2013-05-12
モテるために内緒にしている私の秘密ランキング予想
生活 | |
「モテるために内緒にしている私の秘密ランキング」
という記事がありました。
女性を対象にアンケートを取ったそうです。
1位から5位は次のような結果でした。
1 実は腐女子である
2 浪費癖があるのに節約家ぶる
3 身内の会話では、べらんめえ口調である
4 実は酒豪である
5 かわいい友達がいること
6位以降は、ぼくの方で勝手に予想しました。
6 1ヶ月間お風呂に入っていない
7 回っている扇風機を舌で止めることができる
8 夜、奇声を上げて行進する
9 バナナに塩をかけて食べる
10 兄のことを「兄者(あにじゃ)」と呼ぶ
11 原子力潜水艦を持っている
12 さくらんぼの種を口で飛ばして、ベニアを貫通させることができる
13 毎晩知らない人の家で携帯の充電をしている
14 目を狙った攻撃ばかりする
15 押入れにバイソンを飼っている
16 米国の大統領は蛭子能収だと信じている
17 Suicaの残高を念力で自在に操作することができる
18 実家が土星にある
19 肩を脱臼すると猿と話ができる
20 実は昔、遣隋使に選ばれていた
21 インフルエンザなのに手巻き寿司パーティを主催する
22 落武者と暮らしている
2013-05-11
ゴールデンウィークのこと。仙台・宮城旅行のこと(後編)
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前の日記のつづき。
松島から一時間半電車に揺られて、着いたのは八時。
疲れてぐったりしていたけど、電車から出てすぐに、
硫黄の匂いがして、温泉街に来たという気持ちが高まって、
うおーっとなる。
駅舎を出ると、もう暗くてよくわからないのだけど、
宿は風情のあるきれいな宿で、とても気に入った。
この宿は前々日の夜、よしけんさんと飲んでる間に、
イッセイ氏が流れるような手際でネット予約をキメた。
宿の受付も、こけしだらけだった。
こんなにあると、ちょっとこわくなる。
部屋に入って荷物を置いて、すぐに温泉に入る。
リアル桃鉄で「萩の月カード」が出て、
黄色くて丸いものを手に入れろということで買った、
ホイッぷるをさっそく使う。女子力UPというのが気になる。
温泉はだれかと一緒になることはなくて、
いつも貸切状態だった。で、湯の素晴らしいこと。
お寿司屋さんと、よしけんさんが推していただけある。
鳴子温泉はツルッとしていて、トロっともしている。
包みこんでくれるようなやさしいお湯で、
おだやかでやさしい気持ちになってきた。
いやあ、遠かったけど来てよかった。
それから夕食。これが、たいへんうまかった。
どれも地元でとれた食材を使って作られていて、
ひとつひとつ素材の味に深みがあって、感動した。
仙台に来てから、うまいものばかり食べてたので、
仙台ってうまいものしかないのではと思うほど。
うまい……、うまい……、と黙々と食べる。
辺りはものすごい静けさ。クルマの音もしない。
部屋にもどると、布団が敷いてあったのだけど、
広めの部屋なのに、ふたつの布団が隅に寄せられて、
やけに密接していた。
しかも照明が枕元のだけになっていて、
ムーディーになっていて
気まずい感じになった。
あわてて電気をつけて布団を離した。
横になって、テレビを見て、iPhoneをいじっていたら、
イッセイ氏が食べすぎにより腹痛を起こしたらしい。
リアル桃鉄中あまりにも空腹で、
急に満腹まで食べたからおかしくなったようだ。
気づくと、イッセイ氏は眠っていた。
まるで体調の回復に努めるかのように。
そういえば、イッセイ氏が温泉に入っている姿を見たとき、
落武者が秘湯で傷を癒したという伝説
のようなものが浮かんできたのだった。
この寝姿も、刀折れ矢尽きた落武者が、
休んでいるようにしか見えない。
