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しのばずくん便り

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2018年・第20回不忍ブックストリート一箱古本市2018年4月29日[日]に開催予定です。

開催予定の一箱古本市店主さんの募集は終了しています。

開催予定の一箱古本市助っ人さんの募集は終了しています。

◎昨年の第19回不忍ブックストリート一箱古本市の全店主さん箱画像はコチラ!

◎一昨年の第18回不忍ブックストリート一箱古本市の全店主さん箱画像はコチラ!

◎公式サイト ⇒ http://sbs.yanesen.org/

◎公式ツイッター ⇒ @hitohako

◎不忍ブックストリートへのお問合せはshinobazu*(*⇒@)yanesen.orgまでお願いいたします。

2011-03-10

[] 助っ人さんこんにちは その3

助っ人さんから届いたコメント第3弾です。助っ人集会(顔合わせ会)も間近。→ 3月12日(土)詳しくはコチラ

助っ人コメント(3)

私が「不忍ブックストリート一箱古本市」と「助っ人さん」というものを知ったのは、校正の仕事をしている女性からでした。

彼女は、私の古い友人が経営しているカフェの常連さんで、私が一昨年の大晦日に初めてカフェに顔を出したとき、二人で大酒かっくらって意気投合してからの仲。

偶然ご近所さんでもあったので、谷根千界隈に越して半年足らずの私に、風情のある街並みやお店の数々を教えてくれました。看板におののいて近づけなかった「古書ほうろう」さんの本当の姿を教えてくれたのも彼女でした。

お祭り好きかつ「まちづくり」や「まちおこし」に興味があったので、助っ人さんのお話は渡りに船。ダンスパフォーマンス等の舞台の表やら裏やらをうろちょろしてきた技を携えて、「助っ人さん集会」に遅刻しておずおず乗り込むと、そこでは「ナンダロウ」さんだの「ジャングル」さんだの「サンゴ」さんだの、誰かのことを指しているんだろうけれどはて、な言葉を交わしながらパンフの折り作業を熱心に行う集団が。当然知った顔は彼女のみ。

その後徐々に、「ナンダロウ」さんは日本で最初に一箱古本市を始めた「南陀楼綾繁」さん、「ジャングル」さんは占いも観てもらえる(私も観ていただきました)古書店「ジャングルブックス」さん、「サンゴ」さんはお料理が上手でオペラに詳しい漫画家「三五千波」さん等々、集団を構成する方々を覚えていき(お顔とお名前を覚えるのが異常に苦手なので今でも失礼をしていますが)、初夏のようだった昨春と、一転して初冬のようだった昨秋の一箱古本市及び関連イベントでは大層大きな顔をした助っ人となり、旧安田邸のイベントではお手伝いのふりしてがっつり聴きに行き、今や不忍ブックストリームの生放送にこっそり潜り込む始末。今春の助っ人さん募集では一番に名乗り出たお調子こきとなりました。

一箱古本市が行われる谷根千界隈は、職人さんの多いまちと聞きます。

一箱古本市に携わる方々は、出版業界や古書業界等、本に携わることを職業としている方がとても多いです。そして、みなさん、ご自分のお仕事に対して職人さんです。

私は昔、小さな印刷屋さんで文字校正の仕事をしていましたが、私を助っ人さんに誘ってくれた友人はじめ、一箱古本市に携わる本の職人さん方のように、職人さんにはなれませんでした。

お調子こきで、今でも「本の職人さん」に憧れ、それからまちづくりやまちおこしの職人さんにも憧れ、ダンスパフォーマーという職人さんにも憧れてようやく具体的に歩き出したばかりの私(結構いい年)。「不忍ブックストリートの一箱古本市の助っ人さん」という立場を利用して、本の職人だらけの実行委員さんのお手伝いをしつつ色々と話を聞き出し、古本市当日は日本中から集まる本の職人さんのお手伝いをしつつ、打ち上げではお酒を酌み交わしつつ色々と話を聞き出して自分のモノにできればと目論んでおります。

(マツチヤマ)

2011-03-09

[] 助っ人さんこんにちは その2

『助っ人さん』の季節をむかえた不忍ブックストリート。助っ人集会(顔合わせ会)も間近。→ 3月12日(土)詳しくはコチラ

では、助っ人さんから届いたコメント第2弾、いつもご夫妻で参加してくださる助っ人さんの体験談です。

助っ人コメント(2)

