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2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 |
2013-05-07
■[食べ物]カップ焼きそばを食べ比べる
焼きそばUFO
スタンダード。カップ焼きそばといえば真っ先にあがるのがこれ。
加薬は最初から麺と一緒に入っている。
こいつがターボ湯切りを採用するようになってから各社とも湯切りを真剣に開発するようになった。それまではカップ焼きそばといえばお湯を捨てるのが面倒で買いにくいというイメージだったが、その障壁がかなり取り払われた。
UFOは割と味をかえたりする。東日本で分けていた味を統一したりとか。麺の変更も影響が大きい。味も大きく変わるため、食べた時期によって印象が大きく変わるカップ麺だと思う。
基本味濃い目なのでいけるほうだが、どうも麺の食感がつらい。ちなみに今現時点のUFOは過去のシリーズでかなりまずいほうだと思われる。
焼きそばBAGOOOON
以前は全国で販売していたが、今では東北信越を中心とするのみ。それ以外の地域では入手性は悪い。
見た目としてはスープが付くのが特徴。だけど、焼きそば部分はかなりおいしい。ソース焼きそばというジャンルではあるがどちらかといえば塩味で食べさせる感じが強いのが特徴。だが、カップ焼きそばはふつうの焼きそばとは違うと考えるとこれは別物としてベストに近いともいえる。
オタフク焼きそば
ソースは一見濃い感じだが、マヨネーズなしだとぱっとしない。付属のマヨネーズは必須に近い。
スーパーカップ大盛りいか焼きそば
濃い目の味付けと多めの加薬とスパイス、いかによる食感と味が素晴らしい。エースコック最後の良心。
大盛りと書かれているが味のバランスがよく最後まで飽きずに食べることができる。その名前の通り魚介系の風味があるのがいい。
なんだけど、これも麺を改良してダメになった例。カップ焼きそばは麺をかえてしまうと影響が大きい。
改良ならともかく、別物ににまでかえてしまったらブランド分けるべきだよねー。
それだけ劣化してもそれでもすごくおいしいというのがすごい。麺を戻したら焼きそば弁当をしのぐかもしれないレベルになる。
ペヤング
ジャンプだけでその名前と存在を知る。食べたのは東京に来てから。基本関東でしかあんまり売ってない。ただ、最近はコンビニという全国チェーンを利用して広がってはいる模様。袋麺のサッポロ一番塩とかもそう。
最大の特徴はプラスチックの容器。2重になっているのでさほど熱くはないが。昔のAKAGIのラーメンなどプラスチック容器は時代を感じさせるが、それもうりなのだろう。UFOの形と同じで。
UFOやバゴォーンで育った身としては味が薄めに感じる。大盛りは最後まで食べるのがきつい。無理。
味の方向としてはスパイスと塩味でたべさせるほうか。それぞれ極端に強い味ではないためこれでご飯を食べるのは無理だろう。
焼きそば弁当ちょい辛
ノーマルは入手できなかったのでこれで。これもスタンダード。麺も細めで食感がよくすごく食べやすい。
非常に味と麺のバランスが取れていて完成度が高い。
これもスープが付くが、バゴォーンとは異なるスープ。
ノーマルのほうが好きではあるが、たまにはちょい辛もたべるとうまいものだな。
あんかけ風焼きそば弁当
これだけソース焼きそばではない。
一度お湯を捨てた後またお湯を入れるとか手間。焼きそば弁当ブランドにする必要性はないとは思うが、追加のお湯を必要としてもできるだけ違和感がないようにするためだろう。
食べるとわかるが、意外とあんが水分が多めになっていて食べている感覚はもはやラーメン。
きくらげの食感が心地よい。
昔ながらのソース焼きそば
粉末と液体のダブルソースが最大の特徴。
やはり粉末のソースはかなり味がガッツリ来る。安心して食べられる。
チルドめんの焼きそばも液体より粉末がいいのと同じ。
一平ちゃん夜店の焼きそば
実は麺が非常に香ばしく、湯切りをする時にそれがよくわかる。
マヨネーズが売りなのだろうが、オタフクのようにマヨネーズが必須というわけでもなく、マヨネーズを入れなくても十分おいしい。
そのため、半分くらい食べてから味を途中でかえる目的で利用するのが良いだろう。これも非常に完成度が高い。
富士宮焼きそば
