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2017-12-08

おみやげを買いまくって飛行機に乗る。(9日め・その2)

おみやげを買いまくって飛行機に乗る。(9日め・その2)を含むブックマーク

いったん投稿してみたのですが、流石に長いので2分割しました。前回はビールを飲んで島から帰ろうとするところまでです。

DVDを探しに帰る

さて、クレット島、1つ問題がありまして、行きはいいのですが帰りのバスがわかりにくいのです。

渡し船に乗って、寺の入口で「パクソイ」と言えば10バーツでバス乗り場まではあっという間です。高架下の駐車場を越えて市場の入口近辺、人がたくさん待っているのでいいのですが、このバス停、この近辺を行き来するハブっぽい役割果たしているのですね。バンコク往復だけじゃない。

166番バスは今調べたら「帰りのバスもここを通る」と書いてあったのですがこれまで見た試しがありません。ザ・モールバンカピにいくやつ(150番とか、パープルラインの駅の下をとおるやつ(387番と388番)とかももしかしたら使えるかもしれませんが、

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今回はBTSモーチット駅に行くやつ(104番)に乗って。

しかし渋滞です。車掌さんも3分おきに「渋滞だ、渋滞だ」と愚痴っております。行きは戦勝記念塔から40分で着いたのが、帰りはそれより近いモーチットに1時間半。途中BTSの北部延伸部分の下を通りましたので、数年後にはもう少し早く着くかもしれませんね。

で、ここからエカマイへ。エカマイ・ゲートウェイに向かいます。

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ここに、新品のDVD(ただし少し古いやつ)が安く売られているDVDショップがあるのですね。昔はフリーペーパー一式を置いてる日系書店もあって便利だったゲートウェイ・エカマイですが日本ブームある意味逆風になったのか非常に寂れているショッピングセンターです。

昨日探したDVDがないのはしょうがないとして、「なんかカラオケのDVDが欲しいから買ってきてくれ」と言われてたので適当に2枚ほど選んで、あとは

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この世界の片隅に」のDVDが800円くらいで売られていたのでそれも買います。「君の名は。」はまだDVD売られていないんだなあ。DVDはタイ仕様なのでPALリージョン3のうえ特典映像がほとんど入っていませんが、割り切って買うにはオススメかもしれません。

東京堂書店が見つからない

次は、BTSでプロンポンへ。フリーペーパー一式をもらいに東京堂書店に行きたいのですが、このプロンポン駅に直結しているエンポリウム内で迷わずにこのお店にたどり着けたことがありません。案の定今回も迷いました。

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いつの間にかこんなところをウロウロ。たぶんバンコクで日本人密度が一番濃いところです。

でまたエンポリウムに戻って、

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今度は発見。余計な時間を食いました。

お菓子を買うのはサイアムパラゴン

別にサイアムパラゴンでなくてもいいのですが、ここのスーパーの品揃えがわかりやすいのです。ポッキープリッツ等を

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おまけのトートバッグがもらえるくらいにまとめ買い。コブミカンの葉っぱがほしいと言われているので一袋。乾燥エビがほしいと言われてひと迷い。乾物のエビなのになぜか冷凍食品コーナーにありました。

スタバ月餅(ケース込み)がない。

で、さらに頼まれていたおみやげが「スターバックスが月餅を出しているので、ケース込みで欲しい」というやつ。パラゴンに来たのはそれを探すためでもありました。

月餅はありますが、缶ケースがありません。

この地域、スタバは山ほどありますので隣のショッピングセンターへ。やっぱりありません。こりゃ見つからないかな。

MBKでトムヤムナッツを。

さらに、トムヤム味のナッツを頼まれていましたので買いに行きます。言われていた場所には売店はありませんでしたが、一周りしたらお菓子店を発見。このMBK内に複数店舗あるようで、

