PalmTXでホーム置き換えとして使用しているZLauncherやTreo650でのTreoLauncherでは外部メモリのPalm/Launcherのフォルダにアプリを置くとZLauncherの場合はカードみたいな小さなアイコンがアプリ名の頭とTreoLauncherの場合はアプリ名のお尻に+が表示されますが、あたかも本体内にあるが如くに表示されます。
特にTreo650で使用しているTreoLauncherは履歴にも外部メモリのLauncherフォルダに入れているアプリを残してくれますので、これまで本体に入れていたResocoExplorerやRescoPhotoViewerやFilez等を外部メモリ上に置くことにして、本体メモリの空き容量を増やしました。
残念ながらSwitch5等の履歴には残りませんので、前のアプリにすぐに戻りたいと言う時には若干面倒になりそうですが、それでも限られた本体メモリを確保するためには苦にならないでしょう。何よりZLauncherやTreoLauncherの画面がスッキリしましたのでこれで暫く様子を見たいと思います。
ToDoViewDAのアップ
ToDoを表示するDA
ToDoViewDA(http://ppl.palmwareinfo.com/index.cgi?page=BugTrack%2D%A4%B3%A4%F3%A4%CAPalmware%A4%AC%CD%DF%A4%B7%A4%A4%2F12)
がv0.21にアップしています。待っていたアプリだけにやはりあると便利ですね。