店主として、助っ人として、客として、もう何度谷根千に通ったでしょう。

すっかり地理も頭に入り、住みたい町No.1となりました。


最初は客として、2度目は店主として訪れ、すっかり一箱古本市と谷根千の町に魅了されてしまった私たちは、この楽しさを作ってくださっている方々に、少しでもお返ししたいという気持ちが沸き、助っ人に加わらせていただきました。


ミーティングや、地図やチラシの準備などは、「谷中コミュニティセンター」や「不忍通りふれあい館」で行います。

「公民館」や「○○地域センター」好きの私はこれも楽しい。

このような場所は住民でないとあまり行く機会がありませんが、なんとなく地域の雰囲気も感じられるし、束の間地元の人間になれたようで嬉しい。


当日はスタンプもせっせと押します。

最近は早い時間帯に“完走”される方も増えてきました。

「こんにちは」「はい、どうぞ」と笑顔を交わしていると、あっという間に時間が過ぎます。

地図やチラシはほとんどの方が受け取ってくださいます。


そして、飲み会や打ち上げがまた楽しいのです!

本好き、音楽好き、スポーツ好きなどなど、とても優しい、でもチョット濃い方々との交流は、助っ人をやってこそだったかな、と思います。


私たちは横浜在住なので、いつも一足早く帰らないといけないのが、本当に残念で寂しい・・。

いつか谷根千の住人になりたいなぁ・・と夢見つつ、今年も助っ人を楽しみます。

(ハヤシキョウコ)

助っ人さんのナマの声は、2月9日の不忍ブックストリーム「助っ人さんいらっしゃい!」をぜひご覧ください。3人の助っ人さんがゲストとして出演してます。 http://www.ustream.tv/recorded/12568485

助っ人さんは、たとえどこに住んでいても、本の好きな(本だけではない)仲間といっしょに「しのばずライフ」を満喫できます。

あしたも助っ人さんのコメントアップします。お楽しみに!

2011-03-08

[] 助っ人さんこんにちは その1

不忍ブックストリートは『助っ人さん』の季節です。助っ人集会(顔合わせ会)も間近。→ 3月12日(土)詳しくはコチラ

では、助っ人さんから届いたコメント第1弾です。これから断続的にアップします。

助っ人コメント(1)

助っ人募集と知った時、とにかく本に関わるイベントに参加したかった私は、すぐに申し込みました。

初めて助っ人の会に行く日は、かなり緊張していましたが、その場の雰囲気の暖かさに救われました。分からないことだらけで迎えた、昨年の一箱古本市は、助っ人で参加し楽しかったです。

スタンプラリーで沢山の人が来られ、一番よく聞かれたのが地理のことでした。前もって下見しておけば良かったなと反省しました。1日だけの参加でしたので、次回は2日とも参加したいなあと、思いました。(増田啓子)

増田啓子さんは昨年12月19日の不忍ブックストリーム「不忍ブックストリートが選ぶ今年の一冊」にも出演してくださいました。(この日は他にも3人の助っ人さんが出演)→ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20101219

助っ人さんは、一箱古本市の当日や事前のお手伝いだけでなく、他のイベントへの参加など、「本を介したおつき合い」でつながっています。

あしたも助っ人さんのコメントアップします。お楽しみに!

2010-03-06

[] 助っ人体験記 その5

古本がスキ、谷根千界隈がスキ、一緒になにかやるのがスキ、「助っ人」の入口もいろいろあります。体験するとジワジワといろいろな広がりが見えてくるのが助っ人のいいところ。

助っ人体験記第5弾は hitomi iwai さん。いろんな関わり方があるんだなってことがわかります。

助っ人さんたちの初顔合わせ会は来週3月13日です。まだ間に合います。ぜひ助っ人に名乗りをあげてください。ぞくぞくのご参加お待ちしてます。

助っ人顔合わせ会のお知らせ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100218


助っ人としての関わり方もいろいろです。これまでの助っ人体験記もぜひ読んでみてください。

その1 (坂東有子さん) その2 (三谷ちせさん) その3 (ツカダマスヒロさん) その4(オアナアキコさん)


最初にお恥ずかしい話なのですが、私にとって一箱古本市は‘面白そうなイベント’というイメージが先で、古本に関してはもうずぶの素人と自信を持って言える状態での参加で、今もそれは変わりません(いばれるものではありません)。

