胃が痛い

○将来とか、就職先の決まらない実情とか、そんなことばかり考えているからか、最近常に胃が痛い。


○あと突然ふらっとしたり視界がままならないようなそうでもないような感じとか。微妙すぎてどこか悪いのかどうかも判断つかない罠。


○さらに言えば記憶力の低下。一瞬前にしていたことを突然すっぱり忘れてしまったりすることが頻繁にある。忘れてもキーになる事物に触れればちゃんと思い出すのだけど。


○そんなこんなで今日も胃が痛い。あと常にやる気が出ないとか。これは病気というか心構えの問題だろうが。

那須最終日

やっぱキャリーは送っとけばよかったかなあと


○最終日。たっぷりの美味しいご飯をいただき、支払いを済ませいざ出発。良い宿でした。


○とりあえず、観光地を周回しているバスのフリーチケットを買うべく南ヶ丘牧場へ。チケットを買って、時間があったので園内を見て廻る。そんなに広くはないしね。


○中に羊を放し飼いにしている広場を発見。眺めていると、柵際に一匹の羊がやってくる。どうやら柵の外に生えている草が食べたいらしい。


○ところが柵の外側からどこぞの飼い犬登場。どうも羊が珍しいらしく、こちらも外側から羊に接近。どうする羊。


○答え:超スルー。いや、いくら柵があるからって、鼻先に犬の口があるのにまったく動じず黙々と草を食べようとするのはどうかと思うんだそこの草食動物。あと犬も犬で羊の動作にいちいちビクッとかしたり後ずさりするんじゃない。逆だろお前ら。


○そんな一幕を眺めた後、せっかくの牧場なのでソフトクリームを食べる。美味い。美味すぎる。風が語りかけるとかもうそんなレベルじゃない。ソフトクリームてこんな味だったっけ? と思わず確認してしまうくらい美味い。断言するが、この旅行で食べたものの中で一番美味かった。「実は戦術級の兵器なんです」と言われても「おおなるほど」と納得してしまうくらい。いやよくわからんが。


○余韻に浸りながらバスに乗り、ステンドグラス美術館に向かう。ここは美術館兼教会になっていて、当日も結婚式の真っ最中。父親と一緒に歩くウェディングドレスの人を拝見したり、聖職者の「病めるときも〜」とか賛美歌とか生で聴きながらステンドグラス見てました。


○次はトリックアート美術館。が、ここでバスに乗り損ねるというアクシデント発生。お昼もまだだしさてどうすんべーとやっていたら、美術館の人が、我々が次に向かう予定だったお土産屋さんまで送ってくれることに。世の中まだまだ捨てたもんじゃないね。


○あ、美術館はよかったですよ。こっちを追いかけてくる絵とか。でもいくら天使のとはいえ、どっちを向いても尻の真正面が見えるというのはイヤ過ぎる。


○食事&お土産を買い、バスがないのでタクシーで駅へ。途中渋滞に巻き込まれるも、地元のベテラン運転手さんのおかげで5分前に到着。「15分までねー。大丈夫だよー」とか言いながら渋滞に巻き込まれたときはどうしようかと思いましたがw


○最後に駅でちょっとしたサプライズ。駅に着いてもドアが開かない罠。


○なんかドアを開けるボタンがあって、そこを押すと開く仕組みになっていた。この辺の人間にとって、ドアは開くものではなくて開けるものなんだなとか感動してみたり。


○そんな旅行をしてきましたよっていう話。だらだら書きすぎだ俺。


○そしてそろそろ夏も後半戦。いい加減何とかしないといけないんだけどな。

那須続き

帰る→寝るな生活


○疲れやすいのは水ばかり飲んでるせいだろうか。

那須2日目


○観光地での休暇だというのにいつもどうりの時間に起床。テレビとか見たり歯を磨く&顔を洗うとかだらだらと。


○8時15分朝食。朝っぱらからすごいボリュームっていうかこの量でこの味でこのクォリティでちゃんと採算とれてんのかとてもとても気になる。さらにお代わりまで出来るとかもうね。


○9時半くらいに宿発。ご夫婦だけで切り盛りしていてクソ忙しいだろうに、オーナーが最寄のバス停まで車を出しましょうとかいう。あなたが神か(何


○車を出してくれたのは奥さん。車中において曰く「20年くらい前は夏でも扇風機いらないくらいだったんですよー」とか。


○で。バス停から那須ハイランドパークへ。金曜なので思ったより混んでない。


○とりあえず絶叫系は全力でスルーしたいと泣いてお願いしたら許してくれました。


○でもバットフライヤーとサルサは乗った。サルサはむしろ平気というか好きかもしれない。


○「高所から落ちる」「すごい勢いで跳ね上げられる」というのが嫌なのであり、縦に360度ぐーるぐるするのは何の問題も無い。あとスピードが出てなければ基本的にOK。


○意外だったのが、同行者がサルサ駄目だったということ。気持ち悪いらしい。まあ頭に血が上るしなあ。


○そんなわけで、他にはスカイバルーンだのリバーアドベンチャーだのスピンカートだのでのんびり遊んでみた。


○個人的にはリバーアドベンチャーオヌヌメ。手軽に急流下りが楽しめて涼しいし。ただ、基本的に他の客と一緒のボートになるのは確定的に明らかなので、その辺は留意しておくといいかも。あと席によっては全身水浸しになる。


