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書棚(読書メモ)

2013-03-09

14 仲代達矢が語る日本映画黄金時代

 仲代達矢が語る 日本映画黄金時代 PHP新書
 春日 太一

 数年前の日経新聞での「わたしの履歴書」が興味深かったので手に取ってみた。

 登場するフレーズで1番多いのが「感謝」、2番目が「コンプレックス」。
 感謝するのも個性、コンプレックスを自分の中に見いだすのも個性。
 その結果、誰でもない「仲代達也」という役者が作り上げられていった。

 80歳という年齢を感じさせません。単に若いという意味ではなく、現役の役者が過去のこと今現在の心境で語っています。自分を見つめ続けてきたのでしょう。そうでないとこれほど多面的に自分の人生は語れないと思います。

 若い頃は口数が少なく、「何でも良いから役者はもっとしゃべれ」と言われたそうです。

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