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ピーナッツのほか

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カシューナッツもあります。値段は倍くらい違いますね。

案の定会計で「これナッツが違うけど大丈夫?」って聞かれました。そういう組み合わせで頼まれていたので大丈夫です。

ひと通り買い物が終わったので、最上階のフードコート

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トムヤムラーメン。あとは帰るだけです。

さて、先ほどは諦めていましたがMBK内にもスタバが2軒ほどあります。荷物が重いのでバスで帰ろうとすると通り道に1軒あります。ダメ元で「ムーンケーキと缶ケースある?」と聞いてみると「あと1つだけあるよ。ムーンケーキは売れてるから選べないけどいい?」と言われて一も二もなくオーケーします。

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ついでに「今500バーツ以上買い物するとおまけでトートバッグがつくよ」と言われたので「ムーンケーキ缶なら買うよ」と言ったら苦笑いされます。ラスト1個だもんな。ちなみに一箱310バーツ。

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1000円ですね。いい値段です。

MBKで客待ちしているトゥクトゥクも流しのタクシーもボる。

さて道路沿い。

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客待ちしているトゥクトゥクはいっぱいいます。せっかくなので「向こうの駅まで」と言うと「100バーツ」とか英語で言われます。BTSでも20バーツくらいのところ流石に高すぎです。流しのタクシーが止まったので同じことを聞くと「60バーツ」と言われます。勘弁してください。どちらにも乗らず、後からきたバスに6.5バーツで乗ります。この時間渋滞するので値段を上げたいのはわかりますが流石に高すぎです。

エアポートリンクに乗って空港

そろそろ空港に戻る時間です。宿に預けた荷物を引き取って、BTSへ。1駅乗ってパヤタイから空港へ。荷物から防寒用のパーカーを出してついでに適当にリパッキングします。チェックインして荷物を預けてからTAT窓口へ。例のスタンプラリーです。ここでもスタンプが見つからずあちこち探して端の方の棚から出してきます。「スタンプいっぱい押した?」と聞いたら微妙な顔をするので「時々押した?」と聞いたらそういう顔をします。航空券はともかく粗品は確定っぽい雰囲気です。

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ついでに食事を。ヤムママーとビール。

余った小銭を使い切る

出国審査をして制限区域に入ってすぐのところのお土産品店。ここが制限区域で一番缶ビールの安い店です。この先歩けば歩くほどビール高くなりますからね。財布の中の細かいバーツをかき集めて

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ビールを買います。それでも余った小銭は寄付。札は次回のために残しておきます。

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あとは飛行機に乗るだけ。今回の旅も終わりです。

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777の離陸前はなんかキレイですね。

あとは、両替に関する話とか、電話代に関する話とか、まとめとして、たぶんあと1回ぶんくらいは書くかもな。

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2017-12-07

地ビールを飲みにコークレットにいく。(9日め・その1)

地ビールを飲みにコークレットにいく。(9日め・その1)を含むブックマーク

タイ最終日です。

今回の旅の目的に「地ビールを飲む」というのがありました。1日めでそれなりの店に行ってまして、まあ地ビールは今のところバンコクしかないので途中の経路ではあまり飲めなかったのですが最終日の昼から飲んでもいいかなと思います。飲めるならね。

まずはわんこそば

地ビールの工房というかバーはバンコク北部郊外の「クレット島」にあると聞いていました。前に行ったときも探したのですが探したあたりとはぜんぜん違う場所にあった。さらに今はそのクラフトビール工房が近くにパブまで作ってるらしいのでそちらに行ってもいいのですがたぶん今夜飛行機に乗る人には行けない時間にしかオープンしてない。ということでクレット島を目指します。

クレット島へは「パークレット」に行くのが通常の経路です。パークが「入口」、パーク・クレットが訛ってパークレットになったらしい。バンコク中心部からだと戦勝記念塔からバスが出ています。昔はロットゥーも出てたけど今はどうなのかな。

というわけで

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BTS

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戦勝記念塔駅に行きまして、朝ごはんを食べようと思います。舟そば、というか、わんこそば。日本のわんこそばとは違って好きな量だけ食べられますがもちろん食べ放題ではありません。