もともとは、イラストレーターの内澤旬子さんの製本ワークショップに参加する際に見た、内澤さんの日記で古本市の事が紹介されていたのがきっかけでした。(古本市の発起人は内澤さんのおつれあいの南陀楼綾繁さんです)第1回というこれから始まるというイベントで、いつでも都合がいい時で構わないので助っ人にどうか参加下さい、無償ですが、というのが私に合っていたのだと思います。

助っ人の内容は他の方の体験記で書かれている通りですが、私の中で印象的な事として‘感謝される’ということがあります。

少ししか助っ人に参加できなくても、たとえ単純な誰でもできる作業でも、実行委員の方々からいつも労いの言葉をいただきます。

ちょっとした手伝いでも感謝され、happyになれる。逆にこちらがお礼を言いたいくらいです。

さらに、助っ人でかけつける方々も素敵な方々ばかりです。そして共同で一つのイベントを作り上げていく、というのはやはり楽しいものです。普段見れないであろう裏側を見れるというのも面白いものです。

最近は谷根千在住になりましたが、最初からしばらくは他県からの参加でした。知らない店が多く、チラシを置いてもらうのに店を訪問するのも勇気がいりました。それでも対応がいい店を少しずつ見つけると、その店自体に興味がわきます。今では古本市が浸透し、チラシやマップを置いてもらうのも好感触のところが多くなりましたが、最初に自分で交渉して置いてもらった店にはちょくちょく買い物に行きます。店の方とも‘以前マップを置いてもらった・・・’と話す事でコミュニケーションが取れます。こうして助っ人に参加することで、自分の世界が広がるのを実感することができました。

私自身、毎回助っ人に参加しているわけではありません。時には助っ人、時には客として、そしてたまに店主として。

自分のペースで参加すればいいのだと思います。それを許してくれる懐の広さがこの古本市の実行委員の方々にはありますから(そうですよね?)。

古本の事をよく知っている方も、そうではない方も、‘なんかちょっと手伝ってみようかな’と思われたら、参加されてみてはどうでしょうか。

(hitomi iwai)

2010-03-03

[] 助っ人体験記 その4

ちょっと間があいてしまいましたが、「助っ人体験記」の第4弾です。フリーペーパー「エホン便り」をこつこつ作っていらっしゃるオアナアキコさんです。

今年はじめての助っ人集会は10日後の3月13日です。まだ間に合います。どうぞ助っ人に名乗りをあげてください。ぞくぞくのご参加お待ちしてます。

助っ人顔合わせ会のお知らせ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100218


これまでの助っ人体験記もぜひ!

その1 (坂東有子さん) その2 (三谷ちせさん) その3 (ツカダマスヒロさん)


“助っ人さん”、なんと軽やかな呼び名でしょう…

「は〜い」っと、思わず小走りに…っと、


風通しのよさと、懐の深さが、居心地よく、


その時、その場に、集まった人たちから、

わいわいと生まれる活気がいいなぁ、と思います。


助っ人として、訪れた方へ、スタンプを押しながら、

本が詰まった一箱の不思議な屋号のお店のやりとりを、

まじまじと見つめ…


MAP片手に、路地を迷いながら、各スポットを訪ねると、

なんだか「谷根千」が、友達の住む町ぐらい身近に思えてきます。


ちょいちょい関わり体験しながら、集まる人の力を実感して、

一箱古本市」は、イベントのお手本だなぁ、と思えました。


嬉しかったのは、

昨年春の「一箱古本市」の関連イベントに、

「一箱古本市」がスタートした2005年春、

人知れず創刊した個人の1枚のフリーペーパーで、

ちょこんと参加したこと。

それをきっかけに“助っ人”としても「一箱古本市」に、関わったこと。

またそこでの出会いが、その後自分の周辺に、つながっていったことです。


それは、“助っ人”の世話人の方のご協力により、

はじめて自分の古本を販売する展示に恵まれたこと。


そして、地元練馬区で、近所の古本屋とお店と住む人をつなぐ、

本の展示・販売の企画が、昨夏〜秋〜冬と続き、また今春に予定していることです。


〜ささやかな風のような“助っ人さん”、心地いい役わりですよ〜


(オアナ アキコ)