2011-04-26
適当サトウの適当コラム−16『最近気になったもの14』
長く長くここを放置してしまって申し訳ない。
人生における転換期というか、生活と仕事の状況が一変してしまったもんで、ここを書く余裕がまったくなかった。なかった、というのは正確でもない、いまもって余裕はないのだ。現在、大学で教員として働いている。あんまり詳しくは書けないけれど、とにもかくにも忙しい。大学の教員は忙しいと聞いていたけれど、それが本当だったと痛感する日々である。落ち着く日なんかくるのだろうか。ああ。
ともあれ、自分で選んだ道なのだし、自分なりの目標もある。人生の踏ん張り時なんだろう。ここで必死になれるかどうかは、自分の『これから』にとっても大切なことなんだと思う。
シナリオ検討会メンバーへ。
てか、ここのコラム連載。順番にやらなくてもいいんじゃないですかね。書きたい人がどんどこ書いていく形にして欲しいなぁ。
てことで予告編。
タイヤが主人公らしい映画『Rubber』
よく分からんけど、見たい。
モンハンみたいな、フェイクドキュメンタリーっぽい『The Troll Hunter 』
こういうのバカバカしくていいなぁ。
サンダンスで賞をとった『Another Earth』
おそらく低予算だろうけど、良い雰囲気。こういうのを日本でも撮れたら。
2011-02-28
ソーマの『いいと思います』15
どうも。
新婚旅行が中止になったソーマです。
ちょっと浮かれていると落とされる、私の人生ではよくあることです。
昨日も、同居一周年記念ということで高い焼き肉を食べに行ったんですけど、今日お腹を壊しています。
なのでそれはいいんですけど。
いろいろありまして、本当に、明日のことはわからないなぁと痛感しました。
家族のことや将来のことを、改めて考える機会をもてたのはよかったと思いますが、考えれば考えるほど不安になります。
そんなわけで、2月はあっという間でした。
中旬から新しいバイトを始め、またもやできないことに挑戦しているため、頭に余計な知識を入れることによって本来
必要な記憶や、大切な想い出などが押し出されていくような気がする毎日です。
押し出され続けたら、私はどこへ行くのでしょうか。
加えて今年もやってきた花粉に侵され、心身ともに荒れています。
かゆいし痛いし、もう受粉して杉になってやろうか等の、誰に言ったらいいのか分からない暴言が思いつくくらいです。
3月だけは、あっという間に過ぎることを願います。
またね!
2011-02-17
ミミイの現場からコラム その16
やたらと可愛くなった石原さとみが気になる。
でも、ホント言うと黒木メイサも気になる。
となると加藤ローサも気になるこの頃、
来たるべき試練に身震い起こしながら、
眠りにつけない日々です。
3月はきっと半端ない仕事量で死ぬんだと思います。
3月は誕生日なのにな。はぁ。。
さて、
秋でもないのに読書にはまってます。
『風が強く吹いている』を熱心に、
電車内ではもちろんのこと、
人差し指のしおりを本に差し込んだまま乗り換えにも向かいます。
例え逆さでも読みます。
読書にっていうか、
単純にこの作品にはまりましたです。
素人集団が箱根駅伝を目指すっていう、
ピンと来ない人には来ないあらすじだけれど、
もうビンと来た!
『ゆけ!勇者』の旅立たしておいて放っておいても気になるみたいな、
本を読んでいない時でも登場人物達はリアルタイムに走っているんだという感覚です。
挙句、だらしない友人を前に、
『君は本気で箱根を目指す気はあるのか!?』と、
ついつい口を滑らせてしまうほどです。
『箱根目指してないし』と言い返されればそりゃそうで…。。
今しおりは丁度山登りの区間です。
僕も当分人生山登りです。
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2011-01-22
藤子・T・不二雄の思い込みコラム 第17回
『フィンチャー』
何度も言っているが、
毎週、週がわりで更新と言う話だったはずなんです。
それがいつの間にか、
年末の挨拶も出来ぬまま、
年が変わり、
誕生日も迎え、
これは一体何なんだ?
と、いうことで、
もう33歳。
この歳にもなれば、
目標も何もないですが、
やるべきことはやります。
だからみんな、やるべきことはやろうぜ。
さて、本題。
数日前に、『ソーシャル・ネットワーク』を見たので、
今回は、久々に映画の話。
いやー、面白かった。
他の人が撮ったら、
全然面白くならないような内容だと思うのですが、
あっという間の2時間。
やっぱり、本気を出した時のハリウッドの情報量は、
半端じゃない。
最近、様々なドラマが、
海外ドラマのパクリをやっていますが、
パクるなら、
海外ドラマを超えるような意気ごみで作ってほしい。
しかし、最近のフィンチャーの映画は、
「あー、映画を見たな」と言う気にさせてくれる。
カメラ、音楽、編集、どれも洗礼されていて、
手間もかかっている。
しっかり手間をかけることが、プロだと思う。
それにしても、
目標に向けて真っ直ぐだけど、
性格には難がある人が多いな。
それでも見ている人が感情移入できるのは、
信念とユーモアがあるからだな。
参考にしよう。
いやー、ミレニアムが楽しみだな。
フィンチャー映画は、何気に、
『セブン』以外、全部映画館で見てるな。
『エイリアン3』ですら、映画館で見てるからな。
ということで、遅れましたが、
今年も一年宜しくお願いします。
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2011-01-14
適当サトウの適当コラム−15『最近気になったもの13』
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
てことで、2011年になった。昨年を振り返ってみれば、転機の年だったと言えると思う。仕事の上でも転機を迫られる決断をしたし、私事の上でもある決断をした。転機を迎えて、これからどうなるのかは想像できない。良くなるために出した決断だったのは当然のことだけれど、悪くなる可能性だってもちろんあるのだ。おそらく2011年は、結果の年になるんだろう。恐ろしくもあるが、楽しみでもある。
今年はシナリオ検討会で作品をつくっていきたいと思っている。今までは、脚本の下書き、ブラッシュアップみたいな、補助的な作業を会ではやってきた。そういった作業は今年も続くのだろうけど、それとは別に、本格的に映像の作品を作ろうかと思っている。長編の映画だ。仕事として受けてきた映像とは別に、本当に自分のやりたい映像作品を久しぶりに撮ってみたいのだ。最後に撮った自主制作映画が2006年の短編だから、5年ぶりになる。こちらもどうなるか楽しみだ。とにかく作って、結果を出したい。どのみち、今年は結果を求める年になりそうだ。
てことで、予告編。
テレンス・マリックの新作『The Tree of Life』
映像が美しすぎる。こういうふうな映像を撮りたいと常々思っているのだけれど、
なかなか到達しない。やはり、光をどう捉えるか、なのだ。
コーエン兄弟最新作『True Grit』
ここ最近、コーエン兄弟の映画を観る事が多い。
いつ見ても、映像の緊張感とアイデアの豊富さに圧倒される。
なんでこんなに面白くできるのか、謎だ。
この映画もきっと面白いんだろうな。
2010-12-11
ソーマの『いいと思います』14
どうも、ソーマです。
「働きたい」なんて微塵も思っていない、生まれながらにニート体質な私ですが。
ただでさえ落ち着かない師走のこの時期に、フルタイムで週6も勤めに出るはめになっております。
年末までの約一ヶ月、と期間は短いのですが、残業もあるし、ほんとに思っても見なかった多忙な日々です。
がんばり過ぎて、珍しく風邪をひき、熱など出してしまいました。
‘週6も出てくれる気合いの入った人’と思われているので、もちろん、熱があるのに出勤しました。
本来なら熱がなくても寝込んでいたいような人間なのに。
何が起こっているんだろうと、他人事のように感じます。
なんで普通の生活を、思ったように送れないんだろう。
今年は特に、いろいろ間違えて、向いていないことや嫌なことをたくさん経験しました。
走れないのに一人で運動会をやったみたいな感じです。
疲弊しています。
疲弊という単語を初めて使いたくなるくらいの疲弊です。
そんな訳で、生きるのが辛かった一年でした。
今年間違えなかったのは結婚相手だけでした。
来年はシナリオをがんばれますように。
良いお年を!
2010-11-18
ミミイの現場からコラム その15
最近近所に猫がやたらと多い。
小さいのから大きいのまで数十匹はいて、ニャーニャー声の大合唱。
餌あげても食べないクセして、
気づけばベランダにいたりして、
実った家庭菜園の枝豆をカジられたりしています。
害虫以上に害なんです。この辺り。
深夜に上空のヘリコプターが旋回して撮った東京の夜景を延々と流す番組を、
延々と見ることが最近の心安らぐひと時です。
ただただ綺麗だなと、でもその直後無感動になりつつも、
何だろうか、ホント、永遠に見れるって思った、そんな11月。
先月は鳥取県に撮影に行っていて、
戻って来てからは編集三昧。
1日に3本の編集をしに色んなとこに行ったり来たり。
思えばこの半年間ずっと何かに追われていたかのようで、
未だ落ち着いていない状況にも関わらず心の中では今年終わらしていますが。
が。
というわけでいっそのこと、
大きな忘年会をしてやろうと、
そりゃもう出会った方々、会いたい人気まずい人遠方の人全部呼んでしまおうと、
参加者候補をリストに書き出してみたら80人くらいで、
場所問題その他諸々の問題点が発生し、
仲の良い人たちだけでのこじんまりとしたものになりそうな、
そりゃそうだろうという結果に落ち着きました。
まぁそんなことはどうでも良いことで、
でもそんなこと考えてる時が1番楽しかったりします。
ふと行きつけのバーに行き、
夜な夜なお酒を1人で飲み明かす、
そんな妄想に耽りながら、
人生楽しめてないなと思いつつ、
猫の相手もせず、
ただただテレビばかり見ています。
あぁ秘湯に行きたい。
2010-10-22
藤子・T・不二雄の思い込みコラム 第16回
『同じ話』
「ミシェルファイファーの唇が好き〜♪」
と歌っていると、職場の後輩に、
「それ何の歌ですか?」と聞かれました。
その後輩、「ミスチルが好き」って言ってたはずなのにな。
きっと、ミシェル・ファイファーのことも知らないし、
ジョー・ペシのイカれた演技も知らないんだろう。
ところでこの前、
夜中、街を歩いていると、
携帯電話に向かい、
「殺してやるっっ!!殺してやるからな、絶対殺してやる!!」
と何度も叫びながら、
そこらへんの物を蹴りまくる女性に遭遇しました。
もう、声が枯れ、ノコギリで金属を切ってるかのような、
まさしくの金切り声でした。
この世界は、クレイジーでファンキーだぜ、
と思わず呟いてしまう出来事です。
さて、最近、
歳を取ったなと思う事を一つ。
同じ話をしてしまうんです。
昔、同じ話を何度もする上司を笑っていましたが、
自分がそちら側に回るとは。
この前、こんな話を後輩にしたんです。
矢追さんているでしょ、あのUFOの。
あの矢追さんって、
10年前から宇宙人が成り済ましているんだって。
ほら、10年前って、ちょうど世紀末で、
ノストラダムスが有名だったでしょ。
あの予言と宇宙人を絡めた番組があってさ、
それで、矢追さんが本当に言っちゃいけないことを言ったんだって。
それで、宇宙人に消されて、
そこから、矢追さん、宇宙人が成り済ましているんだよ。
だから、最近、矢追さん大したこと言わなくなったんだよね。
「あっ、それ前言ってましたよね」
「えっ、あっ、おぉ」
と、とても辛い気持ちになります。
しかも、矢追さんが宇宙人だって話を2回もしちゃったよ。
大分前から、
「あっ、前に聞いた話だ」って思ってたんだろうな。
こっちも話してる途中に向こうの顔が曇っていくから、
薄々気づいているんですよね。
「あれ、これ前に話したかな」って。
でも、最後まで一応話すんですよ。
やっぱり、30歳を超えると、
同じ話をしてしまうんだな。
サトウ君と話していても、
会話の30%は、聞いたことある話ですからね。
きっと私も30%は同じ話をしてるんだろうな、
と思いながら、話してます。
まだ、同じ話をしてるって気付けてるだけ良いんだろうな。
気付かなくなったら終わりだな。
そしたら、壊れたカセットテープのように、
昔話を話し続けるんだろうな。
『壊れたカセットテープ』という言葉のチョイスが、
すでに老いだよな。
怖いな、老いって。
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2010-10-13
適当サトウの適当コラム−14『最近気になったもの12』
今年の始めぐらいから、9月はヤバいと思っていたのだけれど、これが本当にやばかった。何度も心が折れて、そのうち折るものもなくなったので、ハンマーで残骸を叩き潰されるような日々。忙しいうえに、トラブルが多かったし、色んなお金の問題もでてきたり、人生の転機的な選択をいくつか迫られたりで、もう、しっちゃかめっちゃかだった。10月のいまになって、ようやく少し落ちついてきて、自分がいかに疲れているかを実感したりしている。それでも日常は続く訳で、溢れるほどの作業を日々こなしているのだけれど、なんだか、もう、何がなにやら分からないという感じ。とりあえず今は、猛烈に編集している。編集の作業に没頭している間だけは、色んなことが忘れられるような気がする。早く完成させたいけれど、完成させたくもなかったりもする。ああ。
てな訳で予告編。
フィンチャーの新作『ソーシャルネットワーク』
なんか、向こうでの評価が激賞らしく、もうすでにアカデミー賞はこれに決まった、みたいなことを書かれていた。
ハードルあがりまくってるけど、面白いんだろうな。
ダニー・ボイルの新作『127hours』
こちらも評価が高い作品。ダニー・ボイル調子いいなー。
腕を岩に挟まれた人の実話らしい。
二つとも、地味な題材で高評価。
こういうほうにシフトしていくんだろうか。
2010-09-29
ソーマの『いいと思います』13
どうも。
テレビで見た口の中の病気が気になったもので、手鏡で自分の口の中を見てみたところ、一本完全に死んでいる歯を見つけてしまいました。
いつから死んでいたのか。
歯医者が本当に嫌いで、20歳くらいのときに、前歯の詰め物が取れたのでしょうがなく行ったのを最後に、もう7〜8年行っていません。
定期検診だけでも受けておけと言われたり、自分でも、もうだいぶ前にやめたタバコのヤニを取りたいなぁと思ってはいるのですが。
虫歯を見つけられ、「次は来週」とか永遠に続きそうな変な間で、削られ、詰められ、時々麻酔の注射などを打たれる、地獄のような時間を考えると恐ろしくて恐ろしくて。
あまりにも行きたくないので、自力でヤニを取ってやろうと思って、たぶん歯には絶対使っちゃいけないメラミンスポンジで擦ってみたことがあるくらいで。
取れませんでしたが。
でも私の歯なんて、元々噛み合わせもおかしいし、奥歯はほぼ銀歯だし、もうどうにでもなれと思う日もあります。
本当は矯正したいけど無理なので、今ちょっとした治療に心を痛めるより、将来、理想の形の総入れ歯にした方が幸せなんじゃないかと思うのです。
そんな訳で、当分は歯医者に行かず、今以上に歯をボロボロにし、自然に抜けたりするのを待ってから、出っ歯の総入れ歯にしたい!
と旦那に宣言したところ、ものすごくバカにされました。
小さい頃から、噛み合わせが悪いせいで口元がコンプレックスで、にーって前歯を出して笑うのに憧れているのです。
なので今まで一度も本気で笑ったことがないし、私の笑顔に陰を感じていたはずだ、と補足してみたのですが、やはりものすごくバカにされ、明日にでも歯医者に行きなさいと言われました。
あぁ、ちょっと歯が死んでるくらいで騒がなきゃよかった。
かみ合わなかったのは歯だけじゃなかったね!
またね!