ここも昔から(私にとって)実際にはどこにあるのかわからない店でしたが、タイ文字を読めるようになってやっと分かるようになってきました。

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あの店です。

さて、そこまで歩こうとすると警官微妙に目立つ。交通規制とかしている感じです。何かあるのかな。とりあえず無視して歩道橋渡りきって降りると、なんだか歩道から離れるように誘導されます。コンビニの入口でアイスカフェモカなど買って眺めていると、封鎖された道路に微妙に派手な車がやってきました。

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しかも右側通行で。すごいな。車線無視だよ。

車が着いたあたりには警官が数人横一列で並んで敬礼してます。王族か誰かじゃないかなと思いますがさすがによくわかりません。

その女性が入ったのは目的地の舟そば屋さんでした。これは貸し切りかな、と思ったら貸し切りなのは2階だけで1階部分では普通に注文可能なようです。

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こちらそのメニュー。とりあえず全商品注文します。指差しで注文できるからそれほど面倒じゃない。好みがある方には麺の太さとかのカスタマイズも出来るようですが、とりあえずオススメ順次出てきます。

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なかなかうまい。量が少ないから味が変わるのもありがたいです。

全部食べて、まだ余裕があるので2杯ほど

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気に入ったそばをお代りします。

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ついでに、ココナツプリン名物らしいので食べてみる。

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気がついたら、偉い警官っぽい人もそばを注文していました。外で敬礼していた警官もつみれをつまんでいるようです。厳しいけどゆるいです。

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帰りに撮った別の車の写真。やっぱり偉い人が来ているようですね。

バスに乗ってパークレット、そこからバイクに乗ってコークレットへ。

戦勝記念塔からはパークレットに高速経由で行く166番バスというのがありまして、行きはこれに乗るのがおすすめです。

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本当はもっと遠くに行くバスなのですけど大体ほとんどの人がパーククレットで降りるのであまり降り間違えない、という利点もあります。なんだかんだでロットゥーで来たのも含め3回めなのであんまり迷わずに到着します。

でもってクレット島(コークレット)への渡し船はここから歩いて5〜10分かかります。前は歩きましたが、今回は

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パクソイ(交差点の入口)にいるバイクタクシーに「クレット島」とだけタイ語で言えばすぐ乗れます。もちろんバイクが川を渡るわけではなく、行くのは渡し船の乗り場まで。「乗り場まで」っていう言い方がわからなくて躊躇していたのですが、それでよかったのですね。金額決まっている(たぶん)ので交渉必要もありません。10バーツだったかな、ワンコインです。

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寺の境内にある渡し船は2バーツ。料金所はクレット島の方にあります。

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入って右手の奥のほうがお菓子陶器屋台街です。

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いろいろあります。

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タイらしいお菓子ですが、

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普通にタイ人も買ってます。

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陶器、つうか素焼きも売ってます。いつかは買いたいソムタム用の臼。

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そこそこ奥まで行って、アイスミルクティーで一休み。

お菓子屋台の反対側に行って、クラフトビールを飲む

さて、今回の目的はお菓子ではありません。いや

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焼き菓子は美味しいからどっちも買ったし「明日まで保つよ」って言われて

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生菓子っぽいお菓子をお土産に買ったりもしたけれども。

船着き場まで戻って、反対側の遊歩道を歩きます。

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歩きます。

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歩いて、たどり着いたのが「チットビール」というビアバー。

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生ビールサーバがいっぱいあります。いっぱいありすぎてどれを買ったらいいのかわかりません。なんとなくだけど、ここの地ビール以外も混じってそうな気がするぞ。

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「オススメはどれ?」と聞いたら「3番か2番」というので3番を注文します。

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これ。川沿いの座席で、優雅にビールを飲みます。

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お代わり。2番じゃなくて、Black IPAとかいうやつ。確かにIPAっぽい味がします。

さて、こんなところで。そろそろ頼まれていたいろいろなものを買いに戻らないといけない感じです。

船着き場まで歩いて戻って、2バーツ払って対岸に戻ります。それにしても、みんなお菓子買ってるな。

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2017-12-05

DVDを探し国歌を聞きつつ焼きそばを食べる。(8日め・その2)

