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ハケンの畦道 このページをアンテナに追加

2017-11-19 さようならAppleWorks。 このエントリーを含むブックマーク

[派遣]

そりゃあずっと放置していた私もいけないけれども。

十年近く放ったらかしにしていたPDFファイルを更新しようとMac ProAppleWorksを開こうとしたのは二ヶ月ほど前。かつて韓国語テキストのPDFファイルの販売をしてました。まぐまぐで売ってたことも。さすがに内容も古くなってるし、書き直したり価格も安くしたりしてみようかなと。

ああ、MacXでは、AppleWorksはバンドルされてない。有料配布になっているのね。

Mac9で使い倒していたAppleWorks。ワープロ機能はもちろんのこと、ドローやペイント、簡単な表計算プレゼンもこなせていた。

GIF画像だってAppleWorksで作ったんだっけなあ。GraphicConverterにかけてサイトに上げてた。PICTにしてAppleWorksに貼ってPDFにした。Acrobatは買ったけど、AppleWorksだけでPhotoshopで的なことはほぼできたから、無料で作っていたようなもんだった。

だもんで、Pagesで開いてみた。うっ、開かない。そうだねしょうがない。そんならTextで。懐かしの文字化け。しかも大きすぎるのか。miもiTextも。むうう。

メールで送ってから開いてみるか。うん、これなら大丈夫。でもちょっとずつしか送れないや。面倒だなあ。

持っててよかったWord。

そうそう、MacのWordも持ってたんだ。Excelしか使ってなかったけど、せっかくだから使ってみよう。コピーして保存し直して。ちょっと面倒だけど、USBメモリに入れてコピーして開いてみる。

おっ。開いた。よしよしPages。つくづくMacXってWindowsっぽいよなあ。まあ、開けたからいいけどさ。

で。中身をちょこちょこ編集。枚数は多いけどほとんどテキストなので保存は問題なし。

PDFのプリンタはバンドルされてるようだ。おーし、できた。

何なのDCって。

ついでにiBookseBookも作ってみたわ。よしよし、どっちも開く。

サイトにアップ。FileZillaアイコンあんまり可愛くないけどmiでそのまま開いて編集できていいので許す。

アップしたファイルが開けるかどうか確認。ブラウザでは開いた。Safariはいける。ダウンロードしても読めるよね。

うっ。なぜに。フォントが入っていないって。ヒラギノフォントだよ。しかもデスクトップじゃ開けるのに。そんならFirefoxはどうよ。おっと一部潰れる。ダウンロードしても読めない。

eBookはどうだ。ダウンロードはできた。ああう開かない。

教えてGoogle。どうもAcrobatReaderDCがいかんらしい。Acrobat5で作ったPDFまで読めなくなったわ。あ、AdobeReaderX1にしたけどあかん。

どうもMacXバンドルのQuartzそのものがいかんようだ。そうだわなあ無料だもんなあ。

んーんー。

実はこれが正しい。

そうなのよね。たとえ自分が作ったファイルでも、パンパンいくらでもダウンロードできるのって本当はおかしい。だから畦道はPDFにパスワードかけてサイトのホームディレクトリにおいてダウンロードしてもらっていたんだけれど。

十年前は簡単だった。サーバー借りてクレジットカード決済の会社と契約してCGI入れてファイル上げてダウンロードしてもらうだけだった。

そうよね。著作権を守りたいなら、自分も守備を固めなきゃ。ファイルを買ってもらった人にちゃんと読んでもらえるようにシステム考えなきゃ。

初心に帰って、練り直してみよう。

2017-09-29 みんな何を読んでいるんだろう。 このエントリーを含むブックマーク

今週のお題「読書の秋」

畦道の派遣生活が始まって以来の付き合いのマグカッフの蓋の縁がちぎれてしまった。早速画像検索。あったあった。マグカップじゃなくてタンブラーみたいだ。タンブラーGOGOだって。販売促進用のものらしくて、普通には売っていないっぽい。本体はステンレスで周りが透明のプラスチックで冷めにくく持ち手ががっちりしてて300ccくらい入って茶呑みの畦道お気に入りのマグカップなので蓋だけ探してみます。

