モバイルサイトはPCサイトと同じ内容にしない方が良い

WPのプラグインでモバイルサイトに変換していたサイトが一向に反映されない。自動変換ゆえ、プラグインのソースをいじらないと何も出来ないし、重複コンテンツにされるのも怖いので、結局下層ディレクトリにモバイルサイトを作り、一部Webスクレイピングで間に合わせておいた。少し見守る。

http://www.ps-tori.com/

http://www.ps-tori.com/s/s.htm

http://www.ps-tori.com/i/i.htm

http://www.ps-tori.com/au/au.htm

不景気にモバイルサイトは需要が増えるかも

不景気になると休日でも出不精化する。「外に出ればお金を使う」からだ。
消費者は意外と単純な行動を取り、日本という国民性から「真似」をする傾向。
メディアが不景気を煽り、「お金を使わない」という事を煽れば消費者は
外に出ないようにする。が、暇を絶える事は贅沢な経験をしている日本人には
難しい為、身近なモバイルサイトに手を伸ばす。そこでECサイトなどを見れば
やはり欲しくなるもの。モバイルのECサイトでのターゲットは「出不精」な
消費者かもしれない。

サイバーシーン、SEO専門家のサイト調査/改善アドバイスを提供

http://www.keyman.or.jp/3w/prd/07/20025107/
サイバーシーン、SEO専門家のサイト調査/改善アドバイスを提供

掲載日:2009/02/23


 株式会社サイバーシーンは、Webサイトを専門スタッフが調査して、SEO検索エンジン最適化)の障害要素となるものを報告し、改善点をアドバイスする“SEOカルテ”「サイトみるよちゃん」の提供を、開始した。診断費用は、3150円(税込)となっている。

 「サイトみるよちゃん」では、SEO専門家による20項目の診断結果をレポートとして提出し、サイトの改善点をアドバイスする。対象サイトURLや希望キーワードを申請して申し込むと、サイト診断が行なわれ、2営業日以内に診断結果のカルテが提出される。診断項目は、内的要因としてのタグ設定やキーワードの適応性、ページの構造上の問題点に加え、外的要因としてドメインや被リンクの質、ディレクトリ登録状況が用意されている。また、Yahoo!検索が提供するサイト管理者向けツール「サイトエクスプローラー」や、Googleのサイト構築支援ツール「Googleウェブマスター ツール」の導入支援も提供される。

 これらにより、“Webサイトを持っているものの、会社名や商品名で検索しても上位表示されていない”/“検索結果にすら出てこない”といった問題の解決を図り、上位表示を達成可能なポテンシャルまで引き上げるアドバイスを行なうことと、アウトソースの導入支援を図る。

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普通だな・・・キーワードは大事だが、外的要因というのは内的コンテンツに

起因すべきだが。そうも行かない事が多々あるのは分かるが、診断し、

企業が求めてきたらどういう対応をするのだろうか。コンテンツの提供や

アドバイスなら良いSEO会社だろう。しかし、Googleウェブマスターや

Yahoo!サイトエクスプローラーの導入が出来ない企業ってあるのか?

アカウント取ってxml登録すればいいだけ。他の利用法はそのうち覚える。

Google Mobile Registrationは終ったのか・・・

Google Mobile Registrationのサービスは終ってしまったのか。
とあるブログのコメント欄で終ったと書いてあったが・・・
THANKSページが表示されないのは一時的ではないのだろうか?
後で試してみる。

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