真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

舛添問題、安倍や自民は共謀者であり重過失

☆佐々木弁護士は報告書の再説明を——今のままでは「第三者の目」が看板倒れ
(THE PAGE - 06月12日 18:21) http://mixi.at/a9SfTct

舛添が雇った弁護士なのだから第三者の目なんてことはあり得ない。
共謀者である安倍や自民党は重過失なので、あわせて責任追及をすべきです。

弁護士は、依頼者を裏切る訳にいきませんので、どんなに違法性があることでも「適法」を主張します。
そうでなければ、弁護活動の意味がなくなります。
つまりは、一切の茶番です。


☆安倍や自民の共謀者としての成立
舛添の浪費グセを十分に知りながら、安倍自民が舛添を推薦して応援演説までしたのは、共謀者であることが証明される。

☆故意過失よりも重い、重過失の適応
事前協議の上、舛添を支援して来た、安倍自民であるが、わずかな配慮をおこなえば舛添問題は十分に予見可能であった。
本来できる、わずかな配慮を故意にこなわないのは、重過失に該当する。

☆そのほか
保育所をつくらず韓国人学校の建設をする舛添。
安倍も、韓国と兄弟のようになりたいと述べる、舛添同様の親韓馬鹿であるが、舛添が単独でパクの要望を受けたというよりも、安倍が共犯者として存在している。

両者とも、日本人の顔に泥を塗る、犯罪左翼である。
朝日新聞の虚構が明らかになっても、外交交渉にこの事実を用いようともしない安倍は、犯罪者である。
それどころか、パクの言いなりになって、故意に合意文書をつくらず血税から10億円を献上する愚行をおこなった。
日本人の自尊心や生活よりも、韓国が大好きな、犯罪左翼である安倍・舛添。
支持しているのは、右翼ではなく、非国民や売国奴です。