DVDを探し国歌を聞きつつ焼きそばを食べる。(8日め・その2)を含むブックマーク

時間滞在したBACCですが、腰痛もなんとか収まってきたことですし、もう少し動こうと思います。

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サイアム駅の下からバスに乗って、

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ヤワラートへ。

ヤワラートと言うよりクロントム市場のそばにDVDを探しに行きます。

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DVD店。(店内写真なし)

結論から言うと探していた5月上映のタイ映画DVDは正規海賊版ともにありませんでした。正規通販では豪華版が発売されているのは知っていたのですが、あれはやはり通販限定だったようです。おまけとか要らないのですが通常版が普通に売られることを祈るしかない。

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とりあえずヤクルト飲んで休憩して

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ファランポーン駅までバスで移動します。

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ファランポーン駅。

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休憩しつつ、6時の国歌演奏を待ちます。

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ここから撮影した国歌演奏についてはインスタに上げました。

ついでに、焼きそばを食べに。

ティップ・サーマイ」というパッタイ(焼きそば)の人気店があるのは昔から知っていました。まさにどこのガイドブックにも取り上げられる名店です。何回か行こうとしているのですが夕方以降の開店ということと、微妙交通手段がないためいけないでいました。今回はバスをのりついで行ってみようと思います。

まあ、行程は省略します。*1ファランポーン駅から行くのは少々大変です。中華街の方へ少し歩き、北の方に行くバスに乗ります。ファランポーン駅から、歩きと待ちとバス乗ってで30分。降りてからも5分少々歩きます。雨が降りそうで降らないのがありがたい限りでした。

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到着。到着時の待ち行列は2番めです。

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パッタイの注文票。

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生搾りオレンジジュース名物らしいですが

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時価。意外と高いですね。

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卵包みパッタイ。

船で帰る

さて、ここにたどり着くための一番楽な方法運河フェリーです。まだ最終便は出ていないはずなのでそれを使って帰ろうかと思います。

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ライトアップされているプーカオトンの寺院

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ラマ7世博物館(だということは今調べて知った)。

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このすぐそばにフェリー埠頭があります。

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夜の運河フェリー。裸電球の趣がありますね。

これでフアチャン埠頭まで来れば、もうサイアム近辺です。

ついでにサイアムパラゴンに寄って、取り寄せ注文していた本を引き取ります。

前回よりはタイ語が喋れるようになっていて、「ネットで頼んだ本を、ここで受け取りたい」が通じます。とはいえ取り寄せ注文している人は意外と多かった。後ろの方の倉庫から探しまくった奥の方にありました。

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買わなかったですが、タイオリジナル少年マンガ20巻越えの作品が出つつあります。

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QUALYの雑貨日本でも取り扱いのあるショップが多いですけど、こういうのは現地でないとなかなか手に入らない。

さあ、明日の夜の便で帰国ですよ。おみやげも買わないといけないですが、昼間はどこに行きましょうかね。

*1:写真に全然撮ってなかった

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2017-12-04

BACCで前国王の思い出に浸る。(8日め・その1)

BACCで前国王の思い出に浸る。(8日め・その1)を含むブックマーク

なんだかんだで明日の夜には飛行機に乗りますので、1日まるまる動けるのは今日が最終日です。

腰が痛いのはしょうがないので、午前中たっぷりベッドで休んでからだましだまし動くことにします。午前中ダメでも午後には少しはよくなるでしょ、と近場を探します。

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とりあえず道端で朝昼兼用カレーがけご飯。微妙に味が変だったけど特にお腹を壊してはいません。

BACCこと、バンコク文化芸術センターへ。

サイアムスクエアからそう遠くないところにある、BACCこと、Bangkok Art and Culture Centerはバンコクの現代(なのかな?)美術が一同に会する建物です。MBK向かいだから交通の便が良くてエアコンが効いていてトイレにもタダで入れてインスタ映えするご飯も食べられるのに日本人少なめという穴場。英語案内も多くてここのところタイに来たときはけっこうな頻度で来ています。

