だって僕は、漢文が専門の国語、、、、いや、日本語教師ですから
確かに、ご批判もあろう。
もう10年以上前から、「あんたのやり方は、現在の日本語教育の主流ではありません」と言われてきた。
確かに、この板書の主は、「日本語教育の保守・本流」にはいませんな(笑)
ええ、そうでしょう。だって、最初から僕は、そもそも、漢文学・中国古代の漢代史が専門の、教員免許的には中等教育「国語」の教員であって、日本語教育の主流・本流にはいませんから。
あ、日本語教師としての、基本的な資格はもちろん持っていますよ。
よく、「国語的な思考」とか、「国語的な発想」とか言われます。
じゃあ、国語的な発想で、ベトナム人に対する日本語教育で結果を出しちゃ、いけないんですかね?
だって、その方が学生の理解度、高いんですもの(笑)
今年度、1回目の日本語能力試験まで、1ヶ月を切った。
なんでこんな時期に、こんな記事をUPするかって?
だって、こんな時期によくわからんご批判メールを送りつけてくる輩がいるんだもの。
@yahoo.com のアドレスだから、日本国内じゃなくて、海外在住者?
ベトナムにいたりしてね(笑)
まあ、どうでも良いんだけど、ちょっとブログのネタ切れなのでUP してみた。
1年前、10か月でN4合格率93%を出した学生たちが、今度はN2で、
そして、たったの10か月でN3に挑戦する学生たちが、
答えを出してくれると、信じている。
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