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2012-06-10

mount_smbfsでmountする

macはmount_smbfsコマンドを使ってmountします。

mountするディレクトリを作成して、mount_smbfsでマウントすればOKです。

$ mkdir /mnt/example.com 
$ mount_smbfs //username@example.com /mnt/example.com

起動時に自動でmountするにはどうしたらいいんだろう?

僕はmountコマンドをシェルスクリプトに作成しておいて、それを実行するようにしています。

2012-05-06

秘密鍵を使ってパスワードなしでログインする

ログインの際にパスワードではなくSSH鍵を使うようにすると、セキュリティを向上させると同時に操作を簡素化でき非常に便利です。公開鍵と秘密鍵のペアを生成し、サーバーに登録します。


ローカル環境に.sshディレクトリを作成し、パーミッションを700に変更します。

local $ mkdir .ssh
local $ chmod 700 .ssh

ローカル環境上で鍵の作成を行います。

local $ ssh-keygen

鍵の作成場所を聞かれます。ここでは、そのままEnterを押します。

パスフレーズを聞かれるので、推測されにくパスフレーズを入力してください。

コマンドの実行が終了すると、.ssh/ディレクトリにid_rsaとid_rsa.pubという2つのファイルが生成されます。


続いて公開鍵をサーバ上に置きます。

この操作を自動化するためのbashの関数があるので、.bashrcに次の関数を追加してください。

ちなみに、以下の関数はサーバ上に~/.sshディレクトリがすでに作成されていることを前提にしているので、存在しない場合はあらかじめ作成しておいてください。

function authme {
  ssh $1 'cat >>.ssh/authorized_keys' < ~/.ssh/id_rsa.pub
}

変更が完了したら、.bashrcを読み込みます。

local $ source ~/.bashrc

以上の手順が済むとauthmeコマンドによって新しい鍵をサーバに置けるようになります。


以下のコマンドで実行します。

serverNameの部分はサーバ名に置き換えてください。

local $ authme serverName

パスワードを聞かれるので入力すると、鍵がサーバ上に登録されます。

以上で鍵の登録が完了しました。

sshでログインしてみましょう。

local $ ssh serverName

パスフレーズを聞かれるので、キーチェーンに登録しておけば以降はパスフレーズの入力なしでサーバにログインできるようになります。

2012-05-05

macに.bashrcを作成したときのメモ

.bashrcがなかったので、作成しました。

以下のコマンドで作成します。

$ touch .bashrc

.bashrcにailiasを定義してみます。

alias ls='ls  -F -G'
alias la='ls -a'
alias ll='ls -l'

.bashrcを反映させます。

$ source .bashrc

lsコマンドを実行して変更が反映されているかを確認します。


.bash_profileには、.bashrcを読み込む設定がないので、.bash_profileに以下を追加します。

if [ -f ~/.bashrc ] ; then
. ~/.bashrc
fi

ターミナルを一旦閉じて、.bashrcの設定が有効になっていることを確認して完了です。

2012-04-10

最低限これはやる。macの開発環境準備

macで開発環境を準備したときのメモです。

OSはLion(10.7.3)です。


1.xcodeをインストール

まずは、以下のページを参考にxcodeをAppStoreよりダウンロードしてインストールします。

OS X Lion に Xcode 4.1 をインストールする手順

1.4GBあるので、けっこう時間がかかります。

バッテリーも消費するので、電源コードは準備しておいてください。


2.MacPosrtsのインストール

MacPortsとはMacOSX 上で利用可能なパッケージシステムの一つで、 主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを手軽にインストールすることができます。


簡単に言うと、Linuxのyumみたいなものです。(macにyumは入ってません)

以下のサイトよりMacPortsをインストールします。

The MacPorts Project Official Homepage

ちなみにMacPortsをインストールするにはxcodeがインストールされている必要があります。


とりあえず、これで基盤は整いました。


3.ソールからインストールできるようにする

ソースからインストールできるようにgccとmakeを使えるようにしておきます。

xcodeをインストールすれば入っているといった情報もありましたが、僕の環境だと入っていなかったので別途インストールしました。


入っているか以下のコマンドで確認できます。

パスが表示されればすでに使える状態なのでインストールする必要はありません。

$ which make
/usr/bin/make

$ which gcc
/usr/bin/gcc

インストールされていない場合は、以下を参考にCommand Line Tools for Xcodeをインストールしてください。

Mac OS lionでmakeコマンドが使えない場合の対処法


ちなみに、makeしたときに以下のようなエラーがでました。

Warning: xcodebuild exists but failed to execute

Warning: Xcode appears to be installed but xcodebuild is unusable; some ports will likely fail to build.

Warning: You may need to run `sudo xcode-select -switch /Applications/Xcode.app`

Warningに書いてある通り

$ sudo xcode-select -switch /Applications/Xcode.app

と実行すると、makeできました。