作っているのはとかち麺工房。食べなれている人なら口に運んだ瞬間に麺で気が付く。それくらい特徴がある。
ラーメンとの相性はいい麺だとは思うが、スープがない焼きそばではなんか微妙。ラーメンからそのまま持ってきた感じが強い。
具はレトルトがつかわれており食感もかなりありすばらしい。他を圧倒している。
ソースはなんか家にあるようなソースをそのまま使っている感じ。アットホームな感じというか。カップ焼きそばに最適化している感じがない。
イワシの削り節があるのでこれも独特の風味が出てよろしい。
・・・のだが、個々の素材はいいが、微妙にバランスが悪い感じ。
とはいえ、他の焼きそばとは全く別物で非常に個性があってよろしい。大きくグループ分けすると富士宮とそれ以外の2つに分かれる感じ。今現在ではアレでもとかちはカップ焼きそばに力を入れて完成度を高めていってもいいかもしれないと思った。
ふるさと納税とかかれていて、これ1つで3円富士宮に寄付されるらしい。こういうのはどんどん増やしていってほしいものだ。
個人的まとめ
焼きそば弁当とかバゴーンとか(関東では)入手性が悪い焼きそばがおいしい。
基本マルチャンは強い。
麺が全体的に生めんを意識してかえてきてある。はやりなのだろうが個人的にはこれはやめてほしい。やるなら別ブランドでだしてほしい。
以下個人的評価。しょっぱい系、バランスの良いスパイシー系に評価が高い感じなので薄味が好きな人。
| カップ焼きそば | 麺 | 味 | 具 | おすすめ度 |
| UFO | ★ | ★★ | ★ | ★★ |
| BAGOOOON | ★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ |
| オタフク | ★★ | ★ | ★★ | ★ |
| いか焼きそば | ★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ |
| 焼き弁ちょい辛 | ★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ |
| あんかけ焼き弁 | ★★ | ★★ | ★★ | ★★ |
| ペヤング | ★★ | ★ | ★ | ★★ |
| 昔ながらの | ★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ |
| 夜店 | ★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ |
| 富士宮 | ★★ | ★★ | ★★★ | ★★ |
変更点が少ないものほどたぶん評価が高い感じ。
2013-04-08
■[食べ物]カレーパンを食べ比べる
もうインスタントラーメンはしばらくいらないって感じなので。
食べ比べたのは以下のもの。
わりと名前にはこだわりがある感じがみられる。
商品名
つまり、揚げたものはおかしなのである。
カロリー
カロリーを気にしていたら揚げパンなど食べられない。というか、パン自体あほみたいにカロリーがあるのでパンを食べるということができない、が正しいか。実は甘い味付けの大半のパンと比べて揚げパンはカロリーはさほどでもない。
| ヤマザキ | 384Kcal |
| セブンイレブン | 261Kcal |
| ローソン | 393Kcal |
| サークルKサンクス | 357Kcal |
特にセブンイレブンの低さは断トツである。カロリーを気にしている人ならセブンイレブンで決まりだろうか。
価格
ヤマザキは定価はパッケージにはかかれていないので実売をのせる。
| ヤマザキ | 98円 |
| セブンイレブン | 105円 |
| ローソン | 120円 |
| サークルKサンクス | 110円 |
パッケージに書かれている定価だけでの比較では価格ではセブンイレブンが一番か。ただし、セブンイレブンのが一番小さい。
見た目
厚みはヤマザキとローソンのがある。セブンイレブンとサークルKサンクスのは平べったいコロッケみたいな感じ。
実はこのローソンのを作っているのは山崎製パンなので親戚みたいなものかもしれない。
また、サークルKサンクスだけパンの表面があんまりぼそぼそとしていない。明らかに見た目が違う。
製造会社
| ヤマザキ | 山崎製パン |
