夢を持つことはいいこと

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52321391.html

かなわないから夢というんだぜ…。

おいらが新人のころの給料から計算すると36歳で1000万の貯金ってところだけは正社員で会社の売り上げが安定してるところなら普通にいけそう。あとは実家から出勤してるか一人暮らしかどうかってのがかなり影響してる。

と思ったけど、おいらが新人のころより給料減ってるかもしれないなぁ。


おいらは1000万なんて額貯金したこと無いけど。実際人生は山あり谷ありで貯金がどんどん減っていったりすることもあるんだぜ。隊長を壊して会社を辞めるとか、会社が傾いてやめるとか普通のことだからね。自分の都合で一度も会社をやめたことが無いおいらですらこれだ。気に入らない会社ならすぐやめるような人だとかなり厳しいかもね。でも、体壊さないのが一番だからそういう意味ではストレスをためないってのはありなのかもなぁ。


将来の夢は年収400万くらいにしておいたほうが無難。ただ消費の少ない地方で公務員だと20台で余裕で突破。完全に勝ち組。夢もかなり現実的になると思う。

Javaを動かせるレンタルサーバー

以前こういうのは何度か書いていたが、前回書いてから1年以上たっていた。この間に何が変わったか。


単純なJava対応という名前では増えていないように見える。

でも、Javaが動く格安レンタルサーバーはものすごく増えた。


理由はVPS。1年前のエントリの時点でいくつかあったが、メモリがやはり少ないこと、メモリを少し増やすと価格が高くなりすぎるのがネックだった。

そして今ではメモリがかなり多い。ローエンドでも512MBになっているところが多い。これだけあればRDBJavaと余裕で動かせる。OSがWindows Serverの場合1GBはほしいが、1GBもだいぶ安い。

なにより、1年前と比べてWindows Serverを選択できるのが大量に出てきている。今まではOSはLinux、しかもCentOSが圧倒的シェアを持っていたが、今ではWindowsも選べるところが多く、価格はやや高いもののこちらも選択肢として入りやすくなった。なにより操作がリモートデスクトップのため扱いやすくエンドユーザーの受けがよい。


というわけでVPSというキーワードで検索したものでめぼしいものを並べてみる。CPUのあたりは環境に左右されると思うので、メモリとHDDだけ列挙で。価格は12ヶ月を最大として長期割引を適用で計算。キャンペーンも適用で。

あと大事な支払いは円のみで。ご存知の通り今は為替が動きすぎる。いくら支払えばいいのかが固定化されていないというのは好きじゃない。よほどのメリットが無い限り。

とりあえず今回は価格有利なLinuxのみで。1万円以下を集めてみた。1万円くらいになると専用も増えてくるからだ。ただ、VPSは上位スペックに移動が出来るところもあるとか、価格以外にもメリットがあると思う。


今回は月500円から1500円でJavaが動かせそうなところが大量に見つかったので列挙する。

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プレビューの不具合は直ったが・・・

直りましたね。

でも下書きがものすごく遠くて面倒です。


自分は下書きで一度書いてためておいてから少しずつ小出しにするタイプなので、下書きが遠いのはすごく使い勝手が悪い。個人的には大失敗なリニューアルだったと思います。

画面の切り替えが早いのならまだいいのですが、遅いですし。