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佐久間庸和の天下布礼日記

2017-05-01

『一条本を読む』




5月になりました。わたしの誕生月です。
新しいブックレットとして『一条本を読む』が刊行されました。
わたしは、これまで多くのブックレットを刊行してきました。
それらの一覧は一条真也オフィシャル・サイト「ハートフルムーン」の「佐久間庸和著書」で見ることができます。しかし、この『一条本を読む』は、わたしが書いたものではありません。
わたしの著書、つまり「一条本」の熱心な読者の方が書いて下さったものです。

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『一条本を読む』(2017年5月10日刊行)



読書とは、何よりも読む者の精神を豊かにする「こころの王国」への入り口です。
わたしは自分でも本を書きますが、そのたびに思い知るのは、本というメディアが人間の「こころ」に与える影響の大きさです。わたしは、「本を読む」という行為そのものが豊かな知識にのみならず、思慮深さ、常識、人間関係を良くする知恵、ひいてはそれらの総体としての教養を身につけて「上品」な人間をつくるためのものだと確信しています。
また、わたしが作家のみならず、企業の経営者として、大学の客員教授として、なんとかやっていけるのも、すべて読書のおかげです。

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『一条本を読む』の「ご挨拶」



わたしは、『ハートフルに遊ぶ』(東急エージェンシー)で1988年にデビューして以来、10年間の休筆期間をはさみながらも、これまで80冊以上の本をさまざまなテーマで上梓してきました。ありがたいことに、わたしの著書について、インターネットのレビューやお手紙で、丁寧に感想や書評を書いてくださる読者の方々も少なからずいらっしゃいます。その皆様へ深い感謝の念を抱くと共に、拝読させていただくのですが、拙著を客観的に捉えることができ、大変参考になっています。本当にありがとうございます。



そうした読者のお一人で、80冊を超える拙著の書評を全て書いてくださっている「不識庵」さんという方がおられることを知り、驚くと同時に大きな喜びを感じました。わたしへの過分な評価には恐縮するばかりですが、この方の読み方には大きな気づきを与えられました。今回、ご本人の了承をいただき、わたしの代表作ともいえる20冊について、読書ガイドとして編集いたしました。皆様の一助となれば幸いです。

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『一条本を読む」の「目次」
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最初は『ハートフルに遊ぶ』を紹介



『一条本を読む』の「目次」は以下のようになっています。
 1『ハートフルに遊ぶ
 2『遊びの神話
 3『リゾートの思想
 4『ロマンティック・デス
 5『魂をデザインする
 6『結魂論
 7『老福論
 8『ハートフル・ソサエティ
 9『孔子とドラッカー
10『龍馬とカエサル
11『愛する人を亡くした人へ
12『世界をつくった八大聖人
13『法則の法則
14『人間関係を良くする17の魔法
15『あらゆる本が面白く読める方法
16『涙は世界で一番小さな海
17『隣人の時代
18『唯葬論
19『和を求めて
20『儀式論

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最後は『儀式論』を紹介



素晴らしいレビューを書いて下さった不識庵さんに心より感謝いたします。
不識庵さんのブログ記事『一条本を読む』も、ぜひお読み下さい!
このブックレットは サンレーグループの諸施設に置かれる予定です。
また、このブログを読まれた方が希望されるなら、無料でお送りいたします。
ご希望の方は、当ブログの右端の一番下にあるメール機能をお使い下さい。
サンレー社長室の鳥丸・織田まで御連絡を下さっても結構です。番号は以下の通りです。
TEL:093−551−3074  FAX:093−511−2521
どうぞ、ふるってご応募下さい。お待ちしています!



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2017年5月1日 佐久間庸和

2016-12-25

『こころの世界遺産』  




メリー・クリスマス! みなさまに、わたしからプレゼントを贈ります。
この日、新しいブックレットとして『こころの世界遺産』が刊行されました。
わたしは、これまで多くのブックレットを刊行してきました。それらの一覧は一条真也オフィシャル・サイト「ハートフルムーン」の「佐久間庸和著書」で見ることができます。

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『こころの世界遺産』(2016年12月25日刊行)



今回ご紹介する『こころの世界遺産』は、2016年12月25日に刊行したブックレットです。「朝日新聞」2016年1月20日朝刊から12月21日朝刊に12回に毎月12回にわたって連載したエッセイをまとめたものです。目次は以下のようになっています。

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『こころの世界遺産』の目次



01 「こころの世界遺産」とは?
02 『論語
03 『慈経
04 『般若心経
05 『老子
06 『旧約聖書
07 『新約聖書
08 『コーラン
09 『ギリシャ神話
10 『古事記
11 『アンデルセン童話集
12 『星の王子さま

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『世界聖典全集』全30巻



いま、わたしは『はじめての論語』(三冬社)、『般若心経 自由訳』(現代書林)の2冊を同時に書き進めています。来年上梓しますので、お楽しみに!
また、『儀式論』(弘文堂)を補完する書として『聖典論』『聖地論』『聖人論』から成る「典・地・人」三部作を弘文堂から刊行するという企画が決定いたしました。もちろん、数年にわたる壮大なプロジェクトとなりますが、最初は『聖典論』から書きたいと考えています。
ブログ「『世界聖典全集』を全巻入手しました」で紹介したように、わたしは今年の3月に20年以上探し続けていた幻の全集である『世界聖典全集』全30巻を購入しました。ここには世界中の聖典が収められていますので、資料には困りません。『こころの世界遺産』の内容にも通じる『聖典論』では、構造主義の手法などを使って聖典の本質を明らかにしたいと思います。

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「こころの世界遺産」とは?



