超高齢時代ですが、100歳というとちょっとないです。
我が町会のAさんが100歳になったと聞いてびっくりしました。
98歳だと思ってたんです。
99歳になったと言うならわかるんですが。
自治会のバス旅行の申込書を見ると、Aさんは、5年前に97歳と記入してます。
4年前が95歳で3年前が97歳。
行ったり来たりしてる。
で、今年が98歳というので、どうでもええけどまあそんなもんかなと思ってました。
あいかわらず毎週防犯パトロールに参加して、「歩こう会」の会長として毎月下見に行って参加者を引率する。
先日も、職場の同窓会で一人で東京に行った。
98歳か99歳か100歳か知らんけど、すごい人です。
何歳でもいいと思うけど、町内のBさんとCさんに確認しました。
100歳まちがいなし!
・・・たぶん。
散髪は、いまだに現役時代行きつけの大阪梅田の散髪屋に毎月通ってるそうです。
100歳で。
奈良から大阪まで。
散髪に。
毎月。
ご本人は、「行ってやらんと心配するから」というんです。
そうかな。
来てもらう方が心配じゃないかと思うんですが。
親の心子知らず?
ちがうな。
(追記)
いま、自治会役員さんから電話がありました。
Aさんの100歳は、やはり来年だったそうです。
自治会からのお祝いの記念品を何にしようか相談してるうちに発覚したそうです。
お騒がせしましたとのことでした。