今回は、来月火葬だからか、前国王絡みの展示が多め。

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同じ写真複数の人がイラスト化したギャラリーから。

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サクラサインペンで描かれたギャラリー内での、前国王絡みのイラスト欄。

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記念写真撮ってる人も多いです。

上の方の展示ホールも前国王絡みの展示会が3つも開かれています。

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この展示ホール、A4より大きい荷物は持って入れないのですが、スマホでの写真撮影禁止されていません。というかむしろ非営利利用に限って許可されています。

実際に見学している人はあちらこちらで撮影していました。撮影したくなる気持ちもわかります。

大地・水・森・空気

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1つめの展示です。前国王が取り組んだ王室プロジェクトに関するインスタレーションを中心とした作品が並んでいます。

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王室プロジェクトはタイ全土に及んでいるので「世界で一番大きいオフィスを持ってるのは?」なんていうジョークがあったり。

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ぶら下がっているのは、タイ全土の土と水と米。左が南部、右が北部で会場の半分近くを占めています。自分故郷とか馴染みの土地の近くで記念写真を撮っているタイ人が何人もいました。

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ちなみにこれはコンケンの土らしい。

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土で作った象さん。いちおう渦を巻いて並んでいます。

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2016年4月に起きた高温を元ネタに、地球温暖化について考えたイラスト。タイ国の形を「斧」ととるか「ひしゃく」ととるかは各人が考えてくれとのこと。

そのほか、東日本大震災きっかけに福島を周ったビデオ作品とかもありました。(写真なし)

偉大なる王様記憶


2つめの展示です。前国王を描いた絵とか彫刻とかがずらりと並んでいました。

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典型的肖像画だな、ってやつから、

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ちょっと美化してるな、みたいなものも。

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彫刻の足元には、愛犬トーン・デーンの彫像も。

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タイ国王には水田が似合います。

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王室の人たちを撮った写真の特別展示も。

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タイ観光していればどこかで見たことのある写真がずらり。

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前国王と現国王、2ショット

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そういえば、本人も写真撮影が趣味でした。

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在りし日の王室ファミリー

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多趣味な王様。こちらはヨット造り。

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こちらは器楽演奏

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あちこち観覧者から写真撮影されております。

プミポン陛下レンズを通して

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3つめの展示。写真撮影が趣味だった前国王の作品展です。スナップ写真ぽいものも多いのですが、そのお立場しか撮れないものがいっぱい。

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これがその最たるものですね。本人が入院している病院にお見舞いに来た国民の皆様。

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王様専用機で、イサーンから帰る途中。

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この写真は誰が撮ったんだろう。

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愛犬トーン・デーン。

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トーン・デーンもパソコンに興味津々。

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可愛いです。

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育ての親と一緒に。

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母犬になったトーン・デーン。実際には国王に10ヶ月ほど先立って亡くなりました。

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毎年撮られた王妃の写真も。

でもって、昼食も。

さて、遅い朝食でしたが、3時間もするとやっぱりお腹が減ります。

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こちらにラーメンがあるようなので。

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ワンタンメン、55バーツ

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こちらにも国王関連の絵が飾ってあります。

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ちなみにここ、バンコク郊外運河沿いにある「芸術家の家」のBACC支店。あっちにはラーメン売ってなかったとは思いますが、あっちで売ってた絵葉書は山ほどあるのでこっちで買ってもいいかもしれませんね。

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ちなみにこれは、このお店ではなく、BACCミュージアムショップで買った絵葉書。プロンポンを「日本人街」としているのが面白いです(確かに日本語で溢れている)。

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2017-11-28

思ったより早くタイに戻れたので夜行バスをキャンセルして飛行機に乗る。(7日め)

