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2009-07-26

本の捨てかた

| 23:19 | 本の捨てかた - 井の中のライブラリアン、大海を知る! を含むブックマーク 本の捨てかた - 井の中のライブラリアン、大海を知る! のブックマークコメント

昨年末、本を数百冊、捨てました。

本当にもう、エイっという感じで、紐でくくって。

図書館員、というと、何よりも本が大切という本好きの人間だと思われがちですが、そうともいえません。

決められたスペースに本が入りきらなくなったら、除籍の手続きをしてから、処分するというのも、仕事ですし。

だから、この仕事を始めてから、本を手放すことが、簡単にできるようになった気がします。

きのうも、古本屋に、100冊ばかり運んで行きました。

そして、棚に収まりきらない本をなくそうと思いはじめています。

肝心のときに探せない本は、結局図書館で借りることになるんだし、

積読の10年ものとかって、ワインみたいに美味しくなるとも限らないだろうし。

もう、ちょっと、把握しきれなくて、困るので、捨てていこうと思っているところです!

なにせ、家人にも、地震が起きたら、本に潰されるといわれているくらいなので。部屋が広ければいいんでしょうけど。

単行本で買った本でどうしてもというものは、文庫を新たに購入したりもします。

でも、また単行本との装丁の違いで、きゅんとなって、結局両方捨てられなかったりもしてしまうのです。

映画のパンフレットも何百冊あるのやら。チラシやポスターもむかしはコレクションしていたけれど、もういいかな。

本など紙でできたものの整理って、本当に難しいです!

こまめに整理して、あまり本を手元に置かないという方がいらしたら、ぜひ整頓のコツを伺いたい!

みえぽんみえぽん 2009/08/02 20:23 すごい!捨てましたね〜本!
私は幼少時から「本は図書館で借りる物」だったので、
自宅には少数の本しか置いてありませんが、
書架が面白そうな本でいっぱいの家、憧れます!!

そして、shirokuさんにお誘いがありま〜す!
全国図書館大会の関連イベントとして、
10/29(木)夜にこんな企画をしています[E:bell]
↓↓↓
http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/

岡本さんや私も事務局で携わっており、
絶対、楽しくて元気の出る素敵な
イベントにしようと思っていますので、
ぜひぜひお越し下さいませ[E:sign01]

ご一緒に同僚・お仲間の学校図書館の
皆さまもお誘い頂ければ幸いです。
上記URLから参加申込みができます[E:mailto]

どうぞよろしくお願いします[E:smile

shirokushiroku 2009/08/05 22:04 みえぽんさん
コメントをありがとうございます。
10/29(木)夜、参加させていただきたいとおもいます!

2009-04-28

おいしい料理サイト

| 20:55 | おいしい料理サイト - 井の中のライブラリアン、大海を知る! を含むブックマーク おいしい料理サイト - 井の中のライブラリアン、大海を知る! のブックマークコメント

料理本は昔から好きで、特にお腹が空いているときなどに買ってしまいます。

食べられないのに、おいしそうな写真につられて、つい。

今では、料理のレシピが見つかるサイトがたくさんあって、ほんとうに便利になりました。

冷蔵庫のあまりもの数種を入力すると、その食材で作れる料理が出てきます。

もう、各国料理でも、なんでも、探せないものはないんじゃないかというくらい。

よくクックパッドを使うという方は多いと思いますが、ほかにもいろいろあります。

クックパッド

http://cookpad.com/

レシピサーチ(ベターホーム)

http://www.bh-recipe.jp/

レシピブログ

http://www.recipe-blog.jp/

レシピ大百科(味の素)

http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/

E・レシピ

http://erecipe.woman.excite.co.jp/

ホームクッキング(キッコーマン)

http://www.kikkoman.co.jp/homecook/

3分クッキング

http://www.ntv.co.jp/3min/

☆3分クッキングは、雑誌もとてもいい内容で、しかも安いんです。

 小さい書店だと置いていなかったりもしますが、一見の価値あり。

 

とにかく、おいしそうな写真を見るだけでも、幸せです♪

みえぽんみえぽん 2009/05/04 14:41 私もクックパッドは良く使っていたのですが、
すごくたくさんの料理サイトがあるんですねー!

料理ブログをきっかけにTVに出るほど人気が出た
「こうちゃん」なんかもいますもんね。

ライブラリアンもブログをきっかけに
誰かTVに出ないかしら〜(笑)

shirokushiroku 2009/05/04 21:23 みえぽん様
そうですね。ライブラリアンの仕事がもっと知られるように、
だれか有名になってくれればいいのに!

料理サイトがいくら充実しても、やっぱり料理本にひかれてしまいます。

また、料理に関してのことも、書きますね!

ライ(集合!ネクサス2.0)ライ(集合!ネクサス2.0) 2009/05/05 20:58 ●作る方はサッパリですが、料理本は大好きです。
最近の物では◎「もっと私たちのお弁当」(クウネルの本 ISBN: 978-4838719655 )が気になります。 前編の◎「私たちのお弁当」(ISBN: 978-4838716159)も盛り付けのセンスが良くて美味しそうです…。

shirokushiroku 2009/05/05 21:18 ライ様
わたしは料理本は好きでも、そんなに料理上手というわけではないのですが、お弁当はいつも作っています。

それなので、書店でこの2冊を探してみますね。

Ku:nelから出ているというだけで、写真に期待!

