写真は、ふみに買ってあげた昭和のお弁当箱です。
白いご飯に、梅干、あとは海苔でしょうか。
小さい皿の中は、沢庵とか、鮭一切れとか。
なんだかレトロで、懐かしくて、
わたしが使いたいぐらいです。
ふみには、使えないや、足りないもの。
雪のために厚着して、会場の中にはあんなに暑いとは思わなかったです。
ふみはゴワゴワな雪靴で、暑い暑いと、
わたしはヒットテークを着てましたから、致命的でした。
店員さんは半袖の人もいましたから。
ほしい食器いっぱいありまして、困ったほどです。
帰ってきたら、近所に増えたかわいい二人。