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一条真也の新ハートフル・ブログ

2017-12-19

未来医師のお宅訪問

一条真也です。
19日、東京に来ました。赤坂見附の定宿にチェックインしてから、わたしは「未来医師イナバ」こと東大病院の医師である稲葉俊郎さんのご自宅を訪問しました。稲葉さんは、ブログ『唯葬論』文庫版で紹介した本の帯に推薦文を寄せて下さいました。また、ご自身のブログに「一条真也『唯葬論』(前編)」および「一条真也『唯葬論』(後編)」を書いて下さいました。それらのお礼を言うために、ご本人に会いに行ったのです。

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稲葉俊郎さん



稲葉さんは、文京区は小石川植物園のすぐ隣りにお住まいでした。素晴らしい環境です。稲葉さんの職場である東大病院にも近く、自転車で15分だそうです。きれいな奥様とかわいい赤ちゃん(息子さん)にもお会いしました。奥様が入れて下さった美味しいお茶と干し柿をいただきました。

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稲葉さんの書棚は趣味がいい!
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稲葉さんの書棚は知的!
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文庫本コーナー
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CDやDVDもありました



リビングの壁面には大量の本が並んでいました。
他人の書棚を眺めることは、その人の脳内を覗くことと同じです。
最近、多方面で大活躍されている稲葉先生の書棚には哲学・思想やアート関係を中心とした本がたくさん並んでいました。CD−BOXやDVD−BOXも並んでいました。とにかく趣味がいいです!
村上春樹さんの本の横には、一条真也の本もありました。
ちなみに、2014年の6月に稲葉さんは小倉を訪問、わたしの自宅の書斎&実家の書庫を見学されました。そのときの様子は稲葉さんのブログ記事「一条真也さん」に詳しく書かれています。

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村上春樹の横には一条真也が!
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ここにある本は蔵書の一部です



ここに置いてある本は稲葉さんの蔵書の一部で、残りの数千冊はパブリックスペースで誰もがShareして読めるように半分寄付しているそうです。
蔵書といえば、昨日18日に「バク転神道ソングライター」こと宗教哲学者の鎌田東二先生がわが社に寄贈して下さった本の第一弾が北九州に届きましたが、本がダンボール箱で300箱以上、ビデオが30箱以上でした。必ず、有効活用させていただきます。ちなみに鎌田先生も、稲葉さんとともに『唯葬論』(サンガ文庫)の帯に推薦文を寄せて下さいました。

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唯葬論』(サンガ文庫)
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いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ)
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本にサインをしてくれました
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これが「未来医師イナバ」のサインだ!



このたび、稲葉さんは処女作(単著)である『いのちを呼びさますもの−ひとのこころとからだ−』(アノニマ・スタジオ)を今月22日に上梓されます。今日その本を頂戴しましたが、外見も中身もとても「きれいな」本でした。音楽・美術・古典芸能など、医療の枠を越えたあらゆる分野との接点を通して、未知なる世界を紐解き、より良く生きるためのヒントを教えてくれる一冊です。稲葉先生は著書にサインと素敵なイラストを描いてくれました。
わたしも、『唯葬論』(サンガ文庫)をプレゼントさせていただきました。

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いやあ、うれしいなあ!



わたしたちは、しばらく出版のこと、儀式のこと、医療のこと、能や大相撲のことなどについて意見交換しましたが、極上の時間がゆったりと流れるというか、至福の「とき」を過ごすことができました。今夜、わたしは赤坂見附で東京の友人たちと忘年会なので、適当なところで失礼しました。
荷物を置きにいったんホテルの部屋に戻ると、窓から夕日に赤く染まった富士山が見えました。朝の富士もいいですが、夕刻の富士もいいものです。

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ホテルから見た夕刻の富士山



2017年12月19日 一条真也