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ギターを持った猫好き診断士:46’sショートカット RSSフィード

非常識な目標から非常識な結果が実現しました。

無職から社会復帰して6年、思い立ってから2ヶ月で中小企業診断士に挑戦した2ヵ月クンこと46が

診断士(試験)、勉強法、キャリア、音楽、そして目標へのショートカット術などについて書きながら、

猫カフェで癒されるブログです。

社会保険労務士事務所はこちら

2012-09-20

旅行ガイド本には載っていない体験-XO TOURS-

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以前からITオフショア開発で名前が上がるようになっていた、

急速に発展するベトナムの熱気を生で感じたかったのと、家族旅行とを兼ねて

ホーチミンへ行ってきました。

と言っても、現地に着いてから「へー!ベトナム首都ってホーチミンじゃないんだ!」などと判明するくらいのリサーチ不足の素人ですが、行かないとわからないことがたくさんたくさん。

以下現地ガイドに聞いた情報含めて、大雑把な感想としては、

・9対1…あるいはそれ以上のバイクだらけの交通事情…ちなみにほとんど信号は無い(信号設置が始まったのは21世紀になってからとか)

国民の平均年齢が何と27.4歳!の若さ。年金問題とか無縁でしょ、これは。

・全国平均8千円の月収、ホーチミンなどの都市部でも平均月収2万5千円と言われる中国以上に低コスト人件費(とそれに支えられている物価

独立目指して日本支配から脱したことがあるわりに意外と親日

イチ旅行者としては、何より安い物価食べ物スパ体験を満喫できて良かったです。

帰国後、妻がスパクレジットカード請求額が「間違ってる。安すぎる」と言ってきましたが、

検算すると確かに合ってました(2人×90分で約3800円)。

バリでもマッサージばかりしてましたが、こちらの方が数段上手の印象。

安い雑貨スパなど、特に女子にとっては楽しめる旅行地かな?と思いました。

逆に男子だと、ベトナム戦争関連の見学で戦車とかを間近に見れたりするのが燃えるポイントかも。

さて、今回のテーマは、旅行時の情報収集

だいたい海外旅行の前になると、調べ魔のボクは旅行ガイドブックを買ったり、図書館で借りてきたりと、情報収集フェーズに入る。

これは、忙しくてとりあえず現地に着いてから適当に動いたらぜんぜん楽しめなかったハワイ旅行の反省からだ。

ただ、ガチガチにするのもつまらないので、

最近では下調べして、ある程度選択肢を持った上で自由度を上げるプランをめざしている。

ガイドブックは、昔は「地球の歩き方」の天下だったけど、最近は「るるぶ」とか「ことりっぷ」やムック本など、こちらも選択肢が増えてきたのはいいこと。

ただ、前回パリに行った際の「カタコンブ」もほとんどのガイドには載っていなかったし、ハワイではガイドブック頼りでびっくりするほどマズイものを食べてしまったりと、ガイド本に載っている情報だけで行動を決めるのもつまらないな、という気持ちが強くなってきている。

というわけで今回、事前情報収集にいつも以上に活躍したのが、世界的な旅行口コミガイド、Tripadvisor

しかし、TripAdvisorのホーチミン情報を見てみる(2012年9月現在)と、

スパ口コミ1位は

My Spa

というところです。

ふむふむ、と思いながらガイドを見てみると…

手持ちのどのガイドにもこんなスパ載っていない。

口コミを読んでみると、まだまだ日本語の感想は少なく、良いものもあれば、良くない感想もあり、「どうしたものか…」と思いましたが、英語口コミにも目を通して、「まぁ大丈夫そうかな」と思い、ブラリと訪れることに。

実際には雰囲気コストパフォーマンスも良く、滞在中に再訪するほど気に入りました。

ホーチミンの他のスパにそんなに行ったわけではないですが、行った中ではまちがいなくNo.1

ふむ。

ガイドへの掲載、無くてもまったく関係なし!

そして、Tripadbisorでのツアー部門の口コミダントツ1位は、表題のXO Tours。

XO Tours

これは、道路を渡るのも命がけ(は大げさか)なバイクだらけのホーチミンの街を、民族衣装アオザイを着た女子が運転するスクーターの後ろに乗ってあちこち案内される、というスリリングな体験をできるツアー

こちらも、どのガイドにも載っておらず、日本語口コミも少なかったため迷ったものの、「せっかくだから体験してみよう」と予約。

予約すると、オーナーのTung Do氏直々にメールが帰って来た。

何だかずいぶん気さくな感じ。

出発1週間前に予約したけれど、すでに昼間のツアーはどれも満員だったため、

われわれが予約できたのは、夜の部。

サイゴンの裏側が見れる「Saigon By Night」というツアーに参加することに。

これがもう、最高で。

旅に自由度を持たせるために、なるべく予約はしないんだけど、

予約して本当によかったなー、と自分をほめてあげたく思いました。

1人$35と、ベトナムで使うには決して安くない金額だったけど、十二分に楽しめる。

蒸し暑いホーチミンバイク(の後ろ)で走る開放感。

少し、バイク好きな人の気持がわかったような気がした。*1

こちらが密集シーン

D

こちらが開放感

D

夜の中華街や、一般の人達が住むような地域、そして高層マンションが立ち並ぶ高級住宅街の7区…ホーチミン中を自由自在に走り、観光客がほとんど行かないようなディープ地域を見せてくれて、下手な視察ツアーよりも生のベトナムを体感できたんじゃないかと思う。

こちらが町中映像

D

乗せてくれる女の子との英会話(というより日本語を教えてくれ、と言われて「Let's Go」→「イクゾー」とか教えてた)も、「なんでオレこんなに英語しゃべれないんだろう?」と思いながらも楽しく過ごせた。

彼女の、そして街全体の「今後の発展」を確信している希望にあふれる姿に、

眩しさを感じると共に、「海外進出するならベトナム」かな?、となんとなく思った。*2

ツアーの途中でオーナーのDo氏とも会い、話す機会があったので、帰国後にメールのやりとりをさせてもらった。

それによると、Tripadvisorでの高評価にもかかわらず、彼が知るかぎり日本旅行ガイド本にはXO Toursはまったく載っておらず、掲載に関するアプローチも特に無い状態だそうだ。