そういうことをTwitterに書いたら、
よしけんさんからコメントがあった。
鳴子に寄ったとの伝説があるようなので、
まんざらではないかも知れませんね。
そうか、イッセイ氏に
源義経が降りてきた
のかと思って、
納得した。このまま朝までイッセイ氏は起きなかった。
ぼくは、しばらくごそごそ起きて、
寝る前にもう一度温泉に入って寝た。
五月一日
朝、うまい朝食を食べてから、
宿の若女将さんに教えてもらった豆乳プリンを食べる。
少し歩いたところにあった。
神社へもお参りした。
ここ数日で五回くらいお参りしている。
そのあと、うなぎの湯へ行くことにした。
中山平温泉周辺は、気分が暗くなるくらいに、
何もないところだった。
駅前にSLがあったが、ボロボロになっていた。
駅から二十分くらい歩いて、ようやく
しんとろの湯に着いた。この辺り一帯の温泉は、
ぬるぬるする泉質だから、うなぎの湯と言われている。
しんとろの湯は、鳴子温泉よりもさらにぬるっとして、
不思議な感覚だった。長く入っていたかったけど、
温度が高めですぐに出た。ぬるぬるしてるにもほどがある。
電車が一時間に一本あるかないかなので、
時間つぶしに歩きまわる。ダムの下流にあたる川に
かけられた橋が高所恐怖症にはとても恐かったのだけど、
その恐さを写真で表すのはむつかしい。
電車に乗って、ふたたび鳴子温泉駅にもどると二時。
仙台までいくバスを待つ。また一時間くらいの待ち。
鳴子温泉の人たちが、
みんなそう言ってた。
電車と同じくらいの時間で行けて、しかも安い。
山菜は「おまけしときますね」と付けてくれた。
そして、またもイッセイ氏にはおまけはない。
それから、鳴子名物「栗まんじゅう」ね。
餅がつきたてみたいにやわらかくて、
ふっかふかだったし、栗もうまかったなあ。
時間がありあまってたので、顔ハメもする。こけし。
イッセイ氏は義経。やっぱり吸い込まれるように、
イッセイ氏の顔は、義経の顔ハメに収まった。
まるでシンデレラの靴みたいに。
そして、足湯。
からのバス。
と話したりもしたのだけど、本格的な牛たんも、
ずんだ餅もまだ食べてない!と、
ぼく特有の強迫観念みたいなものが出て行くことに。
まずは、土井晩翠先生の家。
クリームのようにやわらかい、ずんだ餅のお店。
こちらもTwitterでおすすめしてもらったクッキー屋さん。
最後に牛たん定食。頭が狂うくらい、うまかった。
お土産を大量に買って、
七時すぎのやまびこに乗って帰りました。
思い残すことは、なにもありませんってくらい、
いやあ、満喫した。
お土産。
「しーなねこけし」を作ったのだった。
2013-05-10
ゴールデンウィークのこと。仙台・宮城旅行のこと。
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連休中のことを書いておこうと思う。
大学の同級生のはじめくんの結婚式に出席したのだった。
場所は東京タワーの足元で、天気は見事な晴れ。
はじめくんとは、卒業してから疎遠になっていたのだけど、
Twitterでつながって、そのあと駅伝大会直前で、
ランナーのおのしゅうさんのアキレス腱が、
大変なことになって、おのしゅうさんの代走、
ということで来てもらったのだった。
おのしゅうさんよりも走るのがずっと速く、
そしてイケメンということで、はじめくんはあっという間に、
駅伝チームのヒーロー、欠かせない人になったのだった。
で、その駅伝チームで結婚相手のゆずみさんと知り合って、
駅伝もラブもゴールインということになったわけです。
いやあ、すごい。
式の中で新婦が両親へ宛てた手紙を朗読するのがあって、
号泣した。
横にいるのは、新郎新婦を結びつけたまいこもりすさん。
泣いたり笑ったりして、おめでたい空気をいっぱい吸って、
しあわせな気持ちを分けてもらった。
よかった。おめでとう!!
