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雨奇晴好

2016-05-07

ワラビ

| 09:46

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 庭で取れたワラビ。

 山羊も好んで食べるのですがアクがあるので、
 食べ過ぎると中毒症状を起こしてしまいます。

2016-04-14

パソコンが初期不良

20:38

 先週購入したデスクトップパソコンですが。

 電源すら立ち上がらない。
 ネットワークをまったく認識しない。
 すぐに画面が真っ暗になる。

 おいおい、初期不良かよ、
 と思ったのですが。

 職員さんが、メーカーと一日中電話して、
 あれやこれやしてたら、なんとすべて正常になりました。

 そう簡単に交換が必要なほどの初期不良などない。
 これがメーカー側の実感なのでしょうね。

 いや、経験になりました。

譲渡損益調整資産

20:36

 繰延勘定は、グループ内の転売でも実現。
 事務負担への配慮なのですが。

 売主が転々とする資産を監視しきれない。
 その通りと思うのですが。

 ただ、組織再編成税制なら再度移転しても実現しない。
 転々と遥か先まで移転しても、
 監視し続ける必要がある。

 それなら、売買でも監視できるのではないか。
 なぜ、違いが生じるのだろう。

 理由は次。

 組織再編成なら包括承継であり、簿価承継なので、
 最終移転先の法人のみを監視すれば良い。

 これに対し譲渡なら第2譲渡、第3譲渡と次々に、
 時価が実現していまい、資産の内容も変わってしまう。
 これを監視し続けるのはほぼ不可能。

 これが再譲渡で繰延勘定が実現する理由。

2016-04-07

相貌失認症の診断テスト

18:20

 顔を見分けるというのは、
 脳科学的にはすごい能力だそうです。

 他人の手を見るだけで誰かを見分けるのは、
 至難であることを考えるとよくわかります。

 紡錘状顔領域が損傷すると顔の見分けがつかなくなる。
 また、先天的な相貌失認症は人口の2%とのこと。

 で、相貌失認症の診断テストがあります。

 相貌失認症を公表している池谷教授は、
 正答率39%とのこと。

 私は100%正解でした。

 ――――――――――――――――――――
 脳はなにげに不公平
 池谷祐二 朝日新聞出版

 P148
 ご自身の症状が気になる方は、インターネット上に簡便な診断テストが公開され
ていますので、試してみてはいかがでしょうか。平均正答率は85%、先天性相貌
失認の診断基準は65%以下です。私は39%でした。

大塚家具のその後

11:33

 お家騒動後は売上が増加。
 家具や姫を評価する声もありましたが。

 おそらく報道効果と在庫処分によるものだったのでしょうね。

 親父の会員方式が時代に遅れていたのは明らかですが。
 しかし、それを止めたからと言って業績が向上するわけではない。

 店舗売上高 前年同月比
 http://www.idc-otsuka.jp/company/ir/getsuji.html

2016-03-16

バフォメット

| 09:45

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 黒山羊は、キリスト教では悪魔のイメージ。

2016-03-09

みなし配当を譲渡所得に入れ替える

18:04

 オーナーが会社に、
 自己株式を譲渡する場合に、
 低額譲渡だと、みなし譲渡課税がありますね。

 10000円の自己株を3000円で譲渡したら、
 7000円がみなし譲渡収入となりますね。
 みなし配当にはならない。

 そうすると、オーナーは、
 自己株を無償で会社に譲渡すればよいのですね。

 全額が譲渡所得で済ませられる。
 しかも、会社側に受贈益課税はなしとの論文もある。

 相法9条のみなし贈与はまた別の問題ですが。

 ――――――――――――――――――――
 税大論叢66号「自己株式の無償・低廉取得に係る法人税の課税関係」清水秀徳

 自己株式を無償等で取得した発行法人に受贈益課税するのは適当でなく、発行法人に課税関係は生じないと考える。そして、この場合、その株式を無償等で譲渡した法人株主については、原則として寄附金課税が行われることになり、他の法人株主については、単なる含み益が生ずるにとどまり課税関係は生じないものと考える。ただし、譲渡した法人株主から他の法人株主への資産価値の移転について、法人税法22条2項の収益の額が生ずる取引に該当すると認定し得る場面においては、当該他の法人株主に対して課税を行うことも考えられよう。

2016-03-05

晩白柚の殺せんせー

20:39

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 熊本産の晩白柚。
 子供の顔ほどあります。

2016-02-24

餌はアマゾンで

| 15:24

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 餌はAmazonで購入した牧草。
 1日1キロ食べます。

