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0246-01-06 ドキュメンタリー新刊:9/27〜10/3

9/27『あきらめない映画 山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々』山之内悦子(大月書店)

アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭”として1989年から隔年開催されてきた〈ヤマガタ〉。同映画祭に通訳として初回から参加しつづけている著者が、ヤマガタのはらむ「熱」の秘密を、臨場感とユーモアにとむ筆致で綴る。

9/27『テレビジョンは状況である―劇的テレビマンユニオン史』重延浩(岩波書店)

日本初の独立テレビプロダクション・テレビマンユニオンのディレクター、プロデューサー、経営者として、斬新な番組を次々と制作してテレビ表現の可能性を切り拓き、今なお創造活動を続ける著者が、自らの体験を踏まえてテレビ史を解読。ネット時代にテレビの衰退が叫ばれる中、新次元のテレビ論を語る。

9/27『福島原発事故 タイムライン2011−2012』宮崎知己・木村英昭・小林剛・福島原発事故記録チーム(岩波書店)

3月11日の大震災から決定的破局に至るまで、あの瞬間にどこで何が起きていたのか?その時、官邸や東電、住民は何をしていたのか?事故報告書や報道、テレビ会議記録……。公表資料を重ね合わせ、刻々と悪化する原発事故の全体像を初めて浮かび上がらせる。史上最悪の原発事故を考えるための基礎的データベース。全5000項目以上。

9/27『福島原発事故 東電テレビ会議49時間の記録』福島原発事故記録チーム・編/宮崎知己 木村英昭・解説(岩波書店)

メルトダウンに至る「運命の49時間」。東電が隠し続けたテレビ会議の記録。そこに刻まれた様々な肉声をすべて起こし、刊行する。迫り来る格納容器爆発の危機、そして、撤退計画の浮上……。原子炉制御に失敗した東電内部の生々しいやりとりは、事故原因の解明に迫るカギである。福島原発事故を検証する基礎資料の決定版。

9月『テレビもわたしも若かった』萩野靖乃(「テレビもわたしも若かった」刊行委員会/武蔵野書房)

ドキュメンタリー『密航』『救急指定 私立S病院』そして、伝説の若者番組『YOU』を生んだテレビマン萩野靖乃。萩野はテレビの青春に何を見たのか。怒れるテレビマン、没後1年の渾身のドキュメンタリー論。

http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784906731046

10/2『中国抗日映画・ドラマの世界』劉文兵(祥伝社新書)

中国では、なぜ抗日をテーマにした映画・ドラマが製作されつづけるのか?戦中のプロパガンダ作品から、現在の娯楽作品まで、80年におよぶ抗日映画(抗日ドラマ)の歴史から見えてくるもの

10/3『ケトル VOL.15』(太田出版)

ネタモト:砂田麻美、河瀬直美ほか

http://www.ohtabooks.com/publish/2013/10/03133823.html

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