○午後はレゴスタジアムを見学。ここはヤバイ。ヤバ過ぎる。どれくらいヤバいかというと、子供と同じ身長の「レゴで組まれた人形」とか、様々なレゴパーツを組んで作られた1/1ヨーダ&ダースベイダーとか、ハリーとかロンとかエマ・ワトソンとか(何


○↑あ、「〜賢者の石」の頃のね。


○他にも、店の中まで再現された雷門〜仲見世通りとか、東京タワーとか、NHKがよく映す渋谷駅前とか、何でもかんでも全部レゴ。ついでに「レゴを作る少年」すらレゴで作られる始末。レ ゴ 始 ま っ た な (ぇ


○レゴをたっぷり堪能した後、園内に湧いてる足湯に浸かりつつカキ氷を食べると気がついたら夕方。帰りのバスを待ちながらもじぴったんの対戦プレイで全敗したり、バスを降りてからまた車を呼ぶのが忍びなかったのでバス停から宿まで歩いて帰ってみたり。のんびりのんびり。


○そして18時30分夕食。米、サラダ、スープ、鮭のムニエル。これだけでも普通に夕食として成り立つというのに、このメニューを前にした我々に追い討ちをかけるように宿のオーナーがポツリと「この後肉料理も出ますので」と言うのですよ。


○最初勘違いした俺は「肉か魚か選べってことか? せっかくだから俺はこの魚料理を選ぶぜ」と魚をむしゃりとやり、あまつさえご飯もお代わりしたのだが、次の瞬間、食べ終わった俺の前に静かにステーキを出すオーナーの姿が。ちょwwww。


○さらにがんばって肉を食べきり「もう食えないブー」とやろうとしたらまたオーナー登場。アイスコーヒーorティと言われたので迷わずティをチョイス。そしたら一緒にやってくるシフォンケーキ+生クリーム。だからどうやって採算をとっているのかと小一j(ry


○シフォンケーキは、今まで食べた中でトップクラスでした。お腹一杯でも美味しいと思えるんだから本当に美味しいんだろう。


○苦しかったので食後の時間を全部消化に回したのも今では良い思いでです。


○眠くなったので最終日は明日とか適当に。あと面白いおもちゃも手に入れたので週末にでも。

氷河期世代な転職活動に疲れたので

那須に旅行してきました。


○涼しそうな場所で、遊べるところが多い土地ということでなんとなく那須を選ぶが、那須ハイランドパーク以外の予定が何も確定できず、旅行前から不確定要素満載に。


○個人の旅行サイトなどによれば、那須高原一帯には美術館や食事ができる場所、大小の宿が点在しているのだが、広さが半端無いので基本的に移動は全て車になる。そのため、夏休み期間中は観光の基幹道路となる那須街道などは頻繁に渋滞し、上手く抜け道を使わないとほとんど身動きが取れない状態になるという。


○だが、今年のガソリン価格高騰で車は例年よりは少ない、という情報もあり、さらに例年がどの程度で今年がどの程度なのかという辺りがさっぱり過ぎていきなり判断に迷う。


○他にも、行動予定が立ってないのが最終日でしかも土曜、つまり夏休み中でも混雑が予想される日だったり、足の候補の一つであるバスの本数がいまいち少なかったりと不確定要素は増える一方。


○仕方ないので、観光施設を周回するバスをメインにして、電車の時間が近くなったらタクシーで駅まで移動。他の不確定要素は現地に着いてからの出たとこ勝負というもはや計画でも何でもない案で折り合いをつけることに。

初日

○同行者の仕事終わりを待って東京駅で合流&出発、が、お互い新幹線の改札口の北側と南側(どうも構造や売店の配置がほとんど同一だったらしい)で相手を探してしまい、ぎりぎりで電車に乗り込む。


○席で駅弁を食べつつ、3日目の行動について直に頭をつき合わせて会議開始。一部まとまったところで那須塩原着。在来線に乗り換え。


那須塩原から1駅で終点黒磯に@20:20。どうでもいいが、この電車、黒磯から上り方向に乗り続ければそのまま池袋だの新宿だのに着いてしまうので、栃木まで来ているのに何故かあまり遠くに来たような気がしないんだぜ。


○駅からタクシーに乗車。駅前商店街を抜け、那須街道に入ると街灯がほぼ無い罠。しかも道の両端はすごい森なので途中にあるペンションと時々現れるコンビニ以外には明かりがない。


○ちなみにこの那須街道、自然公園の中にあるので、派手な看板などは立ててはいけないことになっている。そのため、ペンションなどの案内板は言うに及ばず、ローソンもイレブンもセーブオンですら、道に沿って立てる方の看板は白地に濃い茶色でロゴを描いている。まめちしきー。


