しげりの細々Gay&猫Life このページをアンテナに追加 RSSフィード

男好きでうつ病患者で大阪在住のしげりの日記です。

2010年01月22日(金) お世話になった皆様へ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

お世話になった皆様へ


 まずは、このたび皆様に多大なご迷惑とご心労をおかけしますことをお詫び申し上げます。


 ご存じない方もいらっしゃると思いますので先にご説明させて頂きますが、僕は長らくうつ病を患っていました。心療内科での投薬でなんとか今まで命を繋いでいましたが、今回はついに限界が来てしまいました。

 去年から新薬を飲み始め、多少なりとも快復の兆しは見えていたのですが、年が明けてから不調の波が続き、もうどうにもこうにもならない状態です。


 僕の闘病生活を支えてくださったのは、薬以上に皆様の暖かいご支援だと思っております。

 大阪に移住して以来、本当に沢山の大切なお友達に恵まれ、病気ながらにもとても楽しい生活を送ることができました。どうもありがとうございます。

 気心の知れたお店でお酒を飲み、皆様と語らう日々がどれだけ助けになったことか。

 お友達と過ごす時間がどれだけ愛おしかったことか。

 いま思い出せば、どれだけ感謝言葉を並べても表しようがありません。

 本当にありがとうございました


 そんな皆様を、今回このような形で裏切ることになってしまったことを申し訳なく思っています。

 特に、僕と同じくメンタルの病を抱えている方に更に重荷を背負わせてしまうことになるのかと思うととても心苦しいです。

 こんな身勝手な僕を許してくださいとは言えません。


 けれど、もう力が尽き果てました。疲れました。


 ごめんなさい。本当にごめんなさい。


 最後に、この病気と、それからセクシャルマイノリティへの理解がもっともっと深まりますことを祈ります。


 2010年1月19日


 しげ/辺見しげり




上記の文章を日記にアップしてください、という彼の遺志に従いまして、友人の一人である私(つぴ)が代理でアップさせて頂きました。

原文ママを心がけましたが、打ち間違いがありましたら、原文をお持ちの方は、ご指摘ください。

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2010年01月20日(水)

[]夜明けは近い。 05:21 夜明けは近い。を含むブックマーク 夜明けは近い。のブックマークコメント

 冬の未明。

 静かで、穏やかな時間

 やがて朝が来る。


 太陽の光が、痛みと悲しみの涙を拭い取ってくれますように。

 すべての人の辛さや憎しみを、溶かし去ってくれますように。


 さあ、新しい旅のはじまり。

 この闇の様に澄んだ心と、握り締めた希望とともに

 出かけよう、まぶしい光あふれる世界へ。



 ■そんな気持ちで選んでみました。

 『トレイン』by ケツメイシ

  D

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2010年01月14日(木) 毎度の早朝覚醒

ホットカーペットつけてくれ〜

[]また月かよ。 05:27 また月かよ。を含むブックマーク また月かよ。のブックマークコメント

 ブログ更新はできていますが、それ以外のことが億劫で手につきません。

 身体が重いというか、動かないというか。今日はどうしても料理ができなくて(食材はあるのですが)、コンビニ弁当アジの身をほぐしたものをご飯の上に乗せたもの)で軽く済ませました。

 もしやと思って月齢を調べてみたら、もうすぐ(今週末)新月で大潮なんですねー。

 そのせいかなぁ…(-_-;

 あと、この寒さ。いまも僕の寝室の室温は9度まで下がってます。でも暖房はつけず、重ね着で対応。慣れればなんとかなるもんです。ただ外出するときはさすがに完全防寒仕様でないと、無理。

 皆様、外出の際はしっかり暖かくして、風邪などひかないように気をつけて下さいね。


 ■『暦のページ』 http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm

[][]デニスアルトマン講演会東京・京都) 06:14 デニス・アルトマン講演会(東京・京都)を含むブックマーク デニス・アルトマン講演会(東京・京都)のブックマークコメント

(以下転載

デニスアルトマン氏(ラ・トローブ大学教授・元アジア太平洋エイズ学会長)講演会のお知らせ

アジア地域のMSM(Men having Sex with Men)のなかには、世界のほかの地域同様、数多くのHIV感染者がいる。たとえば、タイバンコクにおいてはMSMの30.8%、ビルマヤンゴンにおいては29.3%(いずれも2007年)がHIV陽性であるという報告もある。また、日本においても、2008年に報告されたHIV感染者1126人の約7割が男性間の性的接触を感染経路とするものであり、MSMのHIV感染者は年々増加する傾向にある。

こうした状況のなかで、HIV感染を予防する介入事業は、個人レベルの知識強化と態度変容を基本とする伝統的なアプローチを再検討し、MSMが(性)生活を送るコミュニティ規範や、さらにはより広く社会の構造権力関係等に注目して介入事業をデザインする構造的なアプローチ模索するようになっている。そのようなアプローチを構築する際に必要な考慮とはどういうものであろうか。

講演会は、長くアジアにおけるMSMとエイズを眺めてきた講演者による講演のなかから、HIV感染とこれをめぐるポリティクスが生起するコンテクストをより深く理解するためのヒントを得ることを目的とする。

タイビルマの数字は、2009年8月、インドネシアバリで「From 200 to Ø」(アジア地域で1日200人のMSMがHIVに感染する現状を0人にという意味)と題して開催されたフォーラムでFrits van Griensven(米国CDC/タイ政府保健省)によって行われた発表「HIV Epidemiological Status of Men who have Sex with Men and Transgenders in the Asia Pacific Region」という講演から、日本の数字は厚生労働省「平成20(2008)年エイズ発生動向年報」からの引用である。


■日時・場所

(1) 東京: 1月22日(金)18:30−20:30 (18:15開場)

   東京大学駒場)アドミニストレーション棟 学際交流ホール

(2) 京都: 1月24日(日)18:00−20:00 (17:50開場)

   京都大学医学部 芝蘭(しらん)会館別館 2階研修室1   

■題目

 「アジア価値ゲイ解放」(講演90分、Q&Aセッション30分(予定))

■講演者名・プロフィール

 デニスアルトマン氏(オーストラリア ラ・トローブ大学教授同大人間安全保障研究所所長)。1970年代はじめ、ゲイ解放運動黎明期には運動に理論的な枠組みを提供した研究者として広く知られ、1980年代以降は、エイズ分野でも活躍、ICAAP神戸時にはアジア太平洋エイズ学会会長もつとめた。著作としては、『グローバルセックス』(2005年岩波書店)や『ゲイアイデンティティ―抑圧と解放』(2010年1月、岩波書店)などが邦訳・出版されている。