そのせいか、現在の利用者の90%がオーストラリアアメリカイギリスシンガポールといった英語圏からの観光客であり、ショッピングで有名なドンコイ通りは日本人埋め尽くされているにもかかわらず、XO Toursを体験する日本人はまだまだ少ないようだ*3

その理由としてはサイトメール英語での対応しかしていないこと、途中の説明や会話も英語で行われるといったところが、英語アレルギーの日本人を遠ざけてしまうと共に、ガイドに載らない理由の一端かな、というのが私たちが到達したひとつの仮説。

あとは、現地で見たところホーチミンを訪れる日本人観光客女性が多いので(カップル夫婦より女性同士の方が多く見えた)、あのバイク天国地獄)の中を走りたい、と思う人は少ないのかな、とも。

でも、「怖いからゆっくり走って」って言えば、かなーり安全に走ってくれるので、女性でも十分楽しめそうなアトラクションかと。

他の国の人(われわれも途中からオーストラリアから来た男性と合流した)とグループで回ったりするので、英語力に自信が無いと…と躊躇するかもしれないけれど、拙い英語力でも十分彼女やDo氏とのコミュニケーションを楽しめるはず。

むしろ、英語レッスン付きの観光が楽しめるとポジティブに思えば、安い!とも言えるのでは。

ガイドブックは全体の雰囲気や「(日本人の)定番」を把握するには便利だけど、一番「旬」な体験をしたいならば、Tripadvisorの活用がおすすめです!が今回の提言

P.S.ホーチミンの街で「カラオケ、イクゾー!」と叫ぶ女の子に出会ったらよろしく言っといてください。

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*1信号待ちで足にバイクが当たるくらいの密集具合の走りに、暴走族になったかのような気分も

*2:どんな形かはわからないけど

*3:Tripadbisorの影響で最近は週に数人は入るようになったそうだが

2012-07-31

「2ヶ月クン」と呼ばれて

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*1

いよいよ今週末は中小企業診断士1次試験ですね!

先週末、IT系の研修を一緒に受講している診断士Kさんが突然、「Y田さん*2ってもしかして『2か月クン』ですか?」と尋ねてきました。

ポッドキャストイベントなどでは最初から「2か月クン」という前提で話しているし、そうでない場面では特にそんなことを明かしていないので、珍しい質問を受けて驚きつつ、ウソをついても仕方がないので

「はい、そうです。私が2か月クンです」となんだか気恥ずかしく答えましたよ。まるで「変なオジサン」の登場みたいだな、と心の中で軽くツッコミながら。

驚いたのはそのあと。

「僕、実は『2か月クン』の存在を知って、診断士めざしたんですよ」

それは、もう3年も前。

まだこんなブログ存在しない頃に、Kさん

私がそもそも「2か月クン」と名付けられたミッチェルさんのこの記事を見てくれていたそうな。

まだ間にあう!驚異の「2ヶ月勉強法」

「正確に言うと、一度めざしてあきらめてたんですけど、『こんな人もいるんだなぁ』って思って、もう一度めざそうと思いました。」

元々は、「2か月クン」なんてただの虚像。

もちろん、その合格実績は100%真実だけれど、

別に記録を狙って短期で勉強したわけでもなくて、受験を思い立ったときに残り2か月しかなかっただけ。

それを何となく始めたばかりのmixi日記受験記をアップしたら「なんて短期間なんだ!」って何人かに言われてはじめて快挙を実感して。

そんなmixiが縁で知り合ったミッチェルさんと話してるうちに、

「2か月で受かった人がいることをカミングアウトすることで、2か月、もしかしたらもっと短期間で合格する人が生まれるんじゃないか?」

という野望?の下、数時間インタビューを受け、3年前の試験の2か月前に記事をアップ。

ミッチェルさん、見てますか?

ここに2人の意思を受けて立派な診断士誕生しましたよ!

そしてこのカミングアウトをきっかけに一人歩きした2か月クン(何しろ記事中では勝間和代さんと並び称されてしまっているw)、

ポッドキャスト「秘伝!診断士暗記術」でも「2か月クン」を名乗り、「企業診断」では「伝説の合格者」として記事が掲載され、このブログ@ITコラムなど、アウトプットの場も広がり、そして「超快速勉強法」へと結びついていきました。

「こんなことをできる人がいるなら、自分にもできるかもしれない」

「こんな馬鹿なことを言ってるヤツができるなら、自分にできないわけがない」

カミングアウトのきっかけは、「自慢したいから」ではなく、「ムリだ」じゃなくて「できるイメージ」を持ってもらうためのカミングアウト

結果的に短期合格じゃなくても、やる気が生まれて、合格する方が「今年も」出ることを心より願ってやみません。

そんな記念すべき出来事を記念して、このうれしい気持ちを受験生の方になにか還元しようと、先日登録していた「coconala」にて相談サービスを500円!にて発作的に出品してみました。

英語・IT・国家資格…働きながら各種ビジネス資格に挑戦する方の勉強相談にお答えします

発作的に始めたので、発作的に停止するかもしれませんが、小さな失敗をたくさんしながら成長する2か月クンらしい採算度外視のサービスじゃないかな?と思っています。

気が向いたらぜひご登録ください!

安田史朗 as known as 2か月クン 

*1:ちなみに画像は好きな単語を入力するだけでJPG画像を生成してくれるjpg.toを利用しました!

*2:なぜか伏せ字

2011-08-19

「超快速勉強法」amazonキャンペーンとfacebookページ

前回もお知らせした「コツコツできない人でも短期間でスイスイ受かる! 超快速勉強法」ですが、もうまもなく発売となります。

なぜかマクドナルドで撮影した書籍見本↓

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すでにamazonでは予約ができますね→こちら

発売に向けて、執筆以上?に力を入れているのはamazonキャンペーン。

今回は「6大特典」と題して、

8月29日の0時00分〜31日の23時59分59秒?まで、丸3日間行います。

長沢有紀先生、手塚宏樹先生、そして鈴木秀明さんとの計約3時間に及ぶ対談やPDF、Excelでのツール類など、ものすごくお得!な6大特典なのですが、

今回、思いつきから搭載したのが、

「キャンペーンやるって言われても、やってるときに言ってくれないと忘れちゃうよ」

という、いつもキャンペーンに参加し損ねる自分のような人のための、

事前に【告知希望】と登録しておくことで、始まったらメールを受け取りたい人がアドレスを登録できる仕組み。

これで、いつ知っても参加を逃さずにすむってもんです。

そんな事前登録ができるキャンペーンサイトは↓をクリック!

