ある異邦人の技術メモ

2008-01-09

自宅サーバ導入

Ubuntu-server/VMWareをいじっているうちに、バーチャルじゃなくてリアルなマシンをいじりたくなって、自宅サーバを立ち上げてしまった。

自宅サーバは3年前ぐらい前、ニューヨークに住んでいたときにWindowsパソコン+DDNSで立ち上げていたことがあったが、日本に帰ってきたらパソコンが壊れて(電圧差や航空輸送のためか、コンデンサが吹いた)、いったんやらなくなっていた。

その後もう一度立ち上げたいなと思ったことが何度もあったが、人生最大の買い物である今すんでる集合住宅の住環境も損ねたくなかったので、でっかいマシンはスペース的にも騒音的にも置きたくないなぁ・・とか思って、なんとなく立ち上げられないでいた。

LINUX/UNIXの知識も乏しくて、せっかくマシンを買っても運用できる自信がなかったともいう。しかし、VMWareいじっているうちに、だいぶサーバ管理のこともわかってきた気がしたので、今回思い切って自宅サーバ再導入に踏み切った。

ホントいうと、自分ソフト系のひとなので、マシン自作にはあまり興味がないのだが、やっぱり財布と相談したら自作という結論になってしまった。

作ったマシンはこんな構成

しめて・・7万円ぐらい使っちゃったかな。

すべてに優先するプライオリティとして以下を設定したため・・かな?

    • 見えないところ(マンションのLANボックスの中)に置く
    • だから小型でなくてはならない
    • うるさいのはいやだ
    • だからファンレス
    • 24時間365日運用前提
    • でもうちはビンボー
    • だから省電力でなくてはならない

省電力・ファンレスってことでVIACPUになって、

メモリをたくさんつみたかったからEPIA-SNシリーズ(最大4Gつめる)になり、

ファンレスじゃなきゃやだったので、EPIA-SN10000EG(26,000円ぐらい)になった。。と

そんで、ケースもファンレスのやつを選んだら、これも26,000円ぐらいかかっちゃった。

それにメモリ4G(10000円ぐらい)+ハードディスク(6000円ぐらい)+非常時用外付けUSB-CDドライブ(6000円ぐらい)で、しめて7万円強。

結局買ってきたUSB-CDドライブからはブートすることができず、昔つくった自作PCからIDEのドライブをはずしてつなげてインストールする羽目になったので、CDドライブはまったく無用の長物だった。 (店員の薦めでUSB接続のものにしたのだが・・)

インストールしたOSはもちろんUbuntu7.10-server

WEBサーバを立ち上げて、Subversionとかする予定。

ドメイン管理はValue-domain。理由はDNSついててムームー並の安さだから。

HDDが熱い(57℃)

ということで自作したマシンだが、HDD温度が少し熱い。っていうか、かなり熱い・・

組み立てて、LANボックス内に入れた後、以下コマンドで温度を表示させてみた。

hddtemp /dev/sda

57℃・・

机の上で動かしているときは52℃ぐらいだったが、廊下の棚の中にあるLANボックス内に押し込めたら数時間すると5℃もあがってしまった(一応57℃でとまった)。グーグル曰く50℃を超えるとHDDの寿命は目に見えて落ちるとのこと。うーむ。参ったなぁ。

ケースがヒートパイプでCPUとノースブリッジ(っていうの?よくわからん)の熱をケースに伝えて逃がす密閉タイプなので、その密閉空間にあるHDDの温度はケース自体を冷やしてやらない限り、CPUの温度に引っ張られてしまうという構造だ。

そんなケースを空気の流れの悪い狭い棚の奥についてるLANボックスに入れてしまうんだから、こういう結果になるのは当たり前といえば当たり前だ。

さてどうしたものか・・

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