言語

 英語(ただし、東京会場では同時通訳者、京都会場では逐語通訳者による通訳がつきます)

■対象 

 ジェンダーセクシュアリティエイズに関する分野で研究・活動する研究者学生活動家

■参加申込先・問合せ先

 以下のメールアドレスまで、ご氏名、ご所属、人数についてメールでお知らせください。(参加申込は、配布資料等、準備を円滑に行うためのものであり、当日参加を妨げるものではありません)

 ★岡島克樹 E-mail okajimkアットosaka-ohtani.ac.jp (アットを@に変換して下さい)


主催: 文部科学科学研究費補助金付調査研究東南アジアにおけるMSM(Men having Sex with Men)に対するエイズ対策と国際協力機関・研究機関の支援動向」(基盤研究(B)、課題番号19402013、研究代表者:岡島克樹(大阪大谷大学人間社会学部)、研究協力者:河口和也広島修道大学人文学部)、風間孝(中京大学国際教養学部))。

■協力:<東京会場> 市野川容孝東京大学大学院総合文化研究科

    <京都会場> 木原正博(京都大学医学研究科)・鬼塚哲郎(京都産業大学文化学部)・MASH大阪

[]ミートボール吉野が残念なことに。 05:27 ミートボール吉野が残念なことに。を含むブックマーク ミートボール吉野が残念なことに。のブックマークコメント

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 f:id:shigeri:20091106195611j:image f:id:shigeri:20091106040647j:image f:id:shigeri:20091106040727j:image

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 画像は、ノンケAV男優ミートボール吉野ゲイAVに出演(カラミ無し、オナニーシーンのみ)したときの画像です。このDVD持ってたんだけどな…激ウツの時に中古DVDショップで売り払ってしまいました。後悔。

 この頃は萌え〜!だったんですけどねえ。カラダつきもエロいし、顔も好み。しかも本人曰く「(チンコ以外に)乳首とアナルが性感帯」ということなので、いつか泣かせてみたいと思っていたのですが(←絶対無理)。


 でも今はなぜだかスキンヘッドなっちゃって、それがちっとも似合ってない。なんか…とにかくカッコ悪い。萎え〜、です。残念!

[]千代大海、引退。(毎日新聞 - 01月13日 17:53) 05:27 千代大海、引退。(毎日新聞 - 01月13日 17:53)を含むブックマーク 千代大海、引退。(毎日新聞 - 01月13日 17:53)のブックマークコメント

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 九重親方と引退会見する千代大海(↑)=両国国技館で2010年1月13日午後1時56分、岩下幸一郎撮影

 

 大相撲の元大関で西関脇千代大海(33)が13日、現役を引退した。同日午後、東京両国国技館師匠九重親方(元横綱千代の富士)とともに会見し、「正直、土俵に上がるのが怖くなった。体力が追いつかず、自分の持ち味の相撲が取れない」と理由を述べた。断髪式は10月2日、両国国技館で行われる予定。

 師弟ともに目を潤ませて会見に臨んだ千代大海は「関脇に落ちても相撲を取らせてくれたことに感謝している。悔いはないです」。17年間の土俵人生を振り返った。

 一番印象に残る相撲に、関脇で初優勝した99年初場所千秋楽を挙げた。「師匠に『3番取るつもりでいけ』と言われていた。本当に3番取ってしまった」。本割で1敗の横綱若乃花(3代目)を破って、13勝2敗で並び優勝決定戦へ。決定戦は史上初の同体取り直しの末、若乃花を寄り倒しで再び破り、賜杯をつかんだ。「あの日がないと今の自分はない」

 歴代1位の大関在位65場所については「あっという間だった」。九重親方は「もう一つ上(横綱)に上がれなかったことは残念だが、完全燃焼したと思う」と愛弟子にねぎらいの言葉をかけた。

 千代大海年寄「佐ノ山」を襲名し、部屋付き親方として後進の指導に当たる。前佐ノ山親方(元小結闘牙)は年寄「浅香山」に変わった。【武藤佳正】   

 ◇「ツッパリ」から「闘魂大関

 史上最長の65場所、大関を務めた千代大海。22歳で大関に上がりながら、ついに綱を締めることはできなかった。ここ数年は、朝青龍白鵬モンゴル出身横綱の陰で存在感がしぼんでいった。10勝以上すれば大関に復帰できる初場所に、いちるの望みをかけたが、3連敗で力尽きた。

 大関在位中の優勝は2度止まり。相手の体幹をとらえる突き押しは威力十分だが、安易な引き技に頼る癖が抜けず、横綱を目指すうえで足かせとなった。

 昨年九州場所前、「大関から陥落しても引退せず、初場所で6敗したら引退する」と発表した。10勝に届かず大関復帰の可能性が消える場合を念頭に置いた発言だったが、力士が引退や負け越しを前提に発言するのは異例だ。ある相撲協会関係者は「大関は弱くても務まるという誤った見方をファンに抱かせたのではないか」と表情を曇らせる。

 とはいえ、全盛期の相撲には座右の銘である「闘魂」が詰まっていた。口から血しぶきを飛ばして顔を張り合った98年名古屋場所武双山戦が最たる一番。大関在位記録も人並み外れた闘志のたまものと言える。

 やんちゃな「ツッパリ」だったという少年故郷大分を後にして角界に飛び込み、努力してひとかどの人物になった。力士養成機関として昨今評判の芳しくない相撲協会だが、大関千代大海の名は多くのファンの記憶に残るだろう。【大矢伸一】

 ○…千代大海の母、須藤美恵さん(66)は大分市の自宅で「寂しいけど、体力の限界までやっており、ホッとした面もある」と話した。最後となった12日の魁皇戦について「投げられて、背中に土を付けられている様子を見て、そんなに甘くはないと……。だけど気持ちの良い最後だった」と振り返り、「好き勝手やっていて朝10時に学校に行くような子。(入門しても)1、2カ月したら帰ってくるのが関の山と思っていた」とねぎらった。父の弘さん(66)も「自分がやりたいと言って始めたから、ここまで来られたと思う」と話した。千代大海はこの朝、地元の友人に「精いっぱいやった結果。悔いはない」と携帯メールを送った。


 【略歴】千代大海龍二(ちよたいかい・りゅうじ)本名須藤龍二。1976年4月29日生まれ。大分市出身。九重部屋に入門し、92年九州場所初土俵。97年秋場所で新入幕。関脇だった99年初場所で初優勝し、場所後に大関に昇進した。昇進後も2度優勝し、大関在位は歴代1位の65場所。右ひじなどを痛め、史上最多の14度のカド番となった09年九州場所大関から陥落した。通算成績は771勝528敗115休。三賞殊勲賞敢闘賞各1回、技能賞3回。180センチ、145キロ。

 デブ専というわけではないけど、お相撲は好きな僕です。子どものころ、お相撲好きだったおばあちゃんと一緒によくTV中継を見てましたから。

 これでまたひとつ、時代が終わったなぁ…という気がします。淋しい。

 22歳の若さ大関になりながら、結局は横綱になれなかった千代大海関。小兵ではあるから限界はあったんでしょうけど、それでも長い間よく頑張ったなあ。

 千代大海関、どうもお疲れ様でした!

