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愛に魅せられて 〜高橋愛とともに〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007年1月15日(月) 誇りと信念の人

ワンダフルハーツのコンサートに行ってきました。こちらの日記の日付では1/15になっていますが、1/14の昼公演のレポです。

[] Hello! Project 2007 Winter〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜 / 大阪厚生年金会館大ホール 20:29  Hello! Project 2007 Winter〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜 / 大阪厚生年金会館大ホールを含むブックマーク


昨日、エルダークラブのコンサートから帰ってニュースを見て驚いた。よっすぃ〜が日曜日のコンサートに参加するという。しかも事務所側が休むことを容認していたのにもかかわらず、自分の意思で参加を申し出たという報道内容だ。なぜ彼女は参加することを決意したのか… それは最後に書きたいと思います。


最初の幕が上がったときに、吉澤ひとみは舞台の上にいました。いつもと変わらずに。そしてコンサートもいつもどおりにスタートしました。大阪だけど『白いTOKYO』でのスタート。愛たんは噂で聞いていた黄色のかつらはかぶっていませんでした。(正直あまり似合ってなかったからよかったw)

続いて『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』ではよっすぃ〜のシャウトが炸裂する。これも今まで観て聴いてきたとおりだ。

その後のMCにて吉澤ひとみの卒業についてのアナウンスが本人より行われる。ここでもよっすぃ〜はこれまでどおり、きちんと自分の卒業についての報告をファンに行った。途中、幾度か「よっすぃ〜コール」が起こりそうになるが、それを掻き消すかのように粛々とそれは行われた。司会のまこと・矢口真里もいつもどおり。

ここからは各ユニットごとのレポを。

℃-ute新曲『桜チラリ』は今回初めて聴きました。これまでの曲と違ってダンスはおとなしくなっています。その分、アイドルユニットとしての「王道」を地でいくような可愛らしさあふれる曲です。アイドルとしては今は℃-uteが一番近いような気がしました。それは続く『タイムカプセル』も同じ。

続いて愛たんのソロ『雪/愛×あなた≧好き』

MC GAKIのはがきのペンネームは「マユゲビームは食いだおれ」でしたw …生で初めて聴いた感想としては「照れるね、もう!」って感じw 二十歳になったとはいえ愛たんの場合は、まだまだこういう可愛らしい曲も歌えるのは歌手の幅としていいんじゃないでしょうか。

バラライカ』についてはもう言うことないです。小春はソロとしてアイドルとしてきっちりステージをこなせるようになってる。ソロアルバムが発売されるのもうなづけます。

『やる気!IT'S EASY』れいなとキッズメンバーのセッション。…れいなの良い所はこういう明らかに後藤真希のイメージが強い曲でも自分のモノにして歌うことができるとこだと思います。(そのあたりは高橋愛に通じるものを感じる)キッズの子達には悪いけど全部れいなの歌で聴きたかったな。

『晴れ 雨 のち スキ』 …忘れてないもんだなあw 普通にサビのフリやってました。ラストのハイトーンのパートが雅ちゃんに託されていたところに彼女の将来性を感じました。

娘。MC 愛たんは「猪突猛進でいく」とか… まあ視界は広く持ちましょうw

かっちょええ!』…ノリは良かったけどなんでこの曲だったのかな?まあいいか。

『香水』…石川・新垣・亀井・道重の4人で歌いますが、ちょっとツラかったかなw この4人だとガキさんが一番「歌心」が感じられました。

大きな愛でもてなして』『友情 純情 oh 青春Berryz工房&℃-ute合体による2曲。こういうのはハロコンならではですね。2曲とも華やかで盛り上がる曲だし、両者のパワーが感じられてよかったです。

その流れを受けての全員での『I know』 これは横アリを意識したものでしょうか。

『寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティー〜』…まいまいのコミカルなセリフなどが印象に残りがちですが、藤本美貴の純粋な歌の上手さがわかる曲。そしてここではミキティも優しいお姉さんになってました。

『コタツの歌〜jyuken story〜』 …正直なところ今回のコンサートでよっすぃ〜のパフォーマンスは、いつもどおりの心境で観ることができませんでした。よっすぃ〜はいつもどおりであるのに…