東京タワーでは鯉のぼりが泳いでいた。
四月二九日
「リアル桃鉄 in 仙台」の前日は、
仙台観光をしたのだった。
東京駅から出発。イッセイ氏。
とにかくイッセイ氏は、すごくよく眠っていた。
仙台に着くまでに、Twitterでみなさんからおすすめを聞いて、
新幹線の中で、あそこに行こう、ここに行こうと決めた。
仙台についたら、まず、
仙臺四郎(せんだいしろう)さんをお参りすることに。
この人が来たお店が繁盛することから、
福の神として写真が飾られることになったそうです。
たしかにお店に入ると、仙臺四郎さんの写真をよく見た。
その後、仙台城跡へ。
観光バスに乗る。すごい乗車率で、超満員。
ぼくが出入口に立ってたらドアが閉まらず焦った。
仙台城跡は、想像していたより何もなかった。
もっと城っぽいものがあるのかなと思っていたのだけど、
ほんとに城跡がちょこっとしかなかった。
それは素敵な見晴らしだった。伊達政宗の像と記念撮影。
そして、びっくりしたのは、
会社の同僚のバッキーくんと遭遇した
ことだ。仙台にいるということは、
なんとなくTwitterで知っていたのだけど、
こんなにピッタリのタイミングで出会うなんて!
こういう偶然性、ひさびさで運が回ってきた気がした。
ちなみに仙台旅行でぼくは会社へのお土産を買い忘れ、
後輩のバッキーくんはきちんと人数分買って配っていて、
さすがだと思った。そして、ストリートファイターが強い。
るーぷる仙台が激混みなので、すこしへこんだけど、
ゴールデンウィークということもあり、臨時バスが出て、
余裕で座って仙台駅までもどった。
バスの運転士さんのトークがおもしろくて、
車内は笑いで満ちて和やかな雰囲気になっていた。
おすすめのずんだ餅屋さんがあるらしいが、
それを言ったら乗客に
「運転士さん、宣伝料もらってるんでしょ」
と言われたので、お店の名前は言いませんよとのことで、
うまいうまい言うもんだから、ますます知りたくなった。
お寿司を食べるためです。
と教えてもらったからです。
駅近くの有名らしいお寿司屋さんは行列ができてたので、
待つのがイヤなぼくとイッセイ氏は、あっさり空いてる店に。
空いてるからって、うまくないはずはなく、
やっぱり素材の鮮度がいいんですから、
どこでもだいたいうまいと思うのですが、どうでしょうか。
で、入ったお寿司屋さんは実際とてもうまかった。
それに空いてたから、カウンターで職人さんとお話して、
いろいろなことを聞くことができた。
鹽竈神社はいま桜があるとか、
温泉は秋保(あきう)・作並が有名だけど、
宮城県民がいちばんいいと思ってるのは
鳴子温泉だ
と。その代わり遠いけどねと。
それから、ぼくらがよく口にしているお酒、
びっくりして、びっくりしたから昼から飲んだ。
寿司をつまんで、くいっといく。うまい。
(と書いてたら飲みたくなってきたからちょっと飲むわ)
:
(1時間後。結構飲んだわ〜)
:
で、なんでしたっけ。そう、寿司食べて。
教えてくれたので、行くことにしたのだった。
ここまで水が来ましたという石碑があって、
すごい被害だったことが生々しく分かったのだった。
そして神社についたら、
この石段。眺めたら立ちくらみがしたわ。
飲んで結構いい気分になってからのこの石段。
カップルもいて、いいですね。うらやましい。
イッセイ氏は飲むとすぐに顔に出るので、
顔面を赤黒くしてがんばっていました。
そして、これが塩竈桜だ。天然記念物で、
毬のような咲き方をするのが特徴。
丸い花がぽこぽこあって、実にかわいらしい。
このあと、松島へ行く。
小島を遊覧船で回るのがおすすめですよとのこと。
迷いなく、チケットを買って、船に乗り込む。
旅に出たら船にも乗りたいよね。
海って無条件にパワーをくれる。
おもしろい形の島がたくさんあって、
それぞれに名前が付いている。おもしろく見ていたけど、
後半はちょっと眠たくなってきてしまった。
西日が美しく、すごく気持ちのよいクルージングだったな。
イッセイ氏は島の写真をすべて撮る勢いで、
シャッターを押していた。そんな違わないだろう。
(イッセイ氏撮影)
あとカモメがすごかった!そのうち船の中にも入ってきそう。
一羽、カメラ目線だし。