[][]G4 BRASS ENSEMBLE 第11回定期演奏会 06:14 G4 BRASS ENSEMBLE 第11回定期演奏会を含むブックマーク G4 BRASS ENSEMBLE 第11回定期演奏会のブックマークコメント

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 早くも三月の話です。大阪に春を告げるG4の定期演奏会^^

 今年はどんなんかな〜。今から楽しみです。

 ■「G4」は関西を拠点に活動する、ゲイによるゲイのためのブラスバンドです。

  演奏者・観客を合わせるとおよそ1000人近くものゲイが大集結する、春の一大イベント^^

  僕は毎年楽しみに参加させて頂いてます。早くも第11回目なんですねー。

  ノンケ男性および女性の方はご入場できません。あらかじめご了承下さい。

  入場は無料ですが、整理券ゲイバーゲイショップに置いてあります)が必要です。

  団員・観客のプライバシーへの配慮のため、会場の情報はここでは掲載しません。詳しい情報をご希望の方は下記のG4のメアドまでメールでお問い合わせ下さい。また、mixiコミュニティ『G4ファンクラブ(for gay)』でもご覧いただけます。

G4第11回定期演奏会

 日時:2010年3月7日(日曜)

 開場:12時30分  開演:13時00分

 【プログラム

  第1部 交響的序曲 「GR」よりシンフォニック・セレクション


  第2部 ひ・み・つ


  第3部 TAKUMI/匠、Time to say good-bye 他


  ・詳しい情報は、g4brassアットgmail.com までメッセージを。(「アット」を「@」に変えて下さい)

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2010年01月13日(水) 早朝からミスドのドーナツを食らう

膝の上は暖かいよ。

[]フェチだよねえ、多分。 05:19 フェチだよねえ、多分。を含むブックマーク フェチだよねえ、多分。のブックマークコメント

 『ダッチワイフ 妖怪人間ベラ』でググってきたアナタ

 ここでは必要な情報は無かったでしょうね…。


 どんなモノをお求めなのかしら?

 該当商品が見つかることをお祈りします。(マジでマジで!)

[]3Pって経験ありますか? 05:41 3Pって経験ありますか?を含むブックマーク 3Pって経験ありますか?のブックマークコメント

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 …というメールを数人のゲイ友に送ってみました(ほんの思いつきで)。

 そしたら「あるよ〜」「もちろん」「フツーでしょー」and so on.


 良かった〜、僕だけが特別淫乱な訳じゃないのね(笑)

 (↑三回ばかり経験あり)


 あ、でも『淫乱』ってゲイ的にはある種ステイタス(またはブランド)だとは思ってます。

 人生楽しく過ごしたいですね♪

[]街角ニャンコ。 05:59 街角ニャンコ。を含むブックマーク 街角ニャンコ。のブックマークコメント

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 夕方に(大阪市北区中崎町から天満方面へ抜ける商店街、「天五中崎商店街」(通称:おいでやす通り)を歩いていたら、突然「みゃ〜ん!」と猫の甘える声が。驚いて周囲を見渡すと、商店商店の間の隙間で可愛いサバトラちゃんがお座りしてました。

 思わず「どしたん? ご飯? おうちに帰りたいん?」と訊いてみましたが、「みゃ〜ん、みゃ〜ん」と鳴き続けるだけ。近寄っていくと逃げはしませんが、それ以上こちらに寄ってくることもありません。あの感じは多分飼い猫なんでしょうけど、何を訴えていたのかなあ? 僕も先を急いでいたので、一枚だけ写真を撮ってその場を立ち去りました。(暗かったので、綺麗には写ってないのが残念。)

[]在特会の再襲撃予告に関して 06:17 在特会の再襲撃予告に関してを含むブックマーク 在特会の再襲撃予告に関してのブックマークコメント

(以下転載

皆さん。

朝鮮学校を支える会・京滋の江原です。

昨年12月4日の排外主義者集団「在特会」による、京都朝鮮第一初級学校襲撃事件への抗議、「朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会」へのご参加、朝鮮学校への励ましやたくさんの連帯のメッセージの送付など、ありがとうございます。

しかし、「在特会」は1月14日に再襲撃すると予告してきました。

私たちは、これに対して関係者が様々な角度から検討し、情報を共有化する中で議論し、認識の一致を見ました。

その共通認識に基づき、彼らの予告に対して次の対応をとることにしました。


★「在特会」による1・14襲撃予告について黙殺する。

なぜ、黙殺という対応にしたのか。

1)学校側が、二度と子どもたちに怖い思いをさせない、醜悪な集団を見せないために、できるかぎりの努力を行なっていること。

2)私たちが対峙して抗議活動をすれば、現場が騒乱状態になる恐れがあること。そのことは私たちの意図とは別に、学校側に多大な迷惑をかけることになり(児童公園は学校の門前です)、併せて児童公園使用について、近隣の方々と学校が長年に渡り築き上げてきた信頼関係を結果的に損なう恐れがあるからです。

3)12月4日以降の学校側をはじめとした多くの人々の努力、また12月22日の緊急集会が大成功したことによって、「在特会」が社会的に批判を受け、包囲されはじめているというなかで、今回の再襲撃に対しては警察や行政としても「在特会」に厳しく対処しなければならない状況が生まれてきました。それによって警備当局が本腰を入れて対応し、また、公園管理者も職員を派遣する予定など対処方法をとっていること。

そういった状況を踏まえ、あえて“黙殺”という対応をとることにしました。14日がどういった状況になるのか予測できませんが、在特会による朝鮮学校襲撃を許さないという多くの人々の思いを結集し、彼らに対してしっかりと対峙し、社会的に包囲・孤立させていく大衆運動の側の努力がさらに求められています。

私たちは警備や行政に対処をまかせれば良いと思っているのでは決してありません。12月22日に結集した大衆運動エネルギーをさらに大きく結集させ、発展させていきたい、その中から「在特会」の反社会性を暴きだし、社会的孤立させることに主眼を置くことにしました。

