2010-02-07
リア充プレイ〜オトナの修学旅行〜
企画 |
「リア充(りあじゅう)」
という言葉がある。ネットに入り浸ることなく、
リアル(現実)の日常生活が充実している人を指す
ネットスラングです。
(リア充イメージ図)
リア充の具体的な特徴を挙げると
「恋人や友人付き合いに恵まれ、サークル活動や飲み会へ参加する」
ことなどがあるわけですが、僕なんかは、
「失われた10年を取り戻す」というのをやったくらい、
ネットに軸足を置く、リア充から離れた存在で、
となると、反射的にリア充に対する感情は、
羨望から嫉妬、そして敵対心へと遷移し、
「リア充とは、友達になれないな」
なんてことを
思うようになっていたわけです。
そんな中、
いつも変なことをして遊んでいる、
僕と同じくリア充から遠い、心に小さな闇を抱えた仲間たちで、
箱根に一泊二日で旅行に行くことになったのでした。
総勢一三名。女子七名、男子六名の旅です。
旅行の直前になって、
「あれ?ちょっと待てよ」と思いました。
このシチュエーションは、どう見ても、
リア充そのものじゃないか。
男女混合で温泉に一泊二日。
メンバーのほとんどがネットで知り合ったとはいえ、
これだけ聞いたら「The リア充」です。まいりました。
「リア充とは、友達になれないな」
と思ってきた手前、
素直にこの状況を喜ぶわけにもいかない。
けれども正直なところ、せっかくの機会を活かして、
できればリア充への足掛かりにしたい。悩む。
そんなジレンマを解消する
よいアイデアが浮かんだのでした。
「プレイ(遊び)」です。この旅を、
「リア充プレイ」
として、リア充ごっこに変えることで、
恥らいや後ろめたさを捨てることができ、
あわよくば、気づかないくらい自然に、
本物のリア充になれるのではないか。
なんてことを思ったのです。
非モテ、非モテと嘆くより、
進んでリア充になりましょう。
皆でリア充になってやろうじゃないか。
ということで、今回の旅のテーマは、
「リア充プレイ」になったのでした。
旅のスタートは、
小田原駅。一二時に現地集合です。
皆が電車を乗り継いでやってきます。
ふと思ったのですが、
この「現地集合」という集まり方は、リア充っぽくない。
きっと本物のリア充だったら、電車ではなく、
都内からクルマで来るに違いない。
何台かで乗り合って、
「ぼくらのーじーゆーうをー♪」
などと歌いながら、わいわいがやがや
ラブワゴン気味でやって来るに違いない。
というのは、僕の思い過ごしでしょうか。
土曜の昼前のアクティは、なかなか混んでいました。
立ったまま携帯でTwitterを見ると、
kasahiさん
小宮山さん
とつぶやいている今日のメンバーを発見。
どうやら僕らは同じ列車に乗っているようです。
ところで、すぐにTwitterをチェックした
ネット使用時間が比較的短い傾向にあるらしいです。
ですからリア充は、こんなに
「なうなう」言わないのではと思いました。
しかも、同じ列車に乗っていると知りながらも、
積極的に接触しようとしない僕の内向性。
自分の非リア充度に、ゾクゾクしてきました。
そうこうしているうちに、
小田原駅に到着。降りてすぐ、
ホームでひのじさんを発見。
同じ列車に乗っていたのでした。
そういえば、ひのじさんはつぶやいてなかったなと思ったら、
この人は車内でずっと、業田良家氏の漫画、
『自虐の詩』を一気読みして、
涙を堪えていたそうです。
そんな女、絶対リア充じゃないよ!!
週刊宝石に連載されていた、幸江とイサオの物語。
せめて『のだめカンタービレ』とかにして欲しかったです。
その後、改札口でkasahiさん、小宮山さんと合流。
hassyさんはかなり前から到着していて、
写真をすでに百枚近く撮っていました
(撮りすぎです。これからですよ!)。
ロマンスの欠片もない登場。
全体的にリア充でない感じが漂っていましたが、
他のメンバーも続々と集まると、賑やかになって、
リア充っぽくなってきました。
こんな人数での旅行は久しぶりです。
しかもいろんなジャンルの人たち(IT系が多いけど)が
集まってです。わくわくしてきました。
そして、この様子はどう見てもリア充そのもの。
しかし、これはプレイ。リラックスしていこう。
こうして、我々はプレイを通して、バーチャル・リア充から、
リアル・リア充へと進化していくのです。
ということで一発、集合写真を撮ることに。
プレイとして、リア充になりきった我々の掛け声は、
もはや「ハイ、チーズ」ではありませんでした。
「ハイ、リア充!!」
リア充たちの旅が、今、始まる……!
