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一条真也のハートフル・ブログ

2013-01-04

新年祝賀会

一条真也です。

ブログ休止中ですが(笑)、新年のお祝いということで特別にUPいたします。

今日は、サンレーグループ新年祝賀式典に続いて、新年祝賀会が開催されました。

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柔道着と下駄でステージに登場



祝賀会ではカラオケ大会が開かれ、各部署の出し物で大いに盛り上がりました。

最後は、わたしが柔道着姿に下駄を履いてステージに登場しました。

単なるコスプレではなく、これには深い理由があるのです。

昨年末、わたしは佐久間会長とともに横浜で山下泰裕氏にお会いしました。

山下氏といえば、言わずと知れた「史上最強の柔道家」です。

山下氏と柔道の話をたっぷりさせていただいたことは至福の時間となりました。

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史上最強の柔道家・山下泰裕氏と



わたしの「一条真也」というペンネームは、梶原一騎原作のテレビドラマ「柔道一直線」の主人公「一条直也」にちなんだものです。そのことを山下氏にお伝えすると、とても驚かれ、それから嬉しそうな笑顔を見せて下さいました。

原作劇画では、じつは一条直也は小倉の出身でした。ドラマでは、桜木健一扮する一条直也の「二段投げ」とか「フェニックス」とか、とにかくアクロバティックな大技が強く印象に残っています。あと、足でピアノを弾く近藤正臣が異様でした。

ミキっぺ役の吉沢京子は、とっても可愛かったですね。

少年時代、わたしは「柔道一直線」のドラマにはまり、大きな影響を受けました。

「柔道一直線」の脚本を書いた佐々木守は「ウルトラセブン」などでも活躍した天才脚本家です。石川県・小松の螢咼襯ンの佐々木均社長は弟さんにあたります。

その佐々木社長の息子さんが、今度の衆院選で石川第二区から出馬・初当選した佐々木紀さんです。森喜朗元首相の後継者として、大きく期待されている方ですね。

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空手ではありません、柔道です!



ステージに上がるや、前蹴りを一発かましました。「おおっー!」と会場がどよめきましたが、これは決して空手ではありません。もともと柔道とは蹴りなどの当身技も含む総合格闘技だったのです。ちなみに、わたしは剛柔流の空手も小学生時代に習いましたが、柔道こそ最強の武道であると確信しています。詳しくは、ブログ「柔道一直線」ブログ「空手バカ一代」、そしてブログ「柔道vs空手」をお読み下さい。 

さて、佐久間会長は高校、大学と通じて柔道の猛者でした。柔道の本場・講道館で修業し、「空気投げ」で有名な神様・三船久蔵先生に師事しました。大学卒業後、事業を起こしてからも「天動塾」という町道場を開き、子どもたちに柔道を教えていました。

わたし自身もそこで柔道を学びました。ですから、物心ついたときから柔道に親しみ、高校時代に二段を取得しました。大学時代に四段だった佐久間会長は、現在は七段教士です。父子で柔道に親しんできました。

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今年は柔道の修行に励みます!



今年は、三段の取得をめざして、柔道の修行に励みます。元旦、月の広場にある桜の木に黒帯を縛りつけ、200本の背負い投げの打ち込みをしました。

なぜ200本なのかは、サンレーグループの社員ならよくわかると思います(微笑)。

企業経営においても「柔道」は大きなキーワードであると思います。「柔よく剛を制する」の言葉のとおり、柔道で勝つには、体重や体力で勝る対戦相手が、その大きさゆえに墓穴を掘るような技をかけなければなりません。これによって、軽量級の選手でも、身体的にかなわない相手を倒すことができます。

ここから、ハーバード・ビジネス・スクールの国際経営管理部門教授のディビッド・ヨフィーらは、「柔道ストラテジー」なる最先端かつ最強の競争戦略理論を思いつきました。柔道ストラテジーの反対は、体力やパワーを最大限に活用する「相撲ストラテジー」です。この戦法の恩恵にあずかるのは、もちろん大企業です。しかし、新規参入企業の成功戦略には、必ず柔道の極意が生かされているのです。

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みんなで「柔道一直線」を熱唱しました♪



大きな企業を倒すには、つまり柔道で勝つには3つの技を習得しなければなりません。

第1の技は「ムーブメント」で、敏捷な動きで相手のバランスを崩すことによってポジションの優位を弱める。第2は「バランス」で、自分のバランスをうまく保って、相手の攻撃に対応する。第3は「レバレッジ」で、てこの原理を使って能力以上の力を発揮する。

柔道草創期の専門書には、「投げ技をかける前には、ムーブメントを用いなければならない。ムーブメントによって、相手を不安定なポジションに追い込む。そして、レバレッジを用いたり、動きを封じたり、手足や胴体の一部を払って投げ飛ばす」とあります。

わが社にも、各地域や各部署で大きなライバルがいます。

ぜひ、三つの技を駆使して、巨大な相手を投げ飛ばしたいものです。

そして、わたしは「おのれより巨きなものにひるまずに崩して投げる柔らのこころ」という道歌を披露した後、「柔道一直線」の主題歌を熱唱しました。

今年は、柔道着の黒帯を締め直して、「天下布礼」の道を突き進みたいと思います。

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最後は、グレイシー・トレインで退場(あっ、左端に会長が!!)

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今年も、「天下布礼」の道を突き進みます!



本格的なブログ再開に向けても、準備を進めています。もう少しだけ、お待ち下さい。

もうすぐ、デザインを一新したニュー・ブログでお会いしましょう。

それでは、みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。



2013年1月4日 一条真也