2PMジュノ、映画 "監視"初めての撮影が正常に終え

歌手2PMジュノが映画 "監視"に出演、俳優としてデビューする。

ジュノは、映画俳優として擽、糝クという本名で去る2日から3日未明までソウル江北一帯で、映画 "監視"の初撮影を無事に終えて、映画俳優としての第一歩を新たに踏み出した。

"監視"は、今年の上半期 "私の妻のすべてのこと"を公開した映画社家の次期作で、ソル·ギョング、チョン·ウソン、ハン·ヒョジュなど派手なキャスティングで注目を集めたのに続き、擽、糝クの合流で、さらに大きな期待を受けている作品である。

"監視"は、特定の宛先への監視のみを担当する警察内の特殊組織を背景にして完全犯罪を継続する秘密組織を追う監視専門の警察の話を描い犯罪アクションドラマだ。

映画で特有のサクサクハムととぼけ感に監視盤の雰囲気メーカーを担当するリス役を引き受けて事件の糸口を解くのにたっぷり日照し、チームメンバーとの最高の相性を誇るキャラクターを演技する。

彼は最初の撮影でソル·ギョング、チョン·ウソン、ハン·ヒョジュなど実力派の先輩たちの中でも、自分だけのキャラクターを完壁に消化して関係者たちの称賛を一身に受けたという裏話だ。

これからもっとたくさん学び、さらに熱心にするべきだという覚悟で最善を尽くす。映画に多くの期待をお願いする "と初撮影所感を伝えた。

一方2PMはアジアツアーコンサートと来年初めにアリーナツアーコンサートを控えている。



ティブイデイルリハンターインターン記者news@tvdaily.co.kr /写真提供= JYPエンオエンタテインメント