ここからが
怒涛のリア充プレイ編なのですが、
もはや説明する言葉はいらないと思います。
写真を見て感じでください。
といいつつ簡単に補足していきます。
さあ、リア充っぽくはしゃごうじゃないか
ということで、
普段とは違う、はしゃぎっぷりの皆さん。
う、うわーい!(まだぎこちない)
早川は港の街で、この辺りで
うまい魚料理を食べるのです。
「港のごはんや」さんに入りました。
女子に囲まれてリア充感を演出(慣れない状態に緊張気味)。
僕はアジ丼を食べました。うまい。
ところで、ここは港で魚が豊富だからか、
あちこちに猫がいて眠っていました。猫天国でした。
アクシデント。
その後、いったん駅まで戻って大雄山線に乗ることに。
ところがここで、アクシデント発生。
この旅が、リア充プレイであることを忘れないために提げていた
戒めの「リア充ボード」が風に飛ばされて、
冷たい海に落ちたのでした。
海に落ちたリア充。
完全に手の届かないところに行ってしまったリア充。
この風のいたずらは、もしかして、
リア充ってのは、
お前の手に届くようなものではないのだ!!
というリア神からのメッセージなのでは。
ガックリして早々にボードを諦めかけたのですが、
この諦めのよさは、リア充っぽくない(たぶん)。
ひとつ何でもイベントにしてしまうリア充気質を発動させて、
ボードを回収しようじゃないかと奮起して、
身近を探すと、変なロープ発見。
水面に垂らす。
ボードの紐部分に掛けて、ロープごと引っ張り上げる。
女子との共同作業。作業の内容は置いといて、
リア充ならではという感じがする。
こうした何気ないイベントを通して、
恋が芽生えたりするのだろうか。常にリア充手探り状態。
そして、ついに。
リア充取ったどー!!
別の角度から。
「いやあ、一時はどうなることかと思ったぜ」
すごい達成感を得ました。
風のいたずらは、リア神からの試練だったのです。
ところでリア神って何?
最乗寺を目指す。
さらにバスに乗り換える。今回の旅はバスが大活躍。
バスはぐるぐると山を登って行き、
気温はぐんぐん下がっていきました。
天狗がいるという最乗寺へ到着。
森と林に囲まれたもの長い階段を登っていきます。
平均年齢三〇歳。若干、息が切れ気味です。
しかし、リア充はいつも元気いっぱい(のはず)。
写真を撮る時は「ハイ、リア充!」と言って、
勢いを付けてバシバシ撮っていきました。
We
are
the
リア充!
We
are
the
リア充!
どうですか、このむせ返るようなリア充感。
免疫のない人が見たら、火傷をすると思います。
僕もこれがプレイでなかったら、
どこか穴を探して入りたいくらいです。
すでに一日のリア充摂取量を大幅に超えて、
立ちくらみがしてきました。リア当たりというものです。
それにしても、メンバーたちのリア充っぽいポージングも
小慣れてきて(このポーズがリア充なのか分かりませんが)、
プレイをしているうちに、リアルに楽しくなってきて、
胸いっぱいに吸い込んだのでした。
リア充プレイのコツは、
・体全体を使う
・笑顔
・裏ピース
・お茶目
・逆光(特に重要)
だと思いました。
帰りのバスを待つ間、
kororaさんがおもむろにウクレレを取り出して弾き始めました。
リア充に欠かせない要素、それは、
「音楽」
十名以上で取り囲むと、ちょっとしたストリートライブです。
知らないおばさんが、僕らの輪の中に入って、
演奏を聞きに来たほどでした。
アーティスト名は「リア充」。
そして宿へ。
おんりーゆーという足柄の温泉宿泊施設へ。
「おんりーゆー」というネーミングに不安を覚えましたが、
新しめの施設で広くて清潔で、居心地のよいところでした。
とりあえず、温泉に入ろうということで温泉に。
広い露天風呂があって、裏山には川が流れて、
空は濃紺、木立は黒く、風情があっていい感じでした。
風呂からでたらビールですよ。乾杯。
この辺りにはアサヒビールの工場があって、
工場から直送の新鮮なビールが大変うまい。
バイキング形式の料理も、大変うまい。まいった。
女子の部屋がとんでもなく広いというので見に行くと、