2009-04-19

shiroku2009-04-19

第6回日本酒蔵元サミットへ行ってきました!

| 22:51 | 第6回日本酒蔵元サミットへ行ってきました! - 井の中のライブラリアン、大海を知る! を含むブックマーク 第6回日本酒蔵元サミットへ行ってきました! - 井の中のライブラリアン、大海を知る! のブックマークコメント

はじめてこんなイベントに参加をしました!

http://park22.wakwak.com/~maruju/event

横浜赤レンガ倉庫のまわりは、たくさんの花の絨毯。

ぽかぽか陽気で春らしい気分のなか、日本酒を飲んできました。

会場に一歩入ると、マイ猪口、マイ枡などをもった酒通の皆さんがいて、話すことばもよくわからないし(笑)、混んでいるしどうしようという気持ちでしたが、すぐにおいしい酒のありそうなほうへ身体が、勝手に、動き出します。

こどものためのお酒入門 (よりみちパン!セ)

こどものためのお酒入門 (よりみちパン!セ)


【お酒入門】

山同敦子著「こどものためのお酒入門」という本を読んで、事前に日本酒を勉強しました。

理論社から出ている、「よりみちパン!セ」というYA向けのシリーズは、とてもおもしろいものが多いのですが、この本もたのしいです(アフィリエイトで下のほうに自動的に選ばれた本が出ると思いますが、このシリーズのけっこうすごいのが並んじゃうかもしれないという予感)。

日本酒って、弥生時代は「口噛み法」という方法で作られていたらしいんです。

噛んで甘くなった米をペッペッと吐いて、それを容れ物にためておく、そしてそこに空気中に漂っている天然酵母が入って自然にアルコール発酵するのを待ち、お酒にするという原始的な方法です。ちなみに当時、噛む役には、結婚していない若くて美しい女性が選ばれていたとか。

知らなかった!

さらにこの本のおもしろいところは、いろんな種類のお酒を作るひとの仕事を紹介し、インタビューをしているところです。

日本酒のページで登場するのは、秋田県横手市「浅舞酒造」の杜氏、森谷康市さん。森谷さんはこんなことをおっしゃっています。

日本酒は「なにぬねの」のお酒。

なごむ、

にこやか、

ぬくもり、

ねむる、

のんびり……

まとめると、にこやかにぬくもりながらなごみつつのんびりねむる、酒?ということに、なる?……ねむってしまうのだけは困りますね。ねむれる、のほうがいいのかも。

【秋田の日本酒】

この本を読んで、すっかり浅舞酒造に興味を持ったわたしは、今回のこのサミットに、浅舞酒造も参加していないかな〜と淡い期待を抱いていたのですが、残念ながら探せませんでした。

その分、秋田の5種類のお酒を手始めに。

(株)斎弥酒造店 由利正宗 → おいしい

秋田酒類製造(株) 高清水 → これも、おいしい

日の丸醸造(株) まんさくの花 → やっぱり、おいしい

秋田清酒(株) 刈穂 → うん、おいしい

木村酒造 福小町 → おいしいです

感想は全部おいしいになってしまう。あまり難しいことは言えないしわからない。あまり詳しくはお酒を知らないので。贅沢を言わせてもらえるなら、燗酒で飲んでみたかったということくらい。

ほかにも、すすめてもらったもの全て、飲んでみました。

そして、特に気に入った茨城の野村醸造(株)の「紬美人」を買って帰ることに。

http://www.tsumugibijin.co.jp/tumugibijin%20top.html

日本酒は好き。好きです、日本酒。と、あらためてラブコール。

また行ってみたいです。

あ、それから、知らないひとにお手製のマイ猪口を自慢されましたが、あのひと一体だれだったんでしょう。

nerinuku08nerinuku08 2009/04/26 07:44 こんにちは。
お酒にお強いの、うらやましいです。
日本酒の味は好きなのに、お猪口一杯で眠くなってしまうんで。
「口噛み法」…コミック「もやしもん」(石川雅之・講談社)にもそのおはなしが出ていましたねー。すごいですよね。

shirokushiroku 2009/04/27 18:21 nerinuku08様
コメントをありがとうございます。
やっぱり強いんでしょうかね。試飲なのでほんの少しずつしか口にしてないです。でも弱くはないですよね、きっと。
「もやしもん」、ずっと気になっているのにまだ読んでいないので、近いうちに必ず読みます!

ライ(集合!ネクサス2.0)ライ(集合!ネクサス2.0) 2009/04/30 22:26 ●「もやしもん」取材協力の東京農業大学には醸造学科ありますね。実家が福島の造り酒屋の小泉武夫教授の著書も面白いです。(学生に実家の酒屋で甘酒を作らせ(冬場は設備が空いているそう)、スキー場で売るビジネスを作るエピソード等が楽しく紹介されています。)

shirokushiroku 2009/05/01 07:58 ライ様
コメントをありがとうございます!
小泉武夫さんの本、何か読んだかなぁと思って調べていたところ、小泉さんが小説もたくさん書かれていることを知りました。
そういえばきのう夢のなかで書店にいて、発酵に関する本をいっぱい見くらべながら探していたのですが(笑)、これは簡単に正夢にできそうです。