電源ユニット交換

PCのATX電源ユニットを交換しました。
中身を入替ながらかれこれ15年くらい使っているATX筐体ですが、いちばん交換頻度が低いのは電源でしてまだ2回目の交換です。
中身が変わって今どきのハイパワーPCになると、この記事にあるような昔の300W電源では持たないようです。計算上も実は不安はあったのですが、今のスペックになってからいつの間にか勝手にシャットダウンしていたり、画面に一瞬ノイズが出るなどの症状が出ていました。
ウワサによると、うちのスペックなら500〜550Wくらいがとりあえずの安定ラインのようです。今回は600Wに倍増させてみました。SATA用やPCI Express用コネクタが最初から付いていることに時代の移り変わりを感じさせます。
それに、用もないのにファンが青く光るよ〜