考察: 高湿度/高温度な閉鎖環境におけるPC作業効率向上へのアプローチ
自宅の風呂場でどのようにしてPCを利用するかについて。現在ガイドライン(今決めた)としては以下のものが定義されている。
前提
- 事故の際のリスクを鑑みた上で運用することが前提である
- 間違っても湯船にPCを落としてもメーカーには連絡しない
必須事項
- 無線LANを備えたPCでなければいけない
- 換気扇は全開で稼動させせなければいけない
- 滞在時間分の水分は必ず持ち込まなければないけない
推奨事項
- 水温は40〜41℃が好ましい
- 個人差があるが、ちょっとぬるい程度が良い
- 軽量PCであることが好ましい
- 片手で持てる程度がよい
- 作業台があることが好ましい(特にサイズが半分程度のフタ等を利用)
- うちではDIYショップで切り売りしている風呂フタを半分サイズ購入して運用
- 窓があれば開放した状態が好ましい(外気に応じて対応)
- 家にはない
- 完全防水PC等があれば好ましい
- 某タフノートは高い
・・・この先はあとで書く(えー)