思ったより早くタイに戻れたので夜行バスをキャンセルして飛行機に乗る。(7日め)を含むブックマーク

つの間にか旅行も折り返しておりました。たぶん2日前くらいが本当の折り返し地点だったような気がしますが帰りは意外ととんぼ返りです。

宿の人に挨拶もしないままチェックアウト

ラオスはいつもそんな感じなのですが、まあ特に何を壊しているわけでもないので鍵をドアに刺したままチェックアウトします。ゆうべから朝にかけてものすごいスコールがこの宿の上にも降ったのですがさすがにやんでおります。

それはそうと、気になるのはラオスSIMギガの残り具合っぷりです。特に海外ローミング契約もしていないSIMですから、国境を越えたらたぶん使えなくなるので、昨夜のうちに普段使ってないスマホLINE入れてSMS認証とかしたりしてみましたが無料パケットすらまだ使い切ってません。

せっかくなのでインスタのストーリーズ機能を使って生中継とかしてみます。とはいえ宿から埠頭まで歩いているだけです。

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ついでに昨日とは別のコーヒーショップに入って飯食ってるだけ、こんなどうでもいい動画生中継でも2名くらいが見てたらしいです。アーカイブ24時間で消えるらしいのでもうどこにもありませんが、まあそんな感じでパケットの無駄遣いをするくらいしか利用用途を思いつきません。

ナカサンから出るのはソンテウではなくロットゥーだった。

さて渡し船に乗って

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ナカサンに着きます。2日前に歩いた道を逆方向にあるいてソンテウを発見。「パクセーに行きたい」と言って乗ろうとすると

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ワゴンの方を指して「それに乗れ」と言われます。金額は50kキップだったかな。大した金額差でもないので荷物を後ろに預けて車に乗ります。まだあまり乗ってないので、入口から一個後ろのシングル席確保。いい感じです。

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道路は戻るだけなのですが、ところどころとんでもない寄り道をしていきます。どうやらこのワゴン、連絡があればそこに寄り道して乗り降りできるらしい。乗るとき街道から随分離れましたし、パクセーに着いてからも

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大学っぽいところに入ったり、

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よくわからない路地に入ったりしながら移動していきます。なんとなくこれアレかな、と思ったらやっぱりタラート・ダオファン着でした。

ここから国境の町ワンタオに移動するつもりだったので好都合です。

飯を食ってソンテウに乗るつもりが白タクになる。

朝ごはんサンドイッチだけではイマイチ足りないので、

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市場の中に入り、ここでもちょっと食事を食べます。

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もはや定番のカオ・ピアック。食べ終わってから近辺の人に「ワンタオに行きたい」というと

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「市場の外だよ」と。どうやらさっきのワゴンを降りたところあたりで乗るようです。

戻ってからソンテウの連中に「ワンタオにソンテウで」って言おうとすると客引きが「タクシーで行こうよ」と。大抵の場合こういうタクシーはボッタクリなので「いや、ソンテウで行きたい」というと「じゃあそれに乗りな」と。荷物を載せてからソンテウの横で行き先の写真撮って読み取りますが、

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うーん、これワンタオって読むかな?よくわからないところで件の客引きが「タクシーなら300バーツで行くよ」と。個人的にはこれからタイに行くのにバーツは使いたくないところです。「キップならいくらだ」と聞くと「70kキップ」と。手元にはとりあえず80kキップがあるのでちょうどいいところです。ソンテウは1人20kキップと聞いてますので3,4人乗りのタクシー貸し切りとして考えればそれほど乖離もしていません。若干不信がりながらも後部座席に荷物を入れて、助手席に乗り込みます。

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パクセーからワンタウへは有料道路を通ります。これが35kキップだったかな。タイでこういう道路を通るとだいたいは客の負担になります。カバンの奥にはまだ50kキップが2,3枚入っていますが、それを出したくないなあと思いながらワンタウ国境手前の市場に到着。

請求は70kキップのままでした。うーん。ラオスはいつもこうです。他の国だとだいたい詐欺師がやる手段を使って普通取引をしてくる。損はしていないのですが非常に疲れます。何も考えずにのっていけばいいのかなあ。