皆さま方から頂いたエネルギー、“力”を基に、今回はこのような対応で処したいと思います。

皆さま方のご理解、さらに続いていくだろう排外主義とのたたかいにご支援をお願いします。

2010年1月9日

サロン吉田http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn

民族学校を考える http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko

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2010年01月12日(火) 明日(今日)は激寒らしい…。

やっぱり隙間が好き。

[]マルのご飯を変えました 00:43 マルのご飯を変えましたを含むブックマーク マルのご飯を変えましたのブックマークコメント

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 年末年始でうっかりマルにゃんのキャットフードを買い忘れていて、昨日「もうなくなる!」ことに気付いたので、いつものペット屋さんではなくて、急遽ジャスコに行きました。


 そしたら、いままで食べさせていた「ヒルズ」の『サイエンスダイエット シニア』のほかに、更に高齢猫用(11歳以上)の『シニアプラス』があることが判ったので、それを購入しました。

 ・「高レベル抗酸化成分」(免疫力サポート

 ・「尿路への負担に配慮」(ミネラルバランスと尿pHを調節)

 ・「筋肉の維持」(脂肪エネルギーに変えるカルニチンを配合)

 などが主な特徴です。


 『シニア』より更にお高くなりましたが(^_^; (僕の一か月分の米代より高いw)。

 これでマルにゃんが健康で長生きできますように。

 ■『サイエンスダイエット シニアプラス』

  http://www.hills.co.jp/catcare/science_diet/senior_plus01.shtml

[]クルム伊達公子世界ランク20位を破る! 03:56 クルム伊達公子、世界ランク20位を破る!を含むブックマーク クルム伊達公子、世界ランク20位を破る!のブックマークコメント

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クルム伊達、2回戦へ=女子テニス

時事通信 - 2010/1/11 21:39

テニスメディバンク国際は11日、シドニーで行われ、女子シングルス1回戦でクルム伊達公子エステティックTBC)が世界ランキング20位のナディア・ペトロワロシア)に6−3、5−7、6−4で競り勝ち、2回戦に進んだ。

 凄いじゃん〜!!

 しかも今年最初のランキング発表で、去年の198位から64位までジャンプアップ!

 今年40歳になるんだよ???

 ちょっと前のインタビューで、(世界ランク4位まで登りつめた)「当時はテニスが辛かった。今はプレイできることが楽しくてしょうがない」って言ってました。

 この人、いま本当に人生を楽しんでるんだなーと思うと、僕もなんだか嬉しいです^^


 しかし日本人プレイヤー、後に続くのが出て来ないなー。

 男子錦織君だけだし。

 やっぱ「テニス名門中学⇒高校⇒プロ」じゃあ今の国際テニス界じゃ通用しないんだよな。中学生くらいからもう海外に出さないと。

 でもそんなのできるのよっぽどの金持ちだけ。

 今の日本ではテニスお金にならない(TV中継がろくにないんだもん)から、悪循環だな。


 プレイヤー人口は沢山いるのに人気が無いっつーのが不思議だ。

 どうなるんだ、これからの日本テニス界?

 ■クルム伊達公子オフィシャルブログALWAYS SMILE

  http://ameblo.jp/kimiko-date/

[]エロ話につき要注意】パッキンがゆるむ」ことについて 00:43 【エロ話につき要注意】「パッキンがゆるむ」ことについてを含むブックマーク 【エロ話につき要注意】「パッキンがゆるむ」ことについてのブックマークコメント

 【注意】男性器、及び射精の話題に関心の無い方はご遠慮下さい。


 何年か前、島田紳助松本人志が二人で語り合う深夜番組があったんですが(今でもやってんのかな?)、その中で「男は年取ると『パッキン』がゆるむよな!」という話をしてました。

 それを聞いた時、「ああ、そうそう!」と思わず同意してしまったのですが、最近そのことを思い出したので書いてみようと思います。


 男の『パッキン』というのは、射精するとき(射精するまで)に、精液をせき止めている筋肉(あるいは『弁』?)のことです。

 それがね、若いときは何でもないんですが、年齢とともに「ゆるむ」というか、「バカになる」んですよ。僕はそれを40歳を越えてから実感しました。


 具体的に言うと、射精のときに所謂「イく」感覚がありますよね?

 オーガズム/絶頂感。

 若いときはその「イく」という感覚と、実際の射精タイミングは一致しているのですけど、年齢とともにそれがズレちゃうんです。「イく」という感覚にまだ達していないのに、その前に精液が出てしまうという現象。

 それを「パッキンがゆるむ」と表現するわけです。


 僕は初体験のときから既に遅漏で、フェラや相手のバック挿入ではまずイかないので(フェラでの射精経験は無し。バック挿入での射精経験は45年間の人生で二回だけ)、基本的には手コキでイかせてもらうのですけど、それでも結構時間がかかるんですね。

 もともと遅漏の上に、ウツ病になってからは病気&薬の副作用のせいでますます遅漏(『射精障害』と言ってよい)になってしまいました。それが、昨年から新薬(抗ウツ剤)「リフレックス」を飲むようになって改善されてきて、それと最近ルボックス」(抗ウツ剤、SSRI)を減量したことによってより改善されました^^

 で、久々にオトコと致すようになりましたところ、「ああ、やっぱり『パッキン』がダメだなー」というのを再確認しました。イく、という感覚に達する前に、精液が出ちゃってるんです。しかも「漏れる」なんて程度ではなくて、結構勢いも良く。

 そのままシゴき続けてもらっていると、数秒の時間差でやっと絶頂感に到達します。


 …っていう話で終われば単なる年寄り生理現象で済みますが(笑)これがもし「ゴム無しセックス」(男女間の場合を含む)の最中に起きたら、怖くありません?