超快速勉強法

今日からオープンしましたが、さっそく事前登録をしてくれた人がいて、小さくガッツポーズです。

そんな風に特典やサイトなどの仕組みについて

「あーしよう」「こーしよう」というアイデアを出して、楽しんでますが、それはきっと、2人に流れる診断士の血から来るものなのでしょう。

すべてが手探り&手作りで大変ですが、自分たちでやったからこそ得られるノウハウがたくさんあります。

その過程でIT技術的にハマった「amazonランキング自動取得」については、掲載の許可が下りれば、近日中に@ITのコラムに投稿したいと思います。

一方、直前に思いついたけれど、時間が足りずに実現できないアイディアもまだまだたくさん。

もしかしたら、実現できなかったアイディアのために、また本を出したくなる?のかもしれません。

そんな、次のチャンスをいただくためにも、キャンペーンだけでなく、全体でいい結果を残したいものです。

そして、今回新たにチャレンジしたもう1つは、facebookページ

facebookをやってはいたけど、人とのつながり、的な用途でしか使っておらず。

今回書籍のfacebookページ、というものを持つに至り、急いで本を読んでいます*1

やっと今日になって、下記のような「いいね!」ボタンの貼り方をおぼえた次第。

えー、なぜだか私はもう押せないみたいなので、押せそうな人はちょっと代わりに押してみてください…。

…急募!書籍のfacebookページの有効な活用案を知っている人!(笑)

*1:ここでも一夜漬け

2011-02-21

amazonキャンペーンが始まりました!〜特典について〜

さて、本棚データ化計画の報告をいったん棚上げして今回は告知系のエントリー。

今年も出ました、「秘伝!診断士暗記術」の2011年版の書籍。

秘伝!中小企業診断士1次試験暗記術〈2011年版(第1巻)〉

秘伝!中小企業診断士1次試験暗記術〈2011年版(第1巻)〉

秘伝!中小企業診断士1次試験暗記術〈2011年版(第2巻)〉

秘伝!中小企業診断士1次試験暗記術〈2011年版(第2巻)〉

2月15日より発売中で、すでにいくつかの書店では実際に見かけることができました。

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そして、今年は初のamazonキャンペーンを行う、ということで、今月はいおりんと特典を制作していました。

「いったい何が一番受験生の役に立つ特典になりうるかなぁ?」から導き出した今回の特典は、

「KEN46の診断士試験合格体験記と不合格体験記」と題した、2人の受験記。

このPDFファイル、全24ページの力作となっています。お楽しみに!

ボクの受験記の小見出しはこんな感じ

(1)受験のきっかけ

受験の背景

◆なぜこの資格

(2)スケジュール

◆おおまかな長期スケジュール

◆1週間のスケジュール

時間の捻出法など

◆計画の進め方

(3)インプット編

勉強法

受験

◆使った参考書(1次試験:購入&使用順)

(4)アウトプット

勉強法〜○△×法〜

受験

◆使った問題集

(5)勉強中の悩みとその解消法

◆モチベーション

◆模試の結果

(6)直前期、本番の過ごし方

(7)結果

◆勝因の分析

◆2次試験

(8)メッセージ

このブログや、月刊「企業診断」の「伝説の合格者」記事の内容を含みつつ、

資格の歩き方:超音速勉強法」に向けて、いったん自分勉強法をふりかえり再確認する、という意味でも自分にとっても有意義な作業となりました。

というわけで、amazonキャンペーンの期間は本日より23日23:59まで!

応募は、こちらからできます!

2011-01-13

本棚データ化計画〜ダンボール来ない編

年末年始の整理にあわせて、書棚の本を次々スキャンしている。いわゆる「自炊」ってーやつか。

最初は春に買ったScanSnap1300で、手動で自炊しようかと思ったが、裁断機をケチったのが運のツキ?

試験にあわせて「秘伝!社労士試験暗記術」をサンプルに、本のバラし〜スキャンをやってみたけど、(著者自身がスキャンするという点では究極の自炊かw)

秘伝!社労士試験暗記術〈第1巻〉労働編

秘伝!社労士試験暗記術〈第1巻〉労働編

書棚全体を相手にやるにはちょっとタフな作業、と実感。

「時は金なり」ということで、いわゆるスキャンサービスを利用することにした。ScanSnapはセミナーの資料などを相手に取り組んでもらうようにしよう。

さて、どこに頼めばいいんだろ?と軽く調べてみたら、あるわあるわ。

こんな比較サイトができるぐらいに、いつのまにか同種のサービスができていた。

http://www.bookfire.net/

裁断してあれば1冊30円、さらには広告見ればフリー!なんていうのも最近はでてきていて(すぐに依頼殺到でサービス停止してたけど)、正直どれがいいのかさっぱりわからん状態。

問題はどこも納期がけっこうかかりそうなこと。ブックスキャンなんて、通常会員だと3〜4ヶ月待ちだ。

ボクは冷めやすいので、せっかく盛り上がった本棚データ化計画への気持ちが冷えると困る、ということで、

結局最大手?の[www.bookscan.co.jp/:title=ブックスキャン]のプレミアム会員となり、毎月50冊相当を9,980円=約200円/冊で依頼することに。

