ、ベストが尽くせると思いますので。今日もありがとうございます。

竹本 卓竹本 卓 2017/02/22 08:57 斯波最誠和尚さま ありがとうございます。
昨夜はメーカーの本部長を交えての会食でしたが、私が感じていたこと以上の思いがあることを知りました。人生ってまだ分からないことばかりです。私が100%応援している方の望みが叶わないのは、私の力不足なんだと感じた夜でした。いい影響力の輪を広げたいと思いました。それは小事を大切にする思いを積み重ねて出来上がるものなんですよね。ありがとうございます。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/22 09:24 樽床 美花さん ありがとうございます。
どなたでも褒められたり評価されますと、事実嬉しいことです。しかしこれが好悪、好き嫌いにつながってしまうようであってはいけないと日々修練、徳を高めることを日課、ベースとしています。
お仕事とプライベートは両輪です。どちらが一方だけ回っていては堂々巡りを起こすだけで、進化はしませんし進んでもいきません、どちらも大切ですね、だからこその予めだと思っています。
ありがとうございました。       合掌

竹本 卓さん ありがとうございます。
無心に出会いを重ねることの大切さではないでしょうか?偏ってしまいますと、聞いても聞こえず、見ても見えずになりかねません。
体験こそ人生の最大の修練なのでしょう。出会い、縁は大切ですね。
日々の日課、小事の積み重ねが土台ではないでしょうか。だからこそ、気づきを得るのでしょう。素晴らしい夜、善かったことです。
ありがとうございました。      合掌

2017年02月21日(火曜日)

心のスイッチが切り替わる 05:13 心のスイッチが切り替わるを含むブックマーク

おはようございます。

今朝の宇治は寒さは余り感じないのですが、ちらちらと雪が舞っています。先日のCMA様の谷口碩志先生、M&Uスクールの梅谷忠洋学長等々、多くの指導者の皆様、社員研修において派遣くださいます多くの企業様、信者の皆様、各地で「にんげん学」講座にご出席くださいます方々と出会えたきっかけはやはり、比叡山に入山したおかげと昨日比叡山の麓の温泉で湯につかりながら考えていました。

「人はあるとき心のスイッチが切り替わるように思います」。私の場合、最初に切り替わったスイッチは「ヘレン・ケラー物語。奇跡の人」の映画で急に向学心が湧き、高校に入り、親友、尊敬する先生との出会い、東京へ出て挫折、そして比叡山開祖、伝教大師の書との出会い、すべて、向学、向上心、情熱、何よりも「伝教大師の社会を憂う慈悲を知ったこと」だったのかもしれません。不出来な私は「世の非情に嘆き、恨んでいた故のヘレンをそだてた、サリバン先生の愛、お大師様の慈悲に感動」そんなことを思いながらゆったりと湯につかり考えていました。

不出来の私が何で「心のスイッチが切り替わった瞬間と出会ったのだろうと考えてみました」。体力も無く、知力も無く、だが「強い者にはあこがれ、知識のある人にもあこがれながら」、何一つせず、怠惰をかこっていた。

考えてみますと、何一つできなかった私ですが、心の奥底で「できるようになりたい」と考えていたことが「素晴らしい人との出会いをもたらした?」のだと思うに至りました。

勉強ができない、体力がないことを恥ずかしいと思っていた小さな自分、しかし「奇跡の人」を観、「人の違いは、怠惰と勤勉、努力するのと怠けること、従うことと反抗することの二つから来たのではないかとおぼろげながら思ったのです」。

そんな思いがしたときから「自分の小さい見栄、誤った欲望を捨て、自分をさらけ出し勉強してみたいと一歩を踏み出すスイッチが入ったのでは」と思ったのです。

ヘレン・ケラーは、自分の思うがままに暮らしサリバン先生と衝突し「真実の自分と出会い悦びを感じ、ヘレン・ケラーになった」。

私もできないことを知りながら自分の思うがままに暮らし、すべてに衝突し、初めて大きなショックを感じる日々、火花を散らし、今までは外にその火花をまき散らし、迷惑をかけていた。しかしヘレンの映画を観て、自分の心に火花が散り、スイッチが入ったのだと、今更ながら感じました。

私の小さな向学心が、社会を憂いる谷口先生や梅谷学長、そして多くの企業の社長様が社員の皆様を慮り研修に派遣くださるご縁に出会えたのだと、温泉のぬくもりで汗と共と一緒に涙があふれました。