○眠いの続きはまた明日ー。

半年ぶりくらいにTRPG

でもやっぱりアレなPCでした


○久しぶりにDX2ndで遊んできましたよっと。


○や、なんかすごい地元の近くでコンベが開かれていて、それにマイミクの神楽さんがGMで参加されてるときたらもう出ないわけには。


○ステージはウィアードエイジ。インドでナチ相手に大暴れしてきました。


○自分はPC4。魔術師の皮を被った麻薬中毒者。登場すると必ずキメてるという人間の屑。紆余曲折の末、エンディングではチベットの山奥に旅立ちました。


○や、PC1〜3は普通にシリアスなキャラばかりだったんですよと弁明しておく。もちろんシナリオも真っ当な話でしたし。【悪あがきをしてみる】


○…次はPC1でとてもシリアスなキャラに挑戦した方がなんとなくいいと思ったのは内緒。


しかし、なかなか面接まで進めないorz


○転職でも氷河期なんだなーと痛感中。


ぼのぼのがネトゲになるそうです。なんだろう、ひたすら敵をしまって経験値を貯めるシステムとかだったりするんだろうか。とりあえずあの世界に武器とかレベルとか持ち込むのは間違ってると思うけど。


○ファイルを漁っていたら、GWに撮ったものが。


○ちなみにお店はここですな。食べる時、笑顔の中心に鋭いフォークを何度も何度も突き立てるのがたまりません(何


○次は6月8日に神奈川の方でSW2.0をやりに。今から楽しみです。

♪ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ

♪ 胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ

○今日は仕事で、一人草加までいかされますた。


○えーと、結論から言うと無理です。ダメです。いけませんあれは。道と家と畑しかないなんて。


○ていうか、お店に行き当たるのにどれだけ歩けというのですかあの辺は。コンビニどころかスーパーも散々歩かないとないし。いやむしろ徒歩で移動する俺に問題があったのでしょうけど。


○しかも区画整理後の地番を知りたいのに法務局にあるブルーマップは区画整理前の物だけだし。公図を出してもらって、目測で照らし合わせても微妙にずれるばかりだし。最後は区画整理前の地番を書き出して「現在の地番に直して土地謄本くれ」という荒業というか力技に出ました。だって課長ができれば5時には戻ってきてっていうんだもん(言い訳


○まあ何を書いているのかいまいちわかりづらいですが、つまるところ、「田舎すごい、マジやばい」「ブルーマップは常に最新のものにしてくれ俺のために」「ゆっくりした結果がこれ(力技)だよ!」という話。


○ちなみにマイミクのさくらでんぶさんいわく「本当の埼玉の恐ろしさはまだまだそんなもんじゃない(超意訳」だそうです。チラッと聞いた限りでは、確かにそれは地獄のような光景だと思いました。どっとはらい

♪ 希望の光なんてなくたっていいじゃないか

ラムづくし。野中英次とか原哲夫って。特に原哲夫のラムなんか普通に素手で人殺してそうだしな。


○のいぢラムはあえてスルー。あとお前ら荒木好き過ぎだwwwww


IKUZOボタン。個人的にはスパイダーマッボタンの方が好きですが。


「エロゲやってたりアニメ見てるとキチガイになるから規制してくれよ」て言いたいらしい。科学的な根拠とか出してくれたら面白かったんだけどねー。


ランバ・ラルホワイトベースに急襲かけるときに使ってたアレみたいなの。宇宙世紀が地味に地味に近づいてきた。


♪ 君を想うと今日も眠れない僕のこと ダメな人って叱りながら愛してくれ


○なんか最近、どんなに遅く寝ても朝5時半とか6時半に目が覚めて困るのですが、何か病でしょうか。


○ちなみに最近のマイブームは「帰りの電車内で死んだように寝る」。寝過ごさずにちゃんと起きられるようにもなってきました。


○そんなわけで、今日も遅くなりましたがこれにてお開きー。おやすみなさい@午前2時。いや、何で起きてるんだ俺。

最近購入したものとか

全体的に光量不足&携帯のカメラなので画像がイマイチ不鮮明です。

○まずはちょっと懐かしい「どこでもいっしょ」のスズキ。(リボルテック


スズキは走るポーズが個人的には好き。



頭のアンテナに触ろうとする初号機を無言で締め上げるスズキ。



○去年10月くらいに入金して、先日ようやく届いたこなたさん。(ねんどろいど


これはダダダー顔。他にも限定猫耳バージョンをついうっかり購入。



広げた指とアームが偶然同じ長さだったりする。


○おまけ


こなたさんについてきた学校椅子に腰掛けさせてみた。

ニコニコ動画より。


ホッコリ。俺はパチスロを誤解していた。こんなに猛々しい、真に男の為の遊びだったとは。あとメダルの万能ぷりは異常。洗剤も使わずにあんなにきれいに落ちるなんて…。


端折り過ぎ。意外と15秒て長いよね。


なんだ、ただのプロか。というか、仕事してください先生。


出落ち。最近の幾三ブームを先取りしてしまった作品。


これを良作と呼ばずして。これ見るためにニコニコのアカウントを作っても損はない。


○で、↑に幾三を混ぜたのがこれ。職人達のコメント群が神。ある意味こっちの方がニコニコらしいとは思う。