2016-02-20

初期の失敗が必要

11:42

 スタート時の失敗は成長のために必要。
 マウス実験で確認された。

 学習する必要があることを脳が認識し、
 問題意識を獲得するのだろう。

 致命傷を負わないためにも、
 小さな失敗が必要なのでしょうね。

 さらに人間なら。

 初期の失敗をそもそも認識出来るか否か。
 それを自分のストーリとして位置づけることができるか。

 ――――――――――――――――――――
 マウス実験 初期に失敗するほど成績伸びる

 東大薬学部の研究チームがマウスに迷路を解かせる実験を行ったところ、学習の最初の段階で失敗するほど成績が伸びることがわかったという。

 東大薬学部・池谷裕二教授らの研究チームは、マウスに、ゴールまでルートが7つある迷路を解かせた。

 その結果、最終的には、全てのマウスがゴールまでの最短ルートを見つけられたが、見つけるまでの日数に3日から18日の幅で個別差があったという。さらに解析を進めると、行き止まりに迷い込んだりして失敗の頻度が高いマウスほど、より早く最短ルートを見つけ出すことができたという。

 こうした結果から、学習初期の失敗体験が成績を伸ばすのには重要で、同じ失敗の繰り返しではなく、いろんな失敗をしたほうが後の成果がよくなることが、わかったという。

 昔から「失敗は成功のもと」と言うが、池谷教授は「ヒトとマウスは脳の構造が同じなので、ヒトでも同じことがおきているのではないか」と話している。

2016-02-16

銀行の実態2

15:58

 ドキュメント銀行 金融再編の20年史─1995-2015
 前田 裕之 ディスカヴァー

 なんと、
 三菱東京UFJは逆ざやなのですね。
 人件費まで考慮しての営業利益レベルですが。

 1兆円の利益は海外での融資と、
 証券の仲介業による手数料。

 いや、UFJ銀行を取り込んだことが影響しているのだろうか。三井住友は利ざやを確保している。

 本業の預金調達した資金の貸付で利益が出ていない。

 すでに逆ざや状態なのだから、
 今さらマイナス金利にしたところで何の効果もないだろう。

 ――――――――――――――――――――

 2015年3月期で比べると、三菱東京UFJ銀行は資金運用利回りが0.65%、資金調達原価が0.72%で総資金利ぎやはマイナス0.06%の「逆ざや」で前の年度より0.03ポイント悪化した。一方、三井住友銀行は資金運用利回りが1.31%、資金調達原価が0.79%で総資金利ざやは0.5%。前の期に比べ0.08ポイント改善している。ちなみに、みずほ銀行の総資金利、さやはマイナス0.07%で、前の期に比べ0.06ポイント悪化した。

 デフレ経済からの脱却を目指す日銀が黒田東彦総裁のもとで異次元金融緩和を打ち出したのは2013年4月。日銀が市場に出回っている国債を購入するなどの方法でお金を大量に供給すれば市中金利が低下し、企業や個人が銀行からお金を借りやすくなるとの触れ込みだ。

 ところが、もともと市中金利は最低の水準にあり、貸し出しの伸びには必ずしもつながっていない。貸出業務による収益が低迷し、銀行にとって貸出業務はますます「もうけづらい」ビジネスになっているのだ。

 なぜ、三菱UFJは総資金利ざやがマイナスなのだろうか。『週刊東洋経済』(2014年11月8日号)は特集でこの問題を扱っている。同誌によると、逆ざやの原因は主に3つ。

 1つ目は東海地区と関西地区での融資競争だ。三菱東京UFJ銀行の母体は、東京が地盤の東京三菱銀行、大阪が地盤の三和銀行、東海が地盤の東海銀行。3メガの中では経営統合が最も遅かったため、統合作業に追われるうちに他の金融機関の攻勢を受け、貸し出しを奪われる事例が目立った。経営統合に伴う営業力の弱まりを補おうと2011年頃から大阪や東海などで逆に競争をしかけ、結果として貸出金利が下がったという。

 2つ目は住宅ローン金利の低下。メガバンクに限らず銀行界全体で金利引き下げ競争が過熱する中で、三菱UFJも競争に巻き込まれた。

 3つめの理由が資金調達原価(コスト)の上昇。資金調達原価は預金金利や外部負債利回りに経費率を足して計算する。三菱UFJは他の2グループより人件費の負担が重く、経費率を押し上げていると同誌は指摘する。

 2014年下期の三菱UFJの業務粗利益(海外事業を除く)のうち、貸出業務の占める割合は法人部門で約25%、個人部門では約11%にとどまる。法人部門ではシンジケートローンやデリパティブ取引、証券業務など、個人部門では投資信託や株式・債券の販売手数料などの比重が増している。国内事業では、預金・貸出業務による利ざや収入が低迷している代わりに、証券関連の手数料入が伸びているのだ。

