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2011-02-04 太陽、硫黄島、靖国に続いて

[][]『Freakonomics』

監督ハイディユーイングレイチェルグレイディ(『ジーザスキャンプ』)アレックス・ギブニー(『エンロン』『GONZO』)セス・ゴードン(『フォー・クリスマス』)ユージン・ジャレキ(『Why We Fight アメリカはなぜ闘うのか』)モーガン・スパーロック(『ビン・ラディンを探せ!』)

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国技映画化も先を越されましたね……(日本公開熱望!)

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2011-01-30 人間南京玉すだれ。

shimizu43102011-01-30

[][]『ROBOT(Endhiran)』

金曜夜あたりからネット上で俄然盛り上がった、

インド発のびっくり特撮映画ROBOT』(2010)。

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特にクライマックスの「人間南京玉すだれ」状態(2:25あたりから

が可笑しくて、繰り返し何度も見てしまいます。

どんどんワルノリしていくような展開は、三池崇史監督の『D.O.A.』も連想

でもせっかくなので、

歌あり踊りありロボットありの↓全編を見たいですね!(たぶん3時間?)

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ボリウッドの影帝ラジ二さん*1主演、

ジーンズ』『インドの仕置人』のシャンカル監督ということで、

『踊るマハラジャ』とかを知らない客層にも

このノリは十分ウケると思います。今こそぜひ日本公開を!


ジーンズ?世界は二人のために? [DVD]

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インドの仕置人 [DVD]

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*1現在61歳!よく考えたら松田優作さんと同い年!

2010-12-01 邦題つけるなら鉄男じゃなくて『鉈男(ナタオ)』!

shimizu43102010-12-01

[]『マチェーテ

いま最も信頼できる映画評(本当)、

なんきん」さんのmixi日記で知って

(それまでこの映画存在自体知らなかった…)

映画の日」に駆け込み拝見……わぁすばらしい!

面白くて涙が出ました。ホントに。

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座頭市ばりに無敵なマチェーテおじさんの魅力もさることながら、

メキシコからアメリカへの不法移民の問題が

雑な(!)物語を段違いに分厚くしてくれていますね。

『グッド・バッド・ウィアード』の抗日パルチザン

『俺にさわると危ないぜ』のブラックタイツ団(クノイチひめゆり部隊!)などなど、

ドタバタに徹したアクション映画にも

作り手の政治的な問題意識がチラリと入れば一層魅力的という好例。

去年の『マイマイ新子と千年の魔法』に続いて

11月ダークホース映画ふたたびでした。

もうすぐ上映終了らしいので、お早めにぜひぜひ。


久々にサントラもほしくなりました(『ペルセポリス』以来だ!)

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2010-03-04 アニメンタリー 決断(←古い喩え)

shimizu43102010-03-04

[]戦場でワルツを

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日本版予告 http://www.youtube.com/watch?v=ECPTCay6Ro4


ようやく拝見しました。

技法的には、「MANGA」のない国のアニメーション映画として、

"動くバンド・デシネ"みたいな独特の味わいが面白かったです。

オープニングの犬の横走りからして、

うーん、アングルにもうひと工夫あっても…?とも思ったけど、

現在」と「夢」の場面は、意図的にヘタにしている要素もあるんですね。

「過去」の戦闘場面はバリバリにアクション演出してますから


現在」の会話のドキュメンタリー的な狙いとともに、

人物の背景に置かれたモノが、妙に居心地の悪さを作っていたりする、

<悪夢のように明るい>絵柄がじわじわと効いてくるみたいな

面白さがありますね。

一方で、「過去」の戦争を<愚かな喜劇>として語る姿勢も、

岡本喜八イズムと通じる気がして(?)グッとひき込まれました。

題名通りにワルツを踊るところでは泣き笑いしちゃいましたよ。


ただし、あの終わりかたには大きな疑問符が。

<明るい悪夢>を見た作者、<愚かな喜劇>の中にいた作者は

どこに行っちゃったんでしょう。


最近のガンDムとか、能書きは立派だったSカイ・クロラとかより

ずーっとオススメしたい「戦争アニメ(もちろん高橋良輔派!)」

になったと思うのに、そこがちょっと残念かもです。


▽この番組も思い出しちゃいました(チャンネル桜さんも推薦)

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▽アリ・フォルマン監督といえばこれも(大好き!)

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2009-11-14 使徒、使徒、ぴっちゃん。

shimizu43102009-11-14

[]『THIS IS IT』

あー面白かった。

映画」というより2時間のミュージックビデオ、

でもマイケルだから超大作。

ロンドン公演のリハーサル記録を中心に構成されていることから

お客さんのいないステージを「かぶりつき」で鑑賞できるという、

普通のライブ映画とは違うカメラポジションが良かったです。

(ステージ上手のカメラマンさんはちょっと引き気味なので

 寄り気味に攻める下手のカメラマンさんが常に映り込んでます)


でもまあ、そもそもマイケル師が50歳に見えないんですよね。

永遠の少年、いや天使ですか。

そんな「カミサマ」を支えるスタッフ・キャストが魅力的でした。

マイケルの後ろで踊るために生まれてきたんだ!

って感じのお兄さんお姉さん、

マイケルと共演するために修行を重ねてきました…といった面構えの

ミュージシャン&コーラスシンガーの皆さん。

そしてマイケルを乗せるために発明されたに違いない(違う)

流麗な動きのクレーンなどなど、

カミサマと「使徒」たちの息の合ったステージが楽しいわけです。

そんな「使徒」の筆頭ことケニー・オルテガ監督

あの『ザナドゥ』(1980)の振り付けを手掛けた方と知って

妙に納得したりしています。

参考サイト:

ケニー・オルテガ という人 | Incidents(偶景)

ケニー・オルテガ監督インタビュー「マイケルは天使だった」(2009年10月24日 asahi.com)

http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200910240166.html

ケニー・オルテガ(Kenny Ortega) のプロフィール - allcinema

Kenny Ortega - IMDb(IMDb)

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