決め手は7〜10日という短納期と、利用しているペパチェさんの感想。

あとは送付用のダンボールを送ってくれるとか、iPad向けのデータ変換といった気の利いたサービス

とはいっても、毎月毎月50冊も本を買うタイプではないので、書棚がひと通り落ち着けば解約するのかな?が今の見通し。

さっそくプレミアム会員を申し込んで、ダンボールを依頼した。

すると、「ダンボール送付依頼を受け付けました」というメールがすぐに飛んできて、翌日には「ダンボールを送付しました」というメールも来る。おぉ、なんと素早い対応。

そう、もしかしたら、

この「プレミアム感」こそが求めていたものだったのかもしれない…

しかし、

ダンボールが

…来ない

…こない

…コナイorz


送付メールが来てから4日ほど経ち、心配になって問い合わせる。

「問い合わせ」フォームから「送ってくれたはずなのにまだ来ないんですけど…」と送ると、少し経ってから

「問い合わせメッセージを確認しました。担当者にアサインします」というようなメールが送られてくる。

ダンボール依頼のときにも思ったけど、単なる受付の自動返信メール以外に、ステータスが変わるごとにメールが届くと、「しっかりと自分の依頼が処理されている」という実感を持つことができる。これ自体はいいことだ。

そして、

「サポートセンターからメッセージが届いております」とのメールが届いたので会員ページにログインしてメッセージを確認すると…

「ダンボールが在庫切れなのに、誤って送付完了メールを送信してしまいました。明日夜入庫する予定なので、入り次第至急送ります」

といったような内容。

「やれやれ。誤操作じゃしょうがないなぁ」

と、仕切りなおして待つ。

けれど…

ダンボールが

…来ない

…こない

…コナイorz

「明日夜」から3日ほど経っても来ないので、なくなくもう一度会員ページのメッセージに対して「まだ来ないんですけど…」と返信する。

しかし、今度は問い合わせへの返信が翌日になってもなかなか…こない。

そもそも受付の自動メールも来なかったことから、「!」と思い立ち、

メッセージへの返信じゃなくて、「問い合わせ」フォームから新規に問い合わせを行う。

すると、無事に確認され…メッセージが届く。

今回は、理由は明かされていなかったけれども、丁寧な謝罪のことばとともに、

「明日送ります」とのこと。

再度待つと…

ツイタ

ついた!

着いた!!

別に3回分のダンボールが届いたわけじゃないけど、あっさり明後日に届いてめでたし、めでたし。

と、一息ついたところで、

システム畑の人間としては、メールを見るかぎり、しっかりと依頼や問い合わせをシステムで管理しているにもかかわらず、2回にわたってダンボールが届かなかった原因ってなんだろう?などと考えてしまうわけで。

※もちろんここからは勝手な推測を多分に含む

原因のひとつとして、

「すぐに処理できない案件の依頼(=チケット)管理」

があるのかな?と思った。

1:手元にダンボールが無い=すぐに送れない状況なのに、(手元にあると思って?)誤って送付をしたものとして処理をしてしまった。

→送付済みになってしまったので、当然送られてくるわけもない。

2:明日夜にダンボールが届く=すぐに送れない状況なのに、(問い合わせは返信〜時間以内、というSLAの存在から?)「明日夜入荷後送る」と返信をしたことで、「問い合わせ対応」自体は完了になってしまう。

→「入荷後送る」という、問い合わせ処理の結果発生したタスクはシステムでは管理されていない?

ポイント 

・誤った操作を未然に防ぐ方法を(勝手に)考えてみよう 

例)発送時の伝票番号を入力しないと送れないようにする(伝票番号は発送メールの項目にあるが今回は「空欄」になっていた)

・誤った操作をした後に、「あれ?これ発送されてないよ〜」が気づかれるような運用を(他人事なりに)考えてみよう

例)送付と依頼の突き合わせチェックや、送付処理の、伝票番号空欄のものがあるかどうかのチェックなど…

・誤った操作をしたことが(問い合わせなどから)発覚した場合に、どういう処理をすれば、送られたのか(安易に)考えてみよう 

例)もう一度、最初の依頼時と同様の依頼データを再作成する…

とはいえ、

そもそも「ダンボール送ってくれ!」なんていう人がごく少数ならば、お金をかけてそのためにシステムを改修したり、日々のチェックルーチンを増やすのもバカらしい、のかもしれない。

システム畑の人はなにをみてもシステムで何とかしようとしてしまう。

でも最近は、システム畑の人にかぎらず、「うちはシステムが弱くって…」とか「システムが悪いからミスが起きる」という声が大きい気がする。

システム万能説が引き起こすシステム受難時代だ。

そもそもシステム抜きに考えて、ロジカルな運用になってるのかね?

の方が重要かもしれない。

というわけで、

スキャン生活について書き始めたはずなのに、とちゅうでシステム運用が主題になってしまった…ので、

実際のスキャンした「後の」生活実態については次回へ!

2010-12-11

口述試験への対策って何をしたっけ?

今年診断士2次試験筆記合格したみなさま、おめでとうございます。

参考になるかならないかは別として、シーズンもののネタとして

合格時に筆記発表〜口述までに何したっけ、で思い出してみました。

・昼休みにWebで合格確認→妻にメールするも合格を信じてもらえず

はいいとして、

例によって試験日以降、何ひとつ診断士試験に対してはアクションをしていなかったので、口述に向けて準備しないと!と思ったのは、夜家に帰ってから。

再現答案?そんなの作るわけもない(きっと作れない)

ネットで調べて、

・O社の口述対策セミナーへ申し込み(たしか発表の翌々日にあった)

・T社での模擬面接へ申し込み(本番の前日だったかな?)

と、とりあえず予定を入れて安心した後、

口述対策セミナーを経て(セミナー自体よりも想定問答集が役立ったかな)

・事例と模範解答の写経

と言っても、紙に書くガラじゃないんで、PCへの入力。

これは実際に入力するうちに、思い込みに気が付いたり、自分の発想にない言い回しが頭に入ってきたりと、なかなかの良策。

勉強の際にはまったく写経はしなかったけど、試験対策としても有効だったかな?と思った。

・二次テキストの見直し

これは、忘れてることを思い出すためのザッと見(と言っても数日かかった)

・事例の音読

これは口述、という試験の特性を考えて写経の音声版として実施。わりと良かったかな。

などを行いながら、模擬面接へ。

「ま、問題ないでしょ」的なことを言われていざ本番。

本番では緊張をほぐすために、出番を待つ間は、猫を抱いてるイメージを考えて過ごした。

それなりに準備すれば何とかなるもんです。

最終発表日に、最後ぐらいは直接番号を見てよろこぼうと銀座へ出かけたものの、下に貼ってある紙に気づかずに、階段を上って協会のドアを開けてしまったのも今はいい思い出。