なるほど格技場のような広さの和室。
おおー、たしかに広い広いと歩き回っていたら、
足の裏に画鋲のようなものが刺さりました。
ギャッと思って見ると、猫のピンバッヂが
hassyさん(女忍者)の持ち物でした……。
この後は、リア充が夜にやりそうなこと、
ビールを飲んでやりたい放題の大騒ぎで、
メチャクチャになりました。
各人の心の闇が解放された瞬間でした。
全員揃いの服を着ているのも、見ていておかしい。
その混乱の様子をどうぞ。
枕ファイト。
ジャンプキック。
枕投げ後、疲労困憊。
膝が肉離れを起こしそうになる。
布団を剥がれて取り囲まれる。
のしかかられる。
人文字。
全員、どうかしてました。
もはやこれがリア充なのかどうかも、
さっぱり分かりませんが、我々が思うリア充というのは、
こういう感じではないでしょうかということです。
あとショッキングだったのは、フルーツバスケットで
「彼氏か彼女がいる人!」と言ったら、
十三人中、三人しか立たなかった
ことです。大丈夫なのか、この集団。
現実を叩きつけられた瞬間でした。
「ま、まあ、プレイですし」ということで、午前1時消灯。
徹夜する体力は誰にもありませんでした。
翌日も、
リア充プレイは続きました。
全員、よい意味で肩の力の抜けて、
また昨日の大騒ぎで何かが吹っ切れたようで、
自然なリア充プレイになり、ついに堂に入ってきました。
それでは、確実に、
リア充になっていく我々をご覧下さい。
お茶目なポーズ。
群像。
ハイ!リア充。裏ピースを多用。
20分間無料で飲み放題なので、総員、がぶ飲み態勢。
工場から出ると、声が一回り大きくなってました。
さらに、何か楽しくなって、芝生の斜面を転げ落ちる。
これも、たぶんリア充。
We
are
the
リア充。
We
are
the
リア充。
もうこのくらいでいいだろう。
撮影されるしょーたろーくん(照れている)。
うわーい!
再び逆光。
この後、とてもうまい寿司懐石のお店で、
日本酒を飲みながら、食事をしました。
いやあ、本当にうまい。
総括。
完全手探りでリア充を模索した二日間。
このレポートを見る限りでは、完璧なリア充になれている
と思うので、リア充プレイ成功だったのではないでしょうか。
とにかく気を抜くと、プレイであることを忘れるほど楽しく、
もしかすると、瞬間最大風速的には、
リアル・リア充になっていたのではないかと思いました。
そして、あらためて驚いたのは、
今回のメンバーのほとんどが、
ここ1年くらいの間にネットを通して知り合っている
人見知り集団であったということです。
それがリア充プレイで、
「We are the リア充」になれてしまったのだなあと、
しみじみ思いました。
また、ネットがなければ、このグループも旅も、
存在しなかったというのも不思議な感じです。
ネットはリア充に相反するものと思われていますが、
ネットは今後のリア充の実践において、
欠かすことのできない要素だと思いました。
Twitterを使っての情報伝達、ウェブでのスケジュール調整、
うまい店、観光スポット、おもしろい遊びの検索なども。
というわけで、今後のリア充像を思い浮かべると、
リアルとネットを組み合わせた新しいリア充。
ハイブリッド・リア充
的なものになっていくのではないかと思いました。
リアルの顔と、ネットの顔をよい意味で使い分けて、
近づきすぎず離れすぎず、自分が心地よい間柄で遊ぶ。
これが、リアルに固執するあまりに自虐的になり、
閉塞的になってしまった非モテを打ち破る
ひとつの鍵になるのでは(なってほしい)と思いました。
あともうひとつ
リア充に大切なのは「体力」だと痛切に思いました。
枕投げで全身が筋肉痛になりましたし、
旅の終盤はヘトヘトになっていました。
リア充=体力
よく遊び、よく食べ、よく眠ると、動物としての
人間本来の生活に戻っていくのではないでしょうか。
それで、本能が呼び覚まされ、三大欲求が喚起され、
野生動物がつがいになるかのように、
自然なフォーリンラブへと展開し、
リア充は結晶するのではないかと思いました。
みなさん、どうもありがとうございました!
