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清水正ブログ

2011-07-15

「日芸マスコミ研究会」例会の後、懇親会

清水正への原稿・講演依頼は  qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。ドストエフスキー宮沢賢治宮崎駿今村昌平林芙美子つげ義春日野日出志などについての講演を引き受けます。


清水正『世界文学の中のドラえもん』『日野日出志を読む』は電子書籍イーブックで読むことができます。ここをクリックしてください。http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/190266.html


ここをクリックしてください。清水正研究室http://shimi-masa.com/

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四六判並製160頁 定価1200円+税


「日芸マスコミ研究会」は新会員を迎え、顧問の山下聖美先生の研究室で例会を開き、今後の活動について話しあった後に、江古田の同心房で懇親会を開いた。会長の藤野智士くん、部長の小山剛史くん、会計担当の高橋さん、新会員の鈴木さんが参加した。私はコモンコモンとしてマス研とお付き合いしている。

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2011-03-04

マンガ月刊誌「ジャンプスクエア」の編集者が研究室を訪ねてくる

清水正への原稿・講演依頼はqqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。

ドストエフスキー宮沢賢治宮崎駿今村昌平林芙美子つげ義春日野日出志などについての講演を引き受けます。

ここをクリックしてください エデンの南   清水正の林芙美子『浮雲』論連載    清水正研究室  

清水正の著作   D文学研究会発行本   グッドプロフェッサー


マンガ月刊誌ジャンプスクエア」の編集者・林士平(リン・シヘイ)さんが本日、わたしの研究室を訪問。SQ.の今後を担う新人マンガ作家の積極的な発掘のため、芸術系の大学を重点的にキャラバン実行しているとのことであった。日芸文芸学科にはわたしが担当する所沢校舎開講の「マンガ論」や、日野日出志氏と左近士諒氏が担当する江古田校舎開講の「マンガ実習」がある。また志賀公江さんが担当するゼミがある。漫画家を目指す学生にとっては、今回の企画は一大チャンスとも言える。三月末にはポスターとパンフレットを持参して挨拶回りをするということなので、その時にまた詳細な情報を載せたい。本日は日芸マスコミ研究会の人たちを交えて、山下聖美さんの研究室で林さんの話を聞くことにした。具体的な話の内容は日芸マス研・副会長の藤野智士君が近日中にマス研ブログに載せることになっている。f:id:shimizumasashi:20110304143245j:image

林士平さん(集英社ジャンプスクエア」編集部)・藤野智士・清水正

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日芸マス研の面々と林さん。小山剛史(副部長)・山下聖美(顧問)・藤野智士(副会長)

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林士平さんが編集に携わっている漫画月刊誌ジャンプスクエア

2010-08-07

日芸・自動車部新部員歓迎会(連載第十回)・林芙美子文学館訪問

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清水正の著作   D文学研究会発行本

日芸・自動車部新部員歓迎会(2010/7/28) 林芙美子文学館訪問 

駐車場から歩いて五分、林芙美子文学館についた一行は、黒鳥正人館長夫妻に歓迎された。テーブルにはコーヒーと果物が置かれていた。優しいもてなしに感激する間もなく、黒鳥館長の熱のこもった説明を聞くことになった。館長は疎開中の林芙美子と面識があり、解説にも人間味があふれていた。館長の話を聞いていると、まるでこの家のどこかに林芙美子が生きて暮らしているような感じになってくる。来年は林芙美子が亡くなって六十年になるが、この文学館には生身の林芙美子が確かに存在している。林芙美子研究家や愛好家は必ず一度は訪れて、黒鳥館長の生の声に接し、生きた林芙美子を味わってほしい。展示されている文献資料も豊富で、ここに来なければ見れない貴重な資料もある。今度来る時は、温泉旅館に一泊ぐらいはしたいものだ、というのがみんなの共通した思いであった。