おまけ

というわけでリラックス用猫カフェ映像(荏原中延にて)

D

2010-10-30

Galaxy SでAndroid〜2日間使用のインプレッション

先日のiPad導入に続いて、今度は携帯電話をDocomoのAndroidケータイ「Galaxy S」に機種変更した。

ベッカムが宣伝していた「MotoRazr」ことMotorola 702iSを約3〜4年使っての機種変更だから、わりと久しぶりの新機種。

とりあえず、昨日からの発見や、つまづいたところなどを、備忘録を兼ねてまとめ。

〜引き取り前〜

購入のきっかけは、量販店に掃除機を見に行ったときに「へぇ、こんなの出るんだ」と展示を見ていたら、

おねーさんに「予約だけでもしておきませんか?あとで気が変わったら、キャンセルしていいですから」と言われたのでホイホイと予約。

これで、発売日までに買うか買わないか決めないといけない状態になったので、いろいろ調べはじめた。

…人間、デッドラインが無いとダメだな、と強く感じた。それまでAndroidのことなんかほとんど知らなかったのに。

調べるにつれ、待っているiPhone4の白がいつまで経っても出ない中で、最悪ツナギになったとしても、Androidに一時避難する、というのは悪くない考えに思えた。

どのアプリを入れよう!なんてことは、事前にはあまり意識せず当日を迎えた。

〜引き取り後〜

当日は、事前に来店して契約書類を作っておいたこともあり、10分程度で受け取ることができた。

ガラケーどころか、その中でも異端児のモトローラ製携帯からのスマートフォン移行なので、その進化には目を見張るばかり。

といっても、「これ、すごいな!」と思う機能やアプリの多くは、iPhoneで実現済みのものばかりだろう。

1.spモードでつまづく(その1)

「iモードアドレスが使えますよ!」っていうのがGalaxyの売りの一つでもあるわけだけど、

渡された段階ではSPモードのアドレスは、sdfg34hjk5idjf6hghjk@docomo.ne.jpみたいな謎アドレスになっている。

これは、直前まで古い機種でiモードを使って、自分でSPモードに切り替える方がスムーズ、との店員説明で納得済み。

そのため、Galaxyを受け取ったあとに、古い端末(iモード)の元のアドレスと、入れ替え設定をする必要があるのだが、Galaxy初日のせいか、設定サイトになかなか接続できない。

そして、家からwi-fiで接続した方が速いかな?と考え、家でトライしたところ、全くつながらず。

「ははーん、さらに混雑してるなぁ」と思ったが、実はwi-fiではこのサイト、つながらない。wi-fiをOffにしないと家からは設定変更はできなかった。

結局夜になってそこに気づいて、やっとアドレス変更完了。

2.spモードでつまづく(その2)

やっとアドレス変更ができた。しばらくしてメールが来た、と画面に表示された。

「お、正しく変更できてるな」と思ってメールを開こうとすると、受信トレイの表示は「0件」。

こりゃ難問。

結局これも原因はSPモードの謎の仕様によるもの。

Xperia、WiFi環境で、うまくSPモード+「@docomo.ne.jp」を使えないか? 

wi-fi環境だと「着信の通知」は来るものの、メールそのものは来ない。

仕方がないので、wi-fiをoffにして「メール問い合わせ」をしたところ、無事に受信ができた。

え?もちろん送信も同様だよw

もちろんwi-fi専用にしてるわけじゃない。3Gと併用にしているってのにおかしな話だ。

そして、そんなことを繰り返すたびに、wi-fiを再度onにするのを忘れてしまう可能性が高まり、自然とパケット代は上限に届くわけだ。

何より不便なので、どんどんdocomoアドレスはつかわなくなりそう。1年ほどでSPモードから卒業できたらいいな。

これもまた、不便が生み出した効果か。

3.電話帳の移行でつまづく

店員は言ったのさ。「電話帳の移行は自分で行ってください。Galaxyに付属している1GBのメモリカードを使って、今のMotorolaの電話帳をカードに保存して、カードからGalaxyに取り込めばいいんです」って・・・

だけど、Motorolaにはカードに電話帳を書き出す機能なんて無かった…そのため急遽、手動でアドレス移行することに。

Google ContactsとGalaxyのアドレス帳が連携してるおかげで、移行対象は大した人数にならなかったけど、ミスったらもう一生連絡取れないかも、って思うと精神的にしんどい作業だった。

ま、この機会に、アドレス帳にずっと入ったままの古いデータを整理できた、とポジティブに考えることに。

4.Kiesをインストールして音楽ファイルを取り込み

やっとつまづかない話?

PCでSamsungのサイトからKiesという専用ソフトをダウンロードして、インストール。

ネットでは「インストールができない」、というトラブルも上がっているようだが、XPのせいか難なく成功。

KiesモードでGalaxyとPCを接続すると、メディアを管理できる画面に。

あとはここから音楽ファイルをガシガシ入れていく。

あれ?と思ったのは、iTunesStoreで購入したAAC形式の曲も何だか再生できてること。

店員に尋ねたときは「できない」って言ってたのにな。まぁ信頼できる情報には自分で当たらないとってことで。

おかげで音楽プレイヤーとして第二の人生を歩むはずだったiPodTouchの扱いをどうしたものか…。

とはいえ、プレイリストなどをiTunesで管理しているのは変えないつもりなので、まだまだ現役のはず。

5.ウィジェット

ウチのiPodTouchは初期型なので、iOS4.0に対応できていない。

iPodTouchからの変化で「へぇ」と思った1つはiPhoneでもおなじみのマルチタスク、もう1つはウィジェットの存在だ。

アプリを立ち上げなくても、ホーム画面からいきなりアクションを起こせたり、情報を確認できる。

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この画面でのGoogle検索や音楽再生のコントロールなどだ。他にもToDoの確認や天気予報など、いろいろ使えそう。

ウィジェット参考ページ

6.純正以外に入れた主なアプリ

といっても、iPhoneにもあるものばかり。入れたものは多いけど、使ってないものも多い。今のところ全て無料アプリ(まだ買い方もわかってない)。

Evernote:おなじみ(その1)の外部脳

Dropbox:おなじみ(その2)のクラウドストレージ

RememberTheMilk:おなじみ(その3)のToDo管理

基本的にはこの3つがあるだけでわりと安心。

TuneWIKI:音楽再生。twitterにもつぶやけて便利。何より歌詞をカラオケ状態で表示してくれることがうれしい。ただし止まったり落ちることあり(データが悪いのかもしれないけど)。

