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一条真也の新ハートフル・ブログ

2013-04-12

アウンサンスーチー事務所

一条真也です。
ミャンマーの代表的な人物といえば、アウンサンスーチーさんです。太平洋戦争が終結した1945年生まれの彼女は、ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者で、最大野党、である国民民主連盟(NDL)党首でもあります。1991年には、ノーベル平和賞を受賞しています。
11日、わたしはアウンサンスーチーさんの事務所と生家に寄りました。
ミャンマーの民主化を訴える旗が屋上で翻っていました。

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スーチー事務所の前で
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ガイド兼通訳のモン・モンさんと
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民主化のシンボル旗が翻っていました
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隣の露店にもスーチーさんの写真が・・・
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スーチー事務所で



この13日、アウンサンスーチーさんは来日して、安倍首相らと会見します。
アウンサンスーチー女史といえばノーベル平和賞受賞者ですが、日本の京都大学で学び、門司にある「世界平和パゴダ」も訪れています。このたびのパゴダ再開にあたって、ぜひもう一度、門司を訪問していただきたいと思い、事務所に挨拶に伺ったのですが、あいにく不在でした。前回、佐久間会長と石田部長はアウンサンスーチーさんに会えたそうです。事務所には、アウンサンスーチーさんの写真がたくさん飾ってありました。事務所の隣にある露店にも、彼女の写真が飾っていました。

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アウンサンスーチーさんの生家の前で
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アウンサン将軍の遺影の前で



アウンサンスーチー事務所の訪問後は、生家にも寄りました。
門の上にスーチーさんの父であるアウンサン将軍の遺影が掲げてありました。ビルマの独立運動を主導し、その達成を目前にして暗殺された「ビルマ建国の父」です。最近読んだ『ミャンマーの柳生一族』高野秀行(集英社文庫)という本によれば、ミャンマー人にとってアウンサン将軍とは徳川家康、アウンサンスーチーさんは千姫のような存在なのだそうです。
いつの日か、アウンサンスーチー女史ご本人にお会いできることを楽しみにしています。

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ご本人に会いたいです!



*よろしければ、本名ブログ「佐久間庸和の天下布礼日記」もどうぞ。



2013年4月12日 一条真也