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真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

2018-10-02

沖縄問題、自民本部・県連の温度差を完全無視する愚

自民安倍「沖縄ショック」立て直し急ぐ
 安倍晋三首相は内閣改造・自民党役員人事で、沖縄県知事選敗北からの態勢立て直しを急ぐ。国会での答弁能力などを重視した守りの布陣で政権を安定させたい考え。ただ、与党内には予想外の大敗で参院選への不安が広がっている。当選を重ねながら未入閣の「待機組」を十分に処遇できなければ、求心力低下を招く可能性もある。

 首相は1日午後、首相官邸で公明党の山口那津男代表と会談知事選の敗因を分析し、今後の選挙に役立てることで一致した。山口氏によると、結果判明後に電話で首相から「支援いただいたのに結果を出せなくて申し訳ない」と陳謝されたのに対し、山口氏も「われわれの努力が至らず申し訳ない」と伝えたという。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=5312927

(解説)

こうした問題は、ずっと以前から明らかです。
沖縄問題にせよ、少子化問題にせよ、情報を得ても常に後手後手に回るのが、左翼自民公明である。

知事選に問わず、国政選挙で、沖縄県連から悲鳴とも取れる意見が、自民本部に寄せられていた。

「もはや、米軍基地最低でも県外に!と公約に掲げない限り、自民党は勝てない。」

と、沖縄県連が、本部に打診した経緯がある。
ところが、本部は、そんな公約にするんじゃない!と意見を無視して、本部の考えを押し付ける形を取った。
温度差を解消するには?と言う議論がなされずに、本部の独善となっていた。

こうした姿勢が、知事選にも明確に現れていたのだと確信します。

左翼自民公明は、米軍依存をしないと、防衛が出来ないと嘘を言いますが、まったく分かっていない。
なぜ憲法範囲内で、防衛型弾道弾を持つことを推進しないのか?
これが実現すれば、米国の核の傘を当てにしたり、もたれ掛かり防衛から脱却することが出来る。

また、アメポチ派兵のことばかりを言い、肝心な個別的自衛権の議論を避けて、逃げ回って来た。

やろうと思えば、米軍依存度を減らした上で、しっかりとした防衛など可能です。
ただ、アメポチ以外をやる気がないのが、自民公明なんです。
まさに国賊ですね。