TweetDeck:twitterクライアントとして、あとはFaceBookやFourSqueareにも使えるらしいけど、今のところTwitter専用。特に不満なし。

GMail Notifier:デフォルトだと、GMailにメールが届くたびに通知が表示される。最初は喜んでいたが、開けるたびに「どうでもいい宣伝メール」だったりすると萎える。

これを入れると、タイトルと差出人が通知されるので、作業を中断してまで見るべきかどうかを判断できるので便利。

ジョルテ:Googleカレンダーと同期するスケジュール管理。これもウィジェットとしてホーム画面におけるので便利。

NewsRob:Googleリーダーと同期するRSSリーダー。ただ、Bylineの方が好きかな。

Dolphin Browser HD:ブラウザ。タブに対応、ぐらいしかまだ純正との違いわからず。

Nimbuzz:チャットアプリ:Skypeアカウントが利用できるので、Skypeの代用として。

QRコードスキャナー:iPodTouchにもiPadにも無かったカメラを利用したアプリ。「でもQRコードとかいつスキャンするんだろ?」って思ってたけど、今のところ、PC画面のQRコードのスキャンに重宝している。Androidアプリの紹介記事にQRコードがついている場合などだ。

Overcharged:電池の残量表示。

7.気に入っているところ。

・ライブ壁紙:うにょうにょ動くのがたのしい。

参考動画

・でかいのに軽い本体(安っぽいともいうかな?)。保護シートは貼ったけど、ケースはなくてもいいかな、と思ってる。

ちなみに結局毎月いくらかかるの?についてはこちらが詳しいかも。

「GALAXY S」に機種変更する方へ〜知っておきたい月額料金〜

あまり通話せずに通信しまくりで、きっと7,603円/月だろうな。こちらはiPhoneに分があるか。

最後に、Galaxy純正カメラアプリで加工撮影したくろの写真。

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2010-09-30

マルチプレイヤー

■近況

ひさしぶりの大仕事?社労士試験が終わって1ヶ月経過。

9月は来年の診断士&社労士本の執筆をして過ごしていたけれど、

そろそろ次のステップに向けての活動も進めていかないと。

といいつつも、最近は、来週の結婚式でのKEN46ライブに向けて、ベースの練習中。

「え?いつもギターじゃなかった?」とKEN46マニア*1な方は思うかもしれないけれど、家にはギターが3本、ベースが3本あるから、わりとベーシスト。

今回は紆余曲折の末、たぶんベース。

来週には「やっぱりギター!」っていうかもしれないけど。

■ベーシスト、になったきっかけ

元々はギター&打ち込みで、ベースは遊び程度だった。

大学を出た頃に、あるバンドに誘われたときに、ギターで入るはずが、先に音楽学校でギターを教えているプロのギタリストが入ってしまった。

「ごめん。ベースじゃダメ?」と聞かれ「やってみようか?」といったものの、しょせんは遊び程度の腕前。自分のヘタさに、スタジオの後に大きく凹む。

自分が足をひっぱっている」

その思いから、そのあとはすごくストイックに練習をした。

仕事の合間に指のトレーニングを欠かさず行い、深夜に帰った後も練習をつづけた。

数ヶ月が経ったときには、あまりの練習量にベースのボディが削れていて、

メンバーには「彫刻刀でベース彫るなよ〜」とからかわれた。

少しずつ、イメージしたフレーズが弾けるようになった。

そして、そのバンドでの初めてのライブ。

演奏はなかなかよくできた。

演奏後に他のバンドのベーシストが控え室を尋ねてきて、

「プレイに感動した。どんな練習をすればあんなベースプレイができるようになるんだろう?」、と声をかけてきた…らしい。

なんで「らしい」か、というと、自分の耳で聴いていないから。

不在中に訪ねてきて、他のバンドメンバーに話したそうだけど、

「アイツの耳に入れると練習をしなくなるから」と、しばらく教えてもらえなかった。

そんなうれしいことを教えてもらえないから、またまた練習する。

「ベースマガジン」を買ってがんばる。

次のライブくらいから、やっと「ベーシスト」を名乗れるようになった。

この頃につくった右手人差し指のタコは、きっと消えることはないんだろうと思う。

■マルチであるメリットデメリット

と、久しぶりにベースを弾いたから懐古話を書きたいだけではなく、

ギターとベース、両方を「そこそこ」のレベルで弾けるようになって

今日のテーマ「マルチプレイヤー」になったことのメリットデメリットについて。

【メリット】

・視界の広がり

名プロデューサーにベース出身が多い、とよくいわれるが、全体の調和、特にリズム面をより意識して聴く、作ることができるようになった。

・シナジー

ギターとベース。実際には役割や弾き方は違うけれど、リズムに合わせて弦を押さえて弾く、という点で、ある程度片方の練習がもう片方にも生きる。

そして、複数の楽器を演奏することで、「楽器演奏のツボ」というものは会得できたと思う。

・高品質化

1人で作る作曲用デモテープのクオリティがグッと上がった。ベースラインがずいぶんかっこよくなった。

・オリジナリティ

いろんな音楽を聴いた後、20代に入ってギターからベースに持ち替えたせいで、良くも悪くもボクのベースフレーズは生粋のベーシストとは異なっていた。

ベースらしからぬフレーズは賛否両論、だったかもしれないが、無難なプレイよりは、歓迎すべきことだろう。

【デメリット】

・70点レベル

とはいえ、20代でベースを本格的に始めて、ベースプレイだけでプロになれるレベルには、達するわけもない。せいぜい70点レベル。70点レベルの武器が増えても、「便利屋」以上の存在になれないのは、以前書いたとおり。作曲を10点や20点アップさせるほどの付加価値にまでなれば良かったのが。

・非効率な側面も

ベースラインの品質が上がるのはとてもいいこと。けれども、ベースを演奏するようになって、作曲のペースは下がった。気にする要素が増えたことで、「作曲」の中では装飾的価値にすぎないベースラインにかける時間が増えたことも影響しているだろう。


【ここまでの総括】

時間という限られたリソースを何に配分するか。

目的(=ミュージシャンになる)に対して一番効能の高いものに配分するべし。果たしてベースを練習することがベストの選択だったか?はわからない。

けれど、少なくともいまでもベースを弾くのは好きだし、それは幸せなことだと思う。

もうあんなにストイックに練習することはできないけれど。

そんなわけで10/9は久しぶりに人前でベースを弾く予定。緊張するなぁ、もう。

■いまでもマルチプレイヤー?