 AV流行の「ゴム無しで挿入、男がイく時だけ外出し」。

 パッキンがゆるんじゃったら、それができないんですよ。「イく」と思った時点で既に射精しちゃってるわけですから。

 それに、「年を取ったら」というのも個人差があると思いますし、また「ゆるむ」のも多分突然そうなるのでなく、少しづつ進行している可能性が高い。

 「まだ若いから大丈夫」と思っている人でも、知らないうちに実は「イく前の精液漏れ」が始まっている。

 これはとても危険だと思います。

 STI性感染症)予防という観点からも、避妊という観点からも。


 それに、(男性経験の浅い女性には判らないかも知れませんが)、男だって射精の前に「濡れる」わけですよ。性的に興奮すると尿道から出て来るカウパー腺液/ガマン汁/先走り液。この中にも(感染者なら)STIの病原体は含まれているわけですし。

 やはり「きっちり安全に」というなら、フェラの段階でもゴムを着ける方がいいんでしょうね。


 ま、「なにをもって『安全な』セックスとするか」は、自分および相手と話し合って納得ずくなら、他人が介入するべきことではないとは思いますけど、やはり知るべき「危険」は知ってから判断しないと意味が無いですからねー。


 と、オッサンの性体験をもって警鐘を鳴らしておきます(^_−)

2010年01月11日(月) 成人の日につき(?)マルにゃん話特集

あったかいニャン♪

[]マルと布団 16:23 マルと布団を含むブックマーク マルと布団のブックマークコメント

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 (『半身浴』)


 マルは寒冷地仕様の猫らしく(多分洋猫の血が入っているせい?)、実際田舎岡山出雲)に住んでたときは、冬で雪が積もっても平気で外出(縄張りパトロール)してました。

 一緒に布団に入るようになったのはほんの二年くらい前から。

 さすがに歳を取ったからでしょうかね。


 でも、僕が寝るときに一緒に布団に入っては来るものの、10分もすぎるとノソ〜ッと布団から出て行ってしまいます。多分暑いんだと思います。

 今日はたまたま、珍しく下半身だけ布団に入って休憩中のところが撮れました^^

[]マルのプロフィール(2):成長期 18:33 マルのプロフィール(2):成長期を含むブックマーク マルのプロフィール(2):成長期のブックマークコメント

 (第一話は http://d.hatena.ne.jp/shigeri/20091210

 マルが生後三ヶ月を過ぎた頃、獣医に行って予防接種ワクチンを受けさせました。

 その後で、僕が休みの日にちょっとずつ家の外で遊ばせるようになりました。


 最初は家の前庭(と言っても、物干しと自転車置き場に使っている、3坪ほどの「空き地」です)で日光浴。でもそこは子猫好奇心で、庭の雑草やそこにいる虫(小さなバッタとか)で遊んだあとは、すぐに探検を始めるようになりました。

 まずは、建物とその周囲を囲っているブロック塀の隙間(幅20センチほど)の間にズンズンと突入

 人間に入れる隙間ではないので、僕はその隙間の先の裏庭(大家さんの家の庭に続いています)に先回りしてお出迎え。で、再び前庭に連れて行く…ということを何回も繰り返しました。


 ブロック塀は高さが160センチはあるので、子猫のマルにはまだジャンプして上ることはできません。

 でも、裏庭から大家さんの庭には、境界線としてブロックが一段並べてあるだけです。しかも大家さんの庭はとても広くて、家庭菜園/果樹園になっているので、マルには格好の遊び場と思えたようです。そのうちに、その庭を探検したり、果樹に登って遊ぶようになりました。

 しばらくは僕もその様子を見ていたのですが、安全な遊び場なので(とりあえず車は来ませんしね)、僕が留守のときにも遊びに出られるようにトイレの窓を少し開けておいてやって、そこから自由に出入りできるようにしてやりました。

 で、万が一迷子になってはいけないので、鈴と名札付きの首輪を買って来て、名札の表に「マル」という名前を、裏面に僕の苗字と家の電話番号を書いておいて着けてあげました。


 それまで家の中に閉じ込めていたときは、僕が仕事に出かける際に、窓のレースのカーテンによじ登りながら「行かないでー! 行かないでー!」と鳴きわめいていたマルにゃんも、それ以来は僕の出勤と一緒に家の外に出て僕を見送って、それから外でひとり遊ぶ(多分)ようになったようです。

 最初のうちは、僕が仕事を終えて帰宅するときに「大丈夫かな? ちゃんと家に帰れているかな?」と心配していたものですが、毎晩家の中から「おかえりニャ〜」と出迎えてくれるので、そのうちそういう心配もしなくなりました。


 そうこうしているうちに、あっという間に数ヶ月が過ぎました。

 子猫の成長って早いんですよねー。

 身体はどんどん大きくなるし、運動能力もメキメキと発達。特に、ジャンプ力は「さすが猫!」。直接高いブロック塀の上には上がれなくても、裏の大家さんの庭の果樹を伝って塀の上に上るようになりました。その塀は、僕の入居していた借家大家さんの家(農家なので、家も庭もとても広い)をグルっと囲んでいるんです。ですから、その塀の上づたいに歩いて行けば、かなり遠くまで「探検」できるわけです。


 ある日、隣の家(歯医者さんでした)から回覧板が回って来た際に、そこの奥様(60代くらい)が「お宅のマルちゃん可愛いわねえ。いつもうちの窓の前でお座りして待ってるのよ。煮干をあげたら喜んで食べてるの。」と。

 あららら、いつの間にかよそのお宅でおやつを貰うまでになったのねw

 その頃から、時々ですが「お宅の猫ちゃんが、家に来てるんですけど」という電話がかかって来るようになりました。そんな時は「あー、すみません自分で帰って来れますから、放っておいて下さい」と答えてました。歯医者さんだけでなく、色んなお宅に遊びに行ってるみたい。ちゃっかりしてるなあ。

 でもお蔭さまで、回覧板やら町内会の集金くらいしか接点が無かったご近所さんとも、「マルねた」でお話ができるようになりました^^


 生後半年くらいになると、もう果樹伝いでなくてもブロック塀の上までジャンプ!して上れるようになりました。野生の運動能力って凄いなー。そこから家の屋根に上って日向ぼっこをしている姿も何度か見かけました。

 さて、パート1でも書いたように、最初のマルの食事は「猫缶」でした。

 でも猫缶は割高だし、空き缶ゴミは大量に出るし、栄養も偏るし、特に夏場に食べ残しを放っておくといたんでしまいそうで心配なので、外出を始める頃にドライフードに変えることにしました。

 最初はなかなか食べようとしなかったマルですが、僕はやるからには徹底してやる方なので(躾けは厳しいんです)、どんなにねだられてもドライフードしかあげないようにしたら、そのうち(しぶしぶでしょうが)食べるようになりました。

 お蔭で夏でも安心して外出することができるようになりました。


 その頃から、困った事が起き始めました。

 外で遊んで来るのは良いのですが、マルは(他の猫ちゃんもそうらしいですが)よく「お持ち帰り」をするんです。裏庭〜大家さんの庭には様々な小動物がいます。そいつらを『生きたまま』家に持って帰って、部屋の中で捕まえたり放したりして遊ぶんですよー。

 犠牲になった生き物は、まず一番多かったのは「ヤモリ」や「トカゲ」。大掃除で普段動かさない家具を動かして裏を掃除しようとしたら、そこにカラカラに乾いたヤモリが…なんてことは日常茶飯事。他にも「バッタ」「カマキリ」「セミ」「スズメ」、そして極め付きは「ネズミ」(キャー!)。

 さすがにスズメネズミのときは、部屋の中で惨殺されては血まみれになってたまらないので、いやいやながらもまだ元気なうちに取り上げて、外に逃がしてやりました。


 でもねー、一回イヤーなことがありまして。

 真夜中、僕が寝ていると、「ガリッ! ガリリッ!」と音がして目が覚めました。なんじゃらほい? と思って灯かりを点けてみると、なんと…マルがネズミ頭蓋骨を齧っている音だったんです!!!(*o*)

 畳の上には点々と血が。そして、既にネズミの身体はほとんど残っていません。

 あー、食べちゃったんだ…イヤァァァァァァッ!(>_<)

 もーあんた、そんなもんで栄養補給しなくてもいいの!