さて。読書の秋だわ。子供の頃は割と本を読んでいたけれど、最近は目を使う仕事をしているので新聞くらいしか読まなくなった。

んで、通勤電車の車内でスマホをしない畦道は、みんながどんな本を読んでいるのかこっそり観察している。

大人しそうな小柄な男性、ポチョムキンと革命。あんた何を企んでいる。

真面目そうなぽっちゃりとした女性。この銘柄が買いだ。勝負師なのか。

筋肉質の男性。三匹のおっさん。今時の若者は好きなのかおっさんが。

高校生が真剣に読んでいる本、それ持ってるよ。IT系の試験の参考書でしょ。分かりやすくてよかった。

明らかに裁判関連の書類。そんなに開いて大丈夫ですか。被告の名前も見えますが。いいんでしょうか。

小説らしい。主人公が「五十二歳になってこのように仕事を探すことになるとは思いもしなかった」って書いてある。畦道なんてここ十年ほどずーっと仕事探してますよ。楽しいけどそれも。

本の話をしている人もいる。営業の極意30とか50とかいう本を読んだらしい。なかなか実践するのが難しいって。正直だね。正直だけど、自分の仕事に関連する本ばっかり読むのって、疲れませんか。

畦道は近世の美術とか文芸とか好きだけど、時々建築の本も読んでいた。難しいのじゃなくて、写真の多い易しいやつね。バルコニーとテラスの違いとか、日本初の鉄筋コンクリートの住宅の話とか出てきたよ。

プログラマーだからってプログラムの本ばっかり読むんでなく、例えば虫の本とか野菜の本とかどうですか。畦道は料理が好きだから食べ物の本ばっかり読むけれど、時にはアホウドリの本とかも読むよ。アホウドリの話から何故か近代日本の海の歴史の話になっちゃったけど、面白かった。

たまにしか読まないなら、せっかくなんだから、よく知らない世界、あんまり関係ない世界の話を覗いてみようよ。

2017-08-19 まだまだ暑いよ。 このエントリーを含むブックマーク

[派遣]

久しぶりに労働組合のニュースを読んでみる。

連合会長が大反論!新聞はでたらめで「高プロ」容認はしていない

つらつらグーグルニュース見ていたら、こんな記事が目に止まった。ダイヤモンド・オンラインの記事。畦道はおっさんだなあ、こういうノリの記事が好きなのよなんか。

畦道は総評だった。

昭和の昔、畦道は地方公務員で、だから所属していたのは総評だった。今はなき社会党支持母体の一つ。だから今は民進党なんでしょうな。

で。

以下記事の引用で、畦道が時々突っ込んでいくね。

改革。

安倍政権が「働き方改革」に盛り込もうとした、「高度プロフェッショナル制度」をめぐり、連合が混乱に陥っていると報じられている。政府案を「条件付きで容認した」と報じられた後、「容認を撤回した」とされるなど、紆余曲折しているのだと。そこで連合の神津里季生会長に、「混乱」の経緯と真相について話を聞いた。(ダイヤモンド・オンライン編集部 田島靖久)

──連合が、これまで「長時間労働を助長する」「残業代ゼロ法案だ」として反対してきた「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を一度は法案修正などの条件付きで容認、傘下の労働組合からの反対を受け、一転して容認を撤回したと報じられています。

とにかくおかしな報道が重なっていて驚くばかりです。まず、はっきり言っておきますが、連合は一度も「高プロ」の導入を容認したことはありません。しかし報道合戦のさなかも、これに関して直接取材に来たのは1社だけでした。

議論が錯綜していますので整理しますが、われわれは、「働き方改革実現会議」で導入が決まった「罰則規定付き時間外労働の上限規制」や「勤務間インターバル規制」といった長時間労働を是正するものについては賛成しています。しかし政府は、これらの規制を盛り込むための労働基準法の改正に、過去2年間塩漬けにしていた「高プロ」などを一緒くたにして改正しようとしている。

畦道 ねえねえ、勤務間インターバル規制ってなあに。インターバルを取っちゃダメなの、それとも取った方がいいの。インターバルの間は時給が出ません、ってやつだっけ。だいたい、働き方改革っていうのが分かりにくいよう。罰則規定付き時間外労働の上限規制、って、確かその上限120時間くらいでなかったっけ。畦道、一ヶ月に正味150時間くらいしか働かないよ。残業が120時間て、一ヶ月何時間働くの。高度プロフェッショナルも、あれは年棒一千万くらいの人のことでしょ。そんな高給取りが残業がどうとか言ってるはずないと思うんだけどね。

この「高プロ」は極めて筋が悪いもので、連合としては一貫して反対しています。というのも、結局は「残業代ゼロ」の方が正しいネーミングという内容だからです。年収制限や職種制限は法律などで決まっているものの、労働時間規制の適用除外であるため、残業代はいりません、管理職でさえ決められている深夜割り増し賃金も払わなくていいというものなのです。

つまり、長時間労働を是正するどころか、逆に助長させかねない代物です。これでは、連合が最も問題意識を持っている過労死や過労死自殺を防ぐことなんかできません。長時間労働をめぐって、真逆のものを一つの労基法改正という法案で決めようとしているなんて冗談じゃない。だから一貫して反対しているのです。

畦道 筋が悪い、っていうのはタチが悪い、っていうことかしら。労働時間規制の適応外だから残業代が出ないとか深夜割増もなくなるってことなのね。気がついたらみんな規制の枠の外になっちゃいますよ、ってことなのね。でもさ、年収一千万以上の人って、何度も言うようだけど残業とか関係ないと思うけど。近頃ちょっとした会社なら高給取りでなくったって社員に自宅勤務を義務付けているよ。連休が飛び石になったら一斉有給になるし。連合が問題意識を持っている、って、そんな感じ全くしないんですけどね。畦道だけですか。もともと労働組合って男尊女卑年功序列の塊じゃないの。

そもそも、新たに法律で定めなくても、多くの企業で、企業側の努力で成果に応じた体系をつくり対応することができるし、やってきているわけです。それを無理に法改正する必要はないと考えています。

畦道 え。何をやってきているって? どの企業で? 七十過ぎた人をシニアパートナーとかって会社に残して、居眠りさせてるのがそれですか。

もう一つ問題視しているのが「課題解決型提案営業への裁量労働制の適用の拡大」です。「高プロ」ばかりが注目されて、あまり知られていないかもしれませんが、今回の労基法改正には、「課題解決型提案営業」にも裁量労働制を拡大しようという内容も潜り込んでいます。今どき、ほとんどの営業職がいうならば「課題解決型」です。逆に言えば、今や、顧客の課題解決をしない営業なんてありません。したがって、約350万人もいるといわれている営業従事者が裁量労働制の網にかけられる危険性があるのです。

畦道 畦道は営業の仕事したことないけど、営業は提案はするけど解決まではしないと思うけどなあ。そんな提案から立案から解決までしてたら、それこそ何時間仕事しても足りないよ。

そもそも、現在ですら、本来の裁量性の有無が疑われるような危険な運用が横行しています。勝手に「あんたは裁量労働制なんだから」とか言って、何時間もただ働きをさせるような事業者が、既にいっぱいいるんです。その結果、過重労働になったり過労死に至ったりするケースもあります。そうした現状を放置した上で、法律営業職全般にも網がかかるような事態は絶対に避けなきゃいけない。この点も反対しているのです。

畦道 企業って、成果に応じた体系作っているの、それともただ働きさせているの。どっちなの。そういう現状を放置って、労組だって放置してきたでしょ。それに、そういうことは法律で規制しなきゃ。法治国家なんだからさ。

──といはいえ、高度プロフェッショナル制度については、7月13日に首相官邸安倍晋三首相会談、制度適用者に対し「年間104日以上かつ4週間で4日以上の休日を確保することを義務付ける」といった健康確保策の付与を求めるなど、賛成しているようにも見えます。

 それも全く違います。そうした勘違いをされたくなかったので、事後のぶら下がり取材でも「連合は反対です」と言い、資料まで配りました。にもかかわらず、そうした点は報道では一切触れられていないから誤解が生まれたのです。

 首相に対しても、「高プロ」は必要ないと思っているとはっきり言いました。その点は曖昧にできません。だから、政労使の合意文書にまで達していません。

そもそも、労使関係の交渉で、どちらかが100%いいとこ取りするということはあり得ません。お互いに主張しながら、物事を前に進めるために妥協点を見いださなければならない。だから、話し合いの場を活かし、反対を前提としながらも健康確保対策を出したのであり、その趣旨自体は基本的に組織内部では認知してもらっています。

畦道 結局どっちなの。それに妥協点て何よ。何勝手に妥協してくれてんのよ。なんかこう、「そもそも」が、どのそもそもなのか分からん。組織内部の認知されてるならなんで抗議されるのよ。結局は内輪揉めなのよね。なんかもう、勝手にやってろって感じ。だいたいさ、4週間に4日って、週休二日より少ないし。

一度、法案として国会に提出されてしまうと、民進党には頑張っていただきたいのですが、われわれには手出しできなくなってしまいます。それが今回は、法案についてどうするかという話し合いの余地が、特殊なケースとして生まれた。そんな貴重な場があるのに、指をくわえて見過ごすことは許されない。だから、申し上げるべきことを申し上げたのです。

畦道 あの、労組みたいな団体だからこそ法案に反対したり協議したり代替案出したりできるんじゃないんですか。それが存在意義じゃないんですか。それに話し合いの余地って、どこに生まれた話し合いの余地ですか。手出しできないなら指くわえてればいいんでは。

──しかし、それがきっかけで、傘下の組合から「容認しているなんてけしからん」「連合の本部は考え方を変えたのか」といった反対の声が上がってしまいました。

 われわれも、コミュニケーション不足できちんと情報共有できていなかった点は大いに反省すべきところはあります。しかし、傘下の組合員は、報道ベースで知ったことに基づいて発言している。その報道自体が間違っているのだから、誤解がどんどん広がっていってしまったのです。

畦道 認知されてたんじゃなかったっけ。傘下の組合員の認識不足、ってことですか。

 それくらい今回、一部の新聞報道は間違いだらけでひどかった。なかには誤解をもとにして「誰のための連合か」と言いながら、導入反対の姿勢を批判するなどわけが分からなかった。

 問題は朝日新聞です。どちらかというと労働者寄りの姿勢だと思っていたのですが、「高プロ」を容認していないのに「した」と断定して書き続け、名前も分からない組合幹部やOBの言葉を借りて連合執行部の幹部批判をチクチク展開するなど、とにかくひどすぎました。

畦道 新聞のせいなの? 畦道はむしろ、新聞は未だに労組としての連合の存在価値を問うなんてことするのねえ、って思ったけどさ。

そうした意図的な報道により生まれた誤解が、これ以上広がってしまうことは避けなければなりません。そこで、7月27日に開いた中央執行委員会で、あらためて「容認できない」とはっきり言ったのです。

畦道 報道って意図的なもの。意図的でないと困ります。労組の都合にいいように書いてくれる新聞じゃ困ります。別に朝日がいいわけじゃないけど、労組が今労働者からどういう目で見られているか、もう少しちゃんと考えた方がいいよ。

──その過程で、「高プロ」の対応に当たっていた逢見直人事務局長が会長代行になる人事が決まるなど、今回の騒動をめぐって連合内部や傘下組合などの間で、不協和音があるのではないかと見る向きもあります。

 今回の人事をめぐる議論については「高プロ」とは関係ないと聞いています。たまたま時期が重なっただけです。

 特に逢見さんは連合きっての政策通。2年後に連合は30周年を迎えるのですが、それに向け、能力を存分に発揮してほしいという思いも議論のなかにはあったようです。

畦道 ふうん。

 しかし、そのタイミングでちょうど「高プロ」問題が浮上してきてクロスしてしまった。さらに、またまた大新聞がもっともらしくこれらをリンクさせて解説するので、いつの間にかそういう話が流布してしまったということです。

──これまで連合は、政府に対峙する場面が多かったのですが、今回の労働基準法の改正に関しては、政府が「働き方改革実現会議」を設置して議論したこともあって、連合側が擦り寄っている印象があります。

 それは違います。連合は是々非々だし、擦り寄ったわけではありません。言うべきことは言っているし、自分たちが思っている政策を実現するために主張は一貫しています。我々にしてみれば、政府の方がスタンスを変えてきたのです。

畦道 畦道もすり寄ってる印象あるよ。というか、おっさん同士ダラダラしてるっていう印象しかないなあ。自分たちが思っている政策って、どんなのなの。そんなんあるの。政策を実現するには法律作らんといかんでしょう。法律があってこそ行政も動けるんでしょう。連合が立案して素晴らしい法律を作りました、って、聞いたことないけど。

 安倍さんは、あまり知られていませんが、じつは「社労族」です。だから労働問題には詳しいし、関心も高い。そういうこともあって、今回、実現会議を設置したり、労基法を改正しようとしたりといったことをやっているのだと思います。しかし「高プロ」はとにかく筋が悪い。

畦道 社労族。暴走族みたい。鉄鋼会社に勤めていたからかしら。鉄鋼って体質古いけどなあ。あ、だからいいのか。

──今回の件で、関係の深い民進党との間に溝ができたのではないでしょうか。

 これについては、蓮舫さんや野田さんなどにお詫びを入れましたけれども、確かに議論のスタート時点では、意思疎通が取れていませんでした。水面下の交渉も含めて、ある程度共有すべきだったのですが、ちょっとできていなかった。そのため民進党側は「えっ」となり、報道に伴う誤解によって「反対の立場で一緒にやってきたのになぜ態度を変えたのか」となってしまった。これは私どもの責任です。

 しかし、今はきちんと連携が取れていますし、もし法案が国会に行ったら、民進党に頑張ってもらいたいと思っています。

畦道 ひいい、詫び入れるんだ。すんません姉御、みたいな。民進党の支持率が低いのは労組の社会的評価が下がりまくってるからだと畦道は思っていますが違いますか。

──「高プロ」への反対を表明し、政労使合意はまとまりませんでした。連合として、今後はどのような行動を取っていくのでしょうか。

 確かに政労使合意はまとまりませんでしたが、法案に関する議論はまだまだ現在進行形の話です。労働政策審議会であらためて法案要綱に至るまでの審議をするのですが、それがもうすぐ始まります。そして、開催時期がいつになるか分かりませんが、秋の臨時国会で法案審議が行われるでしょう。

 それまでに、少しでもいい中身にしていくため、連合としてやることはたくさんありますから、粉骨砕身でやっていくつもりです。また、今回の反省でもあるのですが、傘下の組合組織にも同時並行できちんと知ってもらう必要があると思っています。報道で色々言われていることに対しては忸怩たる思いがありますが、組織運営上の問題を見直すいい機会だと思っています。そうした点を反省し、今後は反転攻勢でしっかりとやっていきます。

畦道 組織が自らの存続だけを考えるとこうなっちゃう、っていういい例ですね。

畦道はね、労働組合そのものが悪いとは思ってない。労働環境が本当に悪くて残業代どころかまともに給料も出ない時代には、団体で賃上げ要求することに意味はあったんだと思う。

でもね、もう、古い。

昭和の頃みたいに、女性が働ける職場が限られていた時代なら女は結婚して家に入ればいい、って言っていればよかったけど、賢い企業は優秀な女性をどんどん登用するようになって、就職できない若い男があぶれ出した。

爺さん達は自分の椅子にしがみついて離れないから、就職したい働きたい結婚もしたい若い男子は必死で爺さん達に媚びるしかなくなった。それか、起業するしかなくなった。それがダメなら不安定非正規で働くしかない。

そんな爺さんを、若い男は支持しない。女性はもちろんしない。

若者に見捨てられた団体に、未来はない。

2017-08-11 夏休みだねー。 このエントリーを含むブックマーク

今週のお題「高校野球」

夏は部活の季節です。

中学はオーケストラでバイオリン弾いてて、高校は放送部でスピーカー担いでた。文化部一筋でした。なので高校野球にはあんまり縁がない。

でも、体育館で演奏したことはあるな。高校野球ではなかったけど、運動公園の記念式典かなんかでラデツキーを演奏した。延々と演奏していられるのよあれって。

お腹が空くので袋入りの餡パンを持って行って友達と分けて食べていたら、一つ全然餡が入ってなかったのがあった。二つに割っても四つに割ってもさらに割っても入ってなくて、これはあたりなのかハズレなのかな、って大笑いしたのを覚えている。

そういえば放送部ではカセットテープ欲しさに高校野球をテーマにした番組作ったな。野球部にインタービューもしたよ。白球と青春、みたいなナレーションもしたっけか。

夏の日ざかり。

でも野球部は普通の公立高校の普通科の男子ばっかりにしては強くて、シードになったこともある。結構いい試合してたみたい。応援にも行ったことないけど。

生徒会役員だった友達に聞いた話だけど、役員は応援に行くのが義務だったらしい。でもうちの高校は夏休みにめっちゃ宿題を出すので観客席でしこしこ宿題していたらしい。

その友達は夏休みにちょっと好きだった同じ役員の男子に会えるのが嬉しくて、それを詩にした。別の友達がそれに曲をつけて、また別の友達と一緒にギター弾きながら歌った。

日本に派遣社員が生まれるちょっと前。畦道はまさか自分がハケンになるなんて思ってなかったし、それよりまさか大学受験に失敗するとも思ってなかった。

そんなお気楽な時代、いや今でもかなりお気楽だけど、平和くらいしか取り柄のないその町から出て、もう長い。

友達だけじゃないよ。

学生時代の思い出には友達がもれなくついてくる。でも、それはスタンダードじゃない。

記憶を失った青年のことをテレビで見た。思い出せない父親のことを、「固い石だったものが柔らかいパンになったような」と表現していた。分かるよ。畦道はもっと薄情だから、一年くらい会わなかっただけの父親の顔をすっかり忘れていた。彼は一人で川のほとりにある公園に佇んでいた。畦道は県内最大の川の河川敷でバンドの練習をしていた。

でも、友達が多いだけが能じゃない。友達を作ることが人生の全てじゃない。

友達がいるからって寂しくないわけじゃない。

友達がいなくたって夏は来るし、誰かが野球をしている。ボールは飛んでいる。

2017-07-12 夏は終わります。 このエントリーを含むブックマーク

今週のお題「夏うた」

洋楽ならば。

Don Henley,The Boys Of Summer。

誰もいない通り、誰もいない海辺。

夏は去り、湖も街もからっぼ。

僕は家に帰るけど君がいないことは分かってる。

NobodyとEmpty。夏の終わりは空虚です。

でも、僕は思い出すことができる。太陽のもと光り輝く君の姿を。君は髪を撫で付けてサングラスをかけていたね。夏の少年たちが去ってしまっても君は力強く、僕の愛と共にあると僕は知っている。

あの夜のことは忘れない。夢だったかもと思うこともあるけど。どんな風に君が僕を夢中にさせて、君がどんな風に声を上げたか覚えているかい。

Never, Wonder。Remember how,Remember。

僕たちに何が起こったのか今もわからない。でも今でも僕は君を取り戻したい、後ろから抱きしめて僕がどんな男か教えてやりたい。

でも、夏は戻ってこない。走り去る少年のように。アメリカの夏の風物詩は麦わら帽子と虫捕り網じゃないだろうけどね。

邦楽ならば。

ジューシーフルーツって知ってるかい。「さかなさかなさかなー」の歌を作った人がペース弾いてたバンドです。花火が上がったりパーティでビール飲みすぎてやばくなったり、とってもバブルな感じの曲がいっぱいのLP、持ってます。

その頃はポケペルが出てきたかくらいで、恋の歌には携帯やスマホは出てこない。SNSの出会いもないしな。テレクラはあったか。

ちょっと背伸びしたわがままな女の子が男の子を困らせている風の情景が、畦道のせえしゅん時代と重なったりならなかったり。

夏のアイドル

畦道は乃木坂46は真夏推しです。乃木坂は夏の歌が良いなあ。裸足になって何処に行くんでしょう。何処に歩いて行くんでしょう。

今のアイドルの中で、乃木坂だけ結構好きです。昔は生駒ちゃんがぷにゃっと可愛くて、でも最近はすっかり美人さんになってしまって無性に寂しい畦道でした。

終わるからいいのかな。

常夏の国には夏の終わりの歌っていうのはないんだろうね。レゲエとかずーっと夏してる感じ。温帯育ちの畦道にとって、夏は必ず去っていくもので。

畦道の周囲には楽器を弾いたり歌を作ったりする友達がゴロゴロいて、夏の終わりの赤とんぼの歌とか、失恋して街を出て行く歌とか、いっぱい歌ってくれたなあ。

でもな、夏は楽器弾くのは辛いのよ。指の間とかネトネトになるからね。

この間もバイオリン引こうかと思って出してきたらE線が切れてた。秋になったら弦を探してみよう。