また遊びましょう。プレイ、リア充。
メンバーの日記。
おまけ動画「リア充、坂を転がる。」
クリック: 1回
2010-02-05
usachan-nel
鬼門の渋谷で実行なさったのですね?
いくらかかったのか気になりました。
ネコチャン(よしのおばあちゃん風)
お誕生日おめでとうございます♪
わ
渋谷区からのお知らせ、のところに文字で「はっぴー・・・」と流れてくることを
予想しながら見ていたので、思わず噴き出しました
悔しいなぁ、12月だったら、出張で渋谷に1週間とまっていたからみれたかもしれないのに
ばっちゃん。
観たかった、現場で。
突き抜けるあなたに
ついていこう。
年齢的にはかなり
前方を歩いてるけども!
shiinaneko
> usachan-nelさん
この巨大ビジョンに写すの無料なのです。
ただし宣伝はダメだそうです。
> わさん
写真を出していたのはこの日は僕だけでした。
他はメッセージだけで、恋人に向けてのでした。
> ばっちゃんさん
突き抜けますよ、まだまだやっていきます。
MMK!
2010-02-02
usachan-nel
メンバーの方の個性がおもしろそうで、ますます楽しみです。
ひのじ
こんばんは。
アクティの中で誰より感情が
(漫画により)高ぶっていたであろうひのじです。
というか、しーなさんの日記読んでびっくりしました。
自虐の詩を読みながら旅行に向かうことが
非リア充であることに、まさに今気付きました。
そうかそういうことなのですね。
意識改革しなくてはプレイすらままならない。
さあ、私も早くリア充プレイ日記を書こうと思います。
よくしろ
奥田民生さんが『リアジューライダー』をつくったら
結構売れるんじゃないかと思いました。
ばっちゃん。
自虐の詩は私も
全巻もっています。
この大作どうなるんでしょう。
イッセイさんところで抱いた
ビニ本仕様な気持ちは今まさに
ああ、ビニール剥いたら
全ペーじ袋とじかよ
みたいな気持ちになりました。
nejimaki
おー自虐の詩!大学の時読んでレポート書きました☆
リア充じゃない証かしら!?
うーんいいなー旅行楽しそうですね★
shiinaneko
> usachan-nelさん
ほんと皆さん個性的で愉快な人たちですよ。
> ひのじさん
後から振り返って「自虐の詩」はないと思いました。
といいつつ僕も何年も前に読破しています。
こういうのも分かるリア充になりたいですね。
> よくしろさん
リアジューライダー、いいですね(笑)
ライダーってリア充の匂いがします。
幅広い心を くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを
眠らない体を すべて欲しがる欲望を
大げさに言うのならば きっとそういう事なんでしょうね。
> ばっちゃん。さん
あと二回で終わる予定です。
しかしまだ書いていません。早寝早起きなのです。
リア充はネットの時間は少なく、
さらに睡眠時間が長いそうですよ!
> nejimakiさん
レポート書いたんですか!(笑)
何か皆さん読んでいますね、名作ですよね。
また行こうという話もありますのでその時はぜひ。
2010-02-01
ばっちゃん。
リア充じゃなくて
リア中(中毒)じゃないですか。
飲み会もさまざまな舞台も
全部リアルですからね。
恐ろしいことに。
次回予告かよ!と
もんどりうちました。
数回もんどりうつと書いて
こんな日本語あったk
不安になっています。
narie
リア充ってなんだろう。
桃鉄的なゲームかな?とか思っていました。
なるほど。
しーなさんはものすごくリアルが充実しているように思いますよ。
楽しそうですねぇー。
その中で、恋愛とか生まれて、三角関係とかになって、
さんまとしのぶ的な場面とか是非期待します(古い)w
usachan-nel
リア充の意味や使い方初めて知りました〜!
