麻生が止めたは捏造:遺棄化学兵器処理(遺棄化学兵器処理事業 麻生政権)

中国の遺棄化学兵器、22年までに廃棄完了目標

 日中両政府は16日、日本政府が中国で進めている旧日本軍の遺棄化学兵器の廃棄処理事業について、2022年までの廃棄完了を当面の目標とする新たな処理計画を決めた。 計画では、中国の北部と南部は16年中、ハルバ嶺は22年中の廃棄完了を目標とし、日本政府が「最善の努力を払う」と明記した。 今年4月29日を期限としていたが、回収作業などが難航していることから事業を継続することにした。

 これに関連し、両政府はオランダ・ハーグで15日夜(日本時間16日未明)に開かれた化学兵器禁止機関(OPCW)執行理事会に新たな計画を報告し、了承された。

 遺棄化学兵器の処理は化学兵器禁止条約(1997年発効)に基づき、2000年から実施している。

読売新聞 - 02月16日 11:55
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1917268&media_id=20

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麻生が止めたは捏造:遺棄化学兵器処理

あらためて自民党支持者の悪質な捏造を指摘したい。
麻生太郎が遺棄化学兵器処理を中止させて最大60兆円を浮かせたと言う捏造があり、これを民主党が蒸し返したと言うのだが完全な大嘘でしかない。

本件は条約と言う形式で調印されているが、麻生が条約の破棄をした事実もなければ、改訂の為に中国側と会談をした事実も一切ない。
自民党が契約したのは、2012年までだが実は自民党政権下から既に間に合わないと言う話が出ていた。
間に合わないことは自民党が政権時に発表しているので、その当時のニュースも確認して欲しい。

↓下記のニュースでも、化学兵器禁止機関(OPCW)に申請した2012年4月の処理期限内に完了するのは難しいと、記載がある。
これは自民党政権下のニュースです。

■「日中遺棄化学兵器処理連合機構」設立合意 旧日本軍が遺棄した致死性の毒ガス兵器処理で

 日中両政府は21日、旧日本軍の遺棄化学兵器処理・回収事業に関する実務者協議を外務省で開き、遺棄兵器の大半が集中している吉林省ハルバ嶺に 大規模処理施設建設のため、両国共同の「日中遺棄化学兵器処理連合機構」を来年早期に設立することで基本合意した。処理・回収事業を加速化させる方針も確 認した。
 ハルバ嶺には推定で30万−40万発の兵器が埋まっているとみられ、 化学兵器禁止機関(OPCW)に申請した2012年4月の処理期限内に完了するのは難しいとの指摘もある。

 遺棄化学兵器は日中戦争終結直後に旧日本軍が遺棄した致死性の毒ガス兵器。
化学兵器禁止条約に基づき日本に廃棄処理の義務があり、 これまで約3万8000発を発掘、回収した。
共同通信

また中止されたと捏造された、あるいは間に合わなくなった要因のひとつにこれがあげられる。
自民党政権下に中国での遺棄化学兵器処理をどの業者が行うか決める為に入札が行われるが、不正入札が発覚し調査の為に一度中断されたことがある。
あくまでも取り調べの為の中断を処理をとめたと曲解した部分もあると思います。

さらにこれまで自民党政権不発弾を発掘する作業をして来たのですが、これを破棄することを引き受けたのが民主党政権です。
遺棄化学兵器処理を完了する為には、発掘と破棄の両方を行って完了になる訳ですが、発掘だけで完了と曲解するむきもあります。
しかし自民党の行った契約は発掘だけではなく破棄も含む訳ですから、これが民主党のせいだと言うのは間違いです。

売国だ!売国だ!と大騒ぎをする自民党支持者は、自民党政権時に抗議を入れるべきです。
自民党支持者は自民を批判すると、自民党の支持率が落ちてしまう、ただそれだけの理由で自民党に抗議をしていません。
自民党支持者の言う保守愛国者がどの程度のものか、これを考えれば分かると思います。


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shinjitunoseijika
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