1年間にわたって「朝日新聞」に連載した「こころの世界遺産」は、楽しみながら書きました。いずれ機会があれば、「こころの文学遺産」、「こころの音楽遺産」、そして「こころの映画遺産」なども書いてみたいです。
なお、このブックレットは サンレーグループの諸施設にも置きます。
また、このブログを読まれた方が希望されるなら、無料でお送りいたします。
ご希望の方は、当ブログの右端の一番下にあるメール機能をお使い下さい。
サンレー社長室の鳥丸・織田まで御連絡を下さっても結構です。番号は以下の通りです。
TEL:093−551−3074  FAX:093−511−2521
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2016年12月25日 佐久間庸和

2016-03-31

『ハートフル・ブックス Part4』



全国各地で桜が満開になっています。
明日からは、いよいよ4月になります。
春の訪れとともに、新しいブックレット『ハートフル・ブックス Part4』が刊行されました。
わたしは、これまで多くのブックレットを刊行してきました。それらの一覧は一条真也オフィシャル・サイト「ハートフルムーン」の「佐久間庸和著書」で見ることができます。

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『ハートフル・ブックス Part4』(2016年4月刊行)



今回ご紹介する『ハートフル・ブックス Part4』は、2016年4月1日に刊行したブックレットです。「サンデー新聞」2013年3月2日号〜2014年12月6日号に連載した書評エッセイをまとめたものです。全部で20冊を取り上げ、目次は以下のようになっています。



パイの物語』上・下巻 ヤン・マーテル著 唐沢則幸訳(竹書房文庫)
背負い続ける力』山下泰裕著(新潮新書)
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹著(文藝春秋)
楽園のカンヴァス』原田マハ著(新潮社)
ぼくがいま、死について思うこと』椎名誠著(新潮社)
ミャンマーで尼になりました』天野和公著(イースト・プレス)
「助けて」と言える国へ―人と社会をつなぐ』奥田知志・茂木健一郎著(集英社新書)
七帝柔道記』増田俊也著(角川書店)
負けかたの極意』野村克也著(講談社)
トラウマ恋愛映画入門』町山智浩著(集英社)
小さいおうち』中島京子著(文春文庫)
老人漂流社会』NHKスペシャル取材班(主婦と生活社)
ウォルト・ディズニー 夢を叶える言葉』ウォルト・ディズニー・ジャパン監修(主婦の友社)
トム・クルーズ キャリア、人生、学ぶ力』南波克行編著(フィルムアート社)
心との戦い方』ヒクソン・グレイシー著(新潮社)
花のベッドでひるねして』よしもとばなな著(毎日新聞社)
かもめのジョナサン完成版』リチャード・バック著 五木寛之創訳(新潮社)
人間尊重の「かたち」』佐久間進著 (PHP研究所)
希望の格闘技』中井祐樹著(イースト・プレス)
生涯現役の知的生活術』渡部昇一ほか著(育鵬社)

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心を太らせる「ごちそう」メニュー



読書の最大の目的とは、心をゆたかにすることにあります。
このブックレットでは、心をゆたかにしてくれる素敵な本たちを紹介しました。
よい本は心のごちそうです。体はスリムな方が健康によいですが、心には栄養をたっぷり与えたいものです。この春、どんどん本を読んで心を太らせてみませんか?

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基本的に、見開き2ページで1冊を紹介



このブックレットは サンレーグループの諸施設にも置いています。
また、このブログを読まれた方が希望されるなら、無料でお送りいたします。
ご希望の方は、わたしの公式サイト「ハートフルムーン」のメールをお使い下さい。
サンレー社長室の鳥丸・織田まで御連絡を下さっても結構です。番号は以下の通りです。
TEL:093−551−3074  FAX:093−511−2521
どうぞ、ふるってご応募下さい。お待ちしています!

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「サンデー新聞」4月2日号より



なお、「サンデー新聞」に連載している「ハートフル・ブックス」ですが、4月2日には第96回目となる『深い河』遠藤周作著(講談社文庫)が掲載されます。もうすぐ100回となります。
それを記念して、西日本最大級の書店であるブックセンタークエスト小倉本店で書籍展示販売会および記念講演会を行うことになりました。「ハートフル・ブックス」で紹介した100冊が一同に会し、わたしも同店隣のTKP小倉シティセンターで「読書の楽しみ」をテーマに講演を行います。日程などの詳細が正式決定しましたら、またお知らせいたします。