そして、この頃から10年あまり立った今の自分も、マルチプレイヤーといえる。

これはきっともう、気質なのだろう。

  • これまでの仕事は基本IT
  • TOEICではAランク
  • 診断士やキャリア・コンサルタントとしても活動
  • 「秘伝!〜」や「資格の歩き方」などのポッドキャスト番組を手がけて執筆活動へつなげる
  • テーマソングクリエイターやKEN46としてのミュージシャン活動
  • そういえば社労士試験も受けてた…

スキル=「70点」を増やすのもいいけれど、そこから発生する「シナジー」や「視界の広がり」、「高品質化」「オリジナリティ」が、最終的な自分のゴールに近づくものなのかどうかを、しっかりと見据えて時間を使わないといけない。

ゴールにちゃんとたどり着けるようにしないとね。

となると…えーと、そもそも、ミュージシャンをやめてからの自分のゴールってなんなの?という課題につきあたるんだけど…これはちょっと保留。

■どきどき★恋愛心理学

さて、今回は音楽ネタが出てきたところで、最後にテーマソングのお知らせ。

ニコニコtvkチャンネル(ニコニコ動画)や、tvkヨコハマネットtv、tvkモバイルなどで配信中のアニメ

「どきどき★恋愛心理学」

で、作成したオープニングテーマが流れています(アニメが短いから曲も短いけどね!)。

詳しくはこの辺(ヨコハマ経済新聞)

観て(聴いて)みたい人はこの辺からぜひどーぞ

公式サイト

ニコニコ動画

動画ポッドキャスト(iTunes)

tvkヨコハマネットtv(毎週土曜22時)

というか、とりあえず第1話だけここに貼っておこっかな。

D

■最後に

これで自分の番組含めて、毎週10万人以上に自作曲が聴かれている状態になった。

のべ人数だと、もしかしたら100万人に達するかもしれない。

真剣にミュージシャンをめざしていた頃の自分には、まったく達成できなかったこと。

当時に自分に教えてあげたら、さぞかしおどろくことだろう。*2

これは、診断士になったこと、そしてそこからの出会いで始めたポッドキャストが無ければ、

達成できていない。

多彩な「70点レベル」の引き出しがもたらした、「オリジナリティ」のひとつの結果、とかんがえると、たしかに「シナジー」が効いているのだろう。

ならば、

・持っているモノを、より有効に活かす方法をかんがえる。

・新しく身につけるものは、「70点レベル」を組み合わせる、接着剤のようなスキルにする。

・何より必要なのは、自分がなにをできるのか、を知ってもらうこと。

とりあえず、ゴールがはっきり決まるまでは、これでいいのかな?が暫定の結論。

少なくとも、アウトプットをしていくことで、何かが生まれる可能性があるってことの現れだから。

*1:いるのか?

*2:望んだ形かどうかはしらんけど

2010-07-01

近況その3〜体力作りと「歩き方」

さて、6月も終わって7月に入りましたね。いっぽう無職期間も2ヶ月を経過。

退職後の過ごし方の第3段(そろそろネタ切れか…?)ですが、

何と言っても以前に「仕事として」取り組む予定と書いた体調回復、体力増強。

体力増強のために実施した策はこちら。

1:フィットネスジムに入会

マシンで衰えた筋肉を刺激、ラケットボールやスタジオプログラムで燃焼

→終了後はプロテインを摂取。

最初は1回の運動で廃人のようになってしまったので4月は週1〜2回、

5月から週2〜3回に増加中。

2:サイクリング

週末は妻と一緒にフロンターレの練習を見に行ったり、多摩川沿いに学生時代に住んでいた調布まで走ったり。20kmぐらいは何とかなるようになってきたぞ。

3:ゴルフ

妻と週イチで練習場に通っているけれど、上達が遅いからちゃんとレッスン受けた方がいいのではないか、でも無職だし…などと思案中。

4:食生活の改善

以前は仕事が終わって夜遅くに食べていた夕食を普通の時間に食べるように修正。

さすがに仕事代わりにやっている分、これ=体力づくりをサボるわけにはいかない。

週4〜5日の(ちょっとした)運動によって、体力は目にみえて回復してきた。

自分の実感だけでなく、ポイントになるのは数値による管理。

体重や体脂肪率、あるいは30分しかできなかったものが60分できるようになったり、持ち上げられるウェイトの重さだったり。

とは言ってもそこまで過激にやっているわけではないので、

体重は−1〜1.5kg、と体重面はそこまでの劇的な結果が出ているわけではない。

それでも体脂肪率は−4〜5%・・・あれ、体重が61kgからのスタートってことは、

体脂肪は61×4〜5%=約2.5〜3kg減ってんの?

そこまで減ってない体重との差(約1〜2kg)が筋肉がついた分、なら上々な気がしてくる!

