やってみると案外難しいコリアフリー

数十年前には韓国から輸入したキムチが大好きだったが、ノムヒョン酋長の時代に「自分では食べないが、倭奴(日本人の蔑称)に食わせるキムチだからイモムシが入っていても構わない。」とキムチ工場の工員が広言しているのをインターネットで見て以来、韓国産食品を一切食べないことにしてきた。
日本人の場合作っている本人達が食べられないモニは売らないのだが、シナ、チョーセンは売り物の中から自分たちが食えるモノを選び出している。
 
まあこんな連中が作った商品なんか誰が買うものか!と産地の如何をとわずキムチも食わずにコリアフリーを通しているのだが、これが案外難しい。
メードインコリアを排除すると生活ができないのと違って、日常品の店頭でメードインコリアをほとんど見かけないからだ。
数か月前に近くのスーパーの福引でカスの賞品として包装がハングルの海苔を見掛けた程度。
こんな訳で、日常品のコリアフリーは案外難しいのだ。
 
今までケーライ不携帯主義だったのでケーターを買うことは無いと思うが、絶対にサムソンとそのOEM製品は買えへんぞーっ!。
 

Anki2を使うために、ネットブックのWindowsXPを再インすロールした。

暗記用のアプリケーションでAnki2なる優れものがあるのだが、これを使いたいがためにWinXPを入れ直した。
目的は?
Esperantoをベンキョウしてみようと思いながら一向に進まないのと、Esperantoの共用単語帳を簡単に使いたいから。
 
このAnki2は日本人が外国語を勉強するのにも役に立つが、外国人が日本語を勉強するための共用単語帳も充実している。
 
もちろん、日本の受験生も大いに利用できるようになっている。