ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

宝庫 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-02-11

時代は国際会計基準(IFRS)らしい その10

 

昨日のCFO協会のフォーラムの内容を消化しようとしています。

 

スピーカーの何人かの人が、「IFRSと英語の両方にスキルがある人材は多くない。有能な人材の採用、リテンションプランの策定が必要」ということを言っていらっしゃいました。

 

本当かしらん。

 

私、英語出来ます。一年待って頂ければ、IFRS、詳しくなります。

仕事ありますか?

 

IFRSは原文が英文であり、訳文についてはお墨付き訳文でないと正当なものと認められていないということは以前書きました。

だからといって、日本の会計基準が国際会計基準になるならば、コンバージェンスであろうとアドプションであろうと、それは日本の会計基準です。

お墨付き日本語訳もタイムリーに出るようになるでしょうし、参考書の類も出るでしょう。

 

ではどうして英語が必要になるのでしょう。

(なんと、こんなことも気づかなかったかと反省)

 

IFRSを採用することにより、海外に多くの子会社を抱える日本の会社は、グループ内の会計方針を統一し、グローバルに運用し、財務連結、管理連結の透明性を高め、内部統制の強化も、グローバルな経営も可能となるわけです。

 

決算プロセスの共通化で早期化、経費削減にもつながるでしょう。

 

その為には、海外も含めたグループ会社を巻き込んで、経理部門のみならず標準化と、プロセスの見直しが必要になるわけで、その分野において英語の能力が必要になってくるわけです。

 

IFRSの原文が英語だからなどという表面的な理由ではありません。

 

経理マンのみなさん。英語を始めましょう。

 

英語のできる皆さん。IFRSの勉強を始めましょう。

 

経理マンが英語が出来るようになるのと、英語のできる人が経理の知識を身につけるのでは、後者の方が楽なような気がします。

 

勉強しまぁす。

 

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証