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りゅうせいぐん を はずさない

2018-05-28

『パージ』感想

Amazonの商品紹介より

犯罪が激増し、刑務所は犯罪者であふれかえるアメリカ政府は対策として年に1度、12時間だけ殺人を含むいかなる犯罪も認めることにする。警察は出動せず、病院は医療活動を行わない。人々は一夜だけ罪の意識を感じることなく過ごせるのだ。暴力と犯罪が横行する夜、ジェームズ・サンディン(イーサン・ホーク)の家に見知らぬ男が助けを求めにやってくる。



この映画の特筆すべきところとして、イーサン・ホークの娘役のアデレイド・ケインがメチャクチャ可愛いんですよ。めっちゃかわいいと思って調べたら2017年の美しい顔ランキング第7位の方だったんですね。

で、ここからがこの映画の最重要ポイントなんですけどアデレイド・ケインが制服着てるんですよね。ええ学生です。顔も可愛いし胸もちょうどよくデカいんですよ。ほんとこれマジみたほうがいい。

ハリウッド女優って美少女美女は多いですけど、制服着てる映画ってあんまり見ないんですよね。ハリウッド美女×制服のコンボは流石の俺もシビれた。日本人も可愛いと思うけど日本の映画の女子高生って何かコスプレ感があるんだよな。環奈ちゃんのセーラー服と機関銃とか当時現役だったのに何かコスプレ感あったし。


で、まあ内容なんですけど、年に一度だけ犯罪が合法化されるという設定は良かったと思います。主人公のイーサン一家富裕層で、この日は家をシェルター化して優雅にやり過ごすのが毎年の恒例だったんですが、馬鹿な息子が開始直前で浮浪者を家に入れてしまってあら大変ってとこまでは結構緊迫感があったんです。

でもその後がダメダメだった。ダメな点は挙げれば結構あるんですけど、致命的だったのはキャラクターの行動がとにかく安っぽいんですよね。

イーサン『コイツ殺さないと俺たちが死ぬだろ!!』
妻『人殺しなんて無理!』
娘『こんなのおかしい!』
息子『お父さんやめて!』

というような展開があるのですが、これ個人的にはすっごく萎える。そりゃまあいくら罪に問われないとはいえ人を殺すのは抵抗があるのは理解できますけど、一家の命が懸かっている状態でこんなこと言ってる場合じゃないんですよね。

この映画に限らず『こうしないと死ぬだろ!!!』→『無理無理無理!!!』で足を引っ張って結局出来ずに更に状況悪化する展開って割と見るけどイライラしません?こういう不合理な行動で窮地に立たされてもハラハラするよりやきもきしてしまう。いや別に不合理な行動をとるに足る理由があればいいんですけど、一家の命がかかった状態で『人殺しは良くない』だけでは弱すぎる。

しかもこのやりとりのおかげでピンチになった後に、

妻『私が間違ってた。あまいこと言ってる場合じゃなかった』
イーサン『いや殺しちゃ駄目だ。人殺しは良くない』

って何で言ってること逆転してるんじゃーい!!!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!


というわけでこの映画はアデレイド・ケインの美貌でありおっぱいであり制服でありスカートから覗くふとももなんですよね。具体的には5:52〜7:00及び20:33〜21:10にその全てが凝縮されています。5:52〜7:00及び20:33〜21:10は一見の価値があると思います。5:52〜7:00、20:33〜21:10だけ見ておけばパージは語れるので『パージ?5:52〜7:00及び20:33〜21:10のシーンマジよかったよな』と言えば完全にOKです。

この映画見た後に同じイーサン・ホーク主演の『トレーニング・デイ』を見たら全然こっちのほうが面白かった。イーサン演じる正義の強い新米捜査官とデンゼル・ワシントン演じるベテラン悪徳刑事のバディもの(と言っていいのかな)なんですが、とにかくこの二人の演技が圧巻です。

いやこれバディものじゃねーな。でも面白い。プライムビデオで見られるのでオススメです!!

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