銀行の実態

15:58

 ドキュメント銀行 金融再編の20年史─1995-2015
 前田 裕之 ディスカヴァー

 下記が昭和の時代のエリート行員なのですね。

 現実に銀行員は、
 特別の存在になれるだけの社会的存在だった。

 なにしろ資金不足の時代、
 銀行が産業の中心にいないと社会が回らなかった。

 それを監督する大蔵省は最強官庁だった。

 ――――――――――――――――――――

 5年間のニューヨーク勤務を終えて帰国した國定はその後、新宿支店長、東京営業第三部長、東京企画部長などを務め、順調に出世していく。両親の生活も次第に安定し、國定の中で「影」の意識が薄れてしまう。部下には厳しく接し、返済が滞っている債務者には罵声を浴びせる。取引先からはちやほやされ、夜の宴席では当然のように上座に座る。その一方で監督官庁である大蔵省や日銀には平身低頭し、当局との窓口となる東京企画部長のときには、接待攻勢をかけた。といっても、当局との接待を任されるのは、銀行内では一握りの人間であり、その場に居合わせることはエリートの証しでもあった。

 こうした生活を送る中で、自分が特別な存在であるかのように錯覚し、ごう慢で鼻持ちならない人間になったという。この自画像は、程度の差こそあれエリート銀行員の典型的な姿だったといえる。

2016-02-03

最強官庁大蔵省

11:29

 財務省と政治 最強官庁の虚像と実像
 清水真人 中公新書

 読み始めですが。

 非自民政権の成立、
 橋下首相の行財政改革、
 小選挙区を柱とする政治改革、
 撤退戦を強いられる大蔵省の凋落と、
 官邸主導への流れ。

 すべて歴史の必然ですね。

 増える予算のぶんどり合戦が権利の源泉だったのですね。
 族議員と大蔵省、財界の鉄の同盟。

 首相よりも派閥の長のほうが強かった。
 積上げ型、縦割り、全会一致型のシステム。

 主計官が、夜中に、「新鮮なサラダが食べたい」とつぶやけば厚生省の役人は、銀座のクラブに飛んでいってサラダを分けて貰うという時代があったとか。

 最後の大物が、細川時代の齊藤事務次官。

 小沢氏を最高権力者と判断して、かつぎあげたものの、国民福祉税の頓挫で自爆。

 以後、反大蔵省の改革論者の政治家が権力を持つ切っ掛けになった。

 日本は、一部の官僚、一部の政治家、一部の財界人が相互に牽制する権力構造の国だった。

 これが日本型の三権分立だというのが、ウォルフレンの指摘。

 官僚(大蔵省)が税収を失い、バブル崩壊で財界が力を失い、政治家が力を得ているのが現在の時代。

 昔は官僚の無謬という言葉があったのですね。

 ――――――――――――――――――――
 P19
 大蔵省は前年の92年秋から、息を詰めて政局を見守ってきた。自民党の最大派閥・竹下派の会長で、当時政界の最高実力者でもあった金丸信が佐川急便事件で失脚。同派はそれをきっかけに、跡目争いから小沢一郎を核とする羽田(孜)派と、派閥の創業者でもある元首相の竹下登を後ろ盾にする小渕恵三らの小渕派に分裂した。小沢は衆院への小選挙区制導入などの政治改革を旗印に「改革派」を名乗り、反対勢力を「守旧派」と決めつけた。

 P24
 こんな予算編成の新機軸も、下野した自民党には、大蔵省を先頭に霞ヶ関が自分たちを捨て、手のひらを返したように非自民政権にすり寄っていくように映った。
   (略)
 しかも、大蔵省などが頼る与党最高実力者は、自民党を政権から追い落とした張本人の小沢だ。党内に渦巻く「反小沢」の怨念は、そのまま反官僚、反大蔵の感情に転嫁し始める。

 P41
 福祉税構想の蹉跌が、自民党政権で長らく下火になっていた行革を最重要課題として政局の舞台のど真ん中に再び押し出した。大蔵省中枢は、消費税増税をにらんで切ったつもりの「行革カード」の矛先がほどなく自分に向かってくるとは、気がついていなかった。

黒田緩和の効果

11:26

 株価が600円安。
 円も120円割れで上昇。

 まさか、黒田バズーカは1週間ももたなかったのか。

 効果はないことは確信していましたが。
 安倍政権崩壊の原因になりかねないと思う。