リア充ごっこできる、しーな君がショージキ羨ましいです。
みやげ話楽しみです(*^□^*)。
私は一体いくつになったらリア充できるのかな?とか頭よぎっちゃいます。
しーな君の日記で面白さわけてもらえるだけありがたいと思うことにします。
shiinaneko
> ばっちゃん。さん
遠くから見たらリア充ですけど、
近くから見たら、そうでもないのです。
何なんでしょう。
> narieさん
旅行楽しかったです。何の変哲もないところでも
皆で行くと楽しくなるものですね。
三角関係とか、人物相関図も書きたいです(笑)
> usachan-nelさん
リア充ごっこを通して、本物のリア充にならなくても、
なんとなく楽しく生活していきたいものです。
その参考になればと思います。
2010-01-29
木曜日と金曜日のこと。
生活 |
木曜日の夜は、同人誌の会「突き抜け派」の
一月の定例会でした。場所は恵比寿。
まず、ひのじさんお勧めの九十九ラーメンを食べました。
このラーメンの上に載っている、崩れかけた、
銀閣寺の向月台のような塊、何だと思いますか。
チーズなのです。山盛りのチーズを少しずつ
スープに溶かしながら食べるのが、
九十九ラーメンでの作法なのです。
非常に濃厚で、コクがあって激しくうまかったです。
しかし健康に良くなさそうだと思いました。
半年に一回くらいでいいと思いました。
で、ラーメンのことはよくて、
同人誌の打ち合わせです。
お互いの作品について、感想などを述べ、
また最近の社会の激しい移り変わりについて、
ああでもないこうでもないと話しあいました。
テレビも新聞も広告収入が減って、
CMはパチンコ屋ばかりになって、
メディアが力を失いつつある昨今、
そこを見計らったかのようなオザケンの復活、
そして、iPadの発表。この手の情報が、
各業界の先端の人々や、詳しい人々の口から
リアルタイムのつぶやきとなって発せられて、
twitterの中で激流となって渦巻いているわけなのです。
この流れをどのように解釈して、
どういった姿勢で活動していくかを明確にすることが、
今後数年の何でしょう、MMKやセレブになるためには、
欠かせないことだと思いました。
パラダイムシフトです。
白ワインを数杯飲んで流暢に話しができました。
そして、創作の決意も新たになり、
議論はきれいにまとまり、お開きになりました。
会計をすると、
合計が「5、555円」になりました。
おおーと思っていたら、ひのじさんが
「こういうゾロ目には何か特別な意味があったはずです」
と言って携帯で検索を始めました。
それで出た検索結果、「5555」が意味するものは、
これから何かに向かおうとしているとき。
今やっていることがダメで
何かに移行しなければならないとき。
とのことでした。
ダメだったんかい!
と思いました。今、せっかくきれいにまとまって、
また頑張ろうとなった矢先の、
ちゃぶ台ひっくり返しでありました。
金曜の夜は、
僕が鬼門としている渋谷へ行きました。
QFRONTという、スクランブル交差点前の
大型ビジョンに用があったのです。
何があったかは、後日報告したいと思います。
それから、いったん山手線で新宿まで出て、
中央線で高円寺まで行きました。
「すごろくや」というカードゲームや、
ボードゲームを売っている小さなお店があって、
そこが今、twitterのフォロー数だけ割引をしますという
ユニークなイベントをしているのです。
僕は245人にフォローされていたので、
1500円のゲームを買って、245円引きしてもらいました。
お得です。ルールは買い物をしたときに、
次の言葉をtwitterでつぶやくことです。
高円寺の @sugorokuya でtwitter割引の買い物なう
で、ここまで書いておいて、
twitterて何だよという方もいらっしゃる
かもしれませんでした。
なんと言ってよいかわからないのですが、
とても興味深いので、やってみることをお勧めします。
僕はこれです。
高円寺で買い物をして、また渋谷に戻って、
twitterでつぶやいていたのを見て、
なおさんと、イッセイ氏も来てくれました。
ビルの中の洋食屋でオムハヤシを注文し、
さっそく先程買った「ワードバスケット」をやろうとして、
イッセイ氏に
「ゲームは食べ終わってからになさい」
と注意されました。
ワードバスケットは、しりとりのカードゲームで、
自分の持っているカードに書かれた
ひらがなで終わる三文字以上の言葉を
次々言ってカードをすべて捨てた人が勝ちなのです。
僕はワードバスケットについては、
Youtubeで大会の様子を見たことがあって、
これを見て、簡単にぽんぽんと言葉が出るので、
ああこういうスピード感溢れるゲームなのだな
