カフェ・ソサエティ

劇場にて観賞。ウディ・アレン監督作ということで可笑しさの中にちょっと毒のある話かなと勝手に予想していたら毒はなくちょっとビターでキュンとくる可愛い映画でした。時代も舞台もゴージャスだけれど描かれるのはセレブにも庶民にも通じる出会いと選択と家族についての寓話という感じ。
公式サイトはこちら