それはともかく、ここから国境までは一山あります。歩けなくもないけどあまり歩きたくない距離。当然バイクタクシーが寄ってきます。何バーツって言われたかな。横からさっきの運転手が「キップで払いたいらしいよ」と助言してくれて、5kキップ。バイク3分かからないけど上り坂だけの道をバッグ抱えて登ります。

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さて、キップは国外では紙くず同然です。クーポン食堂のクーポンと同様と考えればいいのか。とはいえ150kキップはそこそこの金額です。せっかくだからバーツに再両替したいな、と思ってイミグレーションの向かいにある銀行に入ってみました。「バーツに変えたい」と言うと、それなりに計算して

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まあそれなりのレートで交換してくれます。先行けば紙くずだと思えば少々悪いレートでも交換したくなるってものです。

免税店もありましたが、特に酒とかは買わずに出国

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タイ・チョンメックに入国します。

チョンメックから、ウボン空港

チョンメックの国境事務所を抜けると、バイクタクシーの一団が待っています。ええ、ここからバス乗り場へはまた少々あるのです、ということは聞いていました。20バーツだったかな、50バーツだったかな、その程度の金額でバス停まで乗っけてもらいます。運転手は女性だったな。

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で、ここからウボンラーチャターニーのバスターミナルまで

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ロットゥーのチケットを買います。

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時刻表あるけど、あんまりあてにならなかったな。

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さて、ロットゥーを待っている間にしないといけないことがあります。1つはSIMカードをラオスのものからタイのものに差し替えること、もう1つはその差し替えた電話で「ノックエア―」の会員サイトパスワードを再発行することです。

いちおうウボンラーチャターニーからバンコクへの夜行バスは1ヶ月前に予約しています。ナコンチャイエアーという評判のいいバス会社がありましてそこのVIPバス。ラオスから何時に帰ってこれるかわからないので念のため夜行バスをとったのですが、午後イチで戻ってこられるなら夜行バスを待つ必要はありません。バスターミナルで数時間待つのも大変ですしね、ということでこれをキャンセルして適当LCCを予約します。ウボンラーチャターニーからバンコクまでのLCCは3社ほどが運行していまして、まあこの中で一番時間的に良さそうなのがNOK Airというところまでは昨日のうちに調べておきました。予約アプリも以前ダウンロードしていたのですが、パスワードを忘れてしまったのですね―。

まあ、英語受付のある電話で四苦八苦してパスワードを聞き出したらメールでパスワードが送られてくるなど無駄な苦労をしつつ予約。予約は出発したバスの中で。ついでに今晩の宿も取り直します。バンコクは宿取るのに苦労しないのがありがたいわー。

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バスターミナルに着いたら夜行バスのキャンセルへ。受付の女の子経験が少ないのかな―。それともバスチケットのキャンセル自体があんまりないのかなー。よくわかりませんが右往左往してキャンセルです。途中でボスが来て(ちなみにこちらも女性)、「クレジットカード決済だからクレジットカードに戻すのでお金ここでは渡せないよ」とかいうのにもちろんOKしたりします。ボスが来ていても受付は右往左往しているので「がんばれー」ってタイ語で小さく言ったらボスに笑われます。

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空港へはソンテウ走ってないみたいなので、ここからはメータータクシーです。助手席に乗って、それほど苦労しないで到着。思ったより早く着いたのでチケットカウンターで「このチケットもう少し早い便に変えられる?」と便の変更も。これでけっこうな金を取られた気がしないでもないですが待ち時間がないにこしたことはありません。

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ただ、この飛行機がきつかった。

後ろに座った親子連れ、というか赤子連れ。子供が泣いて前の椅子を蹴るのです。その椅子は俺が座っている椅子で。なかなかつらい滞空時間でした。

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あとはバンコク着いて、

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シャトルバス乗って、

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BTSに乗り換えて、お金が思ったよりないのでATMでお金を下ろして、

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こないだ泊まったホステルにまたチェックインして。

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ご飯食べて。

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おやすみなさい。

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