と思っていたのですが、いざやってみると大違い。
僕もイッセイ氏もなおさんも固まってしまいました。
言葉が思い浮かばないのです。
それでも、五回もやっていると、
ぽつぽつと出るようになりました。
最後おかしかったのは、なおさんは大阪の人なのですが、
ラスト一枚を出したときに発した言葉が、
僕とイッセイ氏には理解できない大阪の言葉で、
「何ですか?それ」
となったことです。
勝手に言葉を作ったのかと思いました。
そんなゲームを持って、
明日は旅行に行く予定です。
ばっちゃん。
旅行楽しそう。
突き抜け派で
そんなラーメンも
白ワインもいまだ
食べてない(爆)
一旦ぶっ壊して
また進むわけですね。
5555
旅の話が楽しみだな。
(なんせ動きが今制約されてる)
onoshu2
5,555-の写真に戦慄を覚えました。
勝手に運命を感じています。
ite6
5555のレシートが、
これから先へ進まれるための切符のように見えました。
QFRONTの件、何が起きたのでしょう・・・。楽しみです。
shiinaneko
> ばっちゃん。さん
旅行楽しかったです。
僕もなかなかの「リア充」だと思いました。リア充プレイですが。
> onoshu2さん
5555とか、他にも数に意味があるらしいですね。
気が引き締まりました。こういうのをうまく使って、
うまく暮らしたいものです。
> ite6さん
QFRONTは近いうちに写真か動画で公開したいと思います。
お楽しみに(笑)












































































私もリア充してみたいと思いました。
定期的にリア充プレイをしたらそれはもう本当のリア充なのでは?
と、思いながらも、充実って何?
とか考えたりしましたw
リア充プレイ、楽しかったですよ。定期的にやりたいですね。
本物のリア充の旅はまだ見たことがないので、
なんともいえないのですが、モテたいのです。
僕から見るとあなたはいつもリア充してるように見えたのですが、いやはやハングリーですね。リア充とモテるはまた別のベクトルだと思いますよ。
心から楽しんでる人たちの表情ですよね。
ぜひ皆さん、長いつきあいをしていって欲しいなと思いました。
どこのテニスサークルかと思いましたよ。なぜかリア充=テニスサークルのイメージ。
まくら投げの様子を羨望のまなざしで見ておりました…。
小田原駅はもちろんですが、早川駅(車でぐるりとまわったことしかない)や、最乗寺(夕暮れに車で行ったら、本当に天狗が出そうなくらいの山奥で、怖くて登ったらすぐ引き返した)、おんりーゆー(最乗寺の怖さにおののいて、引き返す途中で迷い込んだ)、ビール工場(近くを車で通ったことがあるのみ)と「ちゃんと行ったことはないが知っている」場所ばかりだったので、とても親近感がわきました。皆さんのはじけんばかりの笑顔に、「あそこってそんなに楽しい場所なのか…」と知りました。
もはや「リア充」という言葉の概念すら超えているんじゃないかなと思いました。(いい意味で)
オンサーティーズな
みなさんに
劇団に入っていただこうとしたら
イッセイさんは
声量が足りなさすぎということでした。
漫才はザ・サイレンツ。
劇団は声量が足りない
劇団ウィスペラーズ
主にウィスパー(ささやき声)な劇団です。
時々コーラス(あらびきからハモネプまで)もやろう
と思っています。
座長、がんばってください。
どうもおひさしぶりです。ありがとうございます。
今度、遊びましょう。
> mazda9708さん
ありがとうございます。心から楽しんでいますね。
最初はわざと楽しん出る感じでやっていたのですが、
振りでもそのうち本当になってくるものですね。
> フジコさん
テニスサークル(笑)わかります。リア充といったら
テニスサークルですよね。
枕投げは本気でやって、皆、足が立たなくなってました。
> lyuさん
ありがとうございます。
小田原周辺にお住まいなのですね。素敵ですね。
たしかに最乗寺はひとりで行くとこわいかもしれませんね(笑)
皆で行くと余計おもしろくなりますね。また行きたいと思いました。
> onoshu2さん
いい意味で、ありがとうございます(笑)
ブレーキが利かないくらいが、リア充には調度よいかもしれません。
もうリア充なのか何なのか分からないのですが、
もっといろいろやっていきたいものです。いい意味で。
> ばっちゃんさん
劇団いいですね。
声量が少ない演劇もいいのではないでしょうか。
大きい声で聞こえる声ばかりではリアリティが減りますよね。
つぶやき、Twitter劇団もおもしろそうですね。
作・演出お願い致します。