粗雑にすぎる

ひさしぶりに文章を書いていて面白いなと思う。
アルバイト先でアンケートの集計入力をしている時にたかたかたんとキーボードが動くあの感覚。
言葉をリズムで書いている感覚。


文体というのは、7割くらいがリズムでできていて、残りの3割がビジュアルだと思う。
活字でビジュアルってこれいかに、と思う向きもおられるでしょうが。
たぶん日本語におけるそいつってのは漢字とひらがなとの混合率。
他の――たとえば表音文字とかだとどうなんでしょうね。ないのかも。

さよなら五月またきて五月


とりあえず休講期間にしてたこと。
海苔アイスは悪魔の味。おにぎりは神の味。
自主制作映画撮ってたら警察がくる。
都からやってきた侍を化かした。
アボカドソースを作ろうとするも断念。
D-style TOKYOはコストパフォーマンスが悪いと悟る。
モーモーパラダイスは悪くない。


小説が書きあがるか微妙。眠い。

ぼっけぇ

他意はない他意はないはずあの子がねチェリーのジャムを好んで喰うのに


他意はない他意はないんだわたしがねホワイトソースを好んで喰うのに


他意はない他意はないんだ牛股がいくの乳首を好んで喰うのに