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マキ
2005/06/26 11:56
はじめまして。しのさんの日記の、愛読者です。NYから帰国されると発表(?)された日は、パソコン画面に向かって、「ええええええええーーーーーーー!!!!!」と腰を抜かしておりました。帰国後のお忙しい毎日と思いますが、またの更新を楽しみにしております。
風呂場につるしておいたら、一晩じゃ乾かないのよねって当たり前か。
この湿気で潤って、アメリカの乾燥と紫外線とキタナイ空気でぼろぼろになったお肌は元に戻るか?っていうのはたぶん無理ね。
あと3日で航空便が届くんだけど、その中に多少の台所用品が入っている。だから、もったいなくて、今日までに新しく買った台所用品は炊飯器と味噌汁用のナベ1個と茶碗とマグカップのみ。
これで充分日本の朝ごはんが作れると思ったんだけど、ナベで味噌汁を作っちゃったらお湯を沸かしてお茶を入れることもできない。味噌汁を作ってもよそうお玉が無い。布団もどうせ日本は暑いからと敷布団だけ買ったらけっこう寒くて、バスタオルにくるまって震えているよ。
一番はやっているキャリアのすごい人気の機種だというのを購入。なりだけデカいアメリカの携帯に較べて、小さな中になんと至れり尽くせりの機能があることか。
機能も料金プランについてもなーんにも知らないので、まるで幼児に教えてもらうように噛み砕いて説明してもらった。何でこんなことも知らないの?と思われただろうな。20年山奥に隠れていた元日本兵なんですと言いたかったよ。
アドレス帳に電話番号登録するのに、いちいちその人の写真を撮らなくちゃならないのが面倒くさい。って、普通そんなことしないの?
少し仕事して、メトロポリタン美術館に行って、日本語のオーディオガイドをフンパツして借りて、絵をじっくり鑑賞。そのあとは、私のNYの日常のお約束の、いつものジムのジャグジーへ。11月まで会費払ってるのがもったいないので、しつこく浸かってきたよ。
と思ったら、シャワートイレをつけるんではずしておいた、アパートに元々付いていた便座と元に戻す時必要だった水道管まで日本に送ってしまったことが判明。
シャワートイレは人に譲ることになっていたのでそれもはずし、便座と水道管の一部が無いトイレに、ゴメン!と張り紙を貼って出てきた。
次に入る人、トイレが使えなくて困るだろうなあ…ゴメンなさい…。
何が大変って、飲みかけのお酒の処理。しかもなぜかみんなお餞別にシャンペンくれるんだよね。もうお腹がガボガボだ。
日本に出張で行ってきたエディは、仕事の合間に六本木に遊びに行ったのが楽しかったと嬉しそうに言う。一人で地下鉄に乗って行ったんだそうだ。
「日本ではほとんど英語通じないし、よく一人で行けたねー」と驚いたら、駅のチケットマシーンでEnglishモードを選べば、機械が道案内してくれるし、チケットもちゃんと買えたんだとか。
「しかも、マシーンの画面の中で、ユニフォームを着た小さなレディがバウ(おじぎ)してくれるんだ。感動したよ!」とお辞儀のマネしてくれた。
相変わらず、日本のハイテクは世界に誇れます。
マンハッタンで一番古いバーというところに初めて行った。ビールがジョッキで2ドルと安いので、みんなでいっぺんに2杯ずつ頼んでテーブルにどっさり乗って壮観だった。
床にはおがくずが敷き詰めてあったり、壁に古い写真や新聞が飾ってあったりで、いい雰囲気だったんだけど、場所がどこだったのかよく覚えていない…。
玄関のチャイムが鳴ったのでドアを開けたら、両手にハイヒールをひとつずつ持ったハダシの女の人が立っていて、「レンタルオフィスのジェニファーよ」と自己紹介。おもむろに靴を置いて握手。(そんな手に触るのイヤだったけど。)
用件は部屋を次の賃貸人候補に見せる時間の確認だった。前に電話で「部屋を他人に見せてもいいけど(ホントウはイヤだけど)、部屋に人を入れる時には必ず靴を脱いでね」と言っていたのを思い出した。部屋に入らずに用件を伝えるだけなのに、玄関の外で靴を脱がなくてもいいのに…。ジェニファー、ハイヒール脱いだらチビだったよ。
アメリカ生活を切り上げて日本に戻ることになった。というわけで、やけくそヴェネチア旅行からこっち、毎日宴会(送別会)が続いている。みんなに、引越しのパッキング大変でしょーと言われるけど、まだ何にも始めていないんだよー。トホホ。
asarin
あらー,帰ってくるの? Welcome back!!