降りたら、無性に牡蠣が食べたくなって、
「牡蠣食べたい!」
と大きな声が出て、自分でも驚いた。海のパワーか。
島の近くと駅までの道沿いに、
牡蠣を焼いて出すお店がたくさんあるので、そこで買う。
ポン酢をかけて、つるっといく。うまい。つるっといく。
二個買ったら、ひとつおまけしてくれた。
なぜかイッセイ氏にはおまけはなかった。
山と海を堪能して、仙台駅にもどる。
よしけんさんとは、去年よしけんさんが東京出張のときに、
五反田で飲んだのだった。すごく気さくで楽しいお父さんです。
そして、よしけんさんは美味しいものにお詳しく、
おすすめの飲み屋へ連れて行っていただきました。
これ、なんだかわすれてしまったのですが、
気仙沼でしか取れない貴重な魚のある部分なんですが、
繊維の歯ごたえが最高で、滅茶苦茶うまかった。
日本酒を三つ頼んで、すこしずつ飲んでうまかったなあ。
締めにラーメン。あっさりしていて、
締めのためのラーメンだと思った。
よしけんさんは、久しぶりな感じがしませんでした。
きっといつもTwitterで拝見しているのもあると思います。
いやあ、うまかった。
仙台、最高じゃないっすか!!
と上機嫌になって写真をとってもらった。
おもしろかったのは、風俗店への呼び込みがすごかったのだけど、
「ラーメン食べに行くんで」
というと、非常にあっさり引き下がるうえに、
ラーメンならあそこがいいですよと、
客引きの方それぞれがおすすめを教えてくれたこと。
これから、いろいろ断る時は、
「ラーメン食べに行くんで」
使っていきたいと思う。
イッセイ氏が予約をしてくれた、
ドーミーインという天然温泉のあるホテルに
安く泊まることができた。清潔でよかった。
イッセイ氏はネットによるホテルの予約が非常に巧みだ。
ドイツ旅行したときもネット予約をバンバンにキメたらしい。
パーティーにひとりは欲しいジョブ、
それが、ネット予約師だ。
温泉に入って、こんな格好になって、ぐっすり眠った。
イッセイ氏は、部屋に入るなり、
お風呂にもはいらずに寝たらしい。
(後編へつづく)
2013-05-09
伊勢丹みたいなシャツと、自分の人生に責任を持つことについて。
生活 | |
連休が明けて、すぐにエンジンがかかるだろう
と思っていたのだけど、さっぱりなまま金曜日。
書いておきたいと思っているのだけども、
本を読んだり運動してストレッチをしていると、
いつの間にか夜になっていて、寝てる。
最近、明るい色の服を着るようにしている。
この前は黄色いカーディガンを買った。
今日はこれを着た。
妹に「伊勢丹みたいだな」と言われた。
「COWCOWか」とも。
明るい服を着ると、明るい気が出てくる。
伊勢丹の紙袋みたいな服を着て落ち込むというのは、
けっこう難しいんじゃないかと思う。
この頃よく思うのは「生き方」についてで、
ぼくがすごいなあと尊敬するひとは、
人生をかける題材を「これ」と決める覚悟をして、
脇目もふらず、打ち込み続けているように思う。
不安で腰が引けていたり、逃げることが少しでも頭にあると、
人生も逃げ腰になってしまう。
中途半端にやったら人間も中途半端で、
適当にやったら人間も適当なままで一生を終える。
それを通して心を成長させていくことなのかと思った。
で、生きていれば生きているほど、生き生きして、
自然に魅力的になってくる。そしたら、
婚活とかしなくてもよいのでしょうね。
というか、ふつう人間はそうやって、
生きていくものなのではないかと思った。
それがなぜかいろいろな原因でできなくなっている。
責任というのは、まさに英語の語源からして、
応答する能力、レスポンスのアビリティであり、
自分の反応を選ぶ能力である。神経症の人たちは、
プロジェクション(投射)やイントロジェクション(取り入れ)、
コンフルーエンス(融合)やリトロフレクション(反転)によって
自分を自分自身から切り離すのであるが、
そうすることによって、責任を逃れ、
かつまた、応答能力、選択の自由を放棄しているのである。
『ゲシュタルト療法―その理論と実際 』
フレデリック・S. パールズ (著)
自分の人生に責任を持たないとなと思った。
よくわらかん、ねる!
2013-05-05
「リアル桃鉄 in 仙台」レポート
ゴールデンウィーク(10連休)の前半に、
イガラシイッセイ氏と仙台旅行に行きました。
お互い連休中に予定がなかったのです。
そこで、5/18(土)のリアル桃鉄2013の
プレイベントとして、
リアル桃鉄 in 仙台
を、いきなり決行しました!
前日まで、ほんとにやるかやらないか、
何も準備をしていなかったのですが。
じゃじゃーん
リアル桃鉄 in 仙台では、
おトクなチケット「仙台まるごとパス」を使いました。
仙台を中心にした、けっこうなエリア内の
電車とバスが2日間乗り降り自由で2600円。
(エリアや乗りものについての詳細はこちら)
そしてゲームスタイルですが、今回は、
古くからのリアル桃鉄ファンに高い評価を得ている、
初期型(2004年)のリアル桃鉄スタイル、
つまり、イッセイ氏との1対1形式を取りました。
9:30 仙台駅近くのドトール
まず、カード作りから。
全36枚。基本的なカードは残しつつ、
仙台ならではのカードをどんどん考えます。
たとえば、こんなカードが追加されました。
| カード名 | 内容 |
|---|---|
| ずんだ餅カード | ずんだ餅を食べる、または、枝豆をすりつぶす。 |
| 牛たんカード | 牛たんを食べる。または、ひとりで牛たんゲームをする。 |
| 伊達政宗カード | 眼帯を着用する。 |
| るーぷる激混みカード | るーぷる仙台にのる。 |
| 萩の月カード | 萩の月を食べる。または、黄色くて丸いものを探す。 |
| 七夕カード | 短冊に願いを書く(10枚)。 |
| 阿武隈急行カード | 阿武隈急行の好きな駅に移動する。 |
| 荒城の月カード | 荒城の月を朗々と歌う。 |
| 笹かまぼこカード | 笹かまぼこを食べる。 |
| 冷やし中華ード | 冷やし中華を食べる。または、冷えた中華料理を食べる。 |
| 仙台四郎カード | 福の神っぽい何かを写真に収める。 |
| 浦霞カード | 裏が炭のように黒いものを探す。 |
| 松島カード | 変わったかたちの岩を探して名付ける。 |
| 塩竈寿司カード | 塩竈に移動して寿司を食べる。 |
| 仙台サミットカード | プレイヤー全員、仙台駅に集合する。 |
結果的に食べもの系が多くなった気がする。
10:50 仙台駅近くのLOFT
強い存在感を放つLOFTでサイコロを購入。
リアル桃鉄をするのにサイコロすら持ってきてない。
逆にいえば、リアル桃鉄はいつだってやろうと思えば、
すぐに始められるってことですね。
目的地は、イッセイ氏が目をつむった状態で、
指をさしたところに決定。
ひとつ目の目的地は、
「東船岡」
に決定!!
11:00 仙台(目的地まで5駅)
さあ、ゲームスタート。
駅でもらったパンフレットによると、
阿武隈急行は2両編成の列車で、
車窓からのどかな風景が楽しめるとあったので、
ぼくはひそかに乗りたいと思っていたのだった。
サイコロは両者とも、
11:14 名取(目的地まで4駅)
名取駅。駅名のプレートに変なステッカーが張ってあるので、
いたずらかと思ったら、他の駅にも全部張ってあった。
たしかにここに来るまでにもちらちら見ていた気がする。
ぼくは断然、仙丸くんの方が好きです。かわいいからです。
それはそうとしてカードだ。
イッセイ氏も横でサイコロを振っている。
ぼくが引いたのは、
「1リットルカード」
1リットルの液体を持ち運ぶ。
最悪です。ゲーム序盤でこれが出ると、終了までずっと、
1リットルのバカ重い液体を持ち歩かないといけない。
ぼくがいちばんイヤなのは、重い液体を持ち歩くこと。
きっと前世で何かあったのでしょう。水を運ぶ奴隷とか。
朝のドトールでカード決めをしたときも、
「2リットルカード」というのがあったので、
「2リットルはやめましょうよ、一応旅行中ですし」
と言って、1リットルに変更したほど。
と不平ばかり言ってても仕方ないので駅を出る。
大きめのマンションはいくつかあるのに、
コープに入り、1リットルのものを探す。
どうせなら宮城県らしいものを買おうと思って、
日本酒の墨廼江(すみのえ)を買った。
これだけだと1リットルに満たない(720ml)ので、
お茶も合わせて買った。すごい律儀だと我ながら感心する。
ちなみに、名取の駅構内にはステンドグラスがあって、
「衣笠の松」という天然記念物の姿が描かれていました。
どちらかというと、コープより、
衣笠の松を見ておくべきだよなと思う。
サイコロは、
11:56 岩沼(目的地まで2駅)
正午。お腹が空いてきた。
朝からパンをひとつしか食べてない。
リアル桃鉄中は、カードの指令以外での飲食は禁止。
だけど、ビーフジャーキーと氷砂糖は食べてもいいルール。
いまとなっては、なんでそうなったのかわからないが、
たしか、電車の旅といえばビーフジャーキーというイメージが、
ぼくの中にあったのだ。じゃあ氷砂糖はなんだ。わからない。
対戦相手のイッセイ氏の様子をツイッターで確認する。
すると、なんということでしょう。
牛たんを焼いて食べてらっしゃる。
名取で「牛たんカード」が出て、
しかし、牛たんしか食べてはいけないから、
牛たんだけ食べるという変わり者ぶりを発揮しているようだ。
イッセイ氏も律儀だなと思う。
ぼくだったら一杯やってるわ。
カードは、
「おみやげカード」
仙台っぽくないおみやげをひとつ買う
岩沼駅周辺もお店が少なかったが、
なんとNEWDAYSに「お土産あります」と張り紙があって、
あっさりお土産を買うことができた。
カードには「仙台っぽくないもの」とあったが、
仙台っぽくないような気がする。
もはや名取市だし、奈良漬だし。
酒と漬物を入れたらリュックがパンパンになった。
旅行中の服なども詰まっているので5kg以上ある。
亀仙流の修行みたいになってきた。
サイコロは、
うわー、東船岡を通りすぎてしまう。
けど、阿武隈急行にいっぱい乗れるからうれしい。
岩沼を発つときに、イッセイ氏と遭遇。入れ違い。
これからカードを引くらしい。いまのところ優勢。
12:31 槻木(目的地まで1駅)
イッセイ氏より1歩リードを保ったまま、
駅員さんに聞くと、次の列車は20分後とのこと。
まあ、20分なら待てるかと思って座っていたら、
さっきの駅員さんが小走りでやってきて、
「失礼しました! 1時間以上後でした」
と衝撃的な訂正をして、のけぞる。
「よかったら、この辺をまわられてみては」
と提案してくださったので、
あ、なにか見るものとかあるんだ。
と思って駅を出る。
からの、この風景である。
リアル桃鉄プレイヤーなら胸騒ぎがするはず。
いわゆる「なにもない系の駅」の香りがする。
観光案内板は、どうしてこんなことに……、
というくらいにズタズタになっていて戦慄。
タクシー移動が必須のようだ。
あきらめて、しばらく歩いてみたが、
やはりお店はほとんど閉まっていた。
いちばん近いコンビニまで往復したら、
30分消化して、空腹で目がまわってきた。
やけになって、変なポーズの銅像の真似をしていたら、
すでに阿武隈急行がやってきていて、
中に見慣れた後ろ姿があると思ったら、
イッセイ氏だった。せっかくのリードが泡と消えた。
阿武隈(あぶくま)だけに、
泡(あぶく)と消えたわけである。
あと、銅像の真似するのにタイマーのタイミングや、
アングルが合わなくて、何枚も何枚も写真撮った。
阿武隈急行
乗りたかった阿武隈急行からの景色は、
水田や林がずっと広がっていて、
とてものんびりした気持ちになった。
それから、おもしろかったのは、
阿武隈急行の駅それぞれにキャッチフレーズがあること。
たとえばイッセイ氏が降りた岡駅は、
「明日の宇宙を拓くまち 岡」
というキャッチフレーズ。宇宙を拓くなんていうと、
未来都市をイメージしそうになるけれど、
イッセイ氏がアップした写真を見て、ここでの宇宙って、
もしかしてスピリチュアル的な意味かと思った。
他にも、瀬上(せのうえ)は「りんごの里」
向瀬上(むかいせのうえ)は「ももの里」
二井田(にいだ)は「いちごとくだものの里」
だいたいくだものじゃないかとか。
大泉(おおいずみ)の「さわやか田園都市」は、
いよいよわからなくなってきている。
電車の本数も少ないし、駅周辺には何もない。
ここに来て、ようやく気づいた。
阿武急、いろいろやばい。
ということで、次に目的地の「東船岡」を通ったら、
ぴったり止まらなくてもゴールとするという
特別ルールが作られました。そうしないと、
阿武急だけでゲームが終わってしまうからです。
13:46 角田(目的地まで3駅)
キャッチフレーズは「梅花の里 角田(かくだ)」。
しかし、看板に梅の絵はなく、なぜかロケットの絵が。
仙台在住のよしけんさん情報によると、
ロケットのエンジンの研究・開発をしているらしい。
たしかに遠くにロケットらしきものが見える。
すごい。ロケットなんてそうそう見れるものじゃない。
だったら、梅じゃないだろう、ここは。
阿武急、ロケットに絞れよ!
と思う。
カードは、
「スケッチカード」
風景をスケッチする
あれだけ言っておいて、ロケットは描かずに、
オーク・プラザという建物を描いた。
サイコロは、
特別ルールで次の電車に乗ればゴールだ。
よし!と思っていたら、岡駅でイッセイ氏と合流。
そりゃそうだ、これしか電車がないのだから。
ということで、イッセイ氏もゴールということになる。
14:18 東船岡(ゴール!)
写真がぶれているのは、ゴールだけどここで降りると、
次の電車まで1時間半待たなくてはならないためで、
このときの我々は、もうすっかり、
阿武急のアリ地獄のような抜け出せなさ
に震え上がっており、少しでも早く脱出しようと、
阿武急脱出協定を結んでいたのだった。
一目散に槻木へ戻って、勝負は振り出しに。
で、次の目的地なんですが、
「鳴子温泉」
に決めました。というのも、
この日は鳴子温泉に宿を予約していたからです。
宮城県民がもっとも信頼しているのは、
鳴子温泉であるという情報をキャッチしていたためで、
そう言われたら行くしかない、というか、
いい温泉にゆっくり浸かりたいの。ただそれだけなの。
14:47 太子堂駅(目的地まで22駅)
ゲーム開始からまだ4時間しか経っていない。
というのに、この疲労はなんだ。というくらいぐったり。
初期のリアル桃鉄は12時間やっていたので、
それとくらべて「まだ」という感じがしているのだろうけど、
約10年前のぼくの、バカに注ぐ情熱みたいなものが、
歳とともに形を変えていったのだなと、しみじみしだした。
カードは、
「萩の月カード」
萩の月を食べる。または、黄色くて丸いものを探す。
甘いものでも食べて少し休憩しよう。
と駅を出たら、やっぱり店がない。
少し歩くと巨大ドラッグストアを発見。
しかたない。ここで「黄色くて丸いもの」を探そう。
「黄色くて丸いもの、黄色くて丸いもの」
と心のなかでつぶやきながら、広いフロアを探しまわる。
むつかしい。というか、
これほど抽象的なものを求めて入店
したことがない。なに売り場なんだ。
黄色くて丸いもの売り場か? そんなものはない。
だからといって店員さんに、
「黄色くて丸いもの、ありませんか?」
と聞いても、
「それでしたらこちらに」
とはいかないだろう。
黄色で探して、丸に絞っていく。
あった。ちょっと大きいけど、これでいいでしょう。
じっと見ていると、空腹も手伝って萩の月を食べたくなる。
そんな感情を抱くのは、ぼくだけだと思う。
途中、仙台駅で乗り換えるときに、
なんと、よしけんさんが!
有益な情報をくれて、前日の夜も三人で飲んだのでした。
タイミングを合わせてホームで待っていてくださって、
「リアル桃鉄中、これなら食べてもいいんでしたよね」
と手渡されたのが、
牛たんジャーキー!
超うれしくて、よだれが垂れそうになりました。
実際の桃鉄に「福の神」というキャラが登場しますが、
今回は、よしけんさんが、
リアル福の神
でした。ところで、リアル福の神というと、
四郎さんが訪れた店が繁盛することから、
福の神として、四郎さんの写真を飾る風習ができたそうです。
(たしかに、旅行中にいくつも写真を見ました)。
ということで、今後は、よしけんさんの写真も、
飾っていったほうがいいと思いました。
ありがとうございました!
15:49 東仙台(目的地まで19駅)
賑やかさが全然ちがって、とても静かに。
いろんなものが仙台駅に集中しているのだと思う。
牛たんジャーキーをもしゃもしゃ食べながら、
カードを引く。
「荒城の月カード」
荒城の月を朗々と歌う。
ジャーキーを噛むあごが止まる。
作詞された「荒城の月」。曲は滝廉太郎先生。
学校の音楽でやったから歌うことはできると思うけど、
歌うのかあ……、朗々と。
外で朗々と歌っていいのは、ストリートミュージシャンか、
頭が荒城の月になった人だけだと思っている。
駅前は人が少ないけど、ゼロではない。
だれもいなくなったかと思うと、ぽつりと人が現れて、
もうっ! という気分になる(「もうっ!」じゃないだろう)。
人通りのないところまで歩いて、
カメラをセットして歌う。慣れたものだ。
クルマと風の音が大きいので、音声大きくしてお聞きください。
音程がずれているのは、だれか来るんじゃないかと、
周囲を警戒しながら歌っているからです!
あと後半歌詞がわからなくなってます。
16:11 岩切(目的地まで18駅)
荒城の月を歌って、やりきった感じになった。
「ずんだ餅カード」
ずんだ餅を食べる、または、枝豆をすりつぶす。
遠くにコープが見えたので、5分ほど歩いて向かう。
あと、大きなドラッグストアも多い気がした。
簡単に見つかった。
ホームで、ずんだ餅をもしゃもしゃ食べて出発。
しかし、そういえば、今回のリアル桃鉄、
終了時間を決めていなかった。いつまでやるの!?
つらいー!!
松島に着くあたりだった、
イッセイ氏からメッセージが。
全員仙台駅に集合ですのでよろしくお願いします。
バカな……!
松島まで来て、
しかもそろそろ終わりじゃないのというタイミングでの、
スタート地点「仙台駅」への集合命令だ。
イッセイ氏へあわてて返答。
早まらないでください!
もう1回カード引き直すってのはどうでしょう。
すぐに、イッセイ氏からLINEで回答が入る。
:
:
:
終了ーーー!!
なんというあっけない幕引きでしょう。
たしかに、いまから仙台駅にもどってリアル桃鉄を続けると、
本日の宿のある鳴子温泉に着かない可能性がありますし、
ぼくも、もう疲れ果てていたため、協議の上、
リアル桃鉄 in 仙台の対戦は、
引き分け
となりました。いやあ、なんというか。
こんなんでいいんでしょうかと思ったけど、
初期のリアル桃鉄では、
ぼくが疲れてさっさと帰っちゃったりしてたので、
原点回帰という感じでしょうか、よくいえば。
うん。
この日のリアルタイムのつぶやきは、
Togetterにまとまっていますので、
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