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2017-01-19

[] 親は子供に貧しさを感じさせるな / Gepatroj ne sentigu malricxecon al siaj idoj!

タイトルは松井大阪府知事の発言要旨。

格差が大きすぎること、一方に貧困が発生し蓄積していることについて、もっと真剣に考えて、貧者にもっと親身になってほしいものだ。

一方の極に富が蓄積するその富の源泉は何ですか? 才覚ですか? どんな才覚でしょうか? 結局他人の労働の成果が自分に集中するような才覚ではないか。

NHK NEWS WEB

関西のニュース 大阪放送局

経済状況子どもの生活に影響か

大阪府が、子どもの生活の実態と保護者の経済状況の相関関係について調査した結果を公表しました。

府は、経済状況が厳しい家庭ほど、生活が乱れる傾向があり、進学を希望しない子どもが増えるなど、一定の関係がありそうだとしています。

大阪府は、府内の30の市町村で、去年7月、小学5年生、中学2年生とその保護者、およそ8000世帯を対象にアンケートを行い、およそ2600世帯から回答を得ました。

調査では、各家庭の経済状況を4段階に区分した上で、各質問に対する回答との相関関係を探っています。

それによりますと、子どもに「週にどのくらい風呂に入るか」ときいたところ、「毎日またはほとんど毎日」という回答は、経済状況が平均以上の家庭では96%でしたが、逆に最も困窮している家庭では91%にとどまりました。

また、子どもがきちんと学校に通っているかについて、「ほぼ毎日通っている」という回答の割合は、経済状況が平均以上の家庭では98%近くでしたが、最も困窮している家庭では93%で、学校に毎日いかないなど生活が乱れる傾向があるとしています。

一方、子どもを対象に、将来の進学希望を聞いたところ、「大学・短期大学」を希望する子どもは、経済状況が平均以上の家庭では56%だったのに対し、最も困窮している家庭では41%でした。

また、保護者を対象に、子どもが親の希望通りに進学するとは思えない理由について聞いたところ、経済状況が平均以上の家庭では、44%が「子どもの学力」をあげ、「経済的に余裕がない」は15%でした。

これに対し、最も困窮している家庭では、「経済的に余裕がない」が58%で半数を超えました。

一連の結果について、大阪府は、子どもの生活の実態と保護者の経済状況には、一定の相関関係がありそうだとしています。

大阪府の松井知事記者会見で、「日本は資本主義経済なので所得の格差があるのは当然だ。だからこそ、大阪府は私立高校の授業料を実質無償化するなど、子どもたちに対して手厚い補助政策を行ってきた」と述べました。

その上で、「こうした政策で、授業などの負担がなくなったのだから、親には家庭生活のなかで、子どもが貧しさを感じないようにしてもらいたい」と述べました。

【今後の課題】

大阪府は、今回の調査結果を踏まえて、ことし4月以降、経済状況が厳しい家庭の子どもに対する支援策について見直しを進めたいとしています。

ただ、今回の調査では、経済状況を考えれば、就学援助などの支援を受けるべきなのに、こうした制度を使っていないという世帯が一定程度あることもわかりました。

今後の見直しでは、制度そのものの充実だけでなく、制度を保護者らに広く知らせるような仕組みをどう作れるかも焦点となりそうです。

【今回の調査】。

この調査は、各家庭の経済状況を4段階に区分した上で、各質問に対する回答との相関関係を探っているのが特徴です。

世帯の所得から1人あたり使える金額を計算することで、家庭の経済状況を厳しい方から「困窮度1」、「困窮度2」、「困窮度3」、「平均値以上」の4段階に分けています。

1人あたりの所得は、「困窮度1」は137万円未満、「困窮度2」は、137万円以上164万円未満、「困窮度3」は、164万円以上274万円未満、「平均値以上」は274万円以上としています。

01月18日 18時08分

http://www.nhk.or.jp/kansai-news/20170118/3102131.html

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