 (でも『穀物を荒らすネズミを退治する』という、猫を飼う原初の目的としては優秀な猫ですわね。)


 それとほぼ時を同じくして、マルは家に置いてある猫トイレで用を足さなくなりました。どうやら、外でする方が気持ちいいらしいんですね。近所のお家に迷惑をかけてないかしら…特に大家さんの庭で用を足している可能性が大なので、大丈夫かなと心配になりましたけど、大家さんに家賃を払いに行くときに(銀行振り込みではなく、現金払いだったんです)、「うちの猫がご迷惑をかけてませんか?」と訊いてみたら、「別になんもしとりゃーせんよ」というお返事だったので一安心。

 ま、大家さんの庭はとにかく広いし、よその家の飼い猫や野良猫も利用しているようなので、一匹くらい来る猫が増えてもどうってことないんでしょうね。

 でも、どんなに寒くても(まれですが、岡山でも雪が積もることがあります)、雨が降ってても、わざわざ外に行って用を足すマル。どんだけ家の猫砂が嫌いやねん。


 ところで、マルを家に迎える一ヶ月ほど前に、近所に住んでいる友達(徒歩5分ほど)の家でも猫を飼い始めていたので、僕は時々マルをバスケットに入れてそこの猫ちゃんと遊ばせに行くようになりました。

 子猫同士なので、初対面のときからもう夢中で遊んでましたねー^^

 二人(二匹)して外にも遊びに出るので、時々は僕がもう帰宅しなくちゃいけない時間になっても帰って来ないこともあって、そんな時は様子を見に外に探しに行ったりもしました。


 子猫たちを探して夜の細い路地を歩いていると「チリチリチリ♪」とマルの鈴の音が近づいてきて、やがて二匹の子猫が姿を現します。そのまま路地を向こうへと走っていく後姿に「マル!」と声をかけると、二匹は「なぁに?」という風に振り返るんですよ。

 その「なぁに?」の顔が、僕の脳裏に鮮明に焼きついています。

 マルにゃんの子ども時代の幸せな思い出。

 今でも時々、あの頃にもう一度戻ってみたいなと思うんですよね。


 ところがその友達の猫「コトちゃん」(♂)が生後半年を過ぎた頃、やはり♂だからでしょうか、放浪癖が出始めまして。何日も家に帰らないということが続くようになりました。

 何度かその友達に頼まれて「コトちゃん」を探して歩いたことがあります。当時僕が住んでいたのは、岡山の中心部に近いながらも昔ながらの家並みが残っているところで、細い(車も走れない)路地がいくつもある町でした。あるときまたコトちゃんが失踪したので、そんな路地にあちこち入っていって「コト!」と呼んでいると、自転車屋さんの前の古タイヤやオンボロ自転車が積み上げてある中から「にゃ〜」と返事がありました。ああ、こんなところにいた! でもそこは友達の家からは直線距離で100メートルもないところなのに…(^_^;

 早速コトちゃんを抱き上げて、家に連れ帰ってやりました。


 でも、最終的にはコトちゃんは本当に行方不明になってしまいました。

 マルの遊び相手がいなくなったというのもあって、淋しかったです。


 何より困ったのは、マルが家に来て以来、遊び相手の猫はコトちゃんしかいなかったことです。庭付きの家が多く立ち並ぶ、細い路地の多い町なので、それなりによその家の猫や野良猫はいたんですが、マルは他の猫とはあまりうまく付き合えないみたいなんです。

 特にうちの近所のボス猫(多分野良だと思われる)はゴッツイ顔と身体の雄のトラ猫で、こいつがマルをいじめるんですよ。マルの方も、まだ成人しきってないし、身体も小さいオンナノコのくせして、闘争心だけは一人前にあるんです。トラ猫に出くわしたらすぐに逃げて帰ればよいものを、「売られた喧嘩は買うわよっ!」ってな感じで果敢に向かって行くんです。

 もちろん、そいつ相手に勝てるわけがありません。

 結局は「ウギャーーーーー!」とひとしきり対戦した挙句、尻尾の毛をポワポワに逆立てたまま家に帰って来ることになります。

 なんどか日中にその対戦を目撃しましたが、やはり一方的にヤられてばかり。マルは防戦どころか、最後にはビビって放尿&脱糞してました(^_^;


 それがトラウマになっているせいだと思いますけど、今でもマルは他の猫が怖いです。

 予防注射や去年の病気などで獣医に連れて行っても、他の動物の気配がするだけでバスケットの中で固まって、低く「ナーーーーー!」と戦闘(&ビビリ)モードの声で鳴くばかり。大阪に来てからも、友達のマンション(猫が二匹いた)に連れて行ってみたら、やはり同じでした(苦笑)


 その後、例のボス猫はいつの間にかいなくなって(死んだか、よそへ遠征に出かけて帰って来なくなったんでしょう)、それからはマルが他の猫と喧嘩することはほとんど無くなりましたが、それでも外で他の猫たちの喧嘩の声が聞えると「アタシの出番だわっ!」…と思っているのかどうか、ダダダッと外に出てその様子を見に行く習性がついてしまいました。

 どうせ喧嘩は弱いんだから、大人しく引っ込んでりゃいいのに。

 弱っちくてビビリのくせして、変に闘争心だけはあるお転婆猫。トホホ

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 (「チュー☆」)


 さて、今回はこれまで。

 次回は『大人の仲間入り〜妊娠出産編』を書くつもりです。

 いつになるかな?(^_^;

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2010年01月10日(日) ひさびさ映画・しかもはしご

范逸臣

[]『海角七号 〜君想う、国境の南〜』@梅田ガーデンシネマ(ネタバレ注意!) 09:02 『海角七号 〜君想う、国境の南〜』@梅田ガーデンシネマ(ネタバレ注意!)を含むブックマーク 『海角七号 〜君想う、国境の南〜』@梅田ガーデンシネマ(ネタバレ注意!)のブックマークコメント

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 (2008年 台湾

 オフィシャルサイト http://www.kaikaku7.jp/


 「台湾映画史上空前のヒット作」という触れ込みで、満を持して観にいったわけですが。

 ちょっと期待し過ぎました。

 率直な感想は…ベタやなぁ〜(^_^;』

 これが台湾映画史上興行成績一位の映画って、どうよ?