別にマッチョ体型を目指しているわけじゃないので、あと数ヶ月で3〜5%ぐらい体脂肪率を下げられれば、体力作りのKPI達成へ。

というわけで改善が数字や見た目に現れるとモチベーションが上がってくる、の実例でした。

勉強も同様。一種ストイックな日々の繰り返しこそが結果に現れてくるのだと思う。

一日中勉強をして、やった気持ちになって何日かサボるよりも、超特急でなくてもいいから、日々忘れるスピードに負けずに前進することが何より大事だ。

と、わかっちゃいるけれど。

ただ、勉強の成果は体重みたいに日々測れない。

そんな「モチベーションをキープするのが難しい」、といったリスナーの声に応える形で、毎度おなじみいおりんと新しい取り組み、新しいポッドキャスト番組を始めることになった。

それが7/1からいよいよスタートする、その名も「資格の歩き方」

今までの「秘伝!〜」シリーズと異なり、ゴロ合わせによる暗記ではなく、資格試験に挑むための勉強法やモチベーションアップの番組。

資格マニア改め「資格ナビゲイター」として数々の資格に挑戦してきた我々KEN46が実践してきたノウハウの集大成的な番組になれば、と思っての番組立ち上げだ。

この番組では「資格」にフォーカスしているけれど、資格取得は、もしかしたら大した目的ではなく、手段の一つにすぎないのかもしれない。

それでも「資格で人生変わるのか?」には「変えようと思えば変わるだろ」ぐらいは言える。

少なくとも変えた人を何人も知っているから。

もちろん、「資格ごときで人生変わらない」と言っている人には何も起こらないだろう、とも。

新番組の企画〜ネタ出し〜合宿〜原稿〜収録〜アートワーク制作〜音声編集などを終えて、ようやく新番組「資格の歩き方」スタートです。*1

第000回「資格の歩き方」本日よりスタートです!

ぜひとも聴いてみてください!

そして、すっかり忘れがちだったが自分も社労士受験生

先週の模擬試験からようやく本スタート。

第一優先だった体力が戻ってきたところで((勉強に体力が不可欠なことを教えてくれたのは去年の社労士試験だったっけ))、そろそろ八月に向けて勉強も本格化させないといけない。

なので、、結婚記念日がてらに、ちょっくらフィジーに行ってくることにする。

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な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった

とりあえず、4年前の診断士の2次試験前にマレーシア旅行に行ったときの失敗、

勉強道具を丸々忘れる」はくりかえさないのだ。

*1:あ、新しい番組のための新しいテーマソングも作ったぞ。

2010-06-07

近況その2〜iPad雑感

前回近況としてアカデミーヒルズとそこでの読書などについて書きましたが、

今回は28日に無事届いたiPadと過ごした1週間あまりのインプレッションについて。

もともと、iPad購入の目的は、アカデミーヒルズでの読書メモに使おうと思ったから。

読書をしながら、気になった節を丸々書き写して、それに対して一言でもいいから自分の言葉でメモを残しておく。それが

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

を読んで以来、なるべく実施するようにしている読書法だ。

ただ、手書きだと再利用もしにくいので、勝手にアレンジして、PCでEvernoteに入力している。

そうすると、本の貸し出しをしないアカデミーヒルズで読書するときにはPC入力が必須、、けれどいちいちネットブックを持っていくと重いし、滞在時間ずっとは電池持たずに不便。

そこで、iPadの登場となるわけだ。

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家とアカデミーヒルズでの使用を想定したら、wi-fi版で十分のはず。

容量は32GBにしたが、16GBでも今の用途上は問題はなかったと思う(iPodTouchだって容量のほとんどは音楽で埋まってるもんね)。

以下1週間使用しての雑感。

・ソフトキーボード入力は慣れればわりと使える。

あとはちょっとした修正のために、カーソルキーがあるともっと楽なのだけれど、ここは慣れるしかない。

ただ、キーボード入力するならスタンド的なものは必須(今はiPodTouchを敷いてるけど、ケース兼スタンドを発注済み)。

とはいえ入力効率に関してはいまのところPCにはやっぱりかなわない。入力に関してはPCに戻ると「快適」と思ってしまう。

・軽さ:PCより軽い、手で持って使うには重い。

軽いが…手からすべりおちる恐怖からは逃れられずケース必須。

軽いと言ってもずっと持っているとやっぱり手が疲れる程度の重さではあるから、いまのところiPadは置いて使うもの。いつか軽量化するでしょう、きっと。

・家でのPC使用時間が激減。

これは意外なこと。

Web、RSSリーダー、Twitter、メールチェック、youtube…「読む/見る」系の処理の多くはiPadで置き換え可能。

あるいは、マルチディスプレイ代わりに、PCで作業している際の資料チェックなどにも使える。

・高速

家でのPCユースの多くを置き換えた要因として、起動の速さ、そしてストレスの無い処理速度が大きい。

特に処理の速さに驚いた。というか、初代iPodTouchに戻ったときに、これまで気にならなかったその遅さにストレスを感じてしまう。これは誤算というか何というか。

・長時間使用

バッテリーの持ちは文句無し。結構使ってるわり、2〜3日は充電しなくても問題なし。

・シングルタスク

意外と気にならないのがシングルタスク。

逆に「Web」という何でもできる空間にいるよりも、「オレは今、amazonを注文するアプリにいる」ことが明確な方がラクな場面も。もちろんマルチで連携してほしい場面もあるけれど。ここから考えると、Webという共通フォーマットでいろんなことをするよりも、それぞれのサービスを使用方法にあったアプリで使う、というスタイルへの移行が進む?

以下すごいと思ったアプリ:

  • i文庫HD(夜、ベッドの中で太宰と芥川を読み進め中)
  • Keynote(Mac版も使ったことが無かったけど、こいつは快適)
  • ビューン(半日だけ快適に使えたのだけれど・・・コンセプトは推すのでがんばれ)
  • Pocket Pond:インパクトあり。ネコが凝視してた。
  • 産経新聞HD:毎日見るのが日課になった。人の習慣を変えるってのはすごいな。
  • SoundHound:曲の音源を聴かせて認識するだけじゃなくて、鼻歌を歌っても認識したことにびっくり!あれ誰の曲だっけ?→認識→動画再生のコンボは見事
  • 番外:Skype:iPadアプリではなくiPhoneアプリだけど、古いTouchにはマイクもスピーカーも無かったから、PC以外で使うのは初。これでレアジョブもiPadで!

とはいえまだまだアプリの充実はiPhoneとは比べものにならないので今後に期待。

iPadならではの新しいアイディアが生まれてくるはず。

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写真は初代じゃないけど2代目ぐらいのiPod。いまではもう使っていない。2002〜2003年のものだ。

10年足らずでiPod→iPhone→iPadとずいぶん進んできた。

当初の「Appleが音楽プレイヤー?何でだろ?」がここに来て見事に本業?とリンクして、人々の暮らしを変えようとしている。

これもまた、Connecting the Dots ?

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