林芙美子文学館のブログには次のように紹介記事が書かれている。

 1階展示室には、貴重な初版本、署名本、限定本、自筆の色紙や掛け軸、手紙やハガキなど400点ほどを紹介している。芙美子の一生を年表などでつづり、他県の記念館や資料館を紹介したコーナーや、夫で画家でもあった中野市出身の林緑敏の絵画も、数点展示されている。

 2階は芙美子が母と夫、養子の4人で生活していたころの雰囲気を壊さぬよう、改装された1階と違い、当時に近い状態で保存されている。窓から志賀の山々や北信五岳が望める「執筆の部屋」には、愛用の机やタンスなども置かれ、息づかいが聞こえるようだ。机に置かれた原稿用紙には、訪れた人の感想などが記してある。

 隣の「語り部の部屋」は、疎開中に親交のあった、約15人の思い出話などをまとめ、いくつかを紹介している。

 作品や書簡の全ては、西澤良治さん(ホテル一の瀬会長)と、柴田家の長女で夫人のいま子さんが寄贈したもの。地元の文化向上と発展の一環になればと、角間温泉旅館組合などで組織する「林芙美子文学を愛する会」が管理、運営している。

 自身も交流があった黒鳥正人館長の興味深い話から、人間としての林芙美子がかいま見える。説明を聞きながらゆっくり鑑賞しよう。

それでは当日の模様を写真でご覧下さい。今回は一回展示室解説の模様に限ります。

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2010-08-06

日芸・自動車部新部員歓迎会(連載第八回)

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清水正の著作   D文学研究会発行本

日芸・自動車部新部員歓迎会(2010/7/28)

善光寺参詣を終えた日芸・自動車部一行は車二台に分乗して午後四時過ぎ一路「林芙美子文学館」を目指してひた走った。志賀高原から角間温泉に着いたのは五時近くになっていた。夏季の閉館時間は午後五時だが、あらかじめ電話を入れ、館長黒鳥正人さんの特別な計らいで入館を許可されていた。

林芙美子文学館》のブログにはつぎのように紹介されている。

 山々に囲まれた高台に、昔ながらの湯治場の風情を残す角間温泉。平成11年8月に開館した「林芙美子文学館」は、文学を愛する県内外からの来館が多くある。

 「放浪記」「浮雲」など多くの作品を残した作家・林芙美子は、第2次世界大戦中の昭和19年8月から、終戦の20年10月までこの地に疎開。現在の文学館である柴田家2階で暮らしていた。

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<入館案内>

開館時間…午前9時〜午後5時

休館日…年中無休

利用料金…大人200円、子供無料(2001.8.29時点)

問い合わせ…林芙美子文学

山ノ内町角間温泉 

TEL0269-33-1107

FAX0269-33-1104

今回は角間温泉の林芙美子文学館駐車場から文学館入り口につくまでの一行の様子を紹介したい。

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2010-08-05

日芸・自動車部新部員歓迎会は伊香保で(連載第七回)

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日芸・自動車部新部員歓迎会(2010/7/28)

日芸・自動車部一行は昼食の後、再び高速道路を走り二時半、善光寺に着く。私は善光寺参りは三度目であるが、「牛に引かれて善光寺参り」よろしく、今回は坂本(自動車部総務・日芸マス研会長)と松本(自動車部副将)に引かれての善光寺参りとなった。車を降り、酷暑のなかを歩いて十分、店に立ち寄りながら本堂へと着く。善光寺本堂は1953年(昭和28年)3月、国宝に指定されている。山門(三門)と経堂は重要文化財である。女性陣が最も興味があったのは、本堂の床下の真っ暗な通路を通り、本尊の阿弥陀如来が安置されている「瑠璃壇」という小部屋の真下にあるとされる極楽浄土への錠前に触れる「戒壇巡り」にあったようで、嬉々として入場券を購入し、私の前から消えていった。私はすでに体験済み。現代人は真の闇を知らない。私は常々「闇は豊饒、光は闇の落ちこぼれ」と言っている。「戒壇巡り」で闇の豊かさ、聖なる静謐さを体感することができたであろうか。一行は善光寺を後に、午後三時半過ぎ、林芙美子文学館を目指した。

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