比叡山開祖伝教大師様は19才で世を憂い比叡山で世の中の人々の光明になろうと修行実践。「お大師様の志・使命感は誰からの指示、命令でなく自らが発心された」のです。

私も悩み苦しんだのは誰からの指示でも命令でもなく、自ら苦しんだのです。志・使命感を感じるのも、苦しみを感じるのも、同じ「心」。

ああ、賢人とは聖人とは何とすばらしいのか、お大師様は19才で「果たすべき使命のあることを自覚された」のです。ようやく70にしてそこに気づかされました。

私は比叡山に19才でお大師様の教えに少しでも触れることができればと思い、入山。そこで「慈悲」「己を忘れて他を利する」「一隅を照らす。ポストにベスト」という、具体的日課「使命感の実践」にスイッチが入り切り替え、その延長線上で、社会を憂える素晴らしい皆さんとお出会いで来たのだと、昨日は感謝する一日でした。類は友を呼ぶ、朋遠方より来るあり、また説(よろこ)ばしからずや、です。教えは素晴らしい。

皆様の一日が今日も素晴らしい一日でありますことをお祈りいたします。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。

日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌

☆一昨日の宇治川沿い。

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昨日の朝の夜明け前。私の夜明けのようでした。

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竹本 卓竹本 卓 2017/02/21 08:00 斯波最誠和尚さま ありがとうございます。
私は数年前から和尚さまのブログの好きな言葉、勇気をいただいた言葉や文章を纏めて一冊にしています。読み返してみると心にいいものがあります。学びも学びっぱなしにせず、行動も行動しっぱなしにせず、一旦リセットするように振り返る時間も必要ですね。家族との時間も大切です。そう思います。さて、そんな週末は妻と三女と三人で引っ越し前の石垣島に色んな調査に行くことにしていますが、余りにも準備が悪くどうなることやらと思っています。今までずっと私が計画してきたからいけなかったのでしょうか。まあ、そばでじっと口を出せずに見守る事にしています。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/21 08:28 竹本 卓さん ありがとうございます。
嬉しいですね、涙がわいてきます、私の言葉をおまとめいただいている、感動しています、感謝いたします。
放しはいけませんね、学びは実践するためです、孔子の弟子である子路は、一つのことを聞いて確かに実践できないうちは次のことを聞きたくなかったそうです。それはともかくとして、実践が学びです。
週末にお子様の新天地の準備に行かれる、お気をつけて楽しく行ってきてください。
ありがとうございました。          合掌

樽床美花樽床美花 2017/02/21 08:29 斯波最誠和尚さま、おはようございます。
できないできないできないと自分で自分にダメダメ攻撃をしていましたが、スイッチを切り替えることでラクになりました。やる気、元気がでてきたのです。ゆる〜くですが…。スイッチをオンにするのもオフにするのも自分自身ですね。いつも教えてもらっているのに、なかなか実践できず恥ずかしいです。今日も元気にがんばりまーす。ありがとうございます。

海東 広美海東 広美 2017/02/21 09:09 斯波 最誠和尚さま おはようございます。今朝は御二方様のコメントを拝読させていただいて続いて私も書かせていただいて「私も同感です」というような楽しい気持ちになります 。お恥ずかしながら私もノートに和尚様のブログなどでのお言葉を記しています。ふと思い出した言葉の欠片をノートを見返してああ、そうだった、と反芻するととても豊かな気持ちになれます。ありがとうございます。今朝の和尚様の、今まで歩まれた道のお話はとても深く、日々実践されている現在の和尚様でもポストにベストにつとめておられるお姿、和尚様の足跡の端っこでもいいから、歩ませていただきたいと思います。冷たい中に暖かさも混じる冬と春の一日になりそうです。今日もありがとうございます。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/21 11:56 樽床 美花さん ありがとうございます。
できないことをできるようにしていく、それを喜びにしていくことと、評価していただくことは別の次元だと思っています。先人の教えや足跡をたどりますと、自分を高めるスイッチがあるとき入ったのではと感じ取っています。それはやはり、できる人との邂逅です。
スイッチを入れてマイペースで高めてまいりましょう。
ありがとうございました。        合掌

海東 広美さん ありがとうございます。
ノートに書き留めて下されている感謝いたします。恥じないように精進してまいります。私も楽しくこれからも学び実践を続けていきます。
これからも是非ご一緒ください。同行の人がお一人でも多くありますと道中が楽しくなります。
ありがとうございました。        合掌

2017年02月20日(月曜日)