お帰りなさい会やろうね!!
aloha_mode
シャッターズ・オン・ザ・ビーチ
で検索したらたどりつきました。
ちなみに私はLA在住です。あちこち読ませていただいた
のですが、SHINOさんすごいスケール大きな人ですね。
タイトルにつられて、あら、私と同じアメリカでトホホな人かと思ったら大間違い!これからもジャンルを問わない活躍がんばってください。また遊びにきます〜
最近更新してないLAサイト
http://www.ladrive.com/
なつこ
お気をつけてお帰りください。
帰国後の船便待ちがかなりむなしい生活となりますよ。
当方、高々1年ちょいのアメリカ生活でありましたが、
それでも懐かしくなるから不思議です。
しの
皆様メッセージどうもありがというございます。どうせなら夏が終わってから引越ししたかったけどしょうがないね。日本の夏に挑戦だ…。トホホ
今日はジャパンチャンネルでやっていた冬ソナの最終回の放映日だった。第16回目くらいから突然はまったおやじ(G)が同居しているせいで、あのテーマソングを毎週聞く羽目になっていたんだけど、それももう終わりだ。(その時間私はテレビに背を向けてネットサーフィンしてる)
それにしても愛の流刑地(最近グロすぎ)との何たる違いよ。両方が日本で成り立ってるってのが信じられない。
日本に居る人と電話会議をしているときに、日本の電話会社の名前がどうしても思い出せなくて、思わず電電公社と言ってしまったらびっくりされた。年ばれた?
旅行から戻ってきたらニューヨークは寒くって、気温10℃も行かないくらい。もう6月も近いんだからコートなんて…と思った私は甘くって、街はコートを着た人であふれていた。
毛皮はおったご婦人もいて、私は目を丸くしたけどね。
この季節感の無さが、この街で生き抜いていくには必要なのかも。
正味二日半の、駆け足ヴェネチア旅行から帰ってきた。時間が短いと思うから、けなげに早起きして、普段の旅行じゃほとんどしない観光スポット巡りまでしてしまった。ヴェネチアは去年の暮れに初めて乗ったクルーズ船の寄港地らしく、運河を渡るたびに大型客船とすれ違って、懐かし羨ましかった。
やっぱり休暇旅行はせめて1週間はほしかった。プールや海辺でのんびりだらだら過ごす日が無かったなんて…。
イタリアンリビエラにも寄ればよかったか、地中海クルーズがゴージャスだったか。考え始めたら止まらない。それなのにあっという間にニューヨークに帰ってきてしまった。
こんなに欲求不満になるなら、行かないほうがましだったかも…?
日本から本が届いた。その名もウンココロ。笑っちゃうタイトルだけど、内容は充実していて、つい熟読してしまう。
この本を持って、ベネチアに出発だ。イタリア人になんて説明するかな? この表紙。
席を埋める必要があるからと、ジャパン協会のパーティーに駆り出されて、コードはブラックタイ(タキシード及びイブニングドレスが望ましい)でめんどくさいし、どうせ来賓のスピーチは長くて退屈だし、ごはんはマズイに決まってるし、トホホ…。と思っていたら、なんと最後に矢野顕子さんが登場して4曲歌ってくれた。やるじゃん、ジャパン協会。
あっこちゃんのあの歌声を、会場の半分くらい居たアメリカ人はどう受け留めたのかはちょっとわかりかねるけど。「おぼろ月夜」の曲紹介の時に、このタイトルの意味は説明するのが難しいので、近くの日本人に聞いてくださーいと言っていたのがおかしくて笑えた。説明できなかったけど。