| セブンイレブン | タワーベーカリー |
| ローソン | 山崎製パン |
| サークルKサンクス | フジパン |
味
ヤマザキのはスタンダードで日本中どこでも買えると思う。コンビニ以外でも入手できるのが良い。生地が厚いのだが、これがカレーとの相性がよく意外とおいしい。さすが老舗といったところか。
セブンイレブンのは香りをアピールするだけあって香りは断トツ。封を開けただけの状態では一番だ。ただし、食べてしまえば所詮は香りの強いカレーといったところでそこまでのメリットではない気もする。量的にがっつりたべたいというのからは一番遠い。生地もかなり薄い。
ローソンのはヤマザキと同じく(やや薄い)生地が厚め。ただし、辛さがやや強く、味付けも独特か。表面が一番カリッとしている。
サークルKサンクスのはこれまた独特な味付け。カレーの色が黄色い。見た目通り衣が一番やわらかく、揚げパンのイメージから一番遠い。優しい味付けを目指したところだろうか。
総括
思った以上にかなり違う。
個人的な順位
「カレーパンを食べたい!」と思った時は恐らくがっつり食べたいという意味だろうからそこが弱いサークルKサンクスのは評価が低め。ローソンのは辛さはいいものの、表面がかためになっていて触感が好きじゃない。
セブンイレブンのはやはりタイトルにするだけあって香りに驚いた。が、カレーパンとしてみるとバランスが悪いんじゃないだろうか。カレーばっかり前面に出すぎ。
ヤマザキはやっぱりすばらしい。カレーは確かにメインではあるのだが、あくまでも周りの揚げパンを美味しく食べられるためのもの、という感じでパン生地とのバランスがいい。カレーパンはカレーが前に出すぎてもだめなのである。
しばらく揚げパンはいらない…。
2013-04-07
■[食べ物]インスタント醤油ラーメンを食べ比べる
塩はこちら
http://d.hatena.ne.jp/shin/20130227/p1
http://d.hatena.ne.jp/shin/20130319/p1
たべたのは以下のもの。
マルチャン正麺醤油
うん、やっぱりスープがイマイチ。麺があの触感でスープがこれだとかえってきつい。ただし、正麺塩ほどのひどさはない。
サッポロ一番醤油
スタンダードなインスタントラーメン。くたくたな麺でいかにもインスタント!という麺とスープ。でも、塩に比べると結構いまいちだね。バランスが悪いと思った。
マルチャンおいしい醤油ラーメン
塩と同様マルエツ限定のOEM的な、マルチャンの醤油ラーメンの廉価版と思われる。
サッポロ一番にくらべるとまし。すこしスパイスがきいている感じがする。
キリンラーメン
愛知県のご当地インスタントラーメン的な。キリンラーメンは他にもいろいろとあるが、醤油が一番おいしい。
ゆでるときに使うお湯の量が450mlとやや少なく、ゆでる時間も2分間とこれまた短いのが特徴。スパイスが聞いていてけっこういける。
作り方として焼きそばも載っているのが面白い。
ラ王醤油
ノンフライ麺にした結果、カップだけじゃなくてインスタントにも登場、といったところか。正麺や熟成麺などに比べると麺はやはり旧世代(ただし、麺がぷりぷりしていてもおいしいとは限らないので味の差ではない)だな、と感じる。
ただ、スープは正麺よりはるかにいいね。バランスはこっちのほうがはるかに上。カップのラ王も麺は劣化したがスープは良くなったと思う。
札幌の名店 月見軒
熟成麺で、一番生めんに近いのがこいつ。お湯の量が550-600ml必要で、ゆでる時間も4分半と長い。
こうなると調理の手軽さは大きく失われ、保存期間が長く常温でもよい、というだけの違いになってくる。
スープもガッツリ濃いめ、しょっぱい目。でもこれくらいやらかさないと麺に負ける。というか、インスタントはゆでたお湯をそのままスープに使うため、熟成麺ではその香りに負けてしまうからだろう。
これはたぶん、チルドめんのようにスープとゆでるお湯を分けるほうがおいしいと思う。
チャルメラ醤油
これもスタンダードなインスタントラーメン。サッポロ一番よりスパイスがきいており安心して食べられる。
大黒軒醤油
大黒食品といえば、初期のカップラーメンの醤油ラーメンを支えたものの一つ。当時は確かプラスチックのパッケージだったかな。AKAGIブランドでだしていた。当時はカップラーメンは種類が少なく、カップヌードルやどんべぇくらい、といっていい感じだった。そんな中醤油ラーメンで圧倒的なおいしさを出していたのがここ。