サンデー新聞「ハートフル・ブックス」連載100回記念
書籍展示販売会および一条真也講演会
●展示販売会
【開催期間】2016年9月1日(木)〜30日(金)[予定]
【開催場所】ブックセンタークエスト小倉本店
       北九州市小倉北区馬借1−4−7
       TEL093−522−3912
【内  容】「ハートフル・ブックス」で紹介した書籍内容のパネル展示及び書籍販売



●記念講演会
【開催日】 2016年9月中旬
【開催場所】TKP小倉シティセンターブックセンタークエスト小倉本店隣)
       北九州市小倉北区馬借1−3−9
       TEL093−522−3080
【内  容】一条真也による「読書」をテーマにした講演会



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2016年3月31日 佐久間庸和

2015-05-02

『こころのこころみ』




わたしは、これまで多くのブックレットを刊行してきました。
オフィシャル・サイト「ハートフルムーン」の「佐久間庸和著書」で見ることができます。
このたび、新しいブックレット『こころのこころみ』が完成しました。

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『こころのこころみ』(2015年5月刊行)



今回ご紹介する『こころのこころみ』は、2015年5月1日に刊行したブックレットです。
朝日新聞「タウンペーパーQ」2013年9月号から2014年11月まで掲載された連載エッセイ「一条的こころみ」をまとめたものです。目次は、以下のようになっています。



第1回「ハートフル・ソサエティのこころみ
第2回「月への送魂のこころみ
第3回「宇宙葬のこころみ
第4回「婚活のこころみ
第5回「慈礼のこころみ
第6回「終活のこころみ
第7回「『慈経 自由訳』のこころみ
第8回「冠婚葬祭入門のこころみ
第9回「海洋葬のこころみ
第10回「エンディング・ノートのこころみ
第11回「和婚のこころみ
第12回「孔子木のこころみ
第13回「隣人祭りのこころみ
第14回「道歌のこころみ

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心を豊かにするさまざまな「こころみ」



もともと、連載タイトルは「一条的こころみ」でした。
「タウンペーパーQ」の編集部の方が考えてくれたのですが、「こころみ」は「試み」であり、「心見」「心実」「心味」という意味を含んでいるそうです。わたしは日々、「心」について考えている人間ですので、望むところでした。毎回、わたし個人およびサンレーグループが取り組んでいるさまざまな「こころみ」について語っていきました。

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1つの「こころみ」を見開き2ページで紹介



なお、このブックレットは サンレーグループの諸施設にも置いています。
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2015年5月2日 佐久間庸和

2014-12-25

『ハートフル・ブックス Part3』




メリー・クリスマス! 今日は、みなさまにクリスマス・プレゼントをお贈りいたします。
それは、新しいブックレットの『ハートフル・ブックス Part3』です。
わたしは、これまで多くのブックレットを刊行してきました。それらの一覧は一条真也オフィシャル・サイト「ハートフルムーン」の「佐久間庸和著書」で見ることができます。

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『ハートフル・ブックス Part3』(2014年7月刊行)



今回ご紹介する『ハートフル・ブックス Part3』は、2014年7月に刊行したブックレットです。「サンデー新聞」20011年7月2日号〜2013年2月2日号に連載した書評エッセイをまとめたものです。全部で20冊を取り上げ、目次は以下のようになっています。



超思考』北野武著(幻冬舎)
もう、ひとりにさせない』奥田知志著(いのちのことば社)
困ってるひと』大野更紗著(ポプラ社)
悲しんでいい』高木慶子著(NHK出版新書)
遺品 あなたを失った代わりに』柳原三佳著(晶文社)
老人クラブ、カーネギーで歌う』小島修著(岩波書店)
祖父が語る「こころざし」の物語』加地伸行著(講談社)
女性のための般若心経』家田荘子著(サンマーク出版)
相性』三浦友和著(小学館)
聞く 笑う、ツナグ。』高島彩著(小学館)
釈迦の教えは「感謝」だった』小林正観著(風雲舎)
ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾著(角川書店)
人質の朗読会』小川洋子著(中央公論新社)
乱反射』貫井徳郎著(朝日文庫)
傷ついた日本人へ』ダライ・ラマ十四世著(新潮新書)
すべては今日から』児玉清著(新潮社)
幸せな小国オランダの智慧』紺野登著(PHP新書)
ツナグ』辻村深月著(新潮文庫)
僕の死に方』金子哲雄著(小学館)
永遠のゼロ』百田尚樹著(講談社文庫)


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心を太らせる「ごちそう」メニュー



読書の最大の目的とは、心をゆたかにすることにあります。
このブックレットでは、心をゆたかにしてくれる素敵な本たちを紹介しました。
よい本は心のごちそうです。体はスリムな方が健康によいですが、心には栄養をたっぷり与えたいものです。この冬、どんどん本を読んで心を太らせてみませんか?

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基本的に、見開き2ページで1冊を紹介



なお、このブックレットは サンレーグループの諸施設にも置いています。
また、このブログを読まれた方が希望されるなら、無料でお送りいたします。
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サンレー社長室の鳥丸・織田まで御連絡を下さっても結構です。番号は以下の通りです。
TEL:093−551−3074  FAX:093−511−2521
どうぞ、ふるってご応募下さい。お待ちしています!




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2014年12月25日 佐久間庸和