三生

張震呉鎮宇、鄭雨盛(チョン・ウソン)がメガホンをとるオムニバス映画。こちらの記事によれば、張震が撮るのは「尺蠖」という短編小説が原作のパートで(ちなみに主演は石頭と王欣元)、王家衛侯孝賢両巨匠に教えを請うたのだとか。確かに彼はそうそうたる顔ぶれの監督たちと仕事をしてきてますもんね。。でも王さんには「君自身がどんな人間か、それがつまりどんな監督になるかだ」、侯さんには「案件は放っておけばなるようになる」みたいなことを言われたようで…それって超ざっくり言えば、考えるな、感じるんだ的な?w もし楊徳昌監督が存命だったらどんなアドバイスをくれたでしょうか。