予め 08:05 予めを含むブックマーク

おはようございます。

今朝は琵琶湖のほとり、私の魂の故郷比叡山近く雄琴温泉の旅館での目覚め。誠澄に寺は任せ、久しぶり家族で過ごしています。

土曜日から昨夕まで一泊二日で開校の「M&Uスクール」受講生の皆さんありがとうございます。梅谷忠洋学長お疲れ様でした。

毎月一度の開講日にしっかりと日程を調整しての受講、頭が下がります。しっかりと日頃から予定を確かにしていればこそのご出席と感心いたします。

皆様にお話をさせていただいています者として恥じないように精進いたします。ありがとうございます。

中庸(ちゆうよう)第17章に「リーダーの立場として大切なこととして、予(あらかじ)めすることの大事」を説きます。

「凡(およ)そ天下・国家を為(おさ)むるに、九経有(きゆうけいあ)り。これを行う所以(ゆえん)の者は一(いつ)なり。凡そ事、予めすれば則(すなわ)ち立ち、予めせざれば則ち廃す。言(げん)、前に定まれば則ち跲(つまず)かず。事、前に定まれば則ち困(くるし)まず。行(こう)、前に定まれば則ち疚(やま)しからず。道、前に定まれば則ち窮(きわ)まらず。」。

訳「凡そ天下・国家を治める常法として九経がある。さてこれを実践に移して具体的に効用を収めるやり方として、九経のどれの場合であろうとも、共通する唯一の道があることを知らねばならない。唯一の道とは何か。凡(すべ)て事前に熟慮して準備を綿密に整えるべきこと是(こ)れである。そうすれば成果を収め易いが、さもないと多くの場合、失敗に帰するものだ。たとえば、何かしゃべろうとする場合、前もって充分腹案を立てて置けば、いざ口を開いた場合やり損ずる虞(おそれ)はない。同様に、何かやろうと事業を考える場合、予め周到に立案してあれば、困難に遭遇して躓(つまず)く虞(おそれ)などないはずだ。また、ある行為についてプランがよくねられていれば、心に不安を懐(いだ)くことがなく、正々堂々とプラン通りに行うことができる。また行くべき道が予めよく選択されている場合には、その道を歩んで窮まるところを知らないのである。何(いず)れも、予め熟考する態度のお陰で、人生の種々な時と場合に臨んで、困難を切り抜け、等しく功を成すことができる。社長が会社を統治するばあいも、事の大小こそ異なれ、性質は全く同様に、予め熟考し準備する態度を以て事に当たってこそである。」。

いかがでしょうか、何ごとにも新しくチャレンジでき時間の持てるのは、「予め、予定を確かにすること」が肝心なのです。時間が無い、余裕がないということは、予めできていないか、もしくは「分や能力の過ぎたことをやっているか」「欲にまどわされているか」いずれかではないでしょうか。

2月の最終週といってよい週の始まりです。2月の予定を確かにできたかどうかをチェックする週としましょう。あわてない、あわてない、一休さんで進みますように。素晴らしい、週となりますことをお祈りいたします。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。

日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌

☆M&Uスクール、梅谷忠洋学長のお話。

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宇治川沿いで。

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☆旅館から見える琵琶湖の風景。

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今朝の風景。

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海東 広美海東 広美 2017/02/20 08:37 斯波 最誠和尚さま おはようございます。昨日はありがとうございました、おかげさまで無事窯焚き終えました、後は明日のドキドキする窯出しでこの一ヶ月半の結果がでます。制作のことになると自分では意識して、予め、予定をたてることができている気がしますが、肝心の自分自身の生活の予めに大雑把過ぎて痛い目に合っています。今後は大切な生活をもっとしっかり予め予定をたて目の前の将来の準備ができているかセルフチェックしてから行動にうつそうと思います。
ご家族様と素晴らしい一日をお過ごしになられますよう。今日もありがとうございます。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/20 10:17 海東 広美さん ありがとうございます。
無事窯焚きを終えられて良かったですね、作品が楽しみドキドキ、何かわかるような気がします。楽しんでください。
お仕事では予めできるが、プライベートではなかなかという方は多いかも知れません。本当は逆がよろしいのです。プライベートを確かにしてお仕事がついてくるという感じになればいいですね、そんな風に思っています。
私がなければ公もなく、先ず私がベースだと考えています。セルフチェック大切にしましょう。
ありがとうございます。久しぶりの時間を過ごしています。
ありがとうございました。       合掌

樽床美花樽床美花 2017/02/20 18:28 斯波最誠和尚さま、こんばんわ。
私にとって一番苦手なこと「予め」。グサグサくるお話です。あれもこれもと欲張っているのと、あれもこれもできると思っていて実際は自分の力量を分かっていないために余裕をなくしています。写真にある雲のように、優雅に流れるように暮らしたいです。同じ雲は無いのに、どれもゆったりと見ていて気持ちよくなりますね雲って(空を含む?)。今日もありがとうございます。明日は雲を目指します。

斯波 最誠斯波 最誠 2017/02/21 08:04 樽床 美花さん ありがとうございます。
仕事は楽しいですし、時には背伸びもします。時に学び直すことが大切なのだと私は思っています。
雲、きれいですね、空の空間が美しさを引き立てているのでしょう。余裕、大切ですね。
ありがとうございました。       合掌