 でも確かに「お子様からお年寄りまで」の万人向けな感じはしますね。日本で『寅さん』や『釣りバカ』がヒットするのと同じ理由かも。

 第二次世界大戦での敗戦台湾を離れ日本に帰国することになった日本人教師が、台湾に残してきた恋人「小島友子(日本名)」に宛てて綴った七通の恋文。それが60年の時を経てようやく「友子」へと送られてきます。しかしその住所「海角七号」は当然ながら大昔のもので、今は誰も知る人がいません。

 台北ミュージシャンとして成功する夢破れ、台湾最南端の町、故郷の恒春に帰ってきた阿嘉(アガ;ファン・イーチェン【范逸臣】)は、町議会議長の父の口利きで郵便配達の仕事を始めます。しかし阿嘉は半ば自暴自棄でまともに仕事をせず、配達し切れなかった手紙を自宅のゴミ箱に捨てちゃったりする始末。しかしその手紙の中に、例の「友子」宛ての手紙発見。阿嘉はそれを配達するでもなく、なんとなく部屋の片隅に置いたままにしておくのですが…。

 一方、モデルとして日本から台湾に渡って仕事をしている「友子」(田中千絵)は、台湾でも人気の日本人ミュージシャン中孝介(本人)のライブの開催にあたって、通訳と、その前座のバンドオーディションを任されます。

 しかしバンドメンバーは集まったものの、皆一癖も二癖もあるメンバーばかり。友子は、特に作詞作曲を任されている阿嘉と、事あるごとに対立します。

 果たしてバンドはちゃんと成功するのか?

 そして友子と阿嘉の関係は?

 戦争によって引き裂かれた恋人たちの切ない物語と、その配達されない恋文を巡って、現代の物語は動き始めます。

 …と書くと、なんともロマンティックなラブストーリーのように思えますが、どうやらこの映画は『音楽映画』として観る方が楽しめそうです。合間合間に(僕には)不必要とも思えるほど「笑い」が入り、これはコメディ映画か?と思うほど。ストーリー展開もなんだかテキトーでご都合主義w。

 当然ながら「俳優」としての中孝介の演技はまるでダメだし、何よりナレーション(「友子」への恋文を朗読する)がいけません。下手くそ。ちゃんと日本人ナレーターを使っているんですけどね。

 それからCGがショボい…w ハリウッド映画を見慣れてると、ちょっと笑っちゃうくらいなのはご愛嬌?


 ただ、私的ゲイ目線で見ると「阿嘉」役のファン・イーチェン君はイケます^^

 (ああいう顔、好きなんですー☆)

 彼の本業ミュージシャンらしいので演技のプロではない筈ですが、表情がイイですね。あと、台湾の気候が暑いからというのがあるのでしょうが、やたらと彼の半裸シーンがあって、これはゲイの観客へのサービスかしらと思っちゃいましたw

 特に「イイ身体」をしているわけでなくて普通体型なんですけど。


 現代の「友子」を演じる田中千絵さんは、アジア圏での活躍を目指して以前から中国語北京語)を勉強してらしたそうですが、この映画のために更に猛勉強したのだとか。しまいには監督から「日本人役なのに中国語が上手すぎる」とクレームがついたほどだそうです。

 この映画のヒットで台湾では大人気になり、既に次の仕事台湾中国で)のオファーが来ているとか。


 それから、この映画台湾の歴史(ちょこっと)とか、台湾民族構成;一つの島なのに、戦後入植してきた国民党(漢民族)以外に色々な原住民族がいるんですね。詳しくはこちら;などがうかがい知れるのも面白かったです。

 映画の中では、「マラサン」という客家ハッカ)人が登場します。客家人は国民党が入ってくる以前から台湾にいる漢民族で、言葉も「客家語」というのがあるのだそうです。もちろん映画中では共通語である「台湾語」(北京語とは違う)を話していますけど。

 もう一人、パイワン(排湾)族(原住民族)の「ローマー」というキャラクターも登場します。こちらも「パイワン語」があるのだそうです。ローマーが妻とのツーショット写真を皆に見せるシーンがあるのですが、恐らく結婚式のときかなんかに撮ったんでしょうか、独特の素敵な民族衣装姿でした。


 あと、(現代の)友子と台湾人とのやり取りなどから、「台湾人から見た日本人イメージ」が見えるのも新鮮でした。特に面白かったのは、台湾人プロモーター女性)が電話で「日本人の難しさは判ってるでしょ!」みたいな台詞を言う場面。多分、日本人時間マナーに厳格だという意味だと思うのですが。


 そうそう、恒春の町の自然の美しさにも言及しておかないといけないでしょう。

 でも、阿嘉の父の台詞にもあるように、そんな素晴らしい自然がありながら、若者の多くは台北などの都会へ出てしまう。そんな、日本の「地方」と同じ事情がやはり台湾にもあるのですねー。


 この映画で印象的なシューベルトの「野ばら」は、冒頭でも80歳の郵便配達員の茂(「ボー」という発音だったような)さんが、バイクに乗りながらたどたどしい日本語で歌っています。戦前生まれの茂さんは、当然日本語教育を受けて育っているわけですね。茂さんは「月琴」の奏者で人間国宝でもあるのですが(演じているリン・ゾンレン【林宗仁】さんはホンモノの中国伝統楽器北管の台湾国宝級奏者です)、彼が月琴を奏でながら歌う日本語の「野ばら」が、日本台湾の歴史を思い出させるという仕組みになっています。


 また、映画では台湾語台詞がほとんどですが、(現代の)友子は北京語しか話せませんし、台湾語が理解できません。そのことによって友子のストレスが溜まっていくことも(もしかしたら)この映画の一つのキーになっているかも知れません。

 そして「小島友子」宛ての手紙は全て日本語

 そんな多言語・多民族映画でしたので、より台湾を知るための資料としての価値もこの映画にはあるのかなと思いました。


 最後のビーチでのライブのシーンは、さすがに圧巻。

 「阿嘉」役のファン・イーチェン君はもちろん、「マラサン」役のマー・ニエンシエン【馬年先】、「ローマー」役のミンション【民雄】、「カエル」役のイン・ウィミン【應蔚民】もそれぞれミュージシャン俳優なんです。


 で、最後に再び「野ばら」。

 僕、この歌、ダメ(良い意味で)なんです〜。矢野顕子ちゃまのピアノソロで聴いた時から取り憑かれてるんですけど、この映画でもヤられました。大人だけのバンドの筈なのに、子どもコーラスとか被せてくれるな! 卑怯よッ!

 もうツボを押されまくりでオジサン泣いちゃうじゃんw


 てな訳でなんだかんだ難癖つけながら結構楽しめた映画でした^^


■『海角七号日本予告編


■劇中歌『野ばら』(シューベルト

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 (2009年 アメリカ


 まさに「いまさら」な感じで見に行って来ました。

 僕は特にマイケルの熱烈なファンというわけではありませんが、一応彼の活躍リアルタイムで見てきた世代ですし(特に『スリラー』は発売当時僕がアルバムLPレコードを買って、クラス中に廻して皆がカセットテープにダビングしました)、既にこの映画を見た知り合いがあまりにも絶賛するものですから。

 幸いまだ大阪では上映していて、梅田ガーデンシネマではレイトショウ(21:10〜)でやっていたので、先の『海角七号』を観るついでにはしごしちゃいました。


 で。

 昨日の日記に書きましたが、やはり凄かったです!

 圧倒されました。

 「マイケル・ジャクソン」という人が、全精力を注いで『最高の』『まだ誰も経験したことのない』エンターテイメントを作り出そうとする、その凄まじいまでの努力。まさに「生死を賭けている」のではないかと思えるほどです。

 そして、スタッフやファン(あるいは全ての人々)や地球に対する『愛』と『尊敬』。

 こんな人が、僕と同じ『人間』であることが信じられません。


 観ている間中ずっと感じていたのは(もちろん、それは彼が既に亡くなっていることを知っている上でのことですが)、彼の身体の痛々しいまでの細さですね。バックダンサーたちは皆、凄いマッチョなんですよ。女性も含めて。

 なのにマイケルの、特に脚ときたら…今にも折れそうなほど細いんです。太ももとふくらはぎが同じくらいじゃないの?と見えるくらい。

 それなのに、例によってまるで精密機械のように繰り出される素晴らしいダンス。しかも歌いながら!

 あれで50歳ですよ!?

 マドンナみたいに筋肉ムキムキなら「あー、ちゃんとメンテてはんねやなー」とも思いますが、マイケルの身体はなんだかもう…既に肉体は消え去って、魂だけがそこに姿を現しているかのよう。


 この人は、もうこの世にいないんだなぁ。


 彼は史上最高のエンターテイナーとして、世界中で『消費』されました。

 そして、それは彼の望みでもあったと思います。

 様々なスキャンダルにまみれて、私生活なんてあって無いような暮らしを幼い時からずっと続けて、それでも多くの人々に『愛』を与え続けた人。

 でもマイケル、あなた自身はそれに値する『愛』を享受できたのですか?

 熱烈なファンからの声援は、きっとあなたの耳に届いていたとは思いますが、でもあなたは心の中に抱えきれない闇を持ち続けていたのではないのですか?

 『愛』を唱え続け、でも心無い世間の好奇の目にオモチャにされた。僕もその一端を担っていたのかも知れませんね。

 そんな人々の『罪』を背負って死んでいったあなたは、まるでイエス・キリストのよう。

 …なんて考えるのは感傷的過ぎますかね。


 彼が幸せだったのかどうか、僕には分かりません。

 でも、ステージで歌い踊る彼の姿はとてもハッピー

 それさえあれば、彼は満足だったのかな…。


 せめて、どうぞ安らかにお眠り下さい。

 Thank you for your L-O-V-E. I love you too, Michael.


■『This Is It予告編

■『This Is It

THIS IS IT

Michael Jackson



This is it, here I stand

I’m the light of the world, I feel grand

Got this love I can feel

And I know yes for sure it is real

これは本物だ 今度はここで

誰よりも光り輝き 気分は最高

今感じているこの愛

はっきりと分かるさ 本物だって

And it feels as though I’ve seen your face a thousand times

And you said you really know me too yourself

And I know that you have got addicted with your eyes

But you say you gonna live it for yourself

何千回も君の顔を見つめてきたような気がする

君も僕のことを知っていると言った

身を任せる風を選んでいたというけれど

結局風任せにすることにしたんだね

I never heard a single word about you

Falling in love wasn’t my plan

I never thought that I would be your lover

C’mon baby, just understand

君のうわさなど聞いたこともなかったのに

恋に落ちるつもりなんてさらさらなかった

君の恋人になるとは思いもしなかった

お願いだ 分かってくれ

This is it, I can say,

I’m the light of the world, run away

We can feel, this is real

Every time I’m in love that I feel

まぎれもない愛 僕には分かる

僕は君の光だ 僕しかいない

僕たちならできる これは本物だ

恋に落ちるたび 感じるんだよ

And I feel as though I’ve known you since 1,000 years

And you tell me that you’ve seen my face before.

And you said to me you don’t want me hanging round

Many times, wanna do it here before

君のことを千年も前から知っているような気がする

君も僕の顔を見たことがあると言う

もう会いたくないって君は言うけれど

何度言われても僕は一緒にいたいんだ

I never heard a single word about you

Falling in love wasn’t my plan

I never thought that I would be your lover

C’mon baby, just understand

君のうわさなど聞いたこともなかったのに

恋に落ちるつもりなんてさらさらなかった

君の恋人になるとは思いもしなかった

お願いだ 分かってくれ

This is it, I can feel

I’m the light of the world, this is real

Feel my song, we can say

And I tell you I feel that way

これは本物だ 胸の奥で感じる

僕は誰よりも光輝いている これは真実の愛

僕の歌を一緒に歌おう

お願いだから耳を傾けてくれ

And I feel as though I’ve known you for a thousand years

You said you want some of this yourself

And you said won’t you go with me, on a while

And I know that it’s really cool myself

君のことを千年も前から知っているような気がする

人見知りするって君は言うけれど

少しの間だけ僕と付き合うと言ってくれた

それですばらしい船出ができるのを僕は知っている

I never heard a single word about you

Falling in love wasn’t my plan

I never thought that I would be your lover

C’mon baby, just understand

君のうわさなど聞いたこともなかったのに

恋に落ちるつもりなんてさらさらなかった

君の恋人になるとは思いもしなかった

お願いだ 分かってくれ

I never heard a single word about you

Falling in love wasn’t my plan

I never thought that I would be your lover

C’mon baby, just understand

君のうわさなど聞いたこともなかったのに

恋に落ちるつもりなんてさらさらなかった

君の恋人になるとは思いもしなかった

お願いだ 分かってくれ

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