イムシワン、 "弁護人"キャスティング "アイドル、ソン·ガンホと呼吸する"

'アイドル出身俳優、ソン·ガンホと呼吸する "
帝国の子供たち(ZE:A)の一時ドワン俳優ソン·ガンホがキャスティングされた映画 "弁護人"(仮題)に合流する。



映画関係者は8日、eNEWS電話通話で "イムシワン最近、映画"弁護人 "出演を確定作って、来る3月から撮影に投入される"と明らかにした。

イムシワンは去る1月に出演提議を受けて会議を持つなど製作陣と活発な接触を持った。そして最終的に合流を決めた。

彼は劇中ソン·ガンホが貧しかった青年時代タダでクッパをご馳走してくれたクッパの息子に姿を現わす予定だ。以後、運動圏で育ったイムシワンをソン·ガンホが弁護してくれながら縁を結ぶことになる。

この関係者は "製作陣側は釜山(プサン)なまりを上手友人をほしいと思った"としながら "一時ドワン釜山出身で、映画が望むマスクと演技力を備えており、キャスティングになった"と明らかにした。

これに対してイムシワン所属事務所側は "既存のしていたスケジュールと調整中にある"としながら "まだ確定だと断定することはできない。肯定的に検討している"と伝えた。

イムシワンは2012年MBC "太陽を抱いた月 'を通じて視聴者たちに強烈な印象を植え付けた俳優だ。以後KBS2 "赤道の男"などを通じて演技者としての地位を固めたし、 "弁護人"を通じて初スクリーンデビューを控えさせた。

特にアイドル出身俳優で、国内最高の演技派俳優ソン·ガンホと呼吸を合わせるようになっ集中的な関心が集まっている。

一方、ソン·ガンホ主演の "弁護人"で、1980年代の人権弁護士の話を盛り込んだ。来る3月末クランクインを皮切りに撮影に突入する。




写真=ホジョンミン記者
イ·ジンホ記者zhenhao@enews24.net
Source:enews24