2004-12-03
■貴戸理恵『不登校は終わらない』 
とりあえず買った。「稚拙な文章」という批判は当たってるだろうが、問題は論理や分析の本体である。そっちはきちんと読まないと分からないので、保留。
スタンス自体はもっともだと思います。それに安楽椅子派のおれはどうしてもこういう実証研究には点が甘くなる、というか事実が紹介されてるだけで個人的には勉強になりますもん。
■『諸君!』1月号 
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
いろいろあるんだが
「日本社会はどこまで危険になったか」
土井隆義(筑波大学助教授)
宮崎哲弥(評論家)
この面子でどうして『世界』で組めないのかね。じゃなくてこういう座談会が『諸君!』で読めるなら『世界』いらないじゃん。なんかもういま『世界』ってぬるい『インパクション』みたい。
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通りすがり
2004/12/04 02:34
貴戸理恵『不登校は終わらない』については、構築主義批判うんぬんよりも、上野千鶴子・中西正司『当事者主権』(岩波書店)あたりと読み比べてみては?ちなみに私も、もと中学不登校児です。
shinichiroinaba
2004/12/08 13:10
私などは「学校と大学は性質が異なる」と漫然と構えてましたが、不登校の方は必ずしもそうは考えていないということがわかりました。
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