そんな大黒がインスタントラーメンを出していた!しらなかった。
欠点は他のものに比べると入手性が悪いというところくらいで、やっぱこの味が好き。完全に刷り込まれているというのもあるかもしれない。
総括
もう、しばらくインスタントラーメン食べたくはない
・・・
じゃなかった。
うまかった順に並べる。
塩に比べると非常にはずれが少ない。サッポロ一番塩や、マルチャン塩のような圧倒的なうまさ、みたいなのは少ないが、これはちょっと食べれないレベルといったものが少ない。
というか、ダントツで正麺がまずいだけであとは大丈夫。
スープも塩と同様に粉系のほうがたいていおいしいと思える感じ。その場合ネギなど細かい具材も一緒に入っていることもあるのでだいぶ雰囲気は変わる。
そもそもインスタントラーメンで「生めんのような」を期待するってのはあるんだろうか。今はチルドめんで名店の味再現とかおいしいのはいくらでもある。麺はふつうにチルドめんのほうが圧倒的においしい。
カップラーメンならば生めんのような、を目指すのはわからなくもないが、インスタントラーメンの場合、お湯を用意してゆでるという部分が必要なため、チルドめんとの差があまりない。スープを薄めるためのお湯を別途用意するだけ。
ならば、くたくたの麺とチープさを感じさせないバランスの良いスープにするべきじゃないだろうか。塩で言えばサッポロ一番、マルチャン、醤油で言えばキリンラーメン大黒軒のように。インスタントラーメンはラーメンとは別物として分けるべきだと思う。
あと、5袋入りで安く販売しているのも多いけど、普通に単品で100円くらいで出してもらえると手軽に試せていいと思う。味を知っているものしか手を出しにくい。最近は単品売りが減っている感じはする。
2013-02-27
■[食べ物]インスタント塩ラーメン5種を食べ比べる
いわゆる袋ラーメン、チルドじゃないやつを5種類食べ比べてみた。
自分は塩ラーメンがものすごく好きなのでこれは良く買う。ただし、サッポロ一番とマルチャンの塩だけだ。これらは味が似ていて非常においしい。マルちゃんの塩は関東では売っていないため、基本取り寄せになってしまうのが難点。逆にサッポロ一番は実家のあたりだとしょうゆと味噌はあっても塩はないけどね。全国チェーンであるコンビニだけはあるけど。
というわけで以下の5種類食べ比べてみた。
サッポロ一番 塩ラーメン
うまい。スタンダード。文句なし。ごまがポイントか。
関東では入手性もよい。
あのいかにもインスタントな麺がいいのだ。
http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0001.html
マルチャン 塩ラーメン
うまい。スタンダード。文句なし。これもごまがポイントか。
関東では入手性は悪いが、地方のほうが入手性がいいだろう。
味はサッポロ一番と方向が同じで、こちらがやややわらかい、やさしい味。
袋の大きさがサッポロ一番と比べて一回り小さいため、切り口からきると麺ががすこし頭が出る感じ。
http://www.maruchan.co.jp/products/search/101.html
マルチャン 正麺塩味
まずい。スープがまずい。
面をアピールしているが、麺との相性が非常に悪い。正麺はまだしょうゆのほうがましだろう。それでもあまりおいしくはないが。
http://www.maruchan.co.jp/products/search/2358.html
マルチャン 昔ながらの塩ラーメン
これもノンフライ麺のため、麺がうりになっている。
けど、まだマルチャン正麺塩味よりバランスが良い。価格も安いのでこちらのほうがおすすめ。
http://www.maruchan.co.jp/products/search/660.html
マルチャン おいしいしおラーメン
マルエツ限定って書いてあった。青いパッケージで、たしかに商品情報が載っていない。
値段も安く、OEMっぽい商品なのだろう。期待していなかった。
・・・しかし、味はまさにサッポロ一番やマルチャン塩ラーメンと同じ方向の味。カロリー等を見る限りどうやらマルチャン塩ラーメンの廉価版のようだ。
個人的な美味しさの順番としては