胸さわぎスカーレット』『ファイティングポーズはダテじゃない!』…こういうオリジナルを演じる姿が一番しっくりくると感じるところにプロフェッショナルらしさを感じます。細かいことですが『胸さわぎ…』ではステージの都合上、階段の段差がある場所でのダンスとなっていましたが、それもきちんと行われていました。

スッピンと涙。』…辻ちゃんですが… うーん、さすがにこの曲はちょっとまだかな、と思いました。W(ダブルユー)の活動が停止しているだけに彼女の新しい曲が聴けないのは残念なところです。

愛すクリ〜ムとMyプリン』『まごころの道』美勇伝 …プロフェッショナルだw その一言だけです。


ここからは娘。が登場します。3曲ですが久しぶりに聴けた『Do it!Now』。演じるメンバーは変わっても、その曲が持つ魅力を失わずに表現してくれたことが嬉しかった。「愛美貴」から「れいな絵里」に引き継がれるシーンを観て本当に感慨深かった。

愛の園 〜Touch My Heart!〜』『Say yeah!〜もっとミラクルナイト〜』娘。以外のメンバー。さくら組もやったらおとめ組もやらんとね。2曲ともラスト前に盛り上がるのにふさわしい曲です。

そしてラストは全員でモーニング娘。の『歩いてる』

高橋愛とともに、自然と吉澤ひとみの姿も探していました。そこには本当に普段のコンサートと変わらない笑顔の彼女がいました。そして他のメンバーも全ていつもどおりに…

そしていつもと変わらない楽しいコンサートが終わりました。

誇りと信念の人 20:29 誇りと信念の人を含むブックマーク


今日のコンサートによっすぃ〜が参加すると知ったとき皆さんはどう思ったろうか… おそらく多くの人は「休んで家族の側についていてあげてほしい」と思ったはずだ。家族という最も近しい人を亡くすということが、どれほどの悲しみを与えるかというのは本当に亡くしたことのある人しか分からないだろう… しかし彼女は自分の意思でコンサートに参加することを選んだ。なぜか…?

かつて歌舞伎役者の中村勘九郎(現・18代目中村勘三郎)さんは、お父さんの17代目中村勘三郎さんから「親の死に目に会えるような役者になっちゃいけねえよ」と教えられて育ったというエピソードを語ったことがある。結局、勘九郎さんはその言葉どおりお父さんの臨終の際には舞台に出ていて側にいることができなかったそうだ。

この言葉の意味するところは「役者=舞台を生業とする者」は、舞台の上が生きる場所であるということだ。そこには当然、売れない役者になるなという意味もあるだろう… そして何よりも「その舞台を観にくる観客」こそが役者にとって最も大切な存在であるということだ。

なんと厳しく悲しい教えだろうか… 最愛の肉親と永久の別れをしなければならない時でも、舞台の上に居なければならないとは…


吉澤ひとみがコンサートの舞台に立つことを選んだのは、そこに来ているファンこそが舞台に生きている自分にとって大切な存在であるという信念からだ。私はそう思う。

悲しさや辛さを心の奥に閉じ込めて、いつもどおりのステージを務めるということ、その姿はもうプロフェッショナルとかそんな言葉では表しつくせないものだった。その胸中なんて誰にも推し量れないだろう…

彼女は私たちファンのために大阪まで来てくれた。

私もできるだけ普段どおりにコンサートに参加するつもりでいた。でも始まる前に座席左前方で、「吉澤ひとみ」「俺達の誇り」という提灯を掲げている人の姿を見たとき、始まる前から泣いてしまった。

吉澤ひとみさん、あなたは本当にファンの、いやハロー!プロジェクトの誇りです。

あなたの信念を私はずっと忘れないでしょう。高橋愛さん、あなたもその姿を本当によく見ていてほしい。もうすぐ卒業する彼女が残すことのできる、舞台人として最も大切なものを、すぐ隣で見せてくれたのだから。

客なっち客なっち 2007/01/15 09:20 昼夜チケ確保して東横インにとまってスタンバッてたのですが体調不良のため観戦を断念しました。
非